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インド人が日本のカレー屋では、CoCo壱が…(クロニスタ)
ちょとクセがありますが、進化論を学ぶには絶好…(三太郎)
ルーゴン・マッカール叢書第13巻~支配者と被…(星落秋風五丈原)
ロジックを駆使したミステリーというより、心理…(p-mama)
あなたはどの映画が好きですか(夏の雨)
1940年代以降に目撃等をされた「未確認空中…(ゆうちゃん)
不動産、家、部屋に特化した実話怪談集(ラビー)
光源氏は、あの時代を生きた女性たちの、個性と…(菅原万亀)
第60回江戸川乱歩賞受賞作品の名に恥じない家…(まみー)
あそこにも、ここにも神様がいる(Roko)
進級して探検家学園二回生に(ぱせり)
わたしを通り過ぎた本たち(ソネアキラ)
「あなたに生物学上の父を探してほしいんです」 事務所にいきなりやって来た15歳の少女に、こんなことを言われたら、どんな私立探偵だって面喰らうでしょうね。
このところ拾い読みをしている「現代短篇の名手たち」シリーズで、アメリカ生まれでイギリス在住のマイクル・Z・リューイン(1942年生まれ)を初めて読んだのですが、その上品で皮肉が利…
最近読んだ中で、最も心にズシンと響きました。いわゆる「裏社会」に生きる人々に救われ、もがく主人公・花の生きざまに言葉を失います。
主人公は伊藤花。 冒頭は、まるで推理小説の幕開けです。 「黄美子さんが逮捕された!」 という事実に衝撃を受け、自らの身にも警察の手が及ぶのでは?と震える花。 コロナ禍で、…
いいぞっ!やれやれっ!
最近、警察官が訴えられる事例が増えているため、万引きを捕まえても怒鳴りもしなけりゃ、問い詰めもしない警察官ばかりになってしまった。嘆かわしい。それもこれも下手なことをしたら訴え…
神秘の国カダスへの旅路、その果てに待つ真実
「未知なるカダスに夢を求めて」は、神秘的な夢の国「未知なるカダス」を目指すランドルフ・カーターの奇妙な旅を描いた作品です。 カーターは、幻想的な地名を経由しながら、最終的に…
2019年出版の本です。
小生50代半ば。年齢的に「年金」という言葉に引っ掛かり手に取りました。 「公的年金だけでは食べていけない時代を自覚する」 それは皆自覚していると思います。 「…
今の小田原の街の下に眠る北条氏時代の小田原城。文献と発掘調査で分かってきたその姿に迫る。
アラフィフの私にとって、小田原城は不思議な場所だった。復元の三層天守の下には遊園地が広がっていて、動物園まであった。これは「城」といえるのか。そういう場所だった。その後、城跡とし…
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