仕事が夜勤事務なので、いつも一晩中パソコンをにらみつけて働き、帰ってくる頃には目が死んでいる。今朝おばあちゃんと迎えに来てくれた息子が空中に浮かんで見えて、「私もいよいよおしまいだ…泣」と思ったんだけど、今元気な目で見ても完全に浮いてるなこれ。 pic.twitter.com/rU2TIe11kb
— かたゆまちゃん (@nodowoyaku) March 4, 2018
仕事が夜勤事務なので、いつも一晩中パソコンをにらみつけて働き、帰ってくる頃には目が死んでいる。今朝おばあちゃんと迎えに来てくれた息子が空中に浮かんで見えて、「私もいよいよおしまいだ…泣」と思ったんだけど、今元気な目で見ても完全に浮いてるなこれ。 pic.twitter.com/rU2TIe11kb
— かたゆまちゃん (@nodowoyaku) March 4, 2018
深夜に不覚にも笑った ( Mahiro.Kさんのツイート )
ソース元: これ以上バカで笑えるライフハックは無い。 バカライフハック25選 ( ちえとく さんの記事より )
Glove by Meret Oppenheim
泰平タンブラー -nanospectives- turned 10 today!
Twitter / @Sekihara (via rpm99)
Aw, yeah, that’s the good shit.
I love abandoned ruins so much
the world taken back by nature is my aesthetic
gerardmas.com
Twitter / hohmukyoku (via tkr)
昨日の講演の写真。左から梅津庸一、会田大也、落合陽一、泰平、会田寅次郎。映ってるのはヒューマン・ブレイン・プロジェクトとクレイグベンダー人口細胞、火星テラフォーミング、血管で動くナノロボット、スマートドラッグ。梅津君が話してるのは過去の「汚点の解像度を上げる」ことについて。皆でそれは良い言葉と盛り上がる直前のシーン。 ご両親をアーティストに持つ高校一年生で既にプログラマーとして異端ぶりを発揮している寅次郎君を招き、ポールグレアムの「ハッカーと画家」の一節を引用しながら、今後のアートについて、とりわけプログラミングはアートなのか問題、近代以降(もといプレシンギュラリティ時代)のアーティスト像について侃侃諤諤しました。 寅次郎君には率直に今興味あることを話してもらい、高校の先輩で現在は研究と実装、教育、アート、起業活動など領域横断的に活躍する落合陽一君、そしてインターネット黎明期よりテクノロジーを活用して時代を切り開いて行き今なお独自のキャリアを形成する会田大也先生にメンター的なコメントをいただくことを通じて、時代の変換期において注視すべきことは何かを問う構成の講演でした。 話すスピードと難易度は予想通りMAXに達していましたが、それでもなお面白かったと言ってくれる人が多く嬉しかったです。自分も楽しみました。 たくさんの方のご来場ありがとうございましたm(_ _)m (Watari Museum of Contemporary Art)