「薬のチェックは命のチェック」インターネット速報版
words_blue_new.gif 速報No63:2006.03.10タミフルと突然死、異常行動死の因果関係で意見書提出
速報No62:2005.11.22よくある質問への緊急回答:タミフルの害と利益ーバランスをどう考える?
速報No61:2005.11.18タミフルと死亡:関連を示す10の理由
速報No60:2005.11.14発売中「暴走するクスリ? 抗うつ剤と善意の陰謀」
速報No59:2005.11.12タミフル脳症(異常行動、突然死)を医学会(小児感染症学会)で発表
速報No58:2005.07.16ISDB 欧州,医薬ビジランス(医薬品監視)に関するベルリン宣言(訳)
速報No57:2005.07.15「治験のあり方」に関して意見書を提出
速報No56:2005.03.25延命効果のないイレッサ使用継続は不適切
速報No55:2005.03.22-3.23改訂<EGFR遺伝子変異>ありでも、イレッサ「延命効果なし」―ア社自身が明言―
速報No54:2005.03.18<イレッサ試験の欠陥>当センターの指摘を毎日新聞が大きく報道
速報No53:2005.03.15-2イレッサ検討に必要なデータをア社に要請
速報No52:2005.03.15イヌの「肺炎」は「イレッサによる急性肺傷害」と判明
速報No51:2005.03.14イレッサISEL試験:東洋人非喫煙者データに操作の可能性濃厚
速報No50:2005.03.05(0306改訂号)イレッサで「イヌに肺炎」が判明―毒性データはやはり隠されていた−
速報No49:2005.03.01号新型インフルエンザ脳症?それとも新たな薬害?
速報No48:2005.01.22号厚労省 イレッサで何の規制もせず
速報No47:2005.01.18号「肺がん用剤イレッサは日本人にも無効」
速報No46:2004.10.29号皮内テスト廃止は死亡事故を多発させる
速報No45:2004.07.07号研究者の私的利得公表の義務:乗るなら飲むな! 飲んだら乗るな!
速報No44:2004.05.10号「下げたらあかん!コレステロールと血圧」5月20日発売
速報No43:2004.04.17号健保連下村副会長逮捕と世界一の高薬価は無関係か?
速報No42:2004.04.11号<ジゴキシン中毒死の教訓>講演スライド公開
速報No41:2004.04.10号フルチカゾン による急性副腎不全(医薬専門家向け情報)
速報No40:2004.04.09号喘息用吸入剤フルタイド(一般名フルチカゾン)は危険
速報No39:2003.10.25号「くすりの危険情報」報告基準(厚労省案)に意見書提出
速報No38:2003.10.17号欧米にはジゴキシン中毒の標準治療法がある
速報No37:2003.10.16号強心剤調剤ミスによる5カ月乳児の死亡について
速報No36:2003.10.10号プロトピック軟膏の発がん性を分かりやすく解説
速報No35:2003.10.09号プロトピック軟膏の承認情報公開される
速報No34:2003.10.08号TIP誌8/9月合併号:プロトピック軟膏使用中に発見された16歳悪性リンパ腫例
速報No33:2003.10.08号読売報道;プロトピック軟膏 副作用?で悪性リンパ腫 16歳少女 免疫低下,進行か
速報No32:2003.08.12号鼻水、鼻づまり止めは使わないで!危険は代替剤でも
速報No31:2003.08.09号TIP誌7月号の「プロトピック軟膏」関連2論文を掲載
速報No30:2003.08.04号イレッサ資料開示でNPOJIPらが提訴(薬害オンブズパースン会議らと)
速報No29:2003.08.03号藤沢が公開を渋る発がん実験結果、公開
速報No28:2003.08.01号週間金曜日連載(2)「コレステロール低下剤でガンにならないために」
速報No27:2003.07.31号サンデー毎日「プロトピック軟膏」の危険性を詳しく報道
速報No26:2003.07.19号小児用プロトピック軟膏 厳しい条件付きで承認(厚労省)
速報No25:2003.07.10号濃度-がんの関係が理論曲線に見事に一致
速報No24:2003.07.03号薬審分科会長らに新たな「意見書」提出
速報No23:2003.06.27号薬審:プロトピックの発がん性明瞭に認識、それでなぜ?
速報No22:2003.06.26号薬事分科会暴挙:危険なプロトピック軟膏承認
速報No21:2003.06.25号要望書追加情報;プロトピック軟膏成分1カ月で生涯がん5倍
速報No20:2003.06.19号プロトピック軟膏で要望書提出
速報No19:2003.06.17号プロトピック軟膏でがんになったら誰の責任?
速報No18:2003.06.12号プロトピック軟膏は危険―小児には特に発癌の危険大
速報No17:2003.05.16号「新型肺炎SARSと、欠陥が露呈した「感染症新法」
速報No16:2003.05.13号「イレッサ情報14」FDAは日本におけるゲフィチニブの本当の危険性を見逃したのか
速報No15:2003.05.05号「イレッサ情報13」副作用死亡は1000人超にも
速報No14:2003.04.03号「イレッサ情報12」アストラゼネカ社の完全拒否回答全文とその批判
速報No13:2003.03.31号「イレッサ情報11」中止も情報開示も全面拒否
速報No12:2003.02.28号「イレッサ情報10」イレッサで質問書提出,使用中止を要望
速報No11:2003.02.21号「イレッサ情報9」症例死亡率15%→36%に増(緊急情報後1カ月)
速報No10:2003.02.15号「イレッサ情報8(改訂版)」イレッサの副作用死亡率は増加している
速報No9:2003.02.09号「イレッサ情報7」毒性試験で危険明らかー毒性死がヒト用量〜3倍量で
速報No8:2003.01.31号 発熱に非ステロイド解熱剤は使用しないで
速報No7:2003.01.27号「イレッサ情報6」イレッサのターゲットは体のすべての細胞
速報No6:2003.01.10号「イレッサ情報5」承認前使用は、情報完全開示を前提とすべき
速報No5:2003.01.06号「イレッサ情報4」個人差30〜100倍は代謝能力の違いが大きく関与
速報No4:2002.12.28号「イレッサ情報3」1週以内に発症すれば死亡率8割
速報No3:2002.12.27号新法人運営に薬害被害者ら参加 大臣が約束
速報No2:2002.12.20号「イレッサ情報2」イレッサ関連死亡は厚労省発表の約10倍あるはず
速報No1:2002.12.17号「イレッサ情報1」がんより怖いイレッサ
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