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アーティストインレジデンス/AIRコミュのレジデンス公募情報(その他)箱!!

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ここに各アーティスト・イン・レジデンスからの
BCCメール等をほおり込んで頂けたら幸いです。

届いたメールそのまま
コピーペーストだと
改行の関係でよみにくくなるので、
その辺、配慮して頂けると大変助かります。
どうぞ、よろしくお願い致します。

コメント(133)

森の力2『森の芸術学校』のお知らせ。

こんにちは。熊野古道沿いの小さな町、和歌山県田辺市近露でのアーティスト・イン・レジデンス企画に関するお知らせです。
この企画に今年の三月にお世話になっていました。世界遺産に登録されている熊野古道沿いの空き家を借りて一ヶ月間、公開制作をしました。熊野に興味がある方、田舎で制作したい方にはおすすめです。今回が第二回目の募集となります。
期間は三か月で、30日以上三ヶ月未満の滞在、二日間のワークショップ、14日間の公開制作等のプログラムが組まれています。
期間中の生活費と制作費として40万円が支給されます。

詳しくはayamu@mac.com 南村透まで問い合わせてみて下さい。

応募条件は以下

1,履歴あるいは活動歴
  (生年および出身地も記入してください)

2,最近の作品図版(3〜5点)あるいは活動に関する資料(数部)

3,招聘されたときの予定
8月下旬から11月下旬の3ヶ月のうち、中辺路町に滞在する期間についてのおおまかな予定をおしらせください(あくまでも、予定ないし希望で結構です。招聘の条件にありますように、30日以上3ヶ月未満です)

4,今回の滞在制作についての抱負
やりたいこと、やってみたいことをおしらせください(400字程度)

5,住所、電話、E-mailのアドレスなど連絡先を明記してください

6,〆切は7月13日(日)です

7,招聘者は7月20日頃に選考され、その結果は7月中に応募者に通知されます

8,応募の際の個人情報は、招聘作家の選考のためだけに使われます
  また、ご提出いただいた資料は返却しません

9,送付先

 <郵送の場合>
  640-8462 和歌山市粟427-1地産マンション紀ノ川602
  NPO和歌山芸術文化支援協会「森の中の芸術学校」係


 <e-mailの場合>
  ayamu@mac.com 南村透(NPO和歌山芸術文化支援協会正会員「森の中の芸術学校」担当)
  件名に「森の中の芸術学校」と入れてください
いつもAIRコミュにはお世話になっております。
以下メールでは無いのですが、最近チラシ(プリント)を貰う機会があり、
折角なので大まかに紹介しておこうと思います。特に締め切り等は明記されていません。



----京都のレジデンスです。以下プリントより一部抜粋------------------------

Kyoto Aeroport アーティスト・イン・レジデンス事業紹介

Kyoto Aeroportは2008年4月より、京都での創作活動をするアーティスト・芸術分野の
研究者を支援する「アーティスト・イン・レジデンス・プログラム」をはじめます。

内容
滞在中の宿泊場所を提供します(原則一ヶ月以内)
・一戸建て住宅 二部屋(フローリング1、畳部屋1)
・最大4名 (一部屋につき二人まで。それ以上の人数希望は要相談。)
※制作費や滞在費が提供されるレジデンス事業ではありません。

料金(一泊一人分・光熱費込み)
1週間まで(1泊目〜6泊目の宿泊) 一泊2000円
7泊目から30泊目まで 一泊1500円

立地
京都五条富小路。JR京都駅から徒歩20分。
地下鉄烏丸五条駅から徒歩5分
京阪五条駅から徒歩7分
市バス河原町五条から徒歩5分

その他
・スタッフは英語または仏語対応OK
・インターネット24時間無料
・生活設備無料:改装済みキッチン・風呂・洋式トイレ・全自動洗濯機
・ミーティングルーム無料利用可
・自転車無料貸し出し(デポジット3000円)
・門限無し


----以上----------------------------------------------

プリント内容の転載ページ
http://homepage2.nifty.com/kyoto-arts/85th-text-kair.html

ウェブサイト
http://homepage2.nifty.com/kyoto-arts/
問い合わせ先として、上記リンク先サイト内の一番上にメールアドレスがあります。


※プリントは7月12日に京都芸術センターにて開催されたシンポジウムで貰いました。
急な坂スタジオ国際交流レジデンス事業『ラ・マレア 横浜』 特設HPオープン&出演者オーディション募集開始


急な坂スタジオでは2008年10月、アルゼンチンのアーティスト、マリアーノ・ペンソッティ(劇作家・演出家)を招聘し、
「ラ・マレア 横浜」を上演します。2005年ブエノスアイレス国際演劇祭で初演後、世界各地で好評を博している
「ラ・マレア」の日本バージョン製作にあたり、全キャスト16名をオーディションで選出します。
海外アーティストによる演出、街頭での上演、台詞が殆どない演技など、俳優にとっても貴重な舞台となるでしょう。

キャスト募集に併せ、特設HPを開設しました。キャスト発表や関連企画情報など、
10月の上演まで随時情報を更新していきます。
特設HP http://kyunasaka.jp/lamarea/



【募集するキャスト】
20代:男性2名・女性2名 / 30代:男性4名・女性4名
40代:男性1名 / 初老の男性:1名 / カップル:1組


【オーディション日時】
2008年9月7日(日)・8日(月)※グループ審査


【オーディション会場】

急な坂スタジオ


【応募条件】
下記日程に参加できること
※俳優経験の有無は問いません(一部の配役に関しては追加条件あり)

【稽古期間】2008年9月21日(日)〜10月1日(水)

【通しリハーサル】2008年10月2日(木)

【本番】10月3日(金)・4日(土)・5日(日)[予定]

【公演会場】横浜・吉田町



応募申込方法および事業詳細はこちらから
http://kyunasaka.jp/lamarea
昨年の募集で台北國際藝術村に行かせていただいたのですが、ボランティア制度もしっかりととのっており、食べ物もおいしく、とても充実した制作ができました。

今年も募集がかかったので、ご紹介させていただきます。
詳しい情報は下記のリンクからご覧ください。

企画概要

トウキョウワンダーサイト青山による「二国間交流事業:ソウル・台湾派遣クリエーター」の公募

2008年度、トーキョーワンダーサイトではソウル―東京間、台北―東京間の文化交流の架け橋となることを目的とし、ソウル、台北を拠点にするアーティスト・イン・レジデンスへ、3ヶ月間クリエーターを派遣します。

派遣日程:2009年1月6日(火)〜2009年3月31日(火)

派遣先:
・ソウル:サムジースペース(SSamzie Space)
2000年、韓国における最先端のアートを支援するため創設された非営利文化芸術団体。韓国アート界において最も大きな影響力を持つオルタナティヴ・スペースのひとつであり、アジアのみならず世界のレジデンス・ネットワークにおいても中心的な存在となっています。
・台北:台北国際芸術村(Taipei Artist Village)
2001年以来美術、音楽、文学、パフォーマンス・アートなど多分野での国際交流プログラムを行ってきたアーティスト・イン・レジデンス。2008年7月には、台北市北部の陽明山国家公園内に、4つのヴィラと野外ステージを備えたもうひとつのレジデンス施設・草山国際芸術村(GAV)がオープンしました。

募集要項・応募用紙:
http://www.tokyo-ws.org/news/index.html#news080910_01

応募締め切り:2008年11月1日(土)必着 ※郵送に限る

以下転載です。
-----------
現代美術製作所の曽我高明です。
いつもお世話になっています。

向島学会の仲間と一緒に運営している小さなスペースから、スタジオプログラム
へのお誘いです。
お問い合わせはmixiでも受け付けていますので、お気軽にどうぞ。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

アートスポット鳩や 第2回スタジオプログラム招待アーティスト 大募集!!

