高比良由菜

フリガナ
タカヒラ ユナ
愛称
ゆなな
生年月日
2006年10月10日
出身
福岡県
所属事務所
スターダスト
ニコモになった経緯
ニコプチ進級
加入学年
中2
加入時身長
158cm
初登場
2020年7&8月合併号
初表紙
2021年10月号
最終的な表紙回数
6回
どうやってニコモになった?
  • 姉妹誌ニコプチからの進級により、関谷瑠紀とともに、ニコラ専属モデル(ニコモ)。ニコモとしてのデビューは、2020年7&8月合併号
  • もともと、進級コースの通例としてニコラ7月号よりデビューする予定であったが、新型コロナの影響により、当初はいったん8月号デビューに延期。その後、改めて7月号が休刊となったことで、結果的に7&8月合併号からの加入となる
  • 「ニコプチ⇒ニコラ」の進級コースは、その第1号である伊藤夏帆(2008年進級)から数えて、高比良の年で13年目。これまでの総計は21人
  • 進級枠は、2008年の創設以来、毎年1枠限定と決まっていたが、2018年からは複数化。同年は安村真奈町田恵里那高田凛による3人セット。続く2019年も林芽亜里阿部ここはの2人セット。そして2020年も、高比良と関谷のダブルとなる
  • こうして、年に2~3人がニコプチからやってくることが常態化したため、現役ニコモの構成が大きく変化。過去は「オーデ組:進級組」が「8:1」程度であったところ、2020年の現時点では「3:1」。わずか数年で進級組の構成比率が3倍近く増加する
どうやってデビューした?
  • エイジアプロモーションに所属し、子役・子供モデルとして活動。エイジア時代の主な出演は「TGC北九州2016」、セガトイズ「マジカルポッド」のテレビCM
  • その後、スカウトを経て、現在所属するスターダストプロモーションに移籍する
  • 小2からプチ読。小3でプチコレ5に出演。「写シンデレラオーディション」で”シンデレラ”に選出される。以後、プチモになることが目標
  • 小5のときにプチモオーデに応募し、落選(書類落ち)。今回、時進級となった関谷も、同じオーデで落選(最終審査で落選)している点、同じ回の落選者が、後にリベンジでプチモとなり、さらにはそろってニコラへ進級を果たしたという極めて珍しいケース
  • 小6のときに読者モデルとして参加したニコプチのイベント「プチコレ∞」で、専属モデル(プチモ)に選出
どんな女のコ?
  • 家族構成は、父、母、5コ上の姉、本人の4人家族
  • 下の名前「由菜」の読み方は、「ゆうな」でも「ゆいな」でも「よしな」でもなく「ゆな」。初対面の人からは、なかなか一発で正しく読んでもらえない
  • 名前の由来。「由」はお手本。「菜」は菜の花、自然体。合わせると、花のように可憐かつ自然体で皆のお手本となる女のコに成長して欲しいという両親の想いが込められている
  • 一人称は「自分」。これだけガーリーで可愛らしい見た目なのに、いきなり「えっと、自分は~」と話しはじめると、初対面の人はちょっとびっくりする
  • 超の付くゲームヲタク。DS、PS、PS Vita、3DS、Wii、Switch、Xboxから、初代ファミコン(復刻版)まで様々な機種はもちろん、レースゲーム用のハンドル型コントローラや、太鼓の達人のMyバチまで持っている
  • 学校がある日でも、毎日必ず1時間以上プレイすることは欠かさない。休日は、撮影やレッスンなど、特に予定がなければ、家にこもって1日中プレイし続けることも
  • ニコプチの撮影現場にもDSを持参。ちょっとでも待ち時間や隙間時間ができるとすぐにゲームを始めるほど
  • ゲームヲタということで、ニコモいちのゲームマニア広瀬まのかと気が合いそう
  • なお、高比良の一番好きなゲームは「スーパーマリオ オデッセイ」。ゼルダ信奉の広瀬とは、ちょっと系統が異なる。その他、「マリオカート」「あつ森」も好き
  • コンプレックスは、肩幅が広いこと。顔が極端に小さいため、実際はそれほど広くなくても、肩幅が目立ってしまう。インスタや動画の自撮りに関しては、なるべく肩から上が映るようにするなど、いろいろ工夫している
  • また、左右の目の大きさが異なることも気にしている。右目に対し、特に左目の方がタテ幅が狭く、パッと両目を見開いたときなど、相対的に小さく見えてしまう
