Bothering the beast
“とある尊敬するデザイナーさんが言っていた「デザインに行き詰まる時は、情報が足りないか、前提が間違ってるかのどちらか」に、定期的に助けられる”
(via ihihin)
“「睡眠不足は優しさを削る」いまだかつてこれほど簡潔に世界の真理を説明した言葉があったでしょうか。”— えすえすマフラー作戰さんのツイート (via hutaba)
(via sadjoh)
“息子「俺、結婚することになった」 父「・・・。俺に謝れ」 息子「は？突然なんだよ！俺何もしてないのに謝る訳ないだろ！」 父「理由なく謝れないお前にはまだ結婚は早いな」 っていう動画をみかけた。 お父さんすごい。本当にそれ”
(via 80236)
“今朝のあさイチ、古い家に越してきたら、台所に大量に釘が打ってあったり、変なところに隙間があって最初何だこれと思ったけど、調理器具をかけたり収納していったら全てが機能的で、前の住人の90代女性の思考をなぞるような対話をしてる、という話で、小説みたいだった。”
(via 505056310)
“まあ「ルールの穴を突くのはすごく楽しいので、それだけやって生きていたい」という気持ち、人情としては理解できる”
(via kiri2blog)
ak47:
“なんでもいいから狂える何かがあれば人は生きてゆける”— (17) とろける on X: “なんでもいいから狂える何かがあれば人は生きてゆける” / X (via driftinghead)
ギリギリまで攻めた、伊豆のTシャツのデザイン。
“ヒョウ柄を着てる大阪のおばちゃんに「どうしてヒョウ柄を着るんですか？」と聞くと、「無難やから」って返ってきた街角インタビュー番組。”— Twitter / hietaro (via toronei)
(via moe-so-journal)
“とある尊敬するデザイナーさんが言っていた「デザインに行き詰まる時は、情報が足りないか、前提が間違ってるかのどちらか」に、定期的に助けられる”
(via the-don-crow)
“フランスの博学者で精神分析家のジャック・ラカンによると、私たちは皆、自分という存在に漠然とした欠如感を感じており、それがどこから来るのかはわかりません。私たちはそれを埋めるために一生を費やしますが、決して成功することはできません。”— AI の世界では、誰もが家に戻る必要があります |ザック・ラム著 |コンセプトビューローの洞察 | 2024 年 3 月 |中くらい
(via the-don-crow)
“しかし、その水にしっくりなじめる魚は、その水のことを考えなくなる。その水になじめない魚だけが、その水について考え続けるのだ。”