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2009年1月から3月、NPO向島学会では〈アートスポット鳩や〉において、第2回のスタジオプログラムを行ないます。
向島の下町情緒の残る、鳩の街通り商店街に面した鈴木荘の2階、6畳一間のスタジオで制作を行なってみませんか?
向島学会では、応募者の中から招待作家1名を選考し、上記のスタジオプログラム期間、〈鳩や〉をスタジオとして制作・発表をしていただきます。また、選ばれた作家には制作の支援金として5万円を進呈します。

応募資格・条件
●条件:年齢、職業不問。プロ・アマ歓迎。
●スタジオ期間中(2009年1月17日〜3月15日)、向島に通って来られること(スタジオ内での宿泊不可)。
●期間中に制作活動に専念し、地域関係者や運営委員会との交流を積極的に行うこと。
●スタジオ制作に相応しい活動および作品資料を提示できること。
●毎週末の土・日をオープンスタジオとして公開すること。
●スタジオプログラムの最終週に、成果報告を兼ねた展示またはイヴェントを行なうこと。

応募要領
●氏名、住所、連絡先の他、これまでの活動をまとめたポートフォリオをご提出ください。
●応募の動機の他、スタジオで行ないたい制作や活動のプランを、テキスト以外にイメージやドローイングを添え、簡潔にまとめてご提出ください。
 ※スタジオの立地や向島地域との関わりを活かした斬新なアイデアをお願い
  します。絵画、写真、ビデオ、インスタレーションなどの他、スタジオを起点と
  したプロジェクト型の活動など、作品のジャンルや制作スタイルは問いません。
  ただし実現可能なものに限ります。
●応募受付:11月15日〜11月30日
※下記の申込先まで郵送にてお送りください。(最終日消印有効)
※立体や現物の作品の提出は不可。
※提出資料はご返却できません。あらかじめご了承ください。
●選考方法:向島学会理事および〈鳩や〉運営委員会の選考による。
 選考発表:12月15日
※審査結果は個別にご連絡します。また場合によっては別途面接を行なうことがあります。
※個人情報は、本プログラムに関してのみ利用させていただき、目的以外に無断で使用することはありません。
投稿の続き
---------------------
●支援内容
1)5万円(制作支援)
2)スタジオ運営費・光熱費(制作に関わる特別な光熱費は除く)
3)スタジオプログラムのブログによる告知
4)プログラム期間中の交流会実施
5)運営委員会による人員的サポート(制作に必要な情報提供や人材派遣など)
※成果展のDM制作は、実費でお願いします(デザイン協力可能)。

●スタジオ設備
6畳一間、水道○、ガス×、電源2カ所有、インターネット接続×、共同トイレ
※〈アートスポット鳩や〉ブログなどの情報で、事前に十分ご確認ください。

●鳩の街通り商店街と鈴木荘について
ところどころに昭和の趣きを今に残す、墨田区向島の鳩の街通り商店街。この地域は第二次世界大戦後の一時期は色街として栄え、当時の様子は吉行淳之介などの小説にも描かれています。隅田川にもほど近く、周辺には江戸時代から続く向島百花園などの観光スポットがあり、商店街には、最近雑誌などでも良く取り上げられて有名な「アート&カフェこぐま」が営業しています。今年5月から、商店街組合の空き店舗対策事業として、2階建ての元店舗兼アパートを改装した「チャレンジスポット!鈴木荘」がオープン。スタジオプログラムの行なわれる〈アートスポット鳩や〉は、その2階にある6畳一間のスペースです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

スタジオプログラム会場:アートスポット鳩や
    鳩の街通り商店街・鈴木荘2階2号室
    〒131-0033 墨田区向島5-50-3
   ※東武伊勢崎線曳舟駅より徒歩約10分。
    駅から〈鳩や〉への道順は、下記の〈鳩や〉ブログをご参照
    ください。

主 催:NPO向島学会〈アートスポット鳩や〉運営委員会
    遠藤裕子、大崎元、嘉藤笑子、末永健治、曽我高明、
    友野健一、渡辺慎二
★〈アートスポット鳩や〉ブログ:http://hatoya.exblog.jp/
★NPO向島学会HP:http://www.mukojima.org/
★参考HP:鳩の街通り商店街 http://hatonomachi-doori.com/

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◎スタジオプログラムに関するお問い合わせ・お申込みは、以下までお願いします。
 向島学会理事 曽我高明
  〒131-0031 墨田区墨田1-15-3 現代美術製作所内
  TEL 03-5630-3216
  takaaki-s@mwd.biglobe.ne.jp
〈アートスポット鳩や〉第2回スタジオプログラム、無事アーティストが
決定致しました。
ご協力いただいて感謝申し上げます。

http://hatoya.exblog.jp/
以下見つけたので転載しておきます。
一週間後が締め切りのようです。

アサヒ・アートスクエア・レジデンスプロジェクト2009
アーティスト企画募集中
http://www.arts-npo.org/aas/residence-entry.htm

アサヒ・アートスクエアは2008年4月より「アサヒ・アートスクエア・レジデンスプロジェクト」を始動しました。
本プロジェクトは、アーティストに作品発表の場だけでなく、創作の場を提供することを目的とした事業であり、一年間のレジデンス期間中、アーティストにアサヒ・アートスクエアを作業場、稽古場、発表の場として提供し特にアサヒ・アートスクエアのユニークな空間を活かした作品製作の支援を行います。

アサヒ・アートスクエアは、美術、映像、音楽などジャンルを問わず新しいモノを創り出そうとしているアーティストの創造活動を応援します。私たちと一緒にアサヒ・アートスクエアで新たな表現に挑戦してみませんか?ご応募をお待ちしています。

■募集要項■

【主な支援内容】
 ◎期間中の施設無料利用(基本的には、アサヒ・アートスクエアの空館日)
 ※年間40日程度
 ◎レジデンスサポート費として500,000円の提供

【応募資格】
 ◎ アサヒ・アートスクエアで発表または上演できる作品を製作可能なアーティストまたは団体
 ◎美術・映像・音楽・ダンスなど過去にご自身の作品発表または上演を行ったことのある方
 ◎年齢は不問

【期間】
  2009年5月−2010年3月

【人数】
  1名(もしくは、1団体)

【応募方法】
アサヒ・アートスクエアウェブサイトより応募フォームをダウンロードし、必要事項を記入の上、これまでの活動が分かる資料(DVD、CD−R、パンフレット、図録など
※映像資料は10分以内)を添えて、郵送にて応募。
※応募された資料はご返却できませんので、予めご了承ください。

