凛美

読み方
りみ
ニックネーム
りんみ
生年月日
2006年11月20日
出身
東京都
所属事務所
研音
ニコモになった経緯
事務所オーデ
加入学年
中1
加入時身長
154cm
初登場
2020年1月号
初表紙
2022年2月号
最終的な表紙回数
4回
どうやってニコモになった?
  • 事務所オーデによる採用。2020年1月号よりニコラ専属モデル(ニコモ)
  • ニコラの事務所オーデは、一般公募のニコモオーディションと異なり、事務所に所属する者のみを対象とする限定オーデで、実施は不定期。書類による選考は行われず、マネージャーと一緒に直接編集部に出向いた上で、面接&カメラテストの一発勝負である《⇒参考:事務所オーデの仕組み
  • そんな事務所オーデを経てニコモになったのは、2017年2月号加入の草野星華以来で、その前となると2015年4月号加入の清原果耶まで遡らなくてはならいほど希少な存在
  • とにかく、ニコモオーデやニコプチ進級によらない新モの採用は、草野を最後にしばらく止まっていたところ、実に3年ぶりの復活となる
ニコモになる前の活動
  • 4歳のときに芸能事務所ボナプロに所属。デビュー当初は、下の名前をローマ字表記にした「RIMI(りみ)」名義で、子役・子供モデルとして活動する
  • 10歳になったことを機に、2016年より本名でもある「丁田凛美(まちだ りみ)」に改名する
  • 主な出演作品は、映画「呪怨 ザ・ファイナル」「ツングースカ・バタフライ サキとマリの物語」、TVドラマ「人は見た目が100パーセント」「下剋上受験」、テレビCM「ピザーラ(コマツコ役)」「グリコ ビスコ」、その他「痛快TV スカッとジャパン SP」など。もはやここに書ききれないくらい多数(以下の出演作品完全リスト参照)
  • 2019年3月をもって、それまで8年間所属したボナプロを退所
  • 同年5月1日より、研音に移籍。同時に、名前を名字ナシの「凛美」に再改名する。研音の場合、黒崎レイナ(旧名:奥村麗渚から改名)や日向ななみ(旧名:山内菜々から改名)の例のように、移籍組は旧事務所で使用していた名前を変更することが多いが、丁田も同様のケース
  • テレビドラマ初主演は2019年9月2日放送「痛快TV スカッとジャパン SP」の再現ドラマ。ファミリースカッと「優秀な姉がコンプレックスで…」にて、勉強のできないおバカな妹を演じる。この撮影を通して、姉役の伊藤雛乃と仲良くなり、ひとりっこの自分にもし姉がいたらこんな感じなんだろうなぁと姉妹体験ができたことも良い思い出
どんな女のコ?
  • 女優志望。憧れ・目標は、長澤まさみと広瀬すず
  • 名字の「丁田」は、初対面の人から、なかなか正確に読んでもらえない。「ちょうだ」と呼ばれがちであるが、正しくは「まちだ」
  • 同様に、下の名前「凛美」も、「りんみ」ではなく「りみ」と読む
  • なお、凜美ではなく凛美。”凛”の漢字は、大谷凜香の”禾”の「凜」ではなく、高田凛の”示”の「凛」
  • そんな名前の由来は、「としたしい女性になってほしい」という両親の想いによる(「凛」の字を使うといいというのは、生まれた産院の看護師による発案)
  • 同名の日本酒「大吟醸 凛美」とは別人
  • 家族構成は父、母、本人。ひとりっこ
  • ひとりっこゆえに甘えん坊。そんな甘えん坊の性格を直し、自立を促す意味も込めて、親が事務所(ボナプロ)に入れたのが、芸能活動スタートのきっかけの1つ
  • とはいえ、いまだに完全な甘えん坊。なにしろ、中2となった現在も、夜寝るときは、母と一緒のベッドで一緒に眠っているほど
  • 好きな食べ物は、おつまみ系。とくにチータラ、さきいか、おしゃぶり昆布、カルパスが大好きで、友達からは「好みが渋いね」と言われる
  • 反面、スイーツ系は苦手で、ケーキやチョコレートなど甘いものは食べられない。お菓子も滅多に食べないため、スタイル維持には好都合
  • ついでに生野菜も大嫌い。サラダなども自分から進んでは決して食べない
  • ちなみに、好きな寿司ネタは穴子。好きな食べ物は最後に食べるタイプということで、お寿司を食べる際は、必ず穴子を最後まで残しておく
  • 勉強は好き。いま通っている学校も、都内でも難関とされる中高一貫の私立校。中高一貫を選んだのは、これから女優の仕事を本格的に始めるにあたり、高校受験に時間を取られるのを避けるため。小6時はとにかく芸能活動と並行して、受験勉強をがんばった。ニコモの先輩で、同学年のセナワカ(組橋星奈宮本和奏)とは大違い
  • 好きな科目は数学。苦手科目は日本史と地理という典型的な理系タイプ
  • ただし、苦手教科があるとはいえ、主要5科目の通知表はほぼオール10(10段階評価)
  • 特技はピアノ、HIPHOPダンス、一輪車
  • 好きなファッションはデニムにTシャツといった極シンプルなもの。これからニコモになるにあたり、もっと研究しなくてはと思っている
  • 趣味はスライムづくり
  • アイドルではTWICEが大好きで、ツウィ推し
  • 中学での部活は料理部。そもそも料理が得意じゃないからこそ、あえて入部した(父親がシェフであることもちょっとは影響している)
  • そんな父親は、都内に店舗を構えるイタリアンのオーナーシェフ
  • 身体の好きなパーツはパッチリ大きな目長い首、出てるんだか出てないんだかわからないくらいの浅いエクボ
