風呂場は千曲鉄道のものを写真よりコピーさせていただきました。乗務員休憩室と燃料班詰所は河田耕一氏の写真等を参考にテキトーにでっちあげ。可燃物倉庫は珊瑚のホワイトメタル製キットを組み立てたものです。
もっと人影と看板が必要ですね。
風呂場は千曲鉄道のものを写真よりコピーさせていただきました。乗務員休憩室と燃料班詰所は河田耕一氏の写真等を参考にテキトーにでっちあげ。可燃物倉庫は珊瑚のホワイトメタル製キットを組み立てたものです。
もっと人影と看板が必要ですね。
久方ぶりに運河横の貨物ホームで入替作業を行いました。トルクの強い15㎜角モーターを搭載した2両の9600が活躍しています。この規模のレイアウトには9600クラスが大きさ的にふさわしいように感じます。
しかし内側本線の半径700㎜のカーブは、外側から見ると、20m客車の折れ曲がり具合など、つらいものがあります。
ジャンクの屋根パーツをハンダ付け。かなり隙間があったのですが、裏に0.4㎜板を貼って、ごしごしヤスリ仕上げして何とか形になりました。
それにしても、戦後それほど余裕のない時期になぜ、わざわざ坊ちゃん刈りをやめて前面にカーブをつけたのか、ちょっと疑問に感じます。当時は国鉄が黒字で実は余裕があった?