雑誌等一覧(発売日順)

papyrus (パピルス) 2014年 06月号
2014/4/28発売
P.82 中山可穂
本の旅人 2014年 04月号
2014/3/26発売
P.55 インタビュー 中山可穂「愛の国」
孤高の“全身恋愛小説家”が、生涯のテーマを突き詰めた王寺ミチルシリーズ完結篇!

8年ぶりの長編『愛の国』を上梓した中山可穂さん。 孤高の"全身恋愛小説家"が、生涯のテーマ「愛」を突き詰め、 デビュー作のヒロイン・王寺ミチルを投入して渾身の力を振り絞って書き上げた小説について、 じっくりお話を伺いました。
デジタル野性時代 2014年2月号 [Kindle版]
2014/1/15発売
愛の国 第三章 カミーノ掲載。
恋しくて、恋しくてたまらない愛の記憶を胸に、
修羅の旅路は果てしなく続く―
デジタル野性時代 2014年1月号 [Kindle版]
2013/12/16発売
愛の国 第二章 タンゴレッスン掲載。
想像を絶する苦痛のなか、善意と悪意のはざまで
ミチルが目にした景色とは―。
デジタル野性時代 2013年12月号 [Kindle版]
2013/11/15発売
愛の国 新連載。
尼寺の墓地に行き倒れが。
逃れられない宿命を背負ったある天使の旅路。
本の旅人 2012年 10月号
2012/9/27発売
読み切り短編 中山可穂「翡翠」掲載
Feel Love Vol.14
2011/12/12発売
中山可穂 「ストーカーと翡翠」 
エッセイ掲載。
Amazonの「中山可穂」レビュー一覧
ペンタックス(中古のデジタル一眼)
本の旅人 2011年9月号
2011/8/27発売
中山可穂「小説の神様」エッセイ掲載。
Feel Love Vol.12
2011/3/12発売
中山可穂「個人情報とサリンジャー」
エッセイ掲載。
Feel Love Vol.11
2010/12/11発売
中山可穂「京都まで」
横浜から京都へと引越のエッセイ掲載。
本の旅人 2009年 10月号
2009/9/26発売
インタビュー 生と死のあわいにある愛を突き詰めて。
野性時代 第70号/2009/8/11発売/中山可穂「定家」掲載
野性時代 第69号/2009/7/13発売/中山可穂「蝉丸」掲載
別冊 文藝春秋 2009年 05月号
2009/4/8発売
中山可穂 「邯鄲」掲載
失恋で不眠に悩む男は「ねむりや」という店を訪れるが
弱法師につづく近代能楽集シリーズ
野性時代 第62号
2008/12/12発売
コラム 私の○○日記 / 中山可穂「私の白浜七輪日記」掲載
ダヴィンチ 2008/04月号
2008/3/6 発売
P.50 ヒットの予感EX
「サイゴン・タンゴ・カフェ」中山可穂
インタビュー記事、カラー写真1枚掲載。
野性時代 vol.52
2008/2発売
角川書店の本/中山可穂『サイゴン・タンゴ・カフェ』掲載
著者インタビュー、写真付。
野性時代 vol.47/2007/9/12発売/ 「サイゴン・タンゴ・カフェ」掲載。
野性時代 vol.44/2007/6/2発売/ 「バンドネオンを弾く女」掲載
野性時代 vol.39/2007/1/12発売/ 「ドブレAの悲しみ」掲載
野性時代 vol.37/2006/11/11発売/ 「現実との三分間」掲載
野性時代 vol.36
2006/10/12発売
特集 中山可穂〜モーツァルト発ピアソラ行き夜行列車より ブエノスアイレス朦朧紀行〜タンゴと不眠症とサブマリーノと
インタヴュー 最新作『ケッヘル』を語る。
『ケッヘル』に流れるモーツァルトお薦めCD
保存版 中山可穂自身による全11作品解説
最新小説『フーガと神秘』
かまくら春秋 (No.430)
2006/2発売
● こころにひかる物語「無人島の灯」―中山可穂
「こころにひかる物語」という連載リレーエッセイ。
P.44〜P.47
日経 WOMAN (ウーマン) 2006年 08月号
2006/7/7発売
書いた本、読んだ本 中山可穂さん P56
取材・文/梅村千恵、写真小杉学
ケッヘル関連インタビュー、写真(モノクロ)、 おすすめ本(2冊-コメント付)など掲載
All Aboutにも梅村さんの記事あり。
またAllAboutガイドメールマガジン【話題の本】Vol.91(2006.6.28)にも 梅村さんによる取材裏話、可穂さんのコメント掲載。


