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山猫@spoonのブログ一覧

2024年03月23日 イイね!

MCR R34 SKYLINE GT-R '05

タミヤR34ベースのチューニングマシン企画 第2弾として、アオシマのMCRエアロを加工移植してMCRのデモカーを製作しました。

主戦場を首都高からサーキットに移した2005年頃の仕様を再現しています。


アオシマのキットはボディ同色のボンネットでしたが、SPEEDHUNTERS掲載時の仕様がカーボンボンネットになっていたので、そちらを再現しました。

デカール類は基本的にキット流用ですが、年代により細かい部分が異なります。
Fバンパーのテイン、カッパーミックスのロゴ、ボンネットのニスモロゴを自作しました。
ウインドウのMCRもキット付属のものとは色違いになるので自作しています。


フロントバンパーはタミヤとアオシマのニコイチで、グリルはパテを盛ってニスモ風の造形を再現しました。
グリルのGT-Rエンブレムは、キットの物は小さすぎるのでタミヤの箱スカ用メタルインレットに置き換えました。




ホイールはENKEI NT03+mです。
このホイールはキットにも付属しますが、プラ剛性や金型の関係でスポークが太めでイマイチな造形です。
factory141さんのホイールに置き換え、アップデートしています。

組み合わせるタイヤはMM LabsさんのADVAN A050をチョイスしました。



ブレーキはスリット入りローター&ブレンボの組み合わせです。

車高調はTEINをイメージしてグリーンで塗装しましたが、組んでしまうと全く見えませんね…(;^ω^)












GTウイングはアオシマ製をそのまま流用しました。

リアガラス3面は濃い目のプライバシーガラスだったので、ハセガワのスモークフィニッシュを貼って再現しておきました。



マフラーはキット付属の物を使いましたが、メッキのままだと主張が強すぎるのでステンレスシルバーを薄く吹いてトーンを落とし、出口はクリアーブルーを吹いてチタン焼けを再現しています。
右リアにはオイルキャッチタンクのドレンホースが垂れているようなので追加しておきました。

前作のZ-tuneでも紹介した、バックランプのインナーに実車のレンズ画像を貼り付けるという手法は、今作でも実践しています。




シートは運転席側が旧ロゴBRIDEのフルバケ、助手席側がグラデーションタイプのセミバケをジャンクを寄せ集めて再現しました。運転席側には頭部のクッションパッドも装着しておきました。




実車に合わせてレー探やブーストコントローラーも装着しています。
完成後はほとんど見えないので、雰囲気再現ですが…(;^ω^)





実車はリアのみの5点式ロールバーが装着されるようなので、2mmプラ棒で再現しています。





前作のZ-tuneと一緒に並べると…ワークスチューンvsプライベーターという構図になりました。
この頃のチューニングカーには、現代の車には無い魅力が詰まっていますね。




他にもTOP SECRET、mine's、C-west、S-tune、R-tuneなど、今回の手法を応用すれば色々な仕様を手軽に作れそうですね(›´ω`‹ )



Posted at 2024/03/23 23:09:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年03月23日 イイね!

nismo R34 SKYLINE GT-R Z-tune '01

昨年6月頃には完成していたのですが、こちらのブログを放置しており
すっかり公開が遅くなってしまいました。


nismo R34 SKYLINE GT-R Z-tune

形が好みなタミヤのR34 V-specIIをベースにアオシマのnismo S-tune用エアロを移植して、2001プロトタイプ仕様のZ-tuneを再現しました。
タミヤからもコンプリートカーのZ-tuneは発売されていますが、個人的には『改造車』の雰囲気がより濃いこちらのプロトタイプの方が好みです(›´ω`‹ )




フロントバンパーはアオシマ製からダクト周辺を流用し、グリル形状はパテで修正しています。



特徴的なnismoストライプはアオシマ製を使用し、各種メーカーロゴは自作で再現しました。
nismo LM GT4は、キット付属の物は気持ち径が大きい&スポークのコンケーブが足りない&全体的にエッジが丸い…と、珍しくタミヤ製が似てないので、factory141製を使用しました。

ウインカーレンズはボディ一体成形なので、型取りしてクリアレジンに置き換えました。黄ばみ防止で上からクリアーを吹き、リフレクター代わりに裏側からミラーフィニッシュを貼り付けています。



リアビューです。

ステッカーの配置は、年式や個体によって若干のばらつきがあるようです。
今回はAUTOartの1/18モデルを参考に配置しました。


アオシマ製リアアンダーは、サイズが微妙に合わなかったのでパテでラインを修正しています。

本来であればウイングのフラップが標準車より大きくなるようです。
ここは考察不足で再現できていないので、またの機会に再現してみようと思います(;^ω^)