  • なお、最も気になっていた出っ歯&歯並びについては、プチ時代から矯正(裏側矯正)を開始。現在も通院を続けているが、すでにほぼ完治
  • チャームポイントは、ぷっくりくちびる
  • 特技はフラフープを永遠に回し続けること。知り合いにフラフープの先生がいて、コツを教わる機会があった。この点、全く同じ特技を持つ先輩モとして野崎奈菜近藤結良がいるが、特に野崎の場合、TNMのPR動画で実際に披露してみせた通り、レモンを喰いながら回すことができる。これと比べると、さすがにインパクト面で見劣る
  • 体育の日に生まれのに、運動神経ゼロというより、もはやマイナス。高比良の同学年となるニコモには、運動オンチ企画で優勝した太田雫や、ヲタの田中南、インドア派の凛美ら、運動が苦手な面々が揃っているが、ニコラ進級後初となる運動系企画「スポーツテスト」にて、それらを遥かに凌駕するポンコツっぷりを発揮。圧倒的最下位に終わる
  • 見た目、お人形のようなザ・女の子の外見ながら、好きな食べ物は肉全般。鳥・豚・牛から羊に猪まで全部大好き。ただし、唯一レバーのみNGで「レバー食べるくらいなら死んだほうがまし」
  • 音フェチ。特に咀嚼音フェチであり、ユーチューブの咀嚼音動画を、高音質のヘッドフォンにて、大音量で聴くのが楽しみ
  • 『鬼滅の刃』の推しキャラは時透無一郎。ただし、高比良自身はよく甘露寺蜜璃に似てると言われる
  • 長所はいつも笑顔で、よく笑うこと。プチ時代は編集部から「常にヘラヘラしてる」と注意されることも
  • 短所は忘れっぽいこと。何事も引きずらず、切り替えが早いともいえる
  • 地元ということもあり、福岡ソフトバンクホークスのファン。福岡ドームまで観戦に行くのはもちろん、応援ユニフォームも持っている
  • ニコプチの卒業特集でのキャッチフレーズは「24時間、365日ガーリーに恋してる♥究極の甘々シュガーガール」。編集部による「ユナは、プチモ1のガーリーと言っても過言ではない」とのコメントも添えられているように、その立ち位置は完全にガーリー担当
  • ゲーマーとして、2020年11月に発売されたプレステ5は当然予約し、無事発売日に手に入れることができた
  • お年玉は貯金せず、使い切るタイプ。もともと貯金派であったが、貯金しても結局どうせ使っちゃうと気づいたため、散財派に転向。ガーリーアイテムから、マンガに雑誌、さらには大好きなゲーム関連など、とにかく欲しいものには出費を惜しまない。欲しいと思ったら、即購入する
ニコプチ時代
  • 2018年実施のニコプチのイベント「プチコレ∞」に応募。読者モデルとして、シスタージェニー・ステージでランウェイを歩く
  • その際、500人を超える全プチコレ出演者を対象に専属モデル(プチモ)が選出される制度「プチコレ選出」により、近藤藍月&入江美沙希とともにプチモとなることが決定する
  • プチコレを経てニコプチ専属モデルに選出された代表的な先輩モには、南乃彩希(⇒セブンティーン)や岩崎春果(⇒ふわふわ)らがいる
  • プチモデビュー時のアンケートで答えた、目標とする先輩モデルは林と高田凛。とにかくメアリンが大好きで、部屋には複数のポスター(メゾピアノ ジュニア)のメアリン版を貼っている
  • 憧れがメアリンということからも分かる通り、完全なガーリー系。デビューから卒業まで一貫してガーリー担当
  • プチモとしての公式な愛称は「ユナ」
  • 2018年8月号の「プチコレ∞」のレポートページにて、近藤藍月、入江美沙希とともに、プチモに選出されたことが発表。次号10月号より、プチモデビュー
  • 2019年4月号では、初登場から4冊目にして、早くも初表紙。同じ初表紙組である琴楓(⇒セブンティーン)、関谷(⇒ニコラ)との3人表紙で、センターは関谷
  • なお、この「4冊目で初表紙」というのは、現ニコモの安村や町田といった歴代のトップモデルに並ぶスピード記録
  • 2019年6月号からスタートした、通年の着まわし物語「ユナちん&アキぴょんの着回しツインズエイリアン」で、近藤と共に主演(ユナちん役)を務める。一般的に、着回しの主役は1年間メインで出続けるということで、表紙はもちろん、ハワイロケ以上の価値があるとされる