 郵送先:アサヒ・アートスクエア事務局
     〒130−0001 東京都墨田区吾妻橋1−23−1 スーパードライホール5F
     電話:090−9118−5171(火曜定休/10:00−18:00)


 応募用紙のダウンロードはこちら→【http://arts-npo.org/aas/pdf/residence-entry.doc】


【選考方法】アサヒ・アートスクエア運営委員による審査

【応募締切】2009年1月15日(木)

【アーティスト決定および発表】2009年2月15日(予定)
■ 支援内容詳細■
 

◎資金面

作品製作サポート費として500,000円をレジデンスアーティストへ提供する。
作品発表および関連事業による入場料などの売上は、全額をレジデンスアーティストの収入とする。
レジデンスアーティストは、サポート費提供金、入場料収入(自己負担金、他からの助成金など)をもって、作品発表・上演を行い、事前に見積書、展覧会、公演など終了後に決算書をアサヒ・アートスクエアに提出すること。
◎ホール・機材使用

作品発表およびその準備の他、制作、練習、関連事業(ワークショップ/シンポジウムなど)会場としてアサヒ・アートスクエアを利用できる。(※実際の利用日については、アサヒ・アートスクエア事務局と調整の上、決定)
レジデンスアーティストは、利用期間中、アサヒ・アートスクエアの付帯設備、機材の一切を無償で利用できる。 
 詳細:http://arts-npo.org/aas/use-3.htm
◎その他

サポート費以外には、材料費/交通費/アーティストフィーなどは支給されない。
本公演および関連事業の広報については、アサヒ・アートスクエアとアーティストが相談の上、両者が協力して幅広く行う。
アサヒ・アートスクエアは、期間中アサヒ・アートスクエアのホームページ内にて、レジデンスアーティスト専用ページ(ブログ)を開設し、ブログの更新はレジデンスアーティストがおこなうこと。
■アサヒ・アートスクエア自主企画についてお問い合わせ先
    / アサヒ・アートスクエア事務局 TEL 090−9118−5171(事務局専用)◆10:00-18:00/火曜日定休◆
■会場 / アサヒアートスクエア 東京都墨田区吾妻橋1-23-1 4F
ミラノのアーティストインレジデンス。

特に締め切りはなし。
他のアーティストとのコラボレーションや実験、討論が期待されているので
集団行動が苦手な人には厳しいかもしれません。
下のウェブサイトリンクから詳細が見られます。
(各ページはイタリア語表記の下に英語表記があります)
--------------------------------------------
O' A.I.R. OPEN CALL
Open call for artists and theorists

O'A.I.R. is an international artist and theorist residency program based in Milan in the O' art association headquarters. It offers space to experiment, time for reflection, discussion and verify. These are fundamental factors in underlining creative process as the output of complex dynamics.

The residency program was developed by O' in partnership with Hotel Pupik – Austria and started in the spring of 2006. It offers three/four residencies per season (October - July). Each residency hosts 2/4 residents from different contexts and approaches, until now selected by invitation. The competition notice and the application guidelines have just been uploaded onto the website www.o-artoteca.org . The competition is international and the application has no deadlines.

The program offers lodging, a studio and it furnishes the artist with many different facilitie. Every resident individually develops his project and ideas, but the residency also solicits cooperation and dialogue between the artists, theorists and professionals in a complex multifaceted context.
During the artists' stay in Milan (from two week minimum to two months maximum), projects and processes are discussed, research and comparisons are developed and then shown to the public in the
final collective exhibition.

info
http://www.o-artoteca.org/
o@o-artoteca.org
こんにちは。お世話になっています。
友人からレジデンスのオープンコールの
お知らせを貰ったので掲載します。

スコットランドにあるレジデンスです。
応募のしめきりは一週間後の1月26日のようです。
詳細は以下のURLでご確認下さい。
http://www.covepark.org/Residencies/Opportunities.aspx


【以下、メール転載】

Cove Park Residency 2009

Cove Park's annual three-month residency for a professional UK or
international visual artist will run from 4 May - 31 July 2009. Supported by
the Scottish Arts Council, the artist will receive a fee of £5,200, a
research/materials allowance of £750, on-site accommodation and a private
studio.

Cove Park runs an annual programme of residencies for national and
international artists working in all art forms and is located on an
outstanding fifty-acre site on the west coast of Scotland (just one hour
from Glasgow).

In 2008 Cove Park's visual arts residents included:
Will Bradley, Luke Collins, Abraham Cruzvillegas, Kate Davis, Mark Gubb,
Graham Gussin, Anja Kirschner, Janice McNab, Duncan Marquiss and Olivia
Plender.

Deadline for applications:
Monday 26 January 2009
For guidelines and details of other opportunities please visit
www.covepark.org
Cove Park, Peaton Hill, Cove, Argyll and Bute, SCOTLAND, G84 0PE

寿オルタナティブ・ネットワークの橋本と申します。以下、告知を失礼いたします。

--

【寿オルタナティブ・スタジオ利用者募集】
http://creativeaction.jp/projects/cat83/406riyou.html

横浜・寿町エリアを主な舞台として、アーティストの活動支援などを行う寿オルタナティブ・ネットワークでは、空き物件などを利用したスタジオ拠点の整備、誘致活動を開始いたしました。

この度、短期(数週間〜数ヶ月)的に制作やリサーチなどのレジデンス活動を行うアーティストやプロデューサーの方々を対象としたスタジオを整備する運びとなりました。つきましては、下記の通り利用者を募集いたします。

1)試験運用期間利用 [〜2009年6月30日]
水道・電気代、消耗品代など活動実費のみでご利用いただける実験期間です。活動に差し支えない範囲で、スタジオ整備や利用者募集のPRにご協力いただきます。入居時期、期間は応相談。

2)一般利用 [2009年7月1日〜2009年12月31日]
スタジオ整備完了後の、本運用期間(2009年)です。基本賃料(水道・電気代込み)に加えて、消耗品代など実費をお支払いいただきます。
[料金] 2週間-2万円/3週間-2万5000円/1ヶ月-3万円/2ヶ月-5万5000円/3ヶ月-8万円

本スタジオの整備、運用と並行して、レジデンス活動の支援ツールとなるウエブサイト「横浜レジデンス(仮称)」の構築や、町を舞台とした活動「KOTOBUKIクリエイティブアクション」も進めており、利用者の方々には様々な形での活動支援が可能です。ふるってご応募ください。

●応募方法
申し込み用紙にご記入の上、ポートフォリオやリーフレットなど返却不要の簡単
な作品資料(形式自由、映像資料はDVDのみ可)を添えて締切までに郵送にてご
応募ください。募集要項と申し込み用紙は寿オルタナティブ・ネットワークのブ
ログサイト(http://kotobuki08.exblog.jp/)よりダウンロードいただけます。
[宛先] 募集要項の最後部をご確認ください
[締切]
1)試験運用期間利用 2009年2月25日必着→2月30日頃結果通知→通過者は面接へ
2)一般利用 2009年4月20日必着→4月30日頃結果通知→通過者は面接へ