ピラーガーニッシュはニスモのカーボン製を再現しました。




模型映えを考慮して車高は若干低めにセットしました。
狙い通りの立ち姿になったと思います。




サイドステップもアオシマ製を流用しています。
ホイールベースは若干アオシマの方が長いようで、エアロの端を少し削っています。





マフラーはnismoのヴェルディナne-1です。
デカールを自作して再現しました。

今回、Fバンパーウインカー、バックランプは実車のレンズ画像を印刷してインナーに貼り付けるという手法を採用してみました。
写真では分かりにくいですが、手軽に奥行きが再現できたので今後も活用していこうと思いました。



ボンネットもダクト周辺をアオシマ製を使用しました。
ここはメーカー毎のサイズ違いは無く、さほど苦労せずに流用できました。



内装は、RECAROタイプのフルバケをタイサンポルシェから流用し、ロゴをnismoに変更しました。
調べていくとシート頭部のロゴがRECAROになっている年式も存在しましたが、nismoロゴの方がコンプリートカ―の雰囲気が出るかなと(;^ω^)
シェル部分はハセガワのカーボンケブラーフィニッシュを貼っておきました。
レーシングハーネスはnismo製を再現しています。

また、個体によってロールバーが装着されたり助手席側の内張りがカーボンパネルになるようなので、両方とも再現しておきました。



nismoのホワイトメーターとチタンシフトノブはアオシマから流用。
ニスモステアリングもジャンクパーツを流用して再現しました。



ignitionmodelのミニカーのようなカッコいい立ち姿が目標だったのですが、それなりに雰囲気は出たのではないでしょうか。

次回も、今作に引き続きR34をご紹介します。
Posted at 2024/03/23 16:28:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月29日 イイね!

'94 IMPREZA OUTBACKSPORT US conversion

実車でシビック売却を決めた時、次車候補で悩んでいたGFインプレッサの北米OUTBACKSPORTコンバージョン、、結局、実車はフォレスターとキャラクターが被るという理由で諦めてしまった為、模型で再現してみました。

今回のテーマは、『USDMjamにエントリーしていそうな車両』とし、RHDの国内仕様をベースにUSコンバージョンしたという設定です。


展示会に持ち込むと大抵グラベルEXと間違われますが、こちらは北米専売グレードとなります。
コンセプトは同じ、アウトドア指向に振ったインプレッサワゴンという立ち位置ですね。

ボディカラーはブルーマイカ+黒/ガンメタルの特徴的なツートンで、OUTBACK SPORT専用の組み合わせとなります。
ピンストライプは北米装着率が高いので、デカールで再現してみました。



外装の北米化にあたり、フロント周りはフロントバンパー、グリル、NAフード、リフレクター付きコーナーレンズをSUBARU OF AMERICA製に変更しています。

US仕様とは関係無いですが、フェンダーマーカーはクリアレジンに置き換えました。
G*系インプレッサは北米仕様でもフェンダーマーカーが装着されます。


リア周りは、JDM グラベルEXと共通の出幅になる5マイルバンパーを自作し、樹脂製バンパーガードも再現しました。
サイドモール、マッドガードもプラ板で製作しています。
ちなみに、本来のOUTBACK SPORTはバンパー&サイドのモールは無塗装の黒ですが、当時のカタログ写真がボディ同色に塗装されていたことから、今回はボディカラーを含めてその仕様を再現しています。

US仕様はテールランプの外端にもリフレクターが備わります。


ワイパー&カウルも左右反転し、LHD仕様としました。

フードのダクトスムージングによるNA化が効いていますね。
ターボ仕様も嫌いではないですが、野暮ったい雰囲気を出すのであれば断然こちらです。


サイドミラーには、もちろん"Objects in mirror are closer than they appear"を再現しています。



リアクオーターガラスにはAWDのステッカーが備わるので、自作しておきました。

フューエルリッドの凸形状が加わるのもUSならではです。再現しておきました。


元々はWRXなのでルーフスポイラーが備わるのですが、低グレード化に伴いレス状態を再現しました。

ちょうどスポイラー分、ガラスの長さが足りなくなってしまった為、ガラスにパテを盛って、上から黒を吹いて黒セラを再現しました。
初の試みでしたが、パッと見は分からないような自然な雰囲気になったので良かったです(;^ω^)


SUBARUエンブレム、OUTBACKステッカーなどは自作デカールで再現しました。

マフラーはNA仕様の細い1本出しタイプに変更しています。


ルーフレールはUSモデルのルーフにベタ付けとなるタイプを再現し、US純正キャリアはパテとプラ板で製作しました。
フロント左側にはラック用のコーションラベルが貼り付けられるので、そちらも再現しています。

