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ランニングをしている

ひょんなことからランニングを週一でしている。
と言っても、先週から始めたばかりでまだ2回なのだが。

先週は、皇居、今週は砧公園を走った。

何とも、走り終えた後は気持ちがいい。
走っている最中は、たったの20~30分なのだがその中で苦しい波が3回くらいあるのだが
それを乗り越えればランニングハイ的な境地になって悪くない。
走り終えると玉のような汗をかくのだがそれも気持ちがいい。

# by k0321552000 | 2012-07-08 23:33 | diary

Seoul旅

韓国旅行から3週間もたってしまったー

一泊二日なので弾丸旅行でしたが、目的を絞っていけば、十分ではないかと。
目的は2つ。エステ+韓国女性のきれいの秘密を探ってくる あとおまけで おいしいご飯。

1日目:
14:30インチョン着→17:00焼肉食べる→18:30コスメ街→20:00東大門でショッピング→22:30ホテルに帰る

空港に降りた瞬間に本当にキムチのにおいがした!
きれいな空港。空港からはバスで1時間くらいでミョンドン中心から徒歩15分位のビジネス街的なとこにあるらまだホテルに着。部屋は何故か広めの部屋。
荷物置いてすぐに歩いてミョンドン中心地へ。原宿みたいな雰囲気。
しかし、何故香港人男性と、ここ韓国の男性は黒縁めがねがこんなに多いのだ。

焼き肉を食べる。観光客向けってかんじ。ってか、日本人向け。
この店だけじゃなく後から出てくるコスメ街もそうだけどみんな日本語上手だなー
その後コスメストリートへ。大好きなコスメがあふれててかなりあがる!しかも安い!
色々買っちゃった。
しかし、韓国女性きれいだなーと 観察も怠らず。
肌、髪・・。っつーか美人。てかセクシー系。ボディコン系のパッツリのスカートはいている人多し。
あのスカートは、ヒップがきれいでなければはけない。 
それと対照的に、日本人は(私も含め)わりとゆとりのある服(宮崎あおい系)多し。
私はあおいちゃんじゃないが。ってか、ここは日本人ばっかり。
会社の席の隣に座っている同僚のコリアンも言っていたがミョンドンには、韓国人ほとんどいないと。

コスメ天国にまんまとはまり、韓国人の言われるがまま約1万円位買い物をした後
ロッテ百貨店に行ってぶらぶら~
韓国はおまけ文化。食事も、コスメ買った時も おまけで色々ついてくる。
そういえば、会社で韓国見ている人が、おまけ文化だからオプション売るのが難しいと言ってたっけな
おまけで付けてよ~的なノリらしい。

さて、その後地下鉄で東大門に移動。
屋外では何やら騒がしくライブ的な催し物がやっている。踊ったりして楽しそう 中国の同僚とカラオケに行く時と同じノリ。お酒飲めない人が、パーっとうさを晴らしたいときはどうすればいいのか それは歌って踊ることである と最近思ってきた。

東大門は、深夜までってか朝4時まで店が開いている
最初に行ったのは問屋が集まったファッションビル。脱力系ウサギのTシャツゲット!
次は、オシャレ系ファッションビル。ワンピースゲット!韓国の洋服、結構かわいい。
このワンピースを着るとたちまち韓国人女性っぽくなるらしい 旦那曰く。

途中休みつつ、東大門で約2.5時間くらいお買いものタイム。
賑わっていて楽しかった。

その後はホテルに戻り就寝。  

2日目:
07:30起床→8:30ホテル一階のスタバで朝ごはん→9:00エステへ向け出発→9:50エステ→12:00旦那と待ち合わせ→12:30東大門でタッカンマリ→14:00東大門で少し買い物→空港

