林美央子

読み方
はやし みおこ
ニックネーム
みおこさん
生年月日
2008年8月14日
出身
愛知
所属事務所
イデア
ニコモになった経緯
オーデ24期
加入学年
小6
加入時身長
159cm
応募形態
自己応募
応募理由
ニコモのみんながステキで、自分もあんな風になりたいと思ったから
初登場
2021年1月号
初表紙
2023年11月号
最終的な表紙回数
どうやってニコモになった?
  • 2020年実施の第24回ニコラモデルオーディションに小6で応募。12,546人の中から選出された「グランプリ」5人のうちの1人として、2021年1月号よりニコラ専属モデル
  • 2020年のオーデは、新型コロナの影響により、応募締め切りを1カ月延期。2次審査も、コロナが落ち着くまでストップしていた上、密を避けるため全国を4か所に分けて実施したため、最終的な合格者の発表は、もともと予定されていた2020年10月号から、2021年1月号へと、3カ月ほど後ろ倒しとなった
  • オーデ同期は、佐藤菜月海高橋快空藤野有紗足川結珠。小6の林以外は全員が中1
どんな女のコ?
  • 家族構成は、父、母、姉、本人
  • 趣味は料理。「家庭料理技能検定」の資格も所持する本格的なもので、すでに5級を所持。4級は、おそらく2021年の第1回(6月実施)を受け、いまごろ合格しているはず
  • 特技はタヒチアンダンス。姉がやっていた影響で、林も小5から始めた。この特技は、来年のニコラ進級が予想されるプチモ小松崎ふたばと一緒
  • やっている習い事は、タヒチダンスの他に英語。ニコモになってからも、タヒチアンダンスは月2で、英語は週1で続けている
  • なお、いまのところ塾には通っておらず、自宅学習はタブレットでやっている
  • パンが好き。甘い系の菓子パンより、サンドイッチや調理パン、総菜パンが好み。パン好きで知られる先輩ニコモ野崎奈菜と一緒に、いずれ「パンの食べ歩き企画」みたいなのをやるのが夢
  • もともと美容関係のお仕事に興味があった。将来的にも、モデルや女優として表舞台に立つより、ヘアメイクさんやスタイリストさんといった裏方のお仕事を考えている。この点も、小松崎と一緒
  • チャームポイントはネコ目
  • 憧れ・目標の先輩モは宮本和奏。前髪がないところが共通点
  • 中学での部活は合唱部
  • 視力が極端に悪い。学校やプライベートでは眼鏡っこ
  • よく、今田美桜に似てると言われる
  • 飼っているペットは金魚
  • 好きな食べ物はお寿司(回転してないやつ)
  • 悩みはアイメイク
  • 好きなキャラクターはシナモロール
  • 性格はめちゃめちゃ負けず嫌い。基本、勝つまでやめないし、できないことはできるようになるまで努力するタイプということで、まさにニコモ卒業生の涼凪といっしょ
  • 目標のスタイルは卒モの安村真奈。日々、YouTubeの筋トレ系の動画を見ながら、安村的な体型を目指し、自宅でトレーニングを実践している
ニコラ時代
  • ニコラ2021年1月号のオーデ合格発表ページに掲載。これが記念すべきニコラ誌面への初登場となる
  • ただし、同ページは合格者の速報にすぎず、使われた写真もオーデの審査の過程で撮影されたもの。ニコモとしてのお仕事(撮影料が発生)によるものではない点からも、一般的なニコモデビューは、あくまで2月号とされる
  • 事務所面接を経て、所属は「イデア」に決まる。現役モでは小林花南が所属してて、今回の林で2人目
  • 愛知出身のオーデ合格は、前年の近藤結良太田雫のダブル合格に続き2年連続
  • 8月14日生まれのニコモ(卒業生含む)は、偶然にも同期合格の佐藤と一緒。佐藤のほうが1年早い
  • ニコモとしての呼び名は、通常パターンに則り、下の名前をカタカナにして「ミオコ
  • 名字の「林」は、現役モで、3コ上の林芽亜里と被る。林姓の歴代ニコモは2人目
  • 編集部のつけたキャッチフレーズは「唯一の小6だけど、オトナっぽさは負けてません」
  • オーデ応援隊長若林真帆による第1印象は「ネコ目で顔が超タイプ!前髪がなくて小6ってところから、オーデ当時の自分を思い出しちゃった」
  • 合格時、前髪ナシ。前髪ナシの合格者は、22期の宮本和奏、23期の河村果歩に続き3年連続。なお、合格時前髪ナシといえば、現生徒会長の若林や、初代ラテイメモの高嶋芙佳、第7代ラブトキイメモ南沙良など、未来の大物が多いのも特徴であり、林にも期待がかかる
  • 24期の小6合格は林ひとりだけ。これで、小学生ニコモは、オーデでは1期先輩にあたる吉岡優奈と、林の2人になる。かねてから吉岡が「同学年のコが入ってきたら、ユニットを組みたい!」と語っている点、今後ユニット「ゆなみお」が結成されるかどうか注目される
  • 2020年12月3日に公開されたニコラTVの動画「初公開!新二コラモデルを大発表」に登場。新モ4人のオーデに密着したもので、1人につき1分半ほど。最終審査でのカメラテストの様子パートと、インタビューに答える形での自己紹介パートの2部構成となっている。実際に動いている&喋っている林の姿は正真正銘これが初おひろめ
  • ニコラ2021年2月号がニコモとしての初撮影。新モ特集「第24期 新ニコモプロフィール大公開!」ほか、巻頭企画「晴れ着&ドレスで新春あいさつ」、「オトナ化プロジェクト」に登場する
  • そのオトナ化企画の中にある、先輩モがそれぞれ1人ずつ後輩モを受け持ち、プロデュースする「新モオトナ化」では、林のコーデを北川花音が担当。いかにも北川プロデュースらしく、(強引に林とは縁遠い)ガーリーに仕上げてもらう
  • また、学年別の私服撮影にて、オーデでは1期先輩にあたる吉岡優奈と初対面。唯一の同学年ということで、さっそく打ち解け、すっかり仲良くなる
  • なお、オトナ化企画の中の「新モヘアカット」編で、早くも前髪を作る。よって、前髪ナシの林が誌面で見られるのは、それ以前に撮影された1月号「合格発表」と、2月号「晴れ着&ドレス」「新モプロフ」のみとなる
  • 2021年1月9日、ニコラTVにて、新モ動画の第2弾「初撮影に密着編」が公開。ニコラ2月号に掲載されている新モプロフページの撮影の様子が、約12分の動画で紹介される
  • 3月号のモノトーン連載は、生徒会長若林真帆によるマホトーン伝授企画。後輩たちのモノトーン私服の写真を見て、それぞれに的確なアドバイスを授ける。林の場合、「ミオコちゃんは顔がキリっとしてるタイプだから、カチューシャよりバケハがオススメ」とアドバイスされる
  • 4月号では、同じニコモ最年少で新中1となる吉岡と共に「中学生デビュー物語」に登場。ユナミオコンビで全4ページという大型のストーリー系は、もちろん初めて
  • 6月号では、初めて林芽亜里と2人っきりとなる撮影で、「林姉妹の小物レッスン」に登場。林(芽)が姉で、林(美)が妹という設定は、名字が「林」だからこそ成立するわけで、これこそ現トップモデルである林(芽)と、名字が被った特権。なお、この姉妹企画は「今月限定」とあるが、実際は次号のニコ学にも、姉妹という設定で出演することになる
  • 7月号からスタートしたニコ学の特別版で、3号連続となる「続・ニコモの番です」にレギュラー出演。アプリメンバーで、姉にコンプレックスを抱く陰キャ「林ミオコ」役を演じる。オーデ24期としては、足川とともにニコ学への初出演1番乗りとなる
  • 8月号のニコ学第2章は、いよいよ林がメインの回。終盤、姉を誘拐したことを告白し、発狂する。撮影の際、直前にラフを改めて確認した上で、「キレるシーン、がんばります!」と気合を入れて臨む
  • 同じ8月号では、年少組による持ち回り連載「メイク1年生」に登場。自分でメイクすると「濃くなって目元だけが浮く感じになっちゃう」という悩みを相談。1ページ全部を使って、プロのメイクさんから”抜け感”を出すコツを教わる
  • 2021年11月、全国消防協会が作成する「2022年(春)火災予防運動用ポスター」への出演が発表される。いわゆる防火ポスターには、消防協会が作成するもののほか、日本損害保険協会が作成するもの、日本防火・危機管理促進協が作成するものと計3種類あり、それぞれが違ったモデルを起用している。とくに消防協会のポスターについては、2021年の秋の関谷瑠紀はじめ、久間田琳加鈴木美羽青井乃乃といったようにニコラモデルが起用されることが多くなっている。なお、2022年春の全国の火災予防運動週間は同年3/1~3/7の1週間
  • 2021年12月1日、インスタグラムを開設する。オーデ同期はもちろん、後輩である25期もすでに5人中4人が開設していて、未開設は林と吉本麗南の2人だけでとなっていたところ、ニコモになってからちょうど丸1年という記念すべき日にインスタデビューを果たす
  • その後、同月7日。インスタのフォロワーが1,000を突破する。かかった期間はちょうど1週間ということで、まずは順調な滑り出し
  • 2023年11月号で表紙に登場。ニコモデビューから2年10カ月で初表紙となる。同学年(08世代)で表紙になった順番は、有坂⇒小松崎に続き、3位タイ(吉本と同時)ということで、来年度のイメモ・役職候補となる
  • 2023年11月12日放送、日本テレビ『超無敵クラス』に初出演。現役ニコモでは7人目。中3世代としては記念すべき1人目。冒頭、MCより「今週の新入生」として紹介された林は、自己紹介として、特技である「ヒョウモントカゲモドキ」を披露する

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