SWSH s1

Excadrill @ Focus Sash
Ability: Sand Rush
Level: 50
Shiny: Yes
Happiness: 160
EVs: 252 Atk / 4 Def / 252 Spe
Jolly Nature
- Earthquake
- Iron Head
- Rock Slide
- Swords Dance

Mimikyu @ Wide Lens
Ability: Disguise
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 164 HP / 92 Def / 252 Spe
Jolly Nature
- Play Rough
- Thunder Wave
- Will-O-Wisp
- Taunt

Corviknight @ Weakness Policy
Ability: Mirror Armor
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 HP / 4 Atk / 252 Spe
Jolly Nature
- Brave Bird
- Taunt
- Roost
- Bulk Up

Rotom-Frost @ Blunder Policy
Ability: Levitate
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 HP / 60 SpA / 196 Spe
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Thunderbolt
- Blizzard
- Nasty Plot
- Substitute

Hydreigon @ Leftovers
Ability: Levitate
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 SpA / 4 SpD / 252 Spe
Timid Nature
IVs: 0 Atk
- Dark Pulse
- Flash Cannon
- Taunt
- Nasty Plot

Hippowdon @ Mental Herb
Ability: Sand Stream
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 HP / 100 Def / 156 SpD
Impish Nature
- Earthquake
- Stealth Rock
- Yawn
- Whirlwind

 

挑発と状態異常と積み技を使い有利盤面を形成

強いドリュウズとアーマーガアを通す

 

シーズン序盤はドリュウズ

中盤のHBアーマーガアが出始めてからアーマーガア

終盤のHASアーマーガアが増えてからまたドリュウズ

が通しやすかった印象。

 

カバルドンは選出率控えめながらアーマーガアサザンドラの後発としてクッションにしたりした。

それだけでは採用理由としては弱いが初手にサザンドラ呼びやすいためミミッキュを動かしやすかったのがメリット。デメリットは初手にラム持ちを呼ぶこと。しかしミミッキュはラムを食われても大体2回動けるのでそこまで気にはならなかった。

 

 

2桁〜3桁うろちょろ

 

 

s2も頑張っていきましょう

 

f:id:nastyplotbe:20200103014717j:image

 

ウルトラルールJCS使用構築まとめ

レックゼルネf:id:nastyplotbe:20190501103319p:plainf:id:nastyplotbe:20190501103323p:plain

最高レート1803

https://pokepast.es/83d89439caf517c8

参考元

https://shadowhat.hatenablog.com/entry/2019/04/24/211004

 

最高レート1811

https://pokepast.es/009f61b237db0d17

参考元

https://gi61.hatenablog.com/entry/2019/04/23/190000

 

最高最終1823

https://pokepast.es/54af7f2941db311c

参考元

http://yunu.hatenablog.jp/entry/2019/04/23/190705

 

グラルナf:id:nastyplotbe:20190501104630p:plainf:id:nastyplotbe:20190501104635p:plain

最高最終1800

https://pokepast.es/90ad3e3b2e8baf3b

参考元

http://yukao-poke.hatenablog.com/entry/2019/04/23/095049

 

最高レート1820

https://pokepast.es/c2219ca4566fb262

参考元

https://kan0s0.hatenablog.com/entry/2019/04/25/031637

 

最高レート1807

https://pokepast.es/5dc845047368ff50

参考元

http://bit.ly/2V8XOM7

 

グラゼルネf:id:nastyplotbe:20190501104630p:plainf:id:nastyplotbe:20190501103323p:plain


最高最終181x

https://pokepast.es/1eb27a69616d5136

参考元

http://galgenpoke.hatenablog.com/entry/2019/04/23/013205

 

最高レート1800

https://pokepast.es/cbe3adb7d13309ed

参考元

http://himaririri.hatenablog.com/entry/2019/04/24/232153

 

グラネクロf:id:nastyplotbe:20190501104630p:plainf:id:nastyplotbe:20190501165851p:plain

最高レート1810

https://pokepast.es/b47e7bf5d81a3b77

参考元

http://nisekoihanakana.hatenablog.com/entry/2019/04/23/185503

 

ルナレックf:id:nastyplotbe:20190501104635p:plainf:id:nastyplotbe:20190501103319p:plain


最高レート1801

https://pokepast.es/d82b9693fa740507

参考元

http://hiyoooon4.com/2019/04/22/lunala-rayquaza/

 