  • 運動は基本苦手。50m走のタイムも9秒5。このタイムは現役ニコモで比較すると27位(30人中)という遅さ
  • めちゃめちゃコミュ力が高い。学校では誰にでも気軽に自分から声をかけるタイプ
  • そんな学校では、あだ名として「りんみ」で呼ばれている(主に仲の良い友達から限定)
  • いま最も欲しいものは身長。そんな折、どこからか「伸長を伸ばすためにはカボチャがいい」と(胡散臭い迷信を)聞きかじったことから、朝食、お昼のお弁当、夕食と、ひたすらカボチャ料理を食べ続ける日々を送っている
  • 好きな本は「5分後に意外な結末」シリーズ。同じく読書家で、同シリーズが大好きな北川花音と話が合いそう
  • 小学生来のプチ読からの現ニコ読。事務所オーデで訪れた編集部にて、たまたまそこに居合わせた多田成美をチラッと見た際も、ひと目で「あっ、ナルミちゃんだ!」と分かったほど
  • 持ち前のコミュ力の高さから、先輩に対してもズバズバ言えるタイプ。ニコラTVのクイズ企画では、チームの勝利に何ら貢献していない池未来実による「うちの活躍のおかげや!」に対し「クルミちゃん何もやってないじゃん」。ニコラの撮影で深尾あむがネイルを失敗した際は、躊躇せず「塗りなおしましょう」とダメ出しするなど容赦なし
ニコラ時代
  • ニコモとしての呼び名は、カタカナで「リミ」
  • 芸名による2文字名ニコモは2016年7月号加入の涼凪以来、3年半ぶりの加入。涼凪は2019年5月号をもってすでに卒業しているので、現役では凛美ただ1人
  • 研音所属のニコモは川口春奈黒崎レイナに続き歴代3人目
  • 加入時の身長154㎝は、野崎奈菜河村果歩に次いで現役では3番目に小さい
  • 新モではあるが、そもそもニコラ加入時の芸歴は9年になるところ。同じ子役出身の近藤結良よりよっぽど長く、もちろん現役モ最長
  •  ニコラデビュー直前の2019年11月18日放送、日本テレビのドラマ「ブラック校則」第6話に、事務所の先輩である成海璃子が演じる田母神美南の少女時代役として、ちょこっと出演
  • 記念すべきニコラ初登場となった2020年1月号では、新モ特集として「はじめまして凛美です!」が掲載。1ページ全部を使った個人特集で、プロフィールはじめ、ニコモになったきっかけ、ニコモとしての意気込みやニコラへの想い、その他プライベートが紹介される
  • また、同じ1月号で、中1モ全員がそれぞれ憧れの先輩モにプロデュースしてもらう企画に登場。凛美のプロデュースは藤本林花美愛が担当する。この撮影で、同学年4人と初めて対面した
  • そんな初撮影では、持ち前のコミュ力を生かし、それぞれ全員とツーショットを撮ったりと、さっそく同学年&先輩たちと仲良くなる。先輩たちからは「かわいい」「礼儀正しい」「ピュア」などなど、早くも可愛がられる。とくに阿部ここはから「国宝級の美少女」と絶賛され、すっかり気に入られる
  • 2019年12月4日更新のネットメディア「HUSTLE PRESS」に登場。中学校での生活や趣味・特技、これまでの女優活動からニコモになるまでなどなど、長文のインタビュー記事が掲載される(⇒FRESH ACTRESS 凛美
  • YouTubeのニコラTVにて、12月7日には「リミ初撮影1日密着」が、さらには同月11日には「リミへの質問コーナー」が配信される
  • 12月14日より、渋谷ユーロスペースにて、映画『ツングースカ・バタフライ-サキとマリの物語-』が劇場公開。新井真理(マリ)役で出演
  • 同映画は、2019年5月22日にドイツで行われた第20回ハンブルク日本映画祭のオープニング作品として上映されたもの。撮影から完成までが、小6の旧事務所(ボナプロ)時代であるため、クレジットは「丁田凛美」表記となっている
  • オーデ23期の新モで、凛美より2カ月ほどニコモデビューが早かった田中南と仲良くなる。同じ中1で編集部からの”推され同士”ということもあり、撮影が一緒になることも多数。ニコラ公式ツイッターに、お互い撮った写真を載せあったりしている。セナワカに対抗するユニットりみなみ結成の布石もいわれる
  • なお、田中は極度の人見知り。最初のころは、同学年の凛美に敬語で話していたほど
  • 2020年1月26日のミニミニ開放日に登場。TNM上位メンバーの先輩たちに混じり、新モから田中と共に初参加。とにかく緊張するということで、事前に2人で話し合い、スカートを田中とおソロにする
  • ニコラ2月号では、「カフェ好き3姉妹の着まわし」に、三女りみみ役で登場。姉役が長女加藤咲希、次女林芽亜里ということで、もう完全なガーリー企画。編集部からは中1モのガーリー担当として期待されている模様
  • ニコラ3月号では、同学年の田中と共に明治ミルクチョコレートページの撮影。とにかくチョコをメインに目立たせる初めてのタイアップ撮影ということで2人そろって緊張する
  • ニコラ4月号では、生徒会の部屋お悩み相談に登場。「身長を伸ばしたい」「お仕事と学業の両立」「撮影で毎月のように納得できないカットがある」の3点を、濵尾と白井の高1コンビに相談する。しかし、身長については「運だよ(by白井)」、勉強については「私はしてない(by白井)」、撮影については「リミは可愛いから大丈夫(by濵尾)」と、しょーもない回答を連発。終わってみればまったく役に立たない先輩方であった
  • 2020年3月1日、公式インスタグラムと公式ツイッターを同時に開設する。現役モによる個人インスタの開設は23人目、ツイッターは12人目