●寿オルタナティブ・スタジオ406概要
・住所-〒231-0025 横浜市中区松影町2-5-2 南雲ビル406号
・アクセス-JR「石川町駅」北口より徒歩3分、JR「関内駅」南口より徒歩5分
・建物について- RC造5階建て、築約40年
・スタジオ形態-寿オルタナティブ・ネットワーク事務局(共用部兼)とのシェア形態
・貸出部占有面積-約10?
・貸出部設備-作業机、椅子、布団一式、冷暖房
・共用部設備-ノートパソコン(WindowsXP)、無線LAN、A4複合機プリンタ、IP電話、水道、カセットコンロ、トイレ
  
[利用条件]
・作品の制作やリサーチ、デスクワークなどアート関連分野でのレジデンス活動を対象としています。
・レジデンス活動の様子を差し支えない範囲でウェブサイトにて公開させていただくなど、広報材料として使用させていただくことがあります。
・同ビル居住者、近隣の方々に迷惑となる悪臭や大きな音の出る作業はできません。
(音の出る作業時間は8:00〜20:00とします)
・火気や大容量の電力を使用する作業はできません。
・不特定多数の人が出入りする行為はご遠慮ください。
・事務局スタッフ不在時に届いた郵便宅配物や、かかってきた電話は取次ぎをお願いしています。
・部屋の清掃、ゴミ捨てなどにご協力をお願いしています。
・日用品が不足した場合は、利用者負担にて充当いただいています。
・貴重品管理、施錠は各自責任を持ってお願いしています。
・その他施設の利用にあたっては、寿オルタナティブ・ネットワークの指示に従っていただきます。

[参考情報]
・現在の利用者-石川直樹(写真家)
・寿オルタナティブ・スタジオ405-田中功起|青山|目黒が長期利用中
・スタジオには宿泊も可能ですが、別途近隣の簡易宿泊所(ドヤ)を紹介することも可能です。(1泊1500円前後〜)

●応募/問い合わせ先
・住所-〒231-0025 神奈川県横浜市中区松影町2-5-2 南雲ビル406号
・電話-080-5046-2612
・メールアドレス-info@creativeaction.jp
・URL-http://kotobuki08.exblog.jp/

※本事業は、アーツコミッション・ヨコハマの「平成20年度 アーティストを支援するプログラムのための助成事業」の一環として実施されています。
秋吉台の服部さんから
情報を頂きました。転載します。

+++++++++++++++++

アーティスト、アート関係者のみなさまへ

秋吉台国際芸術村の服部と申します。
今年もレジデンスアーティストの公募を開始しました。
今年度は、日本人枠も設けました。
是非是非ご応募ください。

http://www.aiav.jp/
http://www.aiav.jp/programs/2009/trans_09/
*応募用紙をダウンロードできます。

詳細は以下になります。
(English text is written below the japanese.)

+++++++++++++


このたび秋吉台国際芸術村では、レジデンス・サポート・プログラム「Trans_2009-20010」の参加アーティストを募集いたします。
 レジデンス・サポート・プログラムは、あらゆるジャンルの世界中の若い芸術家たちの新しい表現活動を支援するとともに、地域の人々との交流を通じて地域の芸術文化を高めることを目的としたプログラムです。支援アーティストは選考委員会による厳正な審査を経て決定されます。アーティストは滞在中、芸術村スタッフとの共同作業を通じて、制作のためのアイディアや作品を生み出していきます。また、アーティストには意欲的に様々なプロジェクトに取り組むことが望まれ、創作活動とともに、その成果発表や地域交流プログラムなどを積極的に行っていただきます。

【レジデンス実施期間】
2010年1月10日(日)−3月20日(土)[70日間]

【募集の対象】
○若手アーティスト ※芸術のジャンル及び年齢制限はありません(個人/グループ)
○海外居住者2名(組)、 国内居住者または海外に居住する者で日本国籍を有するもの1名(組)

【応募条件】
○選定された場合、指定の実施期間中、芸術村に滞在できること。(若干の変更についてはご相談ください)
○滞在期間中に、展覧会、公演、作品発表などの成果発表を行うこと。
○トーク、レクチャー、ワークショップ、学校訪問などの地域交流プログラムを積極的に行うこと。
○英語で意思の疎通ができること。
○制作風景や作品展示、ワークショップ時の記録写真などを、秋吉台国際芸術村に提供する意思があること。
○地域の学校で教育プログラムを実施できること。

【支援内容】
○居住地と芸術村間の往復旅費(芸術村の算出基準に基づいて算出)
○宿泊施設 (芸術村付属の滞在施設を無償提供)
○スタジオ (各種タイプ、広さがありますが、スタジオの割り当ては芸術村で決定します。)
○滞在活動支援費=約23万円(個人)/約28万円(グループ) ※支援額には変更の可能性があります。
○日当=\2,800×滞在日数 ※支援額には変更の可能性があります。
○保険 (滞在期間中の一般的な傷害保険です。それ以外の保険については各自でご負担ください。)

【応募方法】
○応募用紙(コピーまたは同じ様式で作成したものでも可)にすべての必要事項を記入してください。
*応募用紙はhttp://www.aiav.jp/programs/2009/trans_09/からダウンロードできます。
○ワープロで作成したCV(作家歴)と、ジャンルごとに資料を添付してください(詳しくは「応募用紙」に記載してあります)。
○自作についての新聞や批評誌の記事(英語または日本語)があれば添付してください。
※応募資料の返却のご希望には一切応じることはできませんので、ご了承ください。
※電子メール/FAX/電話による応募は受け付けいたしませんので、ご了承ください。
※個人情報の取扱い:応募いただいた内容は、秋吉台国際芸術村レジデンス事業以外の目的には決して使用いたしません。

【応募締切】
2009年8月31日(月)[必着]
○この期日を過ぎて到着した応募用紙は受け付けいたしません。
○応募用紙、資料に不備のある場合は、応募を受け付けいたしません。

【決定時期】
2009年11月初旬
○応募者の中から3名(グループの場合3組まで)が選ばれ、結果は全応募者にお知らせいたします。

主催 : 山口県文化振興財団 秋吉台国際芸術村
後援 : 山口県、山口県教育委員会、美祢市、美祢市教育委員会

【応募・問い合わせ先】
〒754-0511
山口県美祢市秋芳町秋吉50 秋吉台国際芸術村 レジデンス事業係
担当;服部浩之
TEL:0837-63-0020 FAX:0837-63-0021
URL: http://www.aiav.jp/
e-mail:trans2009@aiav.jp
森の力3『森とあそぶ』のお知らせ。

こんにちは。熊野古道沿いの小さな町、和歌山県田辺市近露でのアーティスト・イン・レジデンス企画に関するお知らせです。
この企画に2008年の三月にお世話になっていました。世界遺産に登録されている熊野古道沿いの空き家を借りて一ヶ月間、公開制作をしました。熊野に興味がある方、田舎で制作したい方にはおすすめです。今回が第三回目の募集となります。
平成21年10月〜11月の期間中、30日以上二ヶ月未満の滞在が条件です。
その中でワークショップ、14日間の公開制作等のプログラムが組まれています。 期間中の生活費と制作費として44万円が支給されます。