ルーフ小物はYAKIMAラックと迷いましたが、当時のカタログ写真がルーフバッグを載せていたので、それに肖りUS Rightline gear製のルーフバッグをチョイスしました。


アンテナ位置も左右反転しました。

アンテナトッパーは日本のUSDM Freaks界隈で装着率の高いJack in the boxを再現してみました。

ホイールは、本来であればOUTBACKSPORT専用品が奢られるのですが、カー用品量販店でスタッドレスを買ったら付いてくるようなデザインのホイールだったので、北米でも流通のあるWRX純正を装着しました(;^ω^)



ちなみに今回の裏設定は『ベース車両は月産100台と言われた初代STIワゴン』で、写真では見えませんがFバンパーをのぞき込むとFMIC化されたPERRINのインタークーラーキットが鎮座しています。

内装にはSTIの名残を残したかった為、メーターはあえてマイルメーター化せずにキット付属のJDMタイプを使用しました。
ブレーキも初代STIはWRX共通という情報を文献で見たので(間違っていたらご指摘お願いします。。)、WRX用を使用しています。
この辺はOUTBACK SPORTも共通かもしれませんが…


見難いですが、内装はバケットシートタイプ→リトナ共通の柄入りコンフォートタイプのシートに変更し、ステアリングもスポーツタイプ→フジミEK4用を加工流用しています。

スポーティな雰囲気を廃し、野暮ったい雰囲気に仕上がったと自画自賛しています(笑)


北米コンバージョンなSUBIEのツーショットです。
模型ではあり得ないはずの車種が2台並ぶとなかなか違和感がありますね。




こちらの車両は、今年の9月に朝霧ジャンボリー オートキャンプ場で開催予定の"The SUBIE #3"内の"USDM SCALES"にて展示予定です。

イベント参加予定の方、会場でお会いできるのを楽しみにしております。

Posted at 2023/06/29 11:14:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月10日 イイね!

'32 FORD Ratrod

今年3作目は、初ジャンルとなるホットロッドです。


'32 FORD Ratrod

昨年末、人生で初めて見学に行った"横浜ホットロッドカスタムショー"で展示されていた車両に衝撃を受け、これを模型で再現したい…という思いで帰宅後すぐにストックから発掘して製作しました(笑)



キットはRevellの’32 5-window coupeです。

このジャンルのカスタムの定石は全く理解していないので、横浜で撮影した車両と睨めっこしつつ、見よう見真似で製作しました(;^ω^)



足回りに関しては、ほぼ全ての部品を加工&取り付け位置変更しています。

フロントアクスルは取り付け位置を前方&上方に変更して車高を下げつつホイールベースも延長しています。アクスルの取り付け位置変更に合わせてフレームも加工しています。
ショック&ブラケットも辻褄が合わなくなるので加工しました。
ブレーキは、キット付属の物は貧相なディスクブレーキでしたので、年式を考えドラムブレーキに変更しました。友人に3Dモデリングで作成して頂きました。
その他、ホイールベース延長により左右のアームも取り付け位置変更、プロペラシャフトやステアリングシャフトは延長加工を行いました。
全ての部品が丸見えの車なので、細かい部品まで妥協できないのが辛い所ですね(;^ω^)


ラジエター&コアサポートフレームも合わせて前方に移動しています。
後述しますが、ボディをスライスしている関係で高さが合わなくなるのでラジエター&グリルも短縮加工しています。

フロントバンパー風のバーは、なんとなく物足りなかったので後から追加しました。



ルーフは、キットはソフトトップが閉じた状態が再現されていますが、折角なのでソフトトップのモールドに沿って開口し、上から枠を自作して貼り付けておきました。

バイザーもプラ板で自作しています。


ボディはドア下スライス、ルーフチョップド、チャネリングの合わせ技で元々のルーフの高さの半分くらいまで車高を下げることで、地を這うようなスラムドスタイルが完成しました。

現状でリアデフがトランクと干渉しているので、これ以上車高を下げるのは不可能だと思います。



エンジンはキット付属の"HIGHBODY"用のエンジンを選択しました。こちらは高年式用なんですかね。
チャネリングによりミッションとダッシュパネルが干渉したので搭載位置を前方にずらしました。
その他、エアクリは使用せず竹槍ファンネルに変更し、マフラーやデスビのブラケット等を自作し、タイミングベルトは薄く加工しました。
マフラーを装着してから気付きましたが、ドアが干渉して開きませんね。マフラーは長い方がカッコ良いので良しとします(笑)

ダッシュパネルはツルツルで味気ない雰囲気だったので、パテとプラ板でディテールアップしておきました。


リアビューです。
チョップドにより極端に小さくなったリアウインドウがお気に入りポイントです。

タイヤについて触れていませんでしたが、
F:ハセガワ VW T1純正
R:フジミ FORD GT40切り詰め加工
というセットアップです。
スリックにすれば選択肢も増えるのですが、今回はバイアスタイヤにしたかったのでこのチョイスです。


