茂る草木、綺麗な湖、花に集う虫たち……見覚えの無い、記憶にも無い場所に放り出された俺。しかし、何気なく覗いた湖には更に信じたくない出来事が移っていた。それは――「……ぬこ?」これは遥か昔に飛ばされ、知らん内に猫になっていた俺の波乱万丈な出来事を綴った物語である。

@注意・私メリィさん、二次ファンから来たの。ここでも初めてだから注意書き書いておくね。

1.処女作です。
2.主人公最強が書きたい、でも勘違いも書きたい。
3.歴史捏造・設定捏造アリ。
4.キャラ崩壊しない様にしたいけどするかも。
5.誹謗中傷はやめてね?後ろに立つよ?(謎

それらが駄目であれば、引き返す事を推奨します。
大分間が空いてしまいましたが、初心者なりに完結目指して頑張りたいと思います。
  始 「気付いたら猫」()
  其の一「鬼神と猫」2013年05月19日(日) 21:35()
  其の一「鬼神と猫」裏2013年06月01日(土) 02:13()
  其の二「鬼の山 前」2013年06月25日(火) 12:23
  其の三「鬼の山 後」2013年07月16日(火) 19:03()
  其の四「変な妖怪」2013年09月15日(日) 15:55()
  其の五「近未来都市人里」2013年10月14日(月) 15:46()
  其の六「賢者」2014年06月23日(月) 18:57()
  其の六裏側()
X(Twitter)  ▲ページの一番上に飛ぶ