詳しくはayamu@mac.com 南村透まで問い合わせてみて下さい。

応募条件は以下

1,履歴あるいは活動歴
  (生年および出身地も記入してください)

2,最近の作品図版(3〜5点)あるいは活動に関する資料(数部)

3,招聘されたときの予定
10月下旬から11月下旬の2ヶ月のうち、中辺路町に滞在する期間についてのおおまかな予定をおしらせください(あくまでも、予定ないし希望で結構です。招聘の条件にありますように、30日以上2ヶ月未満です)

4,今回の滞在制作についての抱負
多くの方々が創作活動に参加できる「紀伊山地の霊場と参詣道」に深く関わった創作活動プランについて、やりたいこと、やってみたいことをお知らせください(400字程度)

5,住所、電話、E-mailのアドレスなど連絡先を明記してください

6,〆切は7月30日(金)必着です。応募書類の形式は自由です。

7,招聘者は8月はじめに選考され、その結果は応募者に通知されます

8,応募の際の個人情報は、招聘作家の選考のためだけに使われます
  また、ご提出いただいた資料は返却しません

9,送付先

 <郵送の場合>
  640-8462 和歌山市粟427-1地産マンション紀ノ川602
  NPO和歌山芸術文化支援協会「森のちから」係


 <e-mailの場合>
  ayamu@mac.com 南村透(NPO和歌山芸術文化支援協会正会員「森のちから」担当)
  件名に「森のちから」と入れてください
添付します。
--------------------------------------------------------

2010 Artists in Residence Program at The Artists' Enclave at
I-Park

Application Deadline: January 11, 2010 (postmark date)

I-Park announces its tenth season hosting The Artists' Enclave.
Self-directed artists' residencies will be offered from May
through November 2010, with possible off-season sessions in
April and December. Most sessions are four weeks in duration.
Residencies will be offered to visual (including digital)
artists, music composers, environmental artists, landscape and
garden designers, creative writers and architects. Work samples
are evaluated through a competitive, juried process.

There is a $25 application processing fee required and artists
are responsible for their own work materials as well as
transportation to and from the area. I-Park is introducing a
modest food program for 2010 where most, though not all, of the
food will be provided. The facility is otherwise offered at no
cost to accepted artists.

I-Park is a 450-acre natural woodland retreat in rural East
Haddam, Connecticut. Accommodations include comfortable private
living quarters in an 1850's era farmhouse, shared bathroom
facilities and a private studio on the grounds. An abundance of
power tools and equipment, site materials, an electric kiln,
wireless internet and library facilities are provided.

International applicants are welcome. To defray the cost of
travel, six $750.00 grants will be offered in 2010 to
international artists whose work is held in particularly high
regard by the grant committee.

For additional project information, go to the website:
www.i-park.org. Application instructions will be available
there in mid-November 2009 (Residency Section).

E-mail: ipark@ureach.com. Phone: 860-873-2468.
リトアニアのKulturpolisのレジデンス情報です。
ホームページhttp://www.kulturpolis.lt/en/main.php/id/192/lang/2/nID/54の内容をそのまま添付します。


Kulturpolis.lt
International residency at Klaipėda Culture Communication Centre (Lithuania)
Residency at Klaipėda Culture Communication Centre is open for artists from around the world who represent different nations and cultures. Representatives of applied and visual arts, literature, curators of modern art exhibitions, art historians, critics and educators all have excellent opportunities to bring their projects to life, communicate and exchange valuable creative experiences with their colleagues during the period of residency.

Established: 2009

Fields:
A. Drawing, graphics, ceramics, sculpture, photography, design.
B. Curatorship, art education.

Application deadline: applications can be sent all year long.

Duration of residency: one week to one month (residency period from January to December).

Fee: those artists who have won a residency contest receive a stipend – 200 euros (700 litas). Residents cover all living expenses like housing, food as well as other personal expenses on their own.

Living facilities of the residency consist of a hall, work room, sleeping room, kitchen, shower room with WC.

Work studio:
Work space consists of four studios that are isolated one from another (117 m2 in total). These studios have different kinds of equipment: a clay pottery wheel, high temperature electrical stove SNOL 225/ 1200, glaze camera, graphics presses (120m x 0,90m, 180m x1m).

Residing artists are partly equipped with materials they need (based on the needs of a project and individual negotiations) as well as basic equipment. They are also assisted during the process of organization of an exhibition and presentation of a project.

Conditions: residing artists are encouraged to produce works of art that specifically suit Klaipėda Culture Communication Centre‘s gallery and „The Yard of the Art“ space that belongs to the Centre. Artists are also recommended to engage in creative experiments, innovations, public presentation of their works (educational lectures, discussions) as well as interactive creative projects that would involve participation of local people.

Requirements: all professional artists who have at least 5 years of working experience are welcomed to participate in the contest. Writers have to have a contract with a publishing house or another institution that takes care of their creative projects.

Application guidelines: open contest.

The application package can be found here >>

Detailed information:

Daržų St. 10/ Bažnyčių St. 4
LT- 91007, Klaipėda
Lithuania
Phone: (+370 46) 410 054
Fax: (+370 46) 310 357
Mobile: (+370) 603 20271
E-mail: galerija@kulturpolis.lt
スロベニアのアートプロジェクト募集要項です。
35歳以下の若手向け。夏休みとかにもいいかな。
滞在型なので、こちらに貼り付けておきます。

On behalf of the Gallery-Museum Lendava, we would like to attract your attention to our international summer art project:
LindArt International Fine Arts Colony - »co-operate« vol.IV

...a programme designed for artists (& art students) who are willing to take risk, experiment and move away from their habitual studio practice

With the aim of promoting sociability, aiding creativeness, confrontation and acceptability for otherness, and its motto of "co-operation" the platform of this residency was build upon a critical reflection about the nature and character of relations, connecting, and all sorts of collaborations within our modern society. Inspired by the modern technology they're becoming less and less personal in our opinion. That is why our scheme is to gather the selected artist into tandems or else 2 artists will work collectively on a prescribed theme during the residency.
*The project will close with an exhibition & a one-man show will be awarded

Despite its good intention the purpose of the project can be attained only by variety – broad heterogeneousness of cultural and/or artistic representatives within the group of participating artists, thus we would like to animate or attract artists from regions we regrettable lack applicants.
Therefore we will highly appreciate any transcription, multiplication, distribution, forwarding, etc. of this notice to those who might be interested to participate in our programme.
The Colony that is open to artists (under the age of 35) from all countries will take place at the castle of the town Lendava (Slovenia); its gallery space and print making studio,
from 7th to 17th of July 2010.