ルナオーガf:id:nastyplotbe:20190501104635p:plainf:id:nastyplotbe:20190501190926p:plain


最高最終1801

https://pokepast.es/770135d3650556e4

参考元

https://absoluteblue.hatenablog.com/entry/2019/04/22/132446

 

グラレックf:id:nastyplotbe:20190501104630p:plainf:id:nastyplotbe:20190501103319p:plain

 

最高最終180x?

https://pokepast.es/109721ab41db66db

参考元

http://blog.livedoor.jp/takeda_poke-takeda_poke/archives/31773063.html

 

最高最終1812

https://pokepast.es/bf173254b216dc03

参考元

http://koikingulv100.hatenablog.com/entry/2019/04/22/102840

 

オーガレックf:id:nastyplotbe:20190501190926p:plainf:id:nastyplotbe:20190501103319p:plain

 

最終レート1780

https://pokepast.es/30fc7175fe58840a

参考元

https://yumiameguru-poke.hatenablog.com/entry/2019/04/28/175317

 

最高レート1793(スカーフオーガ)

https://pokepast.es/4bf3037e96f3ce6b

参考元

http://liberapoke.hatenablog.com/entry/2019/04/28/220833

 

オーガネクロf:id:nastyplotbe:20190501190926p:plainf:id:nastyplotbe:20190501165851p:plain

 

最高レート1797

https://pokepast.es/48180381426c902a

参考元

https://sp.ch.nicovideo.jp/ryokudou_poke/blomaga/ar1755137

メモ

しばらくシングルレートをできそうにないので復帰した際に感覚をすぐ取り戻せる為にメモ。

構築作りから立ち回りまで意識してること等。

 

・レート一戦一戦が本番。練習はsdや脳内で動かすこと。

レートは数値が変動するので激しく下げるとモチベダウンに繋がるため練習は仲間内でのsdか頭の中で盤面を動かしてから。最短距離で結果は出せないがわざわざ遠回りをレートでやる必要はない。

 

・明確するべきは採用駒の仮想敵ではなく仮想構築への選出。

仮想敵だけを考え集めた選出ではこちらの後出しが成立しなかったり相手の行動次第で簡単に破綻する可能性が高いのでシミュレーションから採用理由を導き出すこと。駒や技の採用理由が立ち回りより早くきてはならない。

 

・シミュレーションは最低でも3vs6で考える。

相手の選出に依ってるのはシミュレーション足り得ないので最低でもこちら3体と相手6体で考えること。そこから切るかどうかの判断や余裕があれば枝分かれして採用される駒の考慮をすること。

 

・構築パワーは高く保つ。

想定には限界があるので有象無象の無考慮構築を誤魔化したり黙らせる数値を持った採用駒で固めること。低指数のピンポイントでの採用は構築が5体以内で完結してる場合のみが望ましい。よって最低でも構築の発端は高数値から始めること。

 

・3vs6を成立させるのは山作り。

相手の選出がファジーの試合で目指すべきがこちらの駒を立てる、つまり山を作ることになる。選出駒の相手に対する有利不利を明確にし不利対面になった際に死に出しからの起点または後出しからトータルで見たダメージレースでこちらが早くなることを意識すること。

 

・シミュレーションの最も大切なのは択の解消。

相当前に記事を書いたので割愛。

 

最低でもこれだけできる時間、熱量を取り戻せたら復帰します。

2018年秋頃使用構築

最近は専らゲコミミマンダ。

レートでもオフでもそこそこ満足いく結果だったので更新。

 

Salamence-Mega @ Salamencite
Ability: Aerilate
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 4 HP / 236 Atk / 4 Def / 12 SpD / 252 Spe
Adamant Nature
- Return
- Earthquake
- Stone Edge
- Dragon Dance

 

S11から変更なし。前記事参照。

 

Volcarona @ Aguav Berry
Ability: Flame Body
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 100 HP / 148 Def / 116 SpA / 4 SpD / 140 Spe
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Fiery Dance
- Giga Drain
- Hidden Power [Ice]
- Quiver Dance

 

ゲッコウガナットレイ絡みのサイクルでナットレイを誘うからゲッコウガ切って出しからの展開要員。コケコがカバを誘うことが多かったので挑発自然の怒り入れてからのコケコ切って出しで展開できるように砂込み地震を大体二耐えできるくらい。