  • 2019年8月号では、関谷らとともにハワイロケに参加。ニコラ同様、ハワイロケはトップモデルの特権。また同号では、自身2度目となる表紙にも登場し、これで翌年のニコラ行きはほぼ確定的となる
  • なお、ハワイロケでは、以前ニコプチで実施した「読者がデザインした水着を商品化」企画で、実際に採用されたものを着用しての撮影があった。そこで高比良が着用したのが、当時読者だった木幡優(現ゆってぃ)のデザインしたもの
  • 2020年4月号では、2018年のプチコレでプチモに選出された同期の3人(高比良、近藤、入江)で表紙となる。高比良自身「この撮影がプチモ人生の中で最もうれしかった」と振り返る
  • 2020年6月号をもってニコプチ卒業。最終的なプチモ歴は1年8カ月。表紙は4回
  • 同号では、卒業後、関谷瑠紀と共に2020年8月号よりニコラ専属モデルとなることが発表される
  • ちなみに、プチコレ選出によりプチモとなった卒業生によるニコラ進級は、制度発足から10年目にして今回の高比良が初となる快挙である
  • その際、直筆で添えられた読者へのメッセージは以下の通り。プチ読ちゃんへ。大好きなニコラのモデルになれてすごくうれしいです。ニコラをもっとたくさんの人に知ってもらえるよう、精いっぱい頑張るので応援よろしくお願いします
  • なお、プチモとしての最後のイベントであるプチモ卒業式は、コロナの影響により「プチコレ2020」自体が中止となったため、行われなかった
ニコラ時代
  • 初登場は、コロナの影響により、2020年7&8月合併号(実質8月号)から。進級組の通常コースである7月号加入とならなかったのは、2011年の飯豊まりえ(6月号加入)以来で、実に9年ぶりのこと
  • スターダスト所属のニコモは、野崎奈菜湊胡遥吉岡優奈に続く現役3人目
  • 歴代進級でみると、初代伊藤に3代目七木、5代目澤田汐音、7代目香音に次ぐ5人目。とくに2015年進級の香音からは期間がかなり空いていて、同事務所としては高比良が5年ぶりの進級採用となる
  • すでに現役モに、下の名前が同じ「ユナ」である吉岡がいるため、後発加入である高比良の呼び名は、読者から案を募集。編集部による選考の結果、9月号の誌面で「ゆなな」に決定したことが発表される
  • そんな高比良が、東京開放日をはじめとするニコラ関連のイベントや、イメモを務めるブランドの来店イベント、その他事務所が主催するファンイベントなどで披露する自己紹介のキャッチフレーズは以下の通り。来場した客との掛け合いの形になっている
     高比良「バナナじゃないよ、ゆななだよ。ゆななの好きな食べ物は?」
     ファン「 バナナじゃないよ、肉全般!」
     高比良「はい、ありがとうございます。スターダストプロモーション福岡営業所の色白担当。ゆななこと高比良由菜で~す」
  • なお、上記キャッチフレーズにつき、よく「スターダストプロモーションの色白担当」と記される場合もあるが、これだと事務所に所属する大物女優たちを全て敵に回しまうことになるため、あくまで「営業所の~」、後に本体に所属が移ってからは「制作3部の~」が正しい
  • 名字が3文字のニコモは希少。2012年10月号加入の久間田琳加以来で8年ぶり
  • ニコラ進級が発表される直前、2020年4月1日より公式インスタグラムを開設。これにより、カンのいい一部読者の間で「ニコラ行きのサイン!?」と話題に
  • 4月22日発売、ニコプチ2020年6月号の誌面にて、正式にニコラ行き発表される
  • 6月4日、まだニコラデビュー前にして、開設から2カ月にして、早くもインスタのフォロワー数が5,000を突破する
  • ニコラデビューとなった2020年7&8月合併号では、新モ特集として「ルキユナ・ニコモデビュー」が掲載。見開きで2ページ、1人1ページずつ。なお、去年の林&阿部のデビュー特集は、過去最大とな2人合わせて4ページであった
  • 同号では、その他、ダイエット法ページにもちょこっと登場。先輩ニコモたちと絡んでの本格的な撮影は次号からとなる