Detailed info on the structure of the Colony as well as instruction on how to apply can be found attached or on our web site http://www.gml.si/index.php?id=11

the closing date for application is 30th of April 2010
このたび西尾工作所ナイロビ支部は、ナイロビ・アートプロジェクト第3弾企画として「ナイロビレジデンス」を実施します。西尾工作所ナイロビ支部はこれまでに、ケニア共和国ナイロビの生活環境で地域住民を巻き込んだアーティスト主導型のアートプロジェクトを実験的に行ってきました。アーティスト独自の創作動機と表現手法を地域社会にひらくことで、同時代を生きるアフリカとのオルタナティブな出会いの場を発現させる「ナイロビレジデンス」を下記の要領で実施いたします。

アーティスト公募概要についてはこちら。
http://nairobi-residence.blogspot.com/

《概要》
ケニア共和国ナイロビ市の各地区で、公募選出による日本人アーティスト数名がケニア人スタッフや地域住民と協働して、1ヶ月間の滞在制作と展示を行う。ナイロビ滞在中は両国のスタッフとアーティストはスタジオ複合施設GoDown Arts Centre内のNairobi Arts Trustを拠点に集い、シンポジウムやアーティストトーク、ワークショップを各地区にて企画、開催する。帰国後に東京と大阪にてドキュメント展示とシンポジウムを行う。

《趣旨》
アフリカの芸術文化に対する関心が国際的に高まるなか、日本ではアフリカからの情報とモノが限られた顧客層に「非日常の美」として一方向的に輸入される状況が続いている。本企画は、同時代をつくるコラボレーターとしてアーティストと地域住民が日常の生活環境のなかで直接関わりあうことをとおし、二地域間の芸術文化交流に新たな双方向性を加えることをめざして、以下の目的を掲げる。

目的1―芸術文化活動を通してオルタナティブなアフリカ・日本を発見し、双方の地域に両文化を紹介す
る機会を創出すること。
目的2―アフリカで現代芸術に関わる諸機関・個人とのネットワークを構築し育成すること。
目的3―日本人アーティストやスタッフとの協働作業を通して、アフリカ地域の芸術文化分野の人材育成
に貢献すること。
目的4―実験精神に富む独創的な日本人アーティストに総合的世界観の形成とユニークな制作発表の場を
提供すること。
目的5―ナイロビの公共空間でのアートポイント創出による地域のリハビリテーションを促進すること。

《実施期間&開催場所》
2011年3月1日(火)〜2011年3月31日(木)
ケニア共和国ナイロビ市内各所にて滞在制作、シンポジウム、ワークショップ、アーティストトーク
2011年4月中旬
東京と大阪にて展覧会とシンポジウム
※アーティスト募集期間:2010年6月20日(月)〜8月31日(火) 
※アーティスト決定時期:2010年10月上旬

主催:西尾工作所ナイロビ支部
助成:国際交流基金
後援:在ケニア日本国大使館広報文化センター、日本学術振興会ナイロビ研究連絡センター

アーティスト公募概要についてはこちら。
http://nairobi-residence.blogspot.com/
4月期はたくさんのご応募ありがとうございました。
次回、2011年8・9月期パリアートプログラム参加者募集のお知らせです。
画像は、講師ワークショップの様子と、2011年4月期のDM表紙です。

一月間、パリにて滞在、制作、展示をするプログラムの紹介です。
インスタレーション、絵画、映像、写真、立体、ジャンルは不問です。
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パリアートプログラム(2011)参加者募集
★Espace des arts sans frontiers
フランス在住のアジア人を中心に、現地のアーティスト、そしてアジア人のアーティストとの出会いと交流の場を提供するため、パリに設立された文化団体です。造形美術作品の展示を主として、コンサート、舞踏、映画上映など文化的な活動も行っております。このアートプログラムは、パリにある展示場の空間をアトリエにして作業をすすめながら、フランスで活動する現地アーティスト、またこちらのアートシーンで活躍する講師によるワークショップや講義、そして実際のパリにおける展示会を通して、アジアとヨーロッパ美術の交流を行います。新たな発想や夢を持ち、情熱を持って創作に励んでいる若いアーティストを募集しています。

★募集要項
1, 2011年度夏期アートプログラム日程 
<8月期>  
8月1日〜24日 制作期間
8月25日(初日オープニングパーティー)
8月26日〜30日 展示期間
<9月期>  
9月1日〜24日 制作期間
9月25日(初日オープニングパーティー)
9月26日〜30日 展示期間

2,募集期間 
2011年 即日〜6月15日
(既に一回目の審査が終了したため、順次選考しております。お早目のご応募お願い致します。)

3,結果通知(メールにてお知らせいたします)
順次審査し、お知らせ致します。

4,対象者
美術全般(ジャンル不問)。20歳以上〜40歳以下のアーティスト。

5,提出書類(日本語可) *郵送にて受付
ポートフォリオ(素材・制作年の明記)
アーティストプロフィール(個人のHPがあればアドレスを記載、又、e-mailアドレスも明記お願致します)
可能なら、現在進行中の作業の写真

※メールにて提出希望の方は、事前にご相談ください。
●郵便宛先
44, rue Bouret 75019 paris France
TO : Espace des arts sans frontieres
※提出された資料は返却できませんので、ご了承ください。
tel: 01 42 01 27 74  E-mail: espacedesartssf@gmail.com

6,費用
滞在中のアトリエ・宿泊施設 1000ユーロ(参加者負担)
パリ在住アーティストは宿舎利用しない参加も可能です。その際は費用が変わるため、
別途お問い合わせください。
*アトリエの作業空間は160m2、他の参加者アーティストと共同使用になります。
*宿泊はアトリエと同施設内にある4〜6人部屋、共同シャワー、台所 

7,展示内容に関して
・展示は他のアーティストと共同のグループ展示となります。
過去のプログラムの様子については下記HP参照:
http://easflatelier.blogspot.com/  (2009・7月期)
http://easflatelier8.blogspot.com/ (2009・8月期)
・パリで活動するアーティスト、キュレーター又は批評家を招待し、本人の作業を発表、講義やワークショップを行います(通訳あり)。
・展示会インビテーションカード、オープニングパーティーの準備提供。

8,問い合わせ先
tel: 01 42 01 27 74(フランス)
E-mail: espacedesartssf@gmail.com (日本語可) 
Web site: http://espacedesartssf.blogspot.com/
はじめまして、BEPPU PROJECTです。
BEPPU PROJECTで、アーティスト・イン・レジデンス事業を行いますので、
ご案内申し上げます。

申し込み締切は6月17日(当日消印有効)です。
どうぞよろしくお願いいたします。

__________________________________________________

世界有数の温泉観光地別府で、作品制作しませんか?
熱意と意欲にあふれる若手アーティストの皆さん、
日常生活から離れて滞在制作できる環境が別府にあります!