めざ岩にするのはカバリザ>カバマンダになってからでよさそう。

 

Aegislash @ Weakness Policy
Ability: Stance Change
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 HP / 4 Atk / 236 Def / 12 SpA / 4 SpD
Relaxed Nature
- Shadow Ball
- Sacred Sword
- Shadow Sneak
- King's Shield

 

前のめり構築を肯定してくれるすごく便利なポケモンだった。目安は撒菱+2影打ちで大体のミミッキュが落ちるくらい。

 

Greninja @ Focus Sash
Ability: Protean
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 Atk / 4 Def / 252 Spe
Jolly Nature
- Rock Tomb
- Gunk Shot
- Taunt
- Spikes

 

ゲッコウガは型選択の時点で空振りが起こる場面を想定して繋げることを意識して裏の基本選出を考えるポケモンだと再認識。ゲッコウガの選出が空振った時に最低でも仕事できる撒菱と挑発はやっぱり便利。

 

Tapu Koko @ Wiki Berry
Ability: Electric Surge
Level: 50
EVs: 92 HP / 116 Def / 44 SpA / 4 SpD / 252 Spe
Timid Nature
IVs: 0 Atk
- Discharge
- Hidden Power [Ice]
- Nature's Madness
- Taunt

 

カバを誘ってからの展開、コケコミラーでもある程度裏の先制技と合わせて圧力をかけられるようにとの型選択。決して強い型ではないが目指していた構築に当てはめるとこうなったって感じ。

 

Mimikyu @ Mimikium Z
Ability: Disguise
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 164 HP / 236 Atk / 84 Def / 4 SpD / 20 Spe
Adamant Nature
- Play Rough
- Shadow Sneak
- Taunt
- Swords Dance

 

S11から変更なし。前記事参照。

 

 

1年くらいかけて考えていたミミッキュ@5の良い構築ができたと自負している。

 

 

 

S11使用構築

S10の一位の構築をアレンジもとい改悪して使用。変更点を個別解説にて。

 

Salamence-Mega @ Salamencite
Ability: Aerilate
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 4 HP / 236 Atk / 4 Def / 12 SpD / 252 Spe
Adamant Nature
- Return
- Earthquake
- Stone Edge
- Dragon Dance

 

AをB170に対する抜群地震の乱数が変わらないところまで削りメガ前でB< Dにした。が、恩返しポリ2が増えたので必ずしもメリットにはなるわけではなかった。

 

Mimikyu @ Mimikium Z
Ability: Disguise
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 164 HP / 236 Atk / 84 Def / 4 SpD / 20 Spe
Adamant Nature
- Play Rough
- Shadow Sneak
- Swords Dance
- Taunt

 

 S20振りでミラー意識。Bラインは陽気メガギャラの舞滝登り耐えで甘えてるが特に困らなかった上にS設定で助かった場面が多かったのでこれは正解。ボーマンダストーンエッジを持たせたかったので挑発にしたが受けサイクルに対して基本選出で勝てるようになるなど旨味がかなりあった。

 

Greninja @ Focus Sash
Ability: Torrent
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 Atk / 4 Def / 252 Spe
Jolly Nature
- Gunk Shot
- Rock Tomb
- Taunt
- Spikes

 

ヒレナットの並びに対して構築が重かったのでレヒレに対する打点を持たせてナットを呼ぶようにした。撒菱巻いてから挑発もかけて後述のランドロスにつなぐことでレヒレナットにはイージーウィンが増やせた。

 

Tapu Koko @ Electrium Z
Ability: Electric Surge
Level: 50
EVs: 172 SpA / 84 SpD / 252 Spe
Timid Nature
IVs: 0 Atk
- Thunderbolt
- Hidden Power [Ice]
- Reflect
- Calm Mind

 

初手のポリ2が恩返しを持ち始めたので処理速度を上げるZでの採用。半回復を取り上げることで身代わりがあまり強くなくなったのでターン管理ができなくなった。そこで後ろに残せるリフレクターを採用することでコケコ退場後もポリ2の裏にいるであろうミミッキュクチートとの殴り合いで有利に立てるようにした。

 

Landorus-Therian @ Yache Berry
Ability: Intimidate
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 4 HP / 252 Atk / 252 Spe
Jolly Nature
- Earthquake
- Smack Down
- Knock Off
- Swords Dance