  • 9月号では全モの私服企画「夏私服」に登場。テイスト別に掲載ということで、高比良が分類されたのは当然ながら「ガーリー」。ニコラでは今回が初めての私服企画ということで、本来の得意分野である「毒っぽ」は封印し、「甘々」で勝負する
  • とはいえ、ガーリー系といえば、エース林を始め、町田、野崎、加藤、北川、太田、田中、近藤など多数存在し、今のニコラで最も競争率の高い分野。高比良の参戦で、競争激化は必至
  • 10月号では大活躍。まず、目次の直後に1ページ全部を使ってロートプリンセス。「本格的なドレスを着たのは初めてでお姫様になった気分」
  • また、スポーツテスト企画では、ほぼすべて競技で最下位というヘタレっぷりを披露。とくに反復横跳びではダントツのビリ。よって、総合判定のグラフも全モ中で最も小さい
  • その一方で、小顔ナンバーワン決定戦では圧倒的な小ささで1位を獲得。2位以下を面積にして15平方センチメートル以上も引き離し、進級早々ナンバーワン小顔ニコモの座を不動のものとする
  • 11月号の企画で、各分野のトップをあつめた特集「実力派ニコモBOOK」に、小顔部門の第1位として掲載。1ページが与えられ、小顔になるために続けている努力を公開する
  • また、同じ11月号の「全モ一斉テスト」では、現役ニコモ24人を対象に、リモートで学力テストを実施。もともと”おバカ”として評判の高比良であるが、なんと総合順位は最下位となる24位。2コ年下で小学生の吉岡にすら遠く及ばない成績ということで、先月号のスポーツテストに続き、運動でも勉強でも全モ中で最下位が確定する
  • 2020年10月9日、14歳の誕生日の前日に、公式インスタグラムのフォロワー数が10,000を突破。現役ニコモでは13人目、中2では同時進級の関谷に続く2人目の1万超えとなる
  • 12月号では、ニコモになって半年にして、始めて撮影に呼ばれない。ただし、「部屋着・近所着おひろめ」「マスクアレンジ」といった自撮りによる全モ参加企画には登場する
  • 2021年1月号にて、2カ月ぶりに撮影に復帰。「なんでもランキング」恒例のコスプレでは、人生初の顔塗りを体験。顔面を真っ赤に塗られ、ニコラの洗礼を浴びる
  • また、美白企画「色素うすい系女子になる」では、当然美白モランキング第1位として、1番最初に登場。相変わらずの圧倒的な白さ&肌のきれいさでカメラマンや編集部員を驚嘆させる
  • 2月号のふろくページは、同学年ではあるがほぼ初対面となる宮本和奏との撮影。もともと大人数の撮影で一緒になったことはあったが、完全な2人っきりというのは今回が初めて。お互い人見知りであることから、最初はぎこちなかったため、編集部員が「写真たくさん撮って!」と声をかけると、変顔での自撮りが止まらなくなり、一気に打ち解ける。撮影が終わったころには、すっかり仲良くなった
  • 同じ2月号の学年別私服ページは、テーマが「キャラ出し」ということで、それぞれが自分の個性をアピールする企画。高比良は同然ガーリーで勝負するが、同じガーリー系をアピールしたのは、同学年の太田に、先輩の野崎、北川。さらには後輩の近藤、藤野、佐藤と多数。現ニコラで最も競争率が高い系統とされる
  • 4月号の巻末、次号予告ページを単独で担当する。一見、予告なんてたいしたことのないページに見えるが、モデル本人にとっては大きな仕事。高比良自身「ピンで任せていただいた。全身カットでの付録のバッグの見せ方を工夫した」と語っているように、強い思い入れを持って臨んだ
  • 5月号では、アンラブページに関谷と共に登場。前年度に同ページを担当した林&阿部の後を継ぐ形。これにより、アンラブは中3の進級組、かつ、世代トップクラスの人気ユニットが担当することで定着しそう
  • また、同じ5月号掲載の新中3モ企画にて、新年度を迎えるにあたり、中3の7人がそれぞれ1年間の目標を発表。高比良は「SNSやアンケートをがんばって表紙に出る!」。他の6人がピン表紙や生徒会長、イメモを掲げる中、最も控えめな目標
  • 2021年5月31日、TikTokを開設する
  • 8月号では、お部屋紹介企画「ゆななのお部屋」が掲載。実際に撮影スタッフが高比良家を訪れ、撮影。2ページ見開きで、高比良の部屋が紹介される