ご応募は規定の応募用紙を下記アドレスよりダウンロードし、
資料をお揃えの上、郵送にて受付けます。

募集期間:5月9日(月)〜6月17日(金)※当日消印有効
部門:パフォーミングアート部門(2人、または2組)
   アート部門(2人、または2組)
滞在期間:8月1日(月)〜2012年3月10日(土)
審査:BEPPU PROJECT事務局による書類審査を経て決定

http://www.beppuproject.com/project/kashima.html

以下、詳細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
パフォーミングアート部門(コンテンポラリーダンス、演劇、実験音楽、パフォーマンスなど)
プログラムA
期間:2011年8月1日(月)〜10月29日(土)の間で7日〜14日間の滞在制作
人数:1名(または1組)
滞在制作費:100,000円(上限)

プログラムB
期間:2012年1月9日(月) 〜3月10日(土)の間で7日〜14日間の滞在制作
人数:1名(または1組)
滞在制作費:100,000円(上限)

アート部門(表現の形態、ジャンルは不問)
プログラムC
期間:2011年8月1日(月) 〜9月17日(土)の間で20日〜31日間の滞在制作
人数:1名(または1組)
滞在制作費:200,000円(上限)

プログラムD
期間:2012年1月9日(月) 〜3月10日(土)の間で31日〜62日間の滞在制作
人数:1名(または1組)
滞在制作費:300,000円(上限)

応募資格

20歳以上40歳未満でアーティスト、クリエーター、ダンサー、
音楽家、工芸家等の創作表現活動を行っている方。
1) 個人、グループでの応募は問いません
 (個人、グループでも制作費は変わりません) 。
2) 2011年6月17日(金)時点で20歳以上40歳未満の方
 (グループの場合メンバー全員が左記条件を満たすこと)。
3) 国籍は問いません(日本在住で日本語でのコミュニケーションが可能な方) 。
4) 大分県別府市に滞在し、制作活動を行う理由が明確であること。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

特定非営利活動法人 BEPPU PROJECT
We create new art system in this local site.

  info@beppuproject.com
  http://www.beppuproject.com
  tel : 0977-22-3560
  fax : 0977-75-7012

  ・office
  874-0933
  大分県別府市野口元町 2 − 35 菅建材ビル2階
 はじめまして!
 博多駅前の非営利活動法人です。

 こんな公募をやってます。

■ストリート・プロジェクトの
  団体ロゴ&テーマソングを大募集!

 世の中には、親の虐待・貧困・病気などの事情によって親元で暮らせなかったり、
高校を卒業できなかったり、家出・不登校・ひきこもり・非行などから社会復帰したいのに
自力では難しい10〜30代の「さまよえる若者」たちがいます。

 一般社団法人ストリート・プロジェクト(略称ストプロ)は、そうした「さまよえる若者」の
学習・就労・起業を支援し、彼らの夢を実現する福岡の非営利活動法人。

 若者支援の活動の輪を広げるため、活動の趣旨を反映した
団体のロゴとテーマソングを公募します。


【応募資格】 プロ・アマ・年齢・国籍、一切不問(※全国から公募中)。  

【応募〆切】 2011年11月20日(必着)

【選考・発表】 当団体で審査の上、採用作を決定。
         11月23日のイベントで発表(※下記の公式サイトを参照)。

【賞金・副賞】 各部門1名様に賞金3万円を進呈。
         副賞多数!(※応募要項を参照)

【応募要項】 下記サイトを参照。
         http://www.createmedia.co.jp/img/logo&song-web.pdf
         http://createmedia.blog67.fc2.com/blog-entry-59.html

【お問い合わせ】 一般社団法人ストリート・プロジェクト
            福岡県福岡市博多区博多駅東1-2-5 日之出ビル博多駅前404号
 TEL:092-414-1115
 E-mail: conisshow@gmail.com
 http://stpro.jimdo.com/

 ケータイのバーコードリ−ダーで、上記の公募情報を保存しよう!

S-AIR AWARD

http://www.s-air.org/s-air_award.html

S-AIR柴田です。今年はニュージーランド、オークランドの大学への派遣AIRです。1−3月で8週間なので、今月18日締め切りとなってますが、20日の昼くらいまでなら大丈夫です。
今年から応募条件を、地元札幌在住をはずし、日本国籍の方ならみな申請できることになりましたが、まだ広報が浸透していません。

一応、向こうでも審査したいということで、英語での申請書ですが、実は札幌出身の日本語人の先生もいるらしく、英語ぺらぺらでなくても大丈夫。こちらで招いたAIR作家がアシストしてくれているので、とても友好的です。一応、S-AIRとオークランドで出資し合い、旅費から滞在費、材料費まで多くはないけどフルサポートです。初心者には向いていると思います。

好条件なのですが、今年は特に不況もあるせいか、応募があまりないようなのです。お待ちしております。
しばちゃんさん

すみません。メール頂いていたのに、うっかり見落としてました。
Twitterでもツィートさせて頂きました。
AKADEMIE SCHLOSS SOLITUDE RESIDENCY PROGRAM
10月31日締め切りです。



AKADEMIE SCHLOSS SOLITUDE RESIDENCY PROGRAM
WILL ACCEPT APPLICATIONS FOR THE RESIDENCY PERIOD 2013–2015
STARTING ON: MONDAY, JULY 2, 2012
APPLICATION DEADLINE (POSTMARK): WEDNESDAY, OCTOBER 31, 2012

For the fourteenth time, Akademie Schloss Solitude is granting approx. 70 residency fellowships of three to twelve months in duration. More than 1.000 artists from around 100 countries have developed and advanced projects at the Akademie since its opening in 1990, creating a close-knit, global network of Solitude alumni that expands from year to year. The Akademie persues an intense exchange between artistic and scientific disciplines. With the art, science & business program the transfer of knowledge and experience between the arts, the sciences and economics can be deepened to create new synergies of creativity, inventiveness and management.

International artists are invited to apply from the following disciplines: Architecture (design, landscape architecture, urban planning), Visual Arts (including performance art), Performing Arts (stage design, dramatic texts, dramaturgy, musical theater, performance, direction, drama, dance), Design (fashion, costume, product and furniture design, visual communication), Literature (essay, criticism, poetry, prose, translation), Music/Sound (interpretation, sound installation, sound performance, composition) and Video/Film/New Media (including video installation, fiction and documentary). Furthermore, scholars, scientists and professionals from the disciplines of the Humanities (including social sciences), Exact Sciences (with this year‘s focus on computer science, human computer interaction, electrical engineering, information systems, information science, and free and open source software), Economy/Economics and Chess are invited to apply.

Persons up to 35 or if older who have completed a university or college degree within the past five years are welcome to apply. Currently enrolled university or college students (at the time of application) will not be considered for selection. Each fellowship recipient is granted Euro 1,100 per month, in addition to free lodging. The independent jury consists of a jury chairperson and eleven specialist jurors who independently allocate the fellowships for their respective disciplines.

The jurors for this year's application round are: Raqs: Jeebesh Bagchi, Monica Narula & Shuddhabrata Sengupta (Visual Arts), Eyal Weizman (Architecture), Bojana Cvejic (Performing Arts), Saâdane Afif (Design), Maxi Obexer (Literature), N. N. (Music/Sound) und Jean-Pierre Rehm (Video/Film/New Media). For the art, science & business program: Sarat Maharaj (Humanities), Seda Gürses (Exact Sciences) Akseli Virtanen (Economy/Economics) und Enrique Irazoqui (Chess).

Application deadline is Wednesday, October 31, 2012 (Postmark). As of July 2 (0.00 CET), application forms can ONLY be downloaded from the application website http://application.akademie-solitude.de

THE APPLICATION WEBSITE WILL BE ACTIVATED ON MONDAY, JULY 2ND, 2012 (0.00 AM CET).