ボディカラーはセミグロスブラックにレッドブラウンを混ぜました。
下地にレッドブラウンを吹き、ボディ色を乗せたい場所のみ黒を吹いています。
その後、スポンジでチッピング塗装を行いました。
表面の荒れ具合、サビの雰囲気は過去一番良くなったかなと思います。

ちらっと見える内装ですが、チャネリングした事でバスタブ、ドアパネルが干渉するので短縮し、ダッシュボードは自作しました。
シートはボンバーシートにしたかったのですが在庫を持っていなかったのでシートの代わりに燃料タンクを設置しました。模型なのでこの辺は自由です…(笑)


横浜の展示車両に倣い、あえて日本のナンバーを装着しましたが
案外似合っているような気がします。

一度はこの手の車にも乗ってみたいものです。
Posted at 2023/03/10 17:06:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年03月10日 イイね!

セリカスープラ "FUxKOKA-style"

今回製作したのは、実に10年振りの製作となる族車です。


セリカスープラ "FUxKOKA-style"

昨年11月に岐阜県土岐市で開催した"124MOTORING_MEETING"のくじ引き大会にて、景品として頂いたアリイのセリカスープラを福岡仕様として製作しました。



今回のテーマは『CA在住のJDMフリークな若者が製作したJAPANESE ZOKUSHA』です。
以前からLHDの族車というのは作りたいテーマとして温めており、今回はその良いタイミングとなりました。

実際、海外にも族車文化はしっかり根付いているようで(世界的に流行しているstanceブームも、元々は日本の族車やVIP仕様に感銘を受けたアメリカ人が見よう見真似で再現したのが起源とも言われていますし)、西海岸にも数台の福岡仕様の車両が存在しているようです。



ボディカラーはPROUD RACINGのセリカXXの黄/赤/黒BSパターンを参考に塗り分けてみました。

マスキングだけで丸1日以上掛かりましたが、各パネルの繋がりまで緻密に計算された福岡カラーがうまく再現できたと思います。


エアロ類は、自作Fバンパースポイラー、アオシマ製AE86純正サイド延長加工、Rスリットスポイラー、アイローネゲート一体型スポイラー、サイドモール除去、鉄板溶接風フェンダー(アーチ上げ加工&ダクト追加)という内容になっています。

元々の設計が古いアリイ(旧イマイ)のキットなので、上記以外にヘッドライト(リトラ機構込み)、ドアミラーもアオシマ製AE86より流用することで解像度を上げています。


スリットスポイラーに組み合わせるのはφ2mmのさかつう製ステンレス管です。
ちょうど純正バンパーとスポイラーの隙間、狙った位置にマフラーを取り付けできました。




ホイールは、PROUD RACINGの実車に倣い、アオシマ製のシャドースポークを選択しました。

キット付属のものはシルエット並の深リムなので、比較的浅めのフロント用をリアに、リア用はリム幅を1/3ほどに切り詰めて浅リムにして装着しました。
併せて、タイヤも切り詰めて装着しています。



日本から持ってきた当時物ナンバープレートも助手席に転がしておきました。
イベント時にはこれに付け替えて展示するのでしょう。

たまに北米でも本物のJDMナンバーを付けた車を見掛けますが、色々と表には出せない事情があるのでしょう…



フロントウインドウのバナーは、西海岸に存在する族車チーム"MOONLIGHT★RUNNERS"を貼り付けました。




運転席(左)側は黄色メインの塗り分けパターンです。
助手席側とはずいぶん雰囲気が変わりますね。




"FUxKOKA"

実際には青ナンバー時代に希望文字の制度は無かったのでしょうが、文字遊びでどうしても作りたかったパートなのでご容赦下さい(笑)
ちなみに、CAプレートですがフロントは装着していません。その方が族車らしいですよね。


外装が派手なので、内装は黒一色です。

ステアリングはアオシマ族車シリーズに付属の小径ステアをウッド風に塗装し、シートをハコスカレーシング用のバケットに交換しました。
メーターパネルは面相筆でチマチマ塗り分け、個人的な定番工作のクリアレジンで閉じ込めました。
その他、内装もステアリングコラム、ペダル、シフトノブをアオシマのAE86から流用しています。




普段組むことがないジャンルでしたが、色々調べながらの製作で楽しかったです。
この機会を頂けたくじ引き大会に感謝ですね。


実はもう1台完成品がありますので、また近いうちに紹介したいと思います。それでは。
Posted at 2023/03/10 17:13:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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何シテル?   07/07 20:41
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