  • 3月9日放送の「痛快TV スカッとジャパン」に2度目の出演。ショートドラマ「ダメな若者を大人が成敗スカッと」の1本目、母と一緒に靴を買いに来た娘を演じる。なお、母役は加藤理恵であり、映画「ツングースカ~」以来の母子コンビ復活となる
  • 3月30日に、開設からちょうど1カ月たった自身の公式インスタのフォロワーが3,000を突破する。同学年のインスタでいうと、組橋も宮本も開設からフォロワー3000超までに、それぞれ3カ月半ほどかかっている点、いかに凛美のフォロワー増加のスピードが速いか分かる
  • 4月11日スタート、BSテレ東の真夜中ドラマ「女ともだち」に近沢マミ役で出演。連続ドラマへのレギューラー出演は、2017年の「下剋上受験」以来で3年ぶり。研音移籍後は初。なお、凛美の登場は5月2日放送の第4話からとなる
  • 4月9日発売の『BOMB』5月号に掲載。注目の若手・新人女優をクローズアップする「ボムナビ」に写真&インタビューが1ページ。約1,000字のインタビューでは、4月スタートのドラマ「女ともだち」の話題を中心に、中学での料理部の活動、休みの過ごし方、今はまっているドラマ、モデルのお仕事について、さらには最近ガーリー系に目覚めてきたことなどを語る
  • 4月14日、タレント情報サイト「タレントデータバンク」のインタビューページに登場。約2,500字に及ぶインタビューと11枚の写真が掲載される。メッセージ動画と直筆サインポラの抽選プレゼント付き。インタビューでは、例によってドラマ出演のことを中心に語っている
  • 4月21日、ネットメディア「HUSTLE PRESS」に、2度目の登場。今回は、3,800字を超える長文のインタビュー。内容は、主にドラマ「女ともだち」で自身が演じる”マミ”の役柄について(⇒FRESH ACTRESS 凛美
  • 5月2日放送、「女ともだち」第4話に、凛美演じるマミがいよいよ登場。謎の中学生ということで、イキナリ出てきて原沙知絵に向かって「このドロボウネコめがっ!」とキレる
  • 5月11日の夜、インスタのフォロワー数が5,000を突破する。なお、たまたま同日昼には公式ツイッターのフォロワー数も1,111と1並びにもなった
  • 5月30日発売のアイドルグラビア雑誌「BIG ONE GIRLS」 2020年7月号に、事務所の先輩である平澤宏々路(こころ)とのツーショットグラビア&インタビューが掲載凛美の同誌への登場は、2019年7月号以来でちょうど1年ぶり、2度目となる。インタビューの中では、平澤と凛美によるユニット「リミコロ」の結成が報告される
  • 6月1日放送「痛快TV スカッとジャパン」のショートドラマに3度目の出演。今回は松下由樹の娘役で、担任の先生との三者面談の際、自身の成績を「株価」に例えられ、バカにされるというストーリー。去年夏のSP版といい、今回といい、とにかくスカッとでは、実際の凛美本人とは180度異なるおバカ役がやけに多い
  • 6月10日発売のテレビ番組情報誌「TV station(テレビ ステーション)」2020年13号に登場。この時期だけに、自撮り&リモート取材。女優のお仕事について、子役時代からの意識の変化や、モデルのお仕事の魅力について語る
  • 6月24日発売のアイドル雑誌「B.L.T.」2020年8月号に掲載。「13歳の次世代女優」として、5ページのソログラビアに、家族との関係を中心に話した1ページのインタビュー付き
  • 7月10日、ユーチューブの研音公式チャンネル「Ken Net Channel」に、平澤宏々路と一緒に「『惑星ループ』踊ってみた」を投稿。20万再生を目指し、達成した場合は衣装を替えて新作を投稿する予定
  • 7月27日放送、月曜プレミア8ドラマスペシャル「記憶捜査~新宿東署事件ファイル~」に出演。大塚寧々の娘で、毒物による大量殺人の真犯人という衝撃の役を演じる
  • これまでも、出演ドラマが放送される際は、ツイッターで告知しているが、今回は特に「緊張する」「ドキドキ」といった内容を直前に連続で投稿。その真意は、地上波ドラマで自身初といえる重要な役だったため。実際、SNS上での評判などからも、映画やBSドラマ、バラエティの再現ドラマとは異なり、夜9時の地上波での大役ということで、各段に注目度が高かったことがうかがえる
  • 8月7日更新分、ネットメディア「Droptokyo(ドロップトーキョー)」に登場。サイトとインスタグラムそれぞれに、エックスガールを着用した5枚の写真が掲載される
  • 8月21日放送、朗読とアニメを組み合わせた新しい形のドラマ『リアルプリンセス』の第1回「眠り姫」に、眠り姫役で出演。NHKへの登場は今回が初
  • 8月31日放送「痛快TV スカッとジャパン」のショートドラマ(ファミリースカッと~父はなぜボロボロの傘を大事にしていたのか~)に4度目の出演。今回、凛美が演じたのは白石麻衣の子供時代役で、ドラマ冒頭の回想シーンのみの登場。竜雷太演じる父に対し、ブチ切れて傘を壊す
  • 9月8日のニコラTVでは、凛美に長期密着したドキュメンタリー動画「ニコラ大陸~凛美~」が公開。事務所の先輩で仲良しの平澤はじめ、学校のイツメンや幼馴染といった”リアルお友達”も出演し、普段の凛美の姿が語られる
  • 9月12日、かねてからやりたいと思っていたインスタライブを初めて行う。告知が前日だったうえ、1時間という短い時間であったが、視聴者数は常に百数十を維持。ファンとの交流を楽しんだ