おすすめ本は
カフカのプラハ
ビールと古本のプラハ
別冊文藝春秋2004年5月号
2004/4/8発売
中山可穂「ケッヘル」連載

・別冊文藝春秋 2004年7月号
・別冊文藝春秋 2004年11月号
・別冊文藝春秋 2005年3月号
・別冊文藝春秋 2005年5月号
・別冊文藝春秋 2005年7月号
・別冊文藝春秋 2005年9月号
・別冊文藝春秋 2006年1月号
別冊文藝春秋 2006年3月号
別冊文藝春秋 2006年5月号
anan(No. 1411)
2004/4/21発売
[Books] 中山可穂さんの『弱法師』ほか。
弱法師発売関連で、可穂さん1ページ、 著者近影、オススメの3冊(下記3冊)が紹介されてます。
鎌倉日記
小鳥たち
モーツァルト
小説すばる8月号
2004/7発売
「ナツイチ!」夏に聴きたいこの一曲、この一枚
可穂さんのショートエッセイ「車窓のジュピター」
巨匠クーベリックによるモーツァルトの 交響曲第41番「ジュピター」(CD)を選んでいる。 このエッセイによると2年前(2002年)の夏ヨーロッパを取材旅行し  長編「ケッヘル」の準備にかかっていた。
野性時代 新創刊号
2003/11/12発売
「隅田川」掲載。
中山可穂「初の幻想小説」
オール読物2002年10月号
2002/9発売
オール読物「ブックトーク」中山可穂『マラケシュ心中』
著者へのインタビュー掲載。
婦人公論2002年6月7日号
2002/5/22発売
エッセイ掲載
「片思いの半生 この世界には好きになってはいけないひとが多すぎる」
別冊文藝春秋2002年3月号
2002/2発売
「book trek」に『花伽藍』の各短編についての著者インタビュー掲載。
ダ・ヴィンチ2002年3月号(95号)
2002/2発売
「花伽藍」の各短編についてのインタビュー掲載、写真付き。

別冊文藝春秋2002年1月号
2001/12発売
CD特等席エッセイ掲載
ニキタ・マガロフのショパン夜想曲全曲 フィリップス(PHCP-20433/4)が紹介されています。 このCDはユニバーサルクラシックですが同じ内容のものです。 1974年のアナログ録音、スタインウェイ。

「好きなのは1番 15番 遺作の20番と21番」
「とりわけ21番のハ短調はショパンの楽曲の中でも最も好きな曲」
「何千回聴いたかわからない」
「あとには、『サグラダ・ファミリア』という小説と、このCDだけが残った。」
小説現代2002年1月号
2001/12発売
小説家は予感する−2002年はこうなる
静かに狂うべし 中山可穂
モロッコ行き直前エッセイ 掲載


・小説すばる2002年1月号「上海動物園にて」
・小説すばる2001年10月号「恋路すすむ」
・小説すばる2001年7月号「ダブツ」
・小説すばる2001年4月号「ラタトゥイユ」
・小説すばる2000年12月号「上海動物園にて」
小説新潮2001年7月号
2001/6発売
第14回山本周五郎賞受賞記念エッセイ 「花だけはくれるな」掲載
「五月は私の一番好きな季節」
「寺山修司の死んだ五月」
「わたしによい小説を書かせたいと思ってくださるなら 花より図書券、お米券、ハーゲンダッツ の商品券、ビール券… 旅行券、商品券を与え給え」
ダ・ヴィンチ2001年7月号(87号)
2001/6発売
シネマ ダ・ヴィンチ|中山可穂
ESSAY 作家のシネマ・セレクション
『花様年華 IN THE MOOD FOR LOVE』  待ちかねたウォン・カーウァイ


その他、ダ・ヴィンチの可穂さん掲載のバックナンバー一覧
anise アニース2001年夏号
2001/?発売
テラ出版HP
小説TRIPPER 1995年夏季号
週刊朝日別冊 小説TRIPPER 1995年夏季号
1995年発売
第6回朝日新人文学賞発表(天使の骨)
可穂さんの受賞コメント、写真つき