この日のメインイベントは、前日に予約したエステへいくこと!
コースは、顔の美白と、足の角質取りというコース。
受付のお姉さんがこれまた美しく。
エステのおばちゃんが、顔と足の角質を丁寧にケアしてくれました。
顔は、たまに痛いと思う事が合って、後ですこし赤くなったりもした。
足の角質は、本当に赤ちゃんの足みたいになって感動した!
一皮むけた気分で、とても気持ち良かった~ 化粧するのがもったいなくて日焼け止めだけ塗った。
やっぱり素肌がきれいでないとだめねー
そのあとは、タッカンマリ人気店にて食事をした。
これまた、最高だった!庶民的な店で、みな鍋を囲み汗をかきながら食べる。
汗をかきながら食事するのがこんなに気持ちが良いなんて!エステ+タッカンマリの鶏のコラーゲンでお肌プルプルだ~と気分も上がりっぱなしでした。
となりの韓国人カップルの食べ方を観察していると、みんな唐辛子を入れる量が半端ない!
そしてキムチ食べる量が半端ない!
これが、韓国人女性の美の秘訣だとおもった。
唐辛子で冷え知らず。発酵食品のキムチで腸内環境正常。鶏肉コラーゲン。
つーか、やっぱり美の秘訣は良い物を食べること。
私も、見習って納豆とキムチを良く食べる事にしようと思った。

さて、タッカンマリを食べたら弾丸で言う「じかんにかぎりがございます」。
少しだけ買い物して、空港へ向かったのでしたー。

※帰りの飛行機がとある事情によりアシアナ航空のビジネスクラスだった
ビジネスだからか、すっちーが近くにいっぱいいたのだが、全員ががめちゃきれいでびっくりした!
今後も、韓国人女性の美をお手本に良いところは吸収してステップアップしていきたいと思います!

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# by k0321552000 | 2012-07-08 23:28 |

トルコへの旅(2011.4.28~2011.5.5)

2011 トルコへの旅

2011.4.28 16:00 退社
これから、7泊8日の旅が始まる(うち機内泊2泊)

同日 22時頃のフライトで、成田→ドバイ
朝4時にドバイに到着。
空港の職員なども、白い布で覆われ、あたまに輪っかをしているアラブの男たち。
イスラムの国に来たんだなと実感。

イスタンブールへの乗り換えまで、数時間あるため
夜明けを待った後、1時間のドバイ観光へ。
タクシーの運転手はインド出身という。
ウィキペディアによると、住民の90%が外国人で、内約60%を、インド人を主とする南アジアからの出稼ぎ労働者が占めている。(ちなみに、ドバイの人口は、2007年初頭にはおよそ120万人となっている)
このため、イスラム教を国教としながらも、非イスラム教徒が多いので、飲酒、服装などの規制がかなり薄いようである。

真下からのブルジュ・ハリーファー
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タクシーから見えてきた、ドバイのビル群。右側が世界一の高さのブルジュ・ハリーファー(828m)。
(スカイツリーは600m位。)
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町は、ほんとうに人工的で清潔で、ゴミ一つ落ちていない。

# by k0321552000 | 2011-05-08 21:06 |

Marakech

8:00にホテル屋上で朝ご飯を食べる。
オレンジジュース、コーヒー、フルーツ、チーズ、ヨーグルト、パン。典型的なコンチネンタルブレックファースト。それに、はちみつの塗られたクレープとパウンドケーキとアボカドのヨーグルト。その後も何度か出てきたので、クレープはモロッコ特有だろうか。旅の間は、この”コンチネンタルブレックファースト”をほとんど例外なく食した。(例外;スペインのバルセロマラガというホテル)屋上に上がってすぐ、朝8時のモロッコはまだ少し薄暗かったが、朝食を食べているうちに日が出てきた。なぜかあの日あの場所で食べたアボカドのヨーグルトとパウンドケーキの味を今でもはっきりと覚えている。朝は、特別な時間な気がしてすき。
その後、ホテルを出て、スークを散策。とあるアクセサリー屋さんへ入る。(なぜか旅にくるとアクセサリーを買いたくなる)ジャラバ(モロッコの男性の正装;ネズミ男風)をきたおじいさんが一人で店番していた。ネックレスや指輪や石などが、めちゃくちゃ沢山置いてあって、約1時間くらい悩んだあげく、600円くらいのオレンジの石のネックレスを手にとって買った。他のものも進められたけど、断っても後味悪くなかった。モロッコ人は基本的にしつこいけど、断っても笑ってくれる。どこかの国は明らかにぶすってするのに。その後、フナ広場を抜けて、反対側のスークに行ってみる。常に人が沢山いて、「こんにちはー!」「ありがとう」「ジャパン」と通るたびに多くの人に声をかけられた。別に何かを売ろうとしているとかじゃなくて、道ですれ違うだけなのに。歓迎されてるのかな?お昼はクスクスを食べた。何とも