  • 10月25日、ユーチューブの研音公式チャンネルに、りみころ動画の第2弾として「カードゲーム『語彙の王様』を中学生2人がやってみた」を投稿。初日で400再生を記録する
  • 11月3日、所属事務所の研音が主催するネット配信「研音Messageライブ」に、平澤宏々路とともに出演。ただし、会員制の有料コンテンツであるためニコ読の視聴は難しい
  • ニコプチから進級して来た関谷瑠紀と、初めて2人っきりの撮影となったニコラ9月号「仲良しニコモのおうちピクニック」で仲を深めたのをきっかけに、2021年1月号掲載の仲良しニコモによるペア企画「X’masプレゼント交換会」にも、再びリミルキで登場。同い年のうえ、お互いニコモオーデ以外による加入であること、さらには幼少より芸能活動をしている芸歴の長さも共通ということで、完全に意気投合。本格的なユニットに発展する
  • 2020年11月19日発売、「週刊文春」(11月26日号)の新人女優・モデル特集「原石美女図鑑」に田中杏奈、宮野陽名、アリアナさくら、服部樹咲とともに掲載。それぞれ1人1ページで、短いインタビュー付き
  • 2021年1月はじめ、ニコラのヘアカット企画で、それまでセミロングだった髪をバッサリカット。ボブにする。ただし、3月1日の発売日までは情報解禁NGということで、それから2カ月近くもの間、インスタやツイッターの更新は過去の写真を中心に投稿して凌ぐ
  • なお、このヘアカットの様子は、ニコラTVにて3月9日に動画がアップされる
  • 3月1日発売、ニコラ2021年4月号では、ボブ姿が初披露されるとともに、自身の闇をぶっちゃける人気連載「ぶっちゃけ50質」にも登場。2ページ見開きで、全50コの質問に回答する
  • 3月15日、所属事務所による会員制ウェブサイト「研音WebMagazine」内に、「プロフィール帳」が公開。ただし、去年のライブ配信同様、会員登録が必要とされる有料コンテンツのため、ニコ読のほとんどは見ることができない。そもそも、現在の凛美のファンは、ニコラ読者の小中学生が中心であり、こういった”子供から小銭を巻き上げる商売”には疑問の声も多い
  • 3月30日、新高2ニコモの卒業式が配信の形で行われる。コロナ対策のため、後輩の参列は新高1限定。凛美たち新中3以下は、家で配信を視聴する。そんな式の中、卒モへの質問「期待する後輩モ」につき、加藤咲希が「リミちゃんです」と回答。あえて、その場にいない凛美の名前をあげる。これに凛美は、その日の自身のインスタにて「すっごく嬉しかったな」と投稿する
  • 4月1日発売、ニコラ5月号では、ニコモになって1年半、ついに初となるピン企画が掲載。「リミの勉強机かたづけ」ということで、新学期を前に、お部屋を整理整頓する。優等生&しっかり者キャラと見られがちであるが、実は片付けられないという、ちょっと意外なずぼらな姿を披露する
  • 4月26日放送「痛快TV スカッとジャパン」のショートドラマ(神店員スカッと~スマホの充電が切れてクーポンを開けない~)に、5度目の出演
  • 5月1日発売、ニコラ6月号掲載「めあここ100質」にて、ニコラのトップモデル阿部ここはから「最も期待する後輩」として名前をあげられる。理由は、顔がタイプだからという事で、そこは初対面の凛美を「国宝級の美少女」(上記エピソード参照)と評した阿部のこと。すっかり凛美がお気に入りであることが分かる。もちろん、オマケ程度に「頭がいいし努力家だから」とも付け加えられているが、とにかくこうしてナンバーワンから推されている事実は、大きなアドバンテージといえる
  • 5月16日、インスタのフォロワー10,000に到達する
  • 5月31日、オーディション情報サイト「Deview」にインタビュー記事が掲載。運命を変えたドラマとして「明日、ママがいない」と「3年A組~今から皆さんは、人質です」を、運命を変えた小説として「コンプレックス・プリズム」をあげる
  • 6月1日発売、ニコラ7月号の「”めあここ”お題でコーデバトル」に参戦。凛美は、ココハカジュアル部門にエントリーし、阿部の出題するテーマに沿ったコーデ組みに挑戦する。結果、3ステージを1位、2位、1位とほぼ完ぺきな成績で終え、総合1位を獲得。自身、これまでバトル系の企画では最下位の常連として全く振るわなかったが、ついに念願の優勝ということで、「練習の成果が出せた!」と自画自賛。とはいえ、今回の高得点の裏には、審査員が凛美贔屓の阿部であったことも大きいかも
  • 6月2日からテレビ東京で放送される連続ドラマ「にぶんのいち夫婦」に出演。回想シーンにて、主人公の友人である今井優香(演・瀬戸さおり)の高校時代を演じる。これまで凛美が演じてきた役といえば、「記憶捜査」でも、「女ともだち」でも、「スカッと」でも、すべて中学生であったので、高校生役というのは初めて
  • 6月9日、ユーチューブのDeview公式チャンネル「DeviewOfficial」に、先月末「Deview」公式サイトに掲載されたインタビューの動画版が公開される。約4分、特に3年A組について、ニコラの先輩永野芽郁でも、事務所の先輩福原遥でもなく、森七菜の演技の素晴らしさについて熱く語る
  • 6月21日発売、「フォトテクニックデジタル」2021年7月号にグラビアが掲載
