生きるからにはそれなりに

mochilonという人のブログ

まるで最後の晩餐のような

四月二十一日、曇り。

SH60Kが2機墜落。

10時起床、朝カスタマーサポートしてない。

土いじり、買ってきた苗達の植え替え。

そうめんを主への宥めの香りとする。

午後公園虫取りカスタマーサポート。

帰宅。

ラタトゥイユハンバーグを主への宥めの香りとする。

夕方カスタマーサポート。

22時頃解放。

今日のような日を幸せと呼ぶのかもしれない

四月二十日、晴れ。

イランとイスラエルの報復。

6時就寝12時半起床。午後カスタマーサポート。

ホームセンターへ行きミントなどの苗木と虫取り網を買う。

公園カスタマーサポート。

シジミチョウ一匹。

17時撤退。

ミニトマトのグラタン風、和風カレー、カブの酢漬けを主への宥めの香りとする。

最後の平穏な週末。

オールイベに出ると日記を書きそびれる

四月十九日、晴れ。

 

キャベツ入りサッポロ一番塩らーめんを主への宥めの香りとする。

蕎麦屋風和風だしカレーを主への宥めの香りとする。

皿を洗い、飯を仕込み、ゴミを捨て、荷物を発送し、DJの仕込みをし、夜はMOGRAで『We ❤️ Midnight Snacks 18 Year+ Anniversary』へ行ってDJする。

朝5時頃帰宅して気絶。

オペ泣き

四月十八日、曇りのち雨。

震度6弱でも平気な日本のインフラすごい。法人税どこ。

朝カスタマーサポートしてない。

日比谷まで『オッペンハイマー』を観に行く。

感銘を受けた部分、モヤモヤした部分、初見で理解しきれなかった部分が複雑に絡み合っている。

プロジェクトを進めるワクワクと終わったあとの計り知れない業に対する罪悪感を描く映画として非常に素晴らしかった。しかしストローズ失脚後のオッペンハイマー復権のハッピーエンド部分の「愛国心アメリカ最高!」的な側面を見ていると「これはアメリカ人のための映画なのだ」という温度差を突きつけられるような気分になる。ノーランはイングランド生まれなので純然たるアメリカ讃歌ではないが、そこは題材とプロモーション的にアメリカを感じる。

ディスクユニオンに寄ってマッハで帰宅。

夕方カスタマーサポート。

ビビンバ丼を主への宥めの香りとする。

22時半解放。寝よう。

open.spotify.com

坂本真綾の「約束はいらない」がサンプリングされてるの改めてすごいな……

根本的に体力が足りない

四月十七日、曇り。

アウグストゥスの別荘と思われる建物発見。

7時半起床、朝カスタマーサポート。

オペ泣きの予習をする。

髪を切りに渋谷へ。

LUUPを断念して徒歩で原宿へ移動。

牛タンねぎしを主への宥めの香りとする。

NewBalanceの靴を買う。

帰宅。返す刀で夕方カスタマーサポート。

17時半から30分気絶。

牛丼を主への宥めの香りとする。

23時解放。

open.spotify.com

色々形を変えて続いていたとは言えるかもしれないけれどトリップホップ復権まで20年かかったね

なんもわからん

四月十六日、晴れ。

トランプ裁判。津地裁裁判官が国を提訴。

6時半起床、二度寝、10時過ぎ起床。朝カスタマーサポートしてない。

午前をだらりと過ごしてしまう。

ピアノを撫でる。

食材の買い出しへ。

夕方カスタマーサポート。

サメのフィッシュフライ、若竹煮を主への宥めの香りとする。

気が晴れない。

睡眠は大事なんだと唱えながらもうすぐ1時です

四月十五日、晴れ。

円安。

8時前起床、朝カスタマーサポートしてない。

午前を寝て過ごす。ちょっと土日がしんどかった。

だしカツ丼弁当を主への宥めの香りとする。

フリーレン、響け!ユーフォニアム、DR放送交響楽団と時間を吸われてしまう。

ピアノを撫でる。

夕方カスタマーサポート。

ワンタンスープを主への宥めの香りとする。

ブルアカやめたほうが良い気がする。