DIGIMON STORY デジモンに成った人間の物語
原作:デジモン
タグ:R-15 オリ主 残酷な描写 デジモン オリジナルストーリー R-15は保険 デジモン化
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そして7月12日……物語の幕は切って落とされる。
この物語は現実に生きる青年と電子の世界で生きる獣が交わり、未知の敵と戦う物語である。
※この作品はPixivに「ユキサーン」と言うネームで。
アメーバブログに「ユキサーン・マークサード」と言うネームでマルチ投稿しています。
※6月7日修正。各話のサブタイトルを全体的に変更しました。
序章 ―掌の中の平和― | |
七月十二日――『朝のデジタルバトル』 | |
七月十二日――『昼間の余暇活動』 | |
七月十二日――『夕方・夜中間近の白い蛇』 | |
電子世界にて――『偶然の大物釣り』 | |
電子世界にて――『波音響く中での救助』 | |
電子世界にて――『自称人間の事情確認』 | |
電子世界にて――『そして一日が終わる』 | |
第一章 ―嵐の前の三日間 digital side― | |
電子世界にて――『安眠出来ない寝起きの朝』 | |
電子世界にて――『町で一番エラいデジモン?』 | |
電子世界にて――『空腹は食欲に忠実?』 | |
電子世界にて――『虐待に見えなくも無い抵抗』 | |
電子世界にて――『悔しさという凶暴な炎』 | |
電子世界にて――『怪我モンは安静に』 | |
電子世界にて――『協力体制・ただし条件付き』 | |
電子世界にて――『サポタージュな留守番係』 | |
電子世界にて――『食生活は計画的に』 | |
電子世界にて――『ちょっとした恩返し』 | |
電子世界にて――『浮かぶ疑念と実力の差』 | |
電子世界にて――『水音流るる山道にて』 | |
電子世界にて――『迫り来る重戦車の脅威』 | |
電子世界にて――『対するは守護の灰色熊』 | |
電子世界にて――『つかの間の休憩時間』 | |
電子世界にて――『記録を司る神秘の存在』 | |
電子世界にて――『三度目の絶体絶命』 | |
電子世界にて――『二回の経験から来る二つの成長』 | |
電子世界にて――『決着、そして帰還と――』 | |
電子世界にて――『戦いに赴くだけの理由と覚悟と』 | |
第一章・外伝 | |
異世界にて――『突発的な救助と対面と』 | |
異世界にて――『一方通行な理解と知識』 | |
異世界にて――『ファンタジーと若者を誘う甘い声』 | |
異世界にて――『亜麻布を纏う女神の誘いと幻』 | |
異世界にて――『それぞれの正しさを信じる者達』 | |
異世界にて――『ぶつかり合う本物の炎と偽者の炎』 | |
異世界にて――『寝起きドッキリは青春と犯罪の色?』 | |
異世界にて――『ひと時経ちては時間の有効活用』 | |
異世界にて――『せめて笑顔で手を振って』 | |
第二章 ―撒いた種から芽吹くモノ human side― | |
七月十三日――『一夜が明けて動き出す』 | |
七月十三日――『常識の中の迷路と釣り針』 | |
七月十三日――『平穏が失われるのは常に唐突』 | |
七月十三日――『普通とは何なのか//特別とは何なのか』 | |
七月十三日――『行動を促すは最も単純な理由』 | |
七月十三日――『潜む蒼と闇//切り裂くは銀色』 | |
七月十三日――『本能に従う者//理由に順ずる者』 | |
七月十三日――『譲れない理由は誰にでも』 | |
七月十三日――『台風は突然やって来る』 | |
七月十四日――『暗い密室で囁かれる事実』 | |
七月十四日――『悪魔の囁きは何を齎すのか』 | |
七月十四日――『賑やかな朝、揺らぎ行く者は』 | |
七月十四日――『見向きもされない暴力の袋格子』 | |
七月十四日――『アスファルトの芝生にて獣が踊る』 | |
七月十四日――『Q&Q 疑問は疑念を生んで』 | |
『累計執筆数50話記念』第一回座談会 | |
七月十四日――『人質役に犯人役に治安役』 | |
七月十四日――『切り変わる視点//切り替わる真実』 | |
七月十四日――『気付けば痛みだけが残って』 | |
七月十四日――『潜む悪意//浮き出る疑心』 | |
七月十四日――『忌むべき芽の在り処は』 | |
七月十四日――『それが無謀で愚かな事だとしても』 | |
七月十四日――『その道は間違っているのだろうか』 | |
七月十四日――『悪戦苦闘の縛られプレイヤー』 | |
七月十四日――『本心吐き出し扉を開け~Break up!~』 | |
七月十四日――『轟く稲妻は深闇を貫く』 | |
七月十四日――『祈りよ、冷たき現実を照らせ』 | |
七月十四日――『其は、地獄の門を閉ざす者』 | |
七月十四日――『共に闘い、帰るべき場所へ』前編 | |
七月十四日――『共に闘い、帰るべき場所へ』後編 | |
七月十四日――『撒かれた種の芽吹く先』前編 | |
七月十四日――『撒かれた種の芽吹く先』後編 | |
第三章 ―業火と呪眼と忍者と聖騎士と digital side― | |
序節①「残痕」Side:ベアモン | |
序節その②「牛歩」Side:エレキモン | |
序節その③「空隙」Side:ユウキ | |
第一節「積もる疑念、来訪の忍」① | |
第一節「積もる疑念、来訪の忍」② | |
第二節「一日目:出発進行:始点に暗がり」① | |
第二節「一日目:出発進行:始点に暗がり」② | |
第三節「一日目:予期せぬ邂逅、戸惑いの樹海」① | |
第三節「一日目:予期せぬ邂逅、戸惑いの樹海」② | |
第三節「一日目:予期せぬ邂逅、戸惑いの樹海」③ | |
第四節「一日目:片鱗、未だ眠りて」① | |
第四節「一日目:片鱗、未だ眠りて」② |