---
Angela Butterstein
Akademie Schloss Solitude
Presse und Öffentlichkeitsarbeit
Solitude 3
70197 Stuttgart
Tel +49 (0)711-99619-471
Fax +49 (0)711-99619-50
http://www.akademie-solitude.de
http://www.twitter.com/SolitudeNetwork
http://www.facebook.com/pages/Akademie-Schloss-Solitude/153146812517
パリにて滞在、制作、展示をするプログラムのご紹介です。
今回は、以下の期間におけるプログラムの募集となります。

? 2/10 - 3/20
? 2/20 - 3/30
? 4/1 - 5/5
? 5/6 - 6/10

インスタレーション、絵画、映像、写真、立体、ジャンルは不問とし、日本人アーティスト若干名を、各期間ともに募集いたします。
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パリアートプログラム(2013 春期)参加者募集

★Espace des arts sans frontièrs
フランス在住のアジア人を中心に、現地のアーティスト、そしてアジア人のアーティストとの出会いと交流の場を提供するため、パリに設立された文化団体です。造形美術作品の展示を主として、コンサート、舞踏、映画上映など文化的な活動も行っております。
このアートプログラムは、パリにある展示場の空間をアトリエにして作業をすすめながら、フランスで活動する現地アーティストと出会い、そして実際のパリにおける展示会を通して、アジアとヨーロッパ美術の交流を行います。新たな発想や夢を持ち、情熱を持って創作に励んでいる若いアーティストを募集しています。

★募集要項
1, 2013 春期 アートプログラム日程    
制作期間 4週間
展示期間 1週間

2,募集期間
即日より

3,結果通知(メールにてお知らせいたします)
順次審査し、お知らせ致します。

4,対象者
美術全般(ジャンル不問)
20歳以上〜30歳以下のアーティスト

5,提出書類(日本語可) *提出は郵送またはメールにて受付
ポートフォリオ(素材・制作年の明記)
アーティストプロフィール(個人のHPがあればアドレスを記載)
可能なら、現在進行中の作業の写真
●郵便・メール宛先
44, rue Bouret 75019 paris France
TO : Espace des arts sans frontières
tel: 01 42 01 27 74  E-mail: espacedesartssf@gmail.com
※提出された資料は返却できませんので、ご了承ください。
※メールにて画像を提出される場合、jpgまたはgifにて一画像1000kb以下でお願いします。

6,費用
滞在中のアトリエ・宿泊施設 1200ユーロ(参加者負担)
*宿泊はアトリエと同施設内にある4人部屋、共同シャワー、台所 

7,展示内容に関して
・展示は他のアーティストと共同のグループ展示となります。
過去のプログラムの様子については下記HP参照:
http://easflatelier.blogspot.com/  (2009・7月期)
http://easflatelier8.blogspot.com/ (2009・8月期)


8,問い合わせ先 (日本語可)
tel: 01 42 01 27 74
E-mail: espacedesartssf@gmail.com 
Web site: http://espacedesartssf.blogspot.com/
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質問等ございましたら本文記載メールアドレスにてお問い合わせ下さい。
それでは、宜しくお願い致します。
長野県大町市木崎湖畔で開催される
原始感覚美術祭の滞在制作の公募のお知らせです。

公募詳細
http://primitive-sense-art.nishimarukan.com/opencall2013
4月15日が締め切りです。

今年で4年目を迎える原始感覚美術祭は、

縄文の国、信濃の大地との結びつきを深め、名称を
「信濃の国 原始感覚美術祭2013」と改め、開催されます。

テーマは「水のまれびと」

アルプスの雪解け水を豊かに湛える木崎湖畔の水の地へと、
古代ヒスイの路、塩の道を辿って訪れるまれびととしてのアーティストが、
この夏、新たな祭の渦を巻き起こします。

そして、今年は初の試みとして参加作家の公募を行います。

これこそが原始感覚だ。
というような、自我や個を超えて
太古に遡るような血の記憶、地の記憶を
今ここにある、生きた感性として甦らせるような表現者の誕生を
待っています。

ということで、情報の転載や
興味を持ちそうな方へもお知らせください。

英語の募集もあります。
http://primitive-sense-art.nishimarukan.com/english2013
よろしくお願いします。
----------------------------------------------------------------------

信濃の国 原始感覚美術祭2013 ―水のまれびと 公募
http://primitive-sense-art.nishimarukan.com/opencall2013

 縄文土器やラスコーの壁画など、人類の創造の起源には、
あらゆる芸術の根源的 な感覚があります。
そのような原始の感覚は、現代まで脈々と受け継がれる芸術に
おける最も大切な核として、存在しているように思われます。

 原始は原始にのみ存在するのではなく、
今ここにある原始感覚を呼び覚ますこと。
それが日本と言う島国に生まれた唯一無二の縄文文化の末裔たる、
我々の自然との境界者としての姿ではないでしょうか。

 縄文人の暮らした信濃の国、木崎湖畔の美しい水の地を訪れ、
ここでしか生まれえない大地の方言としての新たな文化の息吹を
生み出してください。

 我こそは原始感覚という表現を行うまれびとの訪れをお待ちしています。

募集内容

ジャンルは問いません。原始感覚を宿し、原始感覚を呼び覚ますようなもの

原始感覚を呼び覚ます作品。インスタレーション、ランドアート、絵画、建築、
原始感覚を宿した服のデザイン、原始感覚を取り戻す料理など

滞在制作 
5〜15万円の制作費(交通費、滞在費含む。宿泊場所あり)
※常設作品の制作か、一点以上の作品の寄贈が条件になります。
半月から一カ月ほどの滞在が望ましい。プランによって制作費を決定します。

応募方法
A4ファイル1冊にまとめるか自由な方法で応募ください。
※実物の作品を送ってもかまいません。
※手紙を送るようにあなたの原始感覚を応募ください。
※返却はできません.送料はご負担ください。


提出物 
1、応募用紙 http://primitive-sense-art.nishimarukan.com/genshi2013_oubo.pdf よりダウンロード
2、プラン提案 A4ファイルもしくは自由
3、予算案、スケジュール、アーティストステートメント


応募期間
2013年3月15日(金)〜4月15日(月)必着


応募スケジュール
現地見学会 2013年4月7日(日)13時〜17時 
要予約 nishimarukan@bj.wakwak.com
集合 西丸震哉記念館
(宿泊を希望の方には宿泊アート体験施設など紹介します。有料)

審査結果 2013年5月頃を予定

滞在制作期間 2013年7月頃を予定(プランによって変更可)

展覧会期間 2013年8月3日−9月8日(予定)


問い合わせ・提出先
原始感覚美術祭実行委員会事務局
〒398-0001 長野県大町市平10901 西丸震哉記念館内
電話 0261-22-1436  E-mail nishimarukan@bj.wakwak.com
>杉原様
ユニークで興味深い展覧会ですね。Twitterとfacebookで情報転載させて頂きました。ご確認下さい。
https://twitter.com/air_mixi
http://www.facebook.com/airmixi

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