  • 7月1日発売、ニコラ8月号の巻頭企画「夏メイク大研究」では、メイク自慢10人に選抜。それぞれが自身の得意分野について、コツを発表する。凛美は、「色白見え」をテーマに、コンプレックスでもある色黒肌を一段明るくするメイクテクを紹介する。なお、この撮影の際、メイクさんから「セルフメイクが上手だね」と褒められる
  • 7月6日、茨城県の魅力をPRするために製作されるネット配信ドラマ「県北高校フシギ部の事件ノート」への出演が発表。フシギ部の部長、折口ミコト役を演じる(主演)。配信開始は9月を予定
  • 7月20日発売、「Myojo」2021年9月号に掲載。写真&インタビューで1ページ
  • 8月10日発売、「CMNOW」2021年9.10月号に掲載。次世代女優企画として写真&インタビューが1ページ。今回のグラビアは、今秋発売予定の『NEXT GIRL図鑑2021-2022』に収録される。また、オフショットが「Daily logirl」のインスタグラムに公開される
  • 9月16日、動画サイト「いばキラTV」にて、主演ドラマ「県北高校フシギ部の事件ノート」の前編(第1話~3話)が公開。1話完結の短編で各話7分。後編(4話~最終話)は22日に公開される
  • 2021年10月11日放送、テレビ東京「今野敏サスペンス 疑念 警視庁強行犯係 樋口顕」に出演。檀れい演じる藍沢瑛子の娘、美羽役。凛美のサスペンス物といえば、殺人犯(記憶捜査)、殺人未遂(女ともだち)など悪役が続いていたが、今回はバイオリンを弾く社長令嬢ということで、久々に普通の良いコの役。なお、当然ながらバイオリンは演技であり、音も出せない。あくまで「弾いている体裁」で、いかにも演奏しているように見せる技こそ、さすが女優
  • 2021年10月25日公開、研音の公式YouTubeチャンネルに登場。女優vs声優のゲーム対戦企画ということで、事務所の先輩の尾崎由香&北川里奈と「はぁって言うゲーム」で対決する。結果、みごと最年少の凛美が勝利。豪華賞品(ちっちゃいケーキ)を獲得する
  • 2021年10月29日発売の書籍で、次世代の女優・モデル・アイドルを取り上げたグラビア&インタビュー誌「NEXTGIRL図鑑2021-2022」に掲載。その他ニコモからは田中南も掲載されている
  • 2021年12月27日発売、ニコラ2022年2月号で初めて表紙に登場。ニコモになって2年2カ月、ついに念願が叶う。中3のうちに表紙を経験したことで、最高学年になる来年に向け、役職・イメモ就任の可能性を残すことになる
  • 2022年1月22日より順次放送、全国各地の放送局で放送されるテレビ番組「CM INDEX」の2022年1月第4週放送分にて、凛美が主演するWEBドラマ「県北高校フシギ部の事件ノート」が特集される。インタビューなど本人の出演や未公開シーンなどとくに新しものはなく、ダイジェスト版が流されるだけ
  • 2022年2月10日放送、フジテレビのドラマ「ゴシップ #彼女が知りたい本当の○○」第6話に、やついいちろう演じる南雲タケシの娘でメガネの女の子、南雲沙羅役で出演。ドラマ出演は去年10月以来で、ちょっと久々半年ぶり。最近、”女優系ニコモ”の地位を後輩の足川結珠に奪われつつあるのでここががんばりどころ
  • 2022年3月1日発売、ニコラ2022年4月号掲載された、現実のニコラを模したマンガ「ニコ学」にリーダー役で登場。もともと凛美について、読者の間ではニコラのナンバーツーを意味する「副会長」の可能性はいわれていたが、今回のマンガによって、トップモデルを意味する「ニコラ生徒会長」就任まで見えて来る
  • 2022年3月16日発売、制服グラビア誌「B.L.T.graduation2022中学卒業」に掲載。グラビア&インタビュー合わせて計15ページ
  • 2022年3月23日発売、「Ray」2022年5月号の特集ページ「Ray的 次世代美少女図鑑」に掲載。ネクストブレイク必至の女優として紹介される
  • 2022年3月24日発売、月刊のアイドルグラビア雑誌「B.L.T.」2022年5月号に掲載。今回は撮り下ろしではなく、16日に発売となった同社刊の「graduation2022中学卒業」の未公開カットが1ページ
  • 2022年4月1日発売、ニコラ2022年5月号にて、ニコラ生徒会副会長への就任が発表。これから1年間、生徒会長(関谷)とともにニコラモデルを全員まとめ、引っ張って行くと言う重要な役割を任される。なお、研音所属者によるニコラでの役職就任は、2010年度のニコラ部長川口春奈以来となる
  • 2022年5月1日放送、TBSのドラマ日曜劇場「マイファミリー」第4話より、松本幸四郎演じる阿久津の娘役(阿久津実咲)で出演。最近のドラマ出演は、単発の2時間ドラマや、連続ドラマの1話限りのゲスト、「主人公の中学時代」といった回想シーンなどが続いていたところ、今回のような連続ドラマへのレギューラ出演は、2020年の「女ともだち」以来で2年ぶり
  • 5月1日付サンケイスポーツの芸能面に掲載された、ゴールデンウイーク恒例の連載「気になるあの娘 GWコレクション」に登場。ちょうど同日放送分から出演しているドラマ日曜劇場「マイファミリー」に関するインタビューほか、憧れの女優、憧れのアイドル、今後の目標などについて語る。なお、紙面に付けられた見出しが「朝ドラヒロインになります!」と断言調になっている点、随分な自信家に思われがちであるが、実際の記事本文中では、あくまで「朝ドラのヒロインなりたい」と目標として掲げているに過ぎない