  • ここにきて、小顔、美白、お部屋といった高比良によるピン企画が続いている上、巻末の撮影日記では「最近ゆななは性格がめっちゃ明るくなった!」(9月号)、「メイクにボージング、表情が上達。モデルとして成長してる」(8月号)と、編集部がベタ褒め。確実に初表紙は近い
  • 10月号では、同時進級の関谷から遅れること3カ月、登場15冊目にして初表紙。中3世代では、田中、組橋、関谷に次ぐ4人目。同時に高比良のピン企画「もっと知りたい!美白シンデレラ」も掲載される
  • 11月号掲載、美脚ニコモを投票によって選出する企画「新・美脚の女神」にて、第1位を獲得。編集部から公式に美脚モナンバーワンとして認定される。これにより、「美白」「小顔」そして今回の「美脚」と、みごと三冠を達成。モデルとして完璧なスペックの持ち主であることが証明される
  • 12月号のレピピブックへの登場ナシ。同ブックは、レピピイメモへの前哨戦とされ、この撮影に呼ばれた中3の中から次期イメモが選ばれることになる。これにより、早々に高比良のレピピは消えることになり、読者の間ではゆなラテ説がますます強く主張されるようになる
  • 2022年2月号では、2度目となるピン企画「ゆななボディ」が掲載。見開き2ページで、美白、美脚、美くびれの3点について、それぞれ努力しているポイントを公開する
  • 3月号で2度目の表紙。次々号(5月号)での役職&イメモ発表を前に、同学年の中での表紙回数が単独2位に浮上する。これにより、相方の関谷が会長&レピピ、高比良が副&ラテの”るきゆな体制”発足がほぼ確定的となる
  • 5月号で発表された新体制において、第11代レピピアルマリオのイメージモデルに就任する。なお、生徒会の役職からは外れる
  • 2022年4月4日、インスタのフォロワー数が20,000に到達する
  • 6月号にて、生徒会長の関谷より、ひと足早くピン表紙を達成。先月発表されたイメモでは、最上位格であるレピピに配置されたことと併せ、高比良こそ1番人気であることが完全に証明される
  • ニコラの25周年記念号となる8月号で4度目の表紙
  • 12月号の表紙はイメモ3人による集合表紙。「イメモ伝説特集」として見開き2ページの企画もアリ
  • 2023年3月1日発売、ニコラ4月号をもってニコモ卒業。最終的な表紙回数はピン1回を含む6回。ニコモ歴は2年9カ月
  • なお、3月30日の卒業イベント(会場参加有料、無料配信あり)が、ニコモとして最後のお仕事となる
ニコラ登場メモ
  • 2020.7&8月合併号:新モ特集、ダイエット
  • 2020.09月号:呼び名発表、夏私服
  • 2020.10月号:ロート、小顔ラン、スポーツテスト
  • 2020.11月号:実力派ニコモ、学力テスト
  • 2020.12月号:撮影による登場ナシ
  • 2021.01月号:なんラン、美白、私服
  • 2021.02月号:あけおめ企画、私服、ふろくページ
  • 2021.04月号:次号予告
  • 2021.05月号:身体測定、ニコモになるまで、アンラブ
  • 2021.06月号:美オタ(美白担当)、アンラブ
  • 2021.07月号:コーデバトル
  • 2020.08月号:メイク大研究、ゆななのお部屋
  • 2021.09月号:夏私服、ニコモノ
  • 2021.10月号:表紙(初)、ピン企画
  • 2021.11月号:美脚モ、秋服、ポージング大喜利
  • 2021.12月号:矯正物語、クリプレ、着回し、パーツ別お悩み
  • 2022.01月号:なんラン、ガンプラ、ブランド服
  • 2022.02月号:ゆななボディ、ロープリ、冬私服
  • 2022.03月号:表紙(2度目)、バレンタイン物語(主演)
  • 2022.04月号:ぶっちゃけ50質
  • 2022.05月号:レピピイメモ就任
  • 2022.06月号:ピン表紙
  • 2022.07月号:私服総選挙、梅雨ヘア、Y2K
  • 2022.08月号:25周年記念号で表紙
  • 2022.12月号:イメモ表紙&イメモ伝説
  • 2023.04月号:卒業

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