Fancy Free File

永田泰大氏が風のようにお届けするフリーテーマの連載コラム(現在更新休止中)

FANCY FREE FILE ARCHIVES 販売開始
「Fancy Free File」の25周年を記念してZINEを作りました。2000年代前半のコンテンツを中心に、エッセイ、コラム、詩など全27本を収録。さらに書き下ろし作品、FFF年表を加えたアンソロジーです。
BOOTHにて販売中
  • 連載当初のシーズン1、シーズン2はアーカイブされていません。シーズン3「ナノコラム編」も予告なく削除される可能性があります

“Fancy Free File” への10件の返信

  1. ピンバック: 餅屋週報2018(05/14〜05/20) – MOCHIYA BLOG

  2. ひっそりと開かれた場所にこっそりとやってくる、
    のも勿論楽しさのひとつなのですが、

    多くの人に永田さんの言葉が届きますように。
    折田さんのデザインと共に。

    今まで楽しく読ませて頂きました。
    新シリーズも楽しみにしております。
    わたしもこれを機にインスタグラムと仲良くなろう。

  3. 続けるというのはすごいことですよね。

  4. 久しぶりの電車移動の中で、久しぶりにこちらのサイトをまとめよみしました。
    別にぼーっとしててもよかったんだけど。
    ネット依存性だなー、と自分でも思いました。

  5. すごくひさしぶりに読みに来ました。
    たまに、ふと思い出して、急に読みたくなってしまいます。

    猫の干支の話にくすりとしてしまいました。

  6. あぁ、やっぱり本にしてほしい。面白いです。

  7. あけましておめでとうございます。
    数ヶ月に一度、思い出したようにアーカイブをまとめ読みするのが、
    私のひそかな楽しみ。
    ではまた、数ヵ月後。

  8. vol.113によせて。

    なにか、決意のような
    繰り返しの言葉はラヴェルのボレロのような
    切迫した決意のようなものを受け取りました。
    何が、あったのでしょう。
    何が、あったとしても、
    この言葉の意味と重みは揺るがないのだな、と
    伝わります。
    悲しみが、ほのかに見え、
    怒りが、透けてみえる掌は
    拳でなく、開いているのが
    読み手にとっては救いかと思います。
    遠いようでいて、一瞬、近くに感じたのは
    共感が見せた蜃気楼のようなものでしょうか。
    それは逃げ水かもしれませんけど。

  9. いつも軽妙でくすりと笑えるシリーズなだけに、vol.113にはぞくりとしました。いいな。覚えておきたいな、と思った言葉。

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