  • その他、同ドラマ出演に関し、芸能ニュース系サイトの「スポニチアネックス」「Yahoo!ニュースエンタメ」で単独インタビューが掲載される
  • 2022年6月13日、前日に最終回を迎えた出演ドラマ「マイファミリー」の効果もあって、インスタのフォロワーが急増。いよいよ20,000を超える
  • 2022年6月17日、インスタのフォロワーが23,000を突破。同日時点で22,900の関谷瑠紀を抜き、現役ニコモで第1位となる
  • 2022年7月1日発売、ニコラ8月号で2度目の表紙に登場。創刊25周年記念となる特別な号ということで、「表紙撮影の2日前に、撮影詳細で知って、正直焦った。でも信頼してもらえてるって思うとうれしかった」。また、同号では水着ページも担当。ハワイロケは今年もコロナの影響で中止となったが、例年であれば、ハワイメンバーに選抜されていた
  • 2022年7月2日放送、TBSテレビ「別冊!王様のブランチ」に出演。一ノ瀬颯、藤森慎吾と共に、東京プリンスホテルを訪れ、話題の”泊まれる純喫茶”を体験する
  • 2022年7月22日よりスタートするテレビ朝日の連続ドラマ「NICE FLIGHT!」に出演。中村アン演じるヒロインの中高生時代役。7月13日の情報解禁と同時に、各社のネットニュースで一斉に取り上げられている点、いかに「マイファミリー」での好演効果が大きかったか分かる
  • 奇しくも、そのドラマと同日となる、2022年7月22日公開の映画「ゴーストブック おばけずかん」に出演。城桧吏が演じる主人公の姉役。これまで凛美は、子役として1人っ子や妹役を多く演じてきたが、実は姉役というのは初めて
  • 2022年8月20日発売、アイドル制服グラビア誌「B.L.T. SUMMER CANDY 2022」に登場。春に発売した同社の「Graduation」の姉妹誌で、こちらは夏服編。凛美は全部で14ページ掲載される
  • 2022年9月1日、高校生向けの通信教育講座「スマイルゼミ高校生コース」2022年度後期のイメージキャラクターに就任したことが発表される。テレビCMやネットCM、講座紹介パンフレット等に登場する他、教材の開発会議にも参加し、受講生としての立場から意見も出す
  • 2022年9月30日発売のニコラ11月号では、自身3度目となる表紙にピンで登場。これで、ニコモになって以来、目標として掲げていた「役職」「イメモ」「ピン表紙」の3つのうち、イメモ以外の2つを達成したことになる
  • 2022年9月30日、YouTubチャンネル「いばキラTV」にて、「県北高校 焚き火部の野望」の配信がスタート。同チャンネルで去年9月に配信され、好評を博した、凛美が主演する「県北高校 フジギ部」のスピンオフドラマ。同じ高校が舞台ということで、凛美もちょこっとだけ出演する
  • 2022年10月10日より全国放送される、カルビーのテレビCM「じゃがりこ 女子高生編」に出演。事務所の先輩で、今クールの朝ドラ女優である福原遥による「社会人編」とセットということで、要はバーター
  • 2022年11月9日、第18代(2022年度)高校サッカー選手権応援マネージャーへの就任が発表される。ニコモ(卒モ含む)による就任は、2代目の新垣結衣、7代目の川口春奈、9代目の松井愛莉、11代目の永野芽郁、14代目の清原果耶に続き、凛美で5人目
  • 2022年11月12日、インスタのフォロワー数が30,000を超える。同月9日の「高校サッカー応援マネージャー」就任の情報解禁から、わずか3日でフォロワーが数千増えているように、その反響は絶大。ネットニュースやスポーツ紙にとどまらず、テレビの地上波ワイドショーなどでも取り上げられ、一気に注目度が高まった
  • 2022年11月28日発売、日経BPムック「日経エンタテインメント!Z世代女優Special」に掲載。「次世代ニューヒロイン特集」に1ページ
  • 2022年12月4日、神戸にあるブックファースト阪急西宮ガーデンズ店にて実施されたニコラの販促書店イベントに、関谷と共に出演。3ショット撮影会&サイン会を行う
  • 2022年12月16日発行、「読売中高生新聞」のグラビア面「PERSON」に登場。サッカー応援マネ就任に関して、グラビア&インタビュー
  • 2022年12月20日発行、大分県中津市の地域情報フリーペーパー「FREE」2023年1月号に掲載。写真&インタビュー
  • 2022年12月22日発売、「FLASH (フラッシュ) スペシャル グラビアBEST 2023新春号」に掲載。「2023のヒロインたち」コーナーに、永瀬莉子や齊藤なぎさらとともに紹介される。なお、掲載順は凛美が1番目
  • 2022年12月23日発売のアイドル誌「アップトゥボーイ」2023年2月号(vol.322)に登場。これまで凛美のグラビア掲載は、東京ニュース通信社関連が多かったが、ここにきてアイドルグラビアの王道UTB(ワニブックス)へ、満を持して初登場となる。なお、UTBの増刊「UTB+」へは2019年(vol.48)に登場済み
  • 2022年12月25日放送、日本テレビ「超無敵クラス」に初出演。同番組は、スタジオひな壇メンバーとして、ニコラやseventeen、ポップテイーンの現役モデルが多数出演しているが、いよいよ凛美が初登場となる。なお、同日はニコラから高橋快空も出演する