 

ゲッコウガの展開でナットを呼んで一網打尽にできるだろうと採用した。意地っ張りだと177-176レヒレが撒菱込み舞地震でいい乱数で落とせるのだが陽気だと一定数いる遅いグロスの上から叩けるのと終盤に増えるであろうオニゴーリより早くできるのでここはトレードオフ。はたき落とすは構築全体で重たいクレセリアへの打点でグライオンを起点にガルクレセグライも破壊できたりと面白かった。持ち物は選択肢が多すぎて正解がわからない。最初は半回復から始まりオボンからヤチェに落ち着いたが正直微妙。もうすこし練ることができそう。

 

Metagross-Mega @ Metagrossite
Ability: Tough Claws
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 252 Atk / 4 SpD / 252 Spe
Jolly Nature
- Iron Head
- Earthquake
- Ice Punch
- Explosion

 

草結び岩石はカバリザテテフの形にイージーウィンできるがトップをとってしまったので選出含めたメタが回るだろうと変更。最初は意地っ張り撒菱込みでコメット冷パンでカバを処理しようとしたが相変わらずHBゴツメカバルドンも多く裏のグロスに上を取られているのは良くないので変更。基本的に数値受けに対してアイへ連打からの突破を狙うので大爆発はあくまでも保険。一応この構成だとリザランドテテフにも出せる。

 

最高2000ちょっとと情けない結果しか残らなかったので弱い部分を精査して9月からのオフ会ラッシュに持っていきS12も頑張りたい。

カバ殺し

Tapu Koko @ Fairium Z
Ability: Electric Surge
Level: 50
EVs: 172 SpA / 84 SpD / 252 Spe
Timid Nature
IVs: 0 Atk
- Thunderbolt
- Dazzling Gleam
- Grass Knot
- Calm Mind

Gothitelle @ Air Balloon
Ability: Shadow Tag
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 236 HP / 172 Def / 100 SpA
Modest Nature
IVs: 0 Atk
- Psychic
- Taunt
- Trick Room
- Calm Mind

 

ゴチルゼル

175-*-137-140-130-85

砂ダメ×4+170ギルガルドの影うち×2耐え

残りC

 

コケコを止めに来たカバルドン地震で落としてもらってゴチルゼル出し挑発瞑想で起点にして挑発ターン管理しつつトリル→サイキネで突破。トリル下でギルガルドにも挑発から入ることで身代わりを選択されてない限りは最短の処理ルートを確保できる。挑発選択後までであと2ターントリルが残る。

初手にゲッコウガとコケコが鉢合わせしたときはゴチルゼル釣り出しでカバルドンに合わせてカバルドン処理した後出てきたゲッコウガにたいして挑発から入らないと厳しいか。

一応、初手のコケコミラーに強めなことを意識してのコケコの型にしてるが正直微妙なので最適解はほかにあるかも。

 

昨シーズン2000乗るまでに少し使ったがそこそこ決まり面白かった。昨シーズン結果を出したセンセーショナルなグライオンな型が発表されてカバルドンがどうなるか不透明なのでここで公開。

Incineroar

Incineroar @ Iapapa Berry
Ability: Intimidate
Level: 50
Shiny: Yes
EVs: 236 HP / 4 Atk / 156 Def / 100 SpD / 12 Spe
Impish Nature
- Darkest Lariat
- Flare Blitz
- Bulk Up
- Taunt

 

乱数でA+1のミミッキュZ耐えとカプ・テテフのムンフォ2耐えのライン。

 

最近使ってたガオガエン。主にリザードンに投げてビルドアップからカバルドンに挑発当てていい感じに落ちてもらう。カプ・レヒレゲッコウガを気にして後ろ向きな選出できる駒を構築に持っておいてもいいが結局のところリザードンガオガエンの攻撃で落とすことはまずなくサイクル勝負にいけるまでの性能も数値も持ち合わせてないので裏にリザードンを殴れるだけの前向きな性能を持った駒は最低でも採用するべき。(岩石封じ地震メタグロス、D振りボーマンダ等)

 

Sの低さからミミッキュの処理には当たれないのでDにガッツリ寄せてゲンガーを見れるようにすべきか諸説あるがそうなると挑発より吠えるの方が優先度上がる。