2024年05月28日
2024年05月27日
「400」針摺北口と「73」流通センター公園前
針摺北口ゆき。今も残っています。2020年の撮影です。
この当時は、平日朝夕に。
土日はなし。
「73」も土井団地に行くのが当然であって、流通公園前ゆきが稀少だったのですよ。ほんの数年前なのに。
だからこうやって、わざわざ平日休みに撮影をして、
この位置で待ち構えたわけですが、雑餉隈車庫のほうが貴重になっていまいましたよ。
だから本来は、目の前にあるものを選り好みしてはいけないのです。
でもね、飯塚急行とか大事ですやん、当時から。
なかなか、好きでやっていることとはいえ、思い通りの成果は残らないのです。
タグ :西鉄バス
2024年05月18日
ポッドキャスト番組に参加してます
https://open.spotify.com/show/4A4wSjL84llUcbFIgvj8GG
『金子哲也のバス語り記』
あっという間に14話になりました。
再生回数が増えるとまた特番やれるかも知れないので、たくさん聴いていただけると嬉しいです。
1~8話が1月特番のダイジェスト
9話~がポッドキャストオリジナルバージョンで、
当方は1~8と、11話~に登場します。
そして昨日収録した15話(来週公開予定)からは、さらに強力なゲストが!
『金子哲也のバス語り記』
あっという間に14話になりました。
再生回数が増えるとまた特番やれるかも知れないので、たくさん聴いていただけると嬉しいです。
1~8話が1月特番のダイジェスト
9話~がポッドキャストオリジナルバージョンで、
当方は1~8と、11話~に登場します。
そして昨日収録した15話(来週公開予定)からは、さらに強力なゲストが!
2024年03月09日
バス路線探検家の会2024復活告知
※4月の開催日を変更します。
会場であるAIP cafeの移転に伴い、昨年6月より休止していた「バス路線探検家の会」ですが、
新しいAIP cafeが稼働しましたので、2024年1月より復活いたします。
日程は、旧来と同じ「第二金曜日の19時半から」です。
新しい会場には、3Dプリンタとか特殊なカッターとか装備されてるらしく、
当座は使い方が分からないのでそのままですが、
将来的にはバスコレ改造用のパーツを作るワークショップとかやりたいです。
模型関連に詳しい方、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
会場費はこれまでと同じ500円ですので、お気軽にお立ち寄りください。
★2024年バス路線探検家の会
■日程
1月12日(金)終了
2月9日(金)終了
3月8日(金)終了
4月12日(金) 日程変更4月13日(土)
5月10日(金)
6月14日(金)
以下、毎月第二金曜日 各日19:30~23:30頃
■会場
(新)AIP cafe
福岡市中央区舞鶴3-8-7 クレインビル202
https://npo-aip.or.jp/aipcafe
会場であるAIP cafeの移転に伴い、昨年6月より休止していた「バス路線探検家の会」ですが、
新しいAIP cafeが稼働しましたので、2024年1月より復活いたします。
日程は、旧来と同じ「第二金曜日の19時半から」です。
新しい会場には、3Dプリンタとか特殊なカッターとか装備されてるらしく、
当座は使い方が分からないのでそのままですが、
将来的にはバスコレ改造用のパーツを作るワークショップとかやりたいです。
模型関連に詳しい方、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
会場費はこれまでと同じ500円ですので、お気軽にお立ち寄りください。
★2024年バス路線探検家の会
■日程
5月10日(金)
6月14日(金)
以下、毎月第二金曜日 各日19:30~23:30頃
■会場
(新)AIP cafe
福岡市中央区舞鶴3-8-7 クレインビル202
https://npo-aip.or.jp/aipcafe
タグ :バス路線探検家の会
2024年03月05日
2024年01月28日
葉木駅
同じ球磨川の沿線でも、土砂災害の程度には大きな差があり、
葉木駅はましなほう
線路が水面からちょっと高かったのか
そのまま
すぐにでも、
列車がやってきそうな雰囲気を湛えていました
熊本まで1000円そこそこで行ける距離なんですねえ。
2024年01月28日
二瀬(宝泉寺)
折り返し待機
バス停
玖珠観光、二瀬
郊外向けもこの本数があるのは、まだ健闘しているほうだと思います、
なんてことを書いていると、ある日突然1日1本になったり、全部消えたりするのがこの界隈。
宝泉寺温泉の中心部
振動に合流して終点です。
そして待機
国道387号線
宝泉寺温泉の中心部
振動に合流して終点です。
そして待機
国道387号線
筋湯や長者原にかけての日田バスは九重町運営に移行しましたが、
こちら玖珠観光の対応地域はまだ大分交通系のバスが担っています。
どういう棲み分けなのやら
待合小屋が充実しているのも大分なら、
そこにバス停標板を貼りたがるのもまた大分
豊後森に向かいますが、森は玖珠町です。
どういう棲み分けなのやら
待合小屋が充実しているのも大分なら、
そこにバス停標板を貼りたがるのもまた大分
豊後森に向かいますが、森は玖珠町です。
しかし九重町役場経由は数えるほどしかなくて、
通学通院の需要は行政区分を越えて森方面が主なのかなと思います。