  • 2022年12月26日発売、アイドルグラビア雑誌「B.L.T.」2023年2月号に登場。同誌への登場は、2022年5月号以来で9カ月ぶり。同社刊「graduation2022」や「SUMMER CANDY2022」といったB.L.T. MOOKシリーズも含めると5度目
  • 2022年12月28日、第101回 全国高校サッカー選手権の開会式が国立競技場で行われる。応援マネジャー
    である凛美は、大会旗を先導。選手たちの先頭を歩く
  • 2023年1月11日に第1話がスタートした日本テレビの水曜ドラマ「リバーサルオーケストラ」に出演。楽団員である濱田マリの娘役(役名:桃井亜美)。2月1日放送の第4話が初登場となる
  • 2023年2月3日に第1部が、4月7日に第2部がそれぞれ公開される時代劇映画「仕掛人・藤枝梅安」に出演。凛美は第1部で「お吉」を演じる
  • 2023年2月20日放送、去年の番組終了から1年ぶりに、2時間スペシャルとして復活する「痛快TV スカッとジャパン」の再現ドラマパートに出演。同番組のショートドラマには6度目の出演にして、ついに名物企画“胸キュンスカッと”に、浮所飛貴と共にメインで起用される
  • 2023年3月1日発売、ニコラ4月号をもってニコモ卒業。最終的な表紙回数はピン1回を含む4回。ニコモ歴は3年4カ月
  • なお、3月30日の卒業イベント(会場参加有料、無料配信あり)が、ニコモとして最後のお仕事となる
  • 2023年3月30日、オンライン配信もされたニコモ卒業式を、体調不良により欠席する
  • 2023年4月9日公開、メンズファッション雑誌「スマート」公式サイトのweb連載「シゼンタイのU25」に登場。ニコラ卒業後の進路や学校生活についてなどなど、5,000文字を超えるインタビューと、撮り下ろし写真8枚が掲載される
  • 2023年4月11日発売のアイドル・女優特集グラビア誌「UteenB」no.2に登場。次世代女優枠で、グラビア&インタビューが合計9ページにわたって掲載される
  • 2023年5月2日発売、「日経エンタテインメント」2023年6月号に掲載。特集「新人ブレイク&ヒットの作り方」に、研音を代表し、インタビュー形式で自身のデビューしたきっかけやオーディションの体験、その他を語る
  • 2024年4月5日公開、映画『毒娘』に出演。自身初となるホラー、かつ、R15指定の作品
出演一覧(ほぼ完全版)
映画
  • 「呪怨 ザ・ファイナル」絵菜役(2015年公開)
  • 「ツングースカ・バタフライ サキとマリの物語」マリ役(2019年公開)
  • 「ゴーストブック おばけずかん」若葉役(2022年公開)
  • 「仕掛人・藤枝梅安」お吉(2023年公開)
  • 「毒娘。」(2024年公開)
テレビ – ドラマ
  • ドラマ「人は見た目が100パーセント」第8話(2017年6月1日)
  • ドラマ「下剋上受験」河瀬リナ(2017年1月13日~)
  • ドラマ「シグナル 長期未解決事件捜査班」第1話・田代綾香(2018年4月10日)
  • ドラマ「ブラック校則」第6話(2019年11月19日)
  • ドラマ「女ともだち」近沢マミ(2020年4月11日~)
  • ドラマ「記憶捜査~新宿東署事件ファイル」蒔田優子(2020年7月27日)
  • ドラマ「リアルプリンセス」第1回・眠り姫(2020年8月21日)
  • ドラマ「にぶんのいち夫婦」高校時代の今井優香(2021年6月2日~)
  • ドラマ「警視庁強行犯係 樋口顕 ~疑念~」藍沢美羽(2021年10月11日)
  • ドラマ「ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇」第6話・南雲沙羅(2022年2月10日)
  • ドラマ「マイファミリー」阿久津実咲(2022年5月1日~)
  • ドラマ「NICE FLIGHT!」ヒロインの学生時代(2022年7月22日~)
  • ドラマ「リバーサルオーケストラ」桃井亜美(2023年1月~)
テレビ – バラエティ他
  • 情報番組「ちちんぷいぷい」(2016年8月29日放送分)
  • バラエティ「リトルプレゼンター」(2017年12月29日)
  • バラエティ「痛快TV スカッとジャパン SP」(2019年9月2日)
  • バラエティ「痛快TV スカッとジャパン」(2020年3月9日)
  • バラエティ「痛快TV スカッとジャパン」(2020年6月1日)
  • バラエティ「痛快TV スカッとジャパン」(2020年8月31日)
  • バラエティ「痛快TV スカッとジャパン」(2021年4月26日)
  • バラエティ「別冊!王様のブランチ」(2022年7月2日)
  • バラエティ「超無敵クラス」(2022年12月25日)
  • バラエティ「痛快TV スカッとジャパン」(2023年2月20日)
雑誌・書籍
  • 「ディズニープリンセスらぶ&きゅーと」
  • 「ディズニーといっしょブック」
  • 「with パンダコパンダ 40th Anniversary」
  • 「ジュエルペット魔法の宝石コレクション」
  • 「UTB+ 」Vol.48
  • 「BIG ONE GIRLS」 2019年7月号
  • 「nicola」2020年1月号~
  • 「BOMB」2020年5月号
  • 「BIG ONE GIRLS」 2020年7月号
  • 「TV station」2020年13号
  • 「B.L.T.」2020年8月号
  • 「週刊文春」2020年11月26日号
  • 「フォトテクニックデジタル」2021年7月号
  • 「Myojo」2021年9月号
  • 「CMNOW」2021年9.10月号
  • 「NEXTGIRL図鑑2021-2022」
  • 「B.L.T.graduation2022中学卒業」
  • 「Ray」2022年5月号
  • 「B.L.T.」2022年5月号
  • 「サンケイスポーツ」2022年5月1日付 芸能面
  • 「B.L.T. SUMMER CANDY 2022」
  • 「日経エンタテインメント!Z世代女優Special」
  • 「アップトゥボーイ」2023年2月号
  • 「B.L.T.」2023年2月号
  • 「読売中高生新聞」2022年12月16日付グラビア面
  • 「FLASHスペシャルグラビアBEST」2023新春号
  • 「FREE」2023年1月号
  • 「UteenB」No.02
  • 「日経エンタテインメント」2023年6月号
テレビCM
  • ツインリンクもてぎ「ツインリンクもてぎ 2018春 CM」
  • ミツカン「味見編」
  • ミツカン「デリにしようかな編」
  • グリコ ビスコ「ずっと味方編」
  • 雪印メグミルク 6Pチーズ「焼きロッピーをつくロッピー♪編」
  • 宝島社「HYSTERIC MINI OFFICIAL GUIDE BOOK 2017SS」
  • ピザーラ「毎日食べたい編(コマツコ役)」
  • ピザーラ「点数編(同上)」
  • ピザーラ「どれから食べよう編(同上)」
  • ピザーラ「熟成ミートデラックス マツコも好き編(同上)」
  • ナブテスコ「ナブコ両親編」
  • マクドナルド「ハッピーセット アイカツ!おでかけオシャレSHOT!編」
  • トヨタ「ノア」
  • バンダイ「プリンセスパフューム編」
  • 富士薬品「ドラッグビューティ編」
  • ケンタッキー「クリスマス編」
  • SUZUKI「Dr.スランプ アラレちゃん編」
  • ハウス食品「ハロウィンパンプキンライスカレー編」
  • ナブテスコ「ナブコちゃん登場編」
  • NTTドコモ「コドモダケキッズ割」
  • カルビー「じゃがりこ 女子高生編」
ムービー
  • 赤い公園「Canvas」PV
  • 林原めぐみ「薄ら氷心中」PV
  • YAMAHA「Dance Switch by Yamaha」
  • セガトイズ「アンパンマンおしゃべりいっぱいことばずかんDX」
  • オートバックスのなんか
スチール
  • 「スタジオアリス2018」
  • 「タイガーステンレスボトル〈サハラ2way〉」
  • 「Z会2017入会案内」
  • 「ピザーラ」
  • 「カンコー学生服株式会社2016」
  • 「スタジオアリス2016」
  • 「赤い公園 純情ランドセル」(CDジャケット)
  • 「Z会入会案内」
  • 「ディズニープリンセス ~ようこそ、リトルプリンセス~」
  • 「Right-on新店舗オープンチラシ」
  • 「キャノン キービジュアルフォト」
  • 「コスモスイニシア 新三郷戸建」
  • 「子供ドレス アリサナ」
  • 「スタジオアリス Studio HALULU」
  • 「スマイルゼミ高校生コース」
ネットメディア
  • B.L.T.web「朝恋3days きっとカワイイ!FRESH GIRL」#18
  • HUSSLE PRESS「FRESH ACTRESS」2019年12月4日
  • タレントデータバンク「インタビュー」2020年4月14日
  • HUSTLE PRESS「FRESH ACTRESS」2020年4月21日
  • Droptokyo「FRESH SNAPS」2020年8月7日
  • Deview「10代フレッシュスターをクローズアップ」2021年5月31日
  • ユーチューブ「DeviewOfficial」2021年6月9日
  • Daily logirl「凛美(#014)」2021年8月9日~12日
  • 動画配信「県北高校フシギ部の事件ノート」2021年9月16日・18日
  • 動画配信「県北高校焚火部の野望」2022年9月30日
  • スポニチアネックス「インタビュー」2022年5月5日・8日
  • Yahoo!ニュースエンタメ「インタビュー」2022年5月14日
  • ユーチューブ「高校サッカー公式」2022年11月
  • スマート公式サイト「シゼンタイのU25」2023年4月9日
  • ユーチューブ「ニコラTV」(随時登場)
  • ユーチューブ「Ken Net Channel -研音official-」(随時登場)
イベント・その他
  • 「城とドラゴン販促イベント」
  • 「YAMAHA新規事業発表イベント」
  • 「SMTOWN LIVE WORLD TOUR 2014」(味の素スタジアム)
  • 「ニコラ ミニミニ開放日」(2020年1月26日)
  • 「ニコラ 東京開放日2020」(2020年3月30日予定) 中止
  • 「第101回 全国高校サッカー選手権大会」応援マネージャー(2022年11月9日~)
  • 「ニコラ 書店イベント」(2022年12月4日)

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