- 読み方
- よしもと れいな
- ニックネーム
- れーなぞぃ
- 生年月日
- 2008年12月4日
- 出身
- 東京
- 所属事務所
- アミューズ
- ニコモになった経緯
- オーデ25期
- 加入学年
- 中1
- 加入時身長
- 155cm
- 応募形態
- ネット応募
- 応募理由
- ニコ読だった姉の影響で、小さいころからニコラを読んでいて、ずっと憧れのニコモになりたいと思っていた
- 初登場
- 2021年10月号
- 初表紙
- 2023年11月号
- 最終的な表紙回数
- –
- どうやってニコモになった？
- どんな女のコ？
-
- 家族構成は父、母、姉、本人。2人姉妹で姉は3コ上
- 下の名前は「麗南」と書いて「れいな」と読む。初対面の人から、なかなか一発で読んでもらえないのが悩み。とくに「れな」と誤読されることが多い
- 名字の吉本の「吉」は、牛丼の吉野家同様に、上の部分が「士」ではなく「土」とするのが正しい。本人の直筆サインや署名でも、必ず「土」+「口」で表記している
- 性格はフレンドリーで、場を盛り上げるのが得意。誰にでも進んで自分から話しかけることができるタイプで、友達の多いリア充。田中南や組橋星奈、加藤咲希らオタ系とは一線を画す陽キャ
- 趣味は料理、テレビ（バラエティ番組）
- 特技はギターやサックスなど楽器全般。吉本は吹奏楽部ではないが、ニコモには吹部が多く、田中南＆林美央子がサックス。佐藤菜月海がトロンボーンを担当している
- チャームポイントは大きな瞳と人懐っこい笑顔
- 部活はバスケ部。球技全般が得意で、バレーもテニスも卓球も一通り何でもこなす。とにかく運動神経は抜群
- 学校でのあだ名はれいなん。下の名前をそのまま音読みした形
- 飼っているペットは猫でスコティッシュフォールドの♀
- 好きなファッションの系統はガーリー。今のニコラにおいては、神様林芽亜里はじめ、野崎奈菜に太田雫、佐藤、伊藤などなどガーリー志望のライバルは多く競争率は高そう
- 悩みは低身長。もっとオトナっぽくなりたい
- 憧れ・目標は林芽亜里。オーデ同期の伊藤と一緒で、とにかくガーリー一択
- 靴のサイズは26.0cm。現役ニコモで1番大きい。過去の卒業生でいうと、これまで若林真帆の25.5㎝が最大であったので、吉本が歴代ナンバーワン
- ついでにいうと、手も大きくて、友達や他のニコモと手のひらを合わせて比べっこすると、だいたい吉本の方が1節分デカい
- 好きな人は、今いないし、過去いたこともない。告白されたことすら1度もない。めちゃめちゃ恋愛に疎いタイプ
- 大食いには自信アリ。「調子がよければごはん10杯はいける」。この点、元祖ニコモの大食いキャラである広瀬まのかが「超無敵クラス」で、自身の大食い自慢として語った「白米3合いける」。これをお茶碗に換算すると「7～9杯」とういことで、吉本のほうが若干ながら量としては上回る
- ともかく、吉本は手のサイズも足のサイズもデカく、かつ、大食いということで、まだまだ身長が伸びる余地は大きそう
- ニコラ時代
-
- 2021年10月号のオーデ合格発表ページが記念すべきニコラ初登場。ただし、同ページはあくまで「合格者発表」としての速報扱いであり、掲載される写真もオーデ最終審査時に撮影されたもの。通常のニコラの撮影良によるものではないことからも、一般的には次の11月号がニコモデビューとされる
- なお、同じ10月号の114ページ「中学生トレンドリサーチ」にも、”全国のニコ読”代表として登場。このページは、形式上「読者スナップ」の形をとっているが、実際は、2次審査進出者による記念撮影であり、毎年オーデ合格発表と同じ号に掲載されるのが恒例。最終的な合否決定の前にページが作成されるため、落選者のみならず、吉本のように合格者も掲載されることも多い。吉本の場合、ニコ読「レイナちゃん」として掲載される
- 最終合格後、事務所面接を経て、所属は「アミューズ」に決まる。同事務所は、各年の合格者の中でも期待度ナンバーワンが配置されるとされる大手。歴代ニコモの所属者には、清原果耶、鈴木美羽、中村里帆、川床明日香ら大物がズラリ
- 東京都出身のオーデ合格者は、2016年の多田成美から今回の吉本まで、現在のところ6年連続で誕生している。特に今期は、静岡の榎本以外、残る4人全員が東京ということで、異様に東京率が高い回だった
- ニコモとしての呼び名は、通常パターンに則り、下の名前をカタカナにして「レイナ」。2016年の卒モ黒崎レイナと一緒の呼び名
- オーデ応援隊長深尾あむによる第1印象は「どんなテイストも着こなせそうだし、なにより透明感がハンパない！」
- 東京開放日やミニミニ開放日といったニコラの読者イベントや、ブランドの来店イベント、ニコラTVその他の動画配信において披露する自己紹介のキャッチフレーズは以下の通り。来場した読者との掛け合いの形になっている（無観客の場合、客の部分は共演のニコモが担当）
吉本 「今日も1日、がんば」
客 「れいなー！！」
吉本 「明日も1日、おつか」
客 「れいなー！！」
吉本 「はい、ありがとうございます。手足おっきいけど、みーんなにちっちゃな幸せ届けたい！ ニコラモデルの中学2年生、レイナこと吉本麗南です」
客 「（拍手）」 - 2021年10月31日、同期の川原がインスタを開設したことで、25期でインスタをやっていないのはついに吉本だけとなる。もともと人気の高い吉本に対し、ニコ読の間で早期開設の期待が高まる
- ニコラ2021年11月号がニコモとしての初撮影。新モ特集「あかぬけストーリー」に同期5人で登場し、それぞれ1ページ、もしくは2/3ページが与えられ、ファッションやメイクに関する悩みを、プロの撮影スタッフや先輩ニコモに相談する
- なお、初撮影に先立ち、表参道のサロンでヘアカット。この様子は、誌面のほか10月2日配信のニコラTVでも動画の形で公開された
- ニコラ12月号では、「男女モテ企画」と「部活しながらカワイサ追及」の2つに登場。とくに前者は、モテという企画趣旨により、ほぼ高1モばかりの中、年少組から唯一登場。カット数は少ないものの、阿部ここはからポージング指導を受けつつがんばる
- 2021年12月1日発売、ニコラ2022年1月号では、ニコ学「恋する新人サンタちゃん」に、主演の河村果歩のライバル役で出演する。クリスマス企画ということで、今回のニコ学は撮影に丸1日、7時間以上かかったほどの大作
- ニコモとしてデビューしてから3カ月でのニコ学出演は、もちろん同期1番乗り。また、本来サンタ役なのに、なぜかトビラではトナカイのコスプレも披露している
- 2021年12月4日、13歳の誕生日にいよいよインスタを開設する。これまで現役ニコモの中で、唯一吉本だけがやっていなかったが、ようやくインスタデビューとなる
- するとさっそく、開設したその日にフォロワーが500を突破したように、「オーデ25期で1番人気」「中1モの中で1番人気」といった評価はホンモノ
- 2021年12月10日、インスタ開設から6日目でフォロワーが1,000を突破する。このペースで行くと、吉本より3日ほど先に開設した林美央子はもちろん、1カ月早く開設した川原にもさっそく追い付きそう
- 2022年2月1日発売、ニコラ3月号の巻頭PRページ「ワイモバスマホ部」に、新入部員として登場。スマホ部といえば、部員に高橋快空、林芽亜里、関谷瑠紀といった人気メンバーがいるように、将来の役職＆イメモ候補の登竜門とされる重要な企画。これに選出されたということで、吉本が25期でナンバーワンの位置づけにあることが明らかになる
- 2022年2月4日、事務所の公式サイトにて、新型コロナに感染したことが発表される。幸い、様態は安定していて、現在は自宅療養中。しばらくの間、ニコラの撮影はお休みとなる見込み
- 2022年2月16日、2週間ぶりにインスタを投稿。コロナから復帰し、すっかり元気になったことを報告する。休養期間を経てちょっとふっくらした姿を見せる
- 2022年3月1日発売、ニコラ4月号の「新学期文房具」の撮影では、オーデ同期の池端や伊藤らと一緒に、初めて学校でのロケを体験する。とくに、同期ながら、小学生である伊藤とはこれまで一緒の撮影になることが少なく、じっくり話す機会が無かったところ、この日はロケということで空き時間も多く、話す時間もたっぷり。散々喋った結果、「シャノンって上品でおとなしいイメージだったけど、実際話してみたらめっちゃおしゃべりで全然違ったーｗｗ」。お互いのことを、より知ったことで、一層仲良くなる
- 2022年5月1日発売、ニコラ6月号の「中2ヘア企画」の撮影にて、進級による新モとして加入した小松崎ふたば＆有坂心花と初対面。元来のコミュ力＆陽キャを生かし、吉本のほうからグイグイ話しかけ、すぐに仲良くなる
- とくに、好みや性格が合う小松崎とは、この撮影の直後に以下のテレビ出演で一緒だったり、次の7月号でも2人っきりの撮影があったりと一気に距離が詰まり、将来的には、小松崎とユニットを組みたいとも思っている
- 2022年5月4日放送、BSSテレビ（山陰放送）の番組「ロックオンBSS」に、関谷、高比良、小松崎とともに出演。リモートのインタビューで、ニコモオーデの告知の他、学校との両立や、モデルとしてスタイル維持の秘訣、自分の推しついて語る。なお、吉本の「推し」はサツマイモ
- 2022年5月16日、インスタのフォロワーが3,000を突破する。そんなインスタには、ツーショットとしては川原とのものが最も多く、またカメラマンとしては池端撮影のものが最も多い点、この2人と特に仲がいいことが分かる
- 2022年6月1日発売、ニコラ6月号では「推しモ連載」に登場。ニコモになって10カ月目、初めて”1人で1ページ全部”を担当。「明るい私をもっと読者のみんなに知ってもらうこと」をテーマに、Q&A形式で、プライベートからお仕事まで、様々な質問に回答する
- 2023年8月27日に開催された読者招待イベント「ニコフェス」では、「夏の私服総選挙2023」（ニコラ2023年8月号実施）の結果が発表される。吉本は、”かっこいい部門”にエントリー。みごと高橋快空や有坂心花といったトップニコモを抑え、部門優勝を果たす。なお、”かわいい部門”も併せた総合優勝は伊藤沙音
- 2023年9月29日発売、ニコラ11月号で表紙に登場。ニコモデビューから2年1カ月で初表紙となる。同学年（08世代）で表紙になった順番は、有坂⇒小松崎に続き、3位タイ（林と同時）ということで、来年度のイメモ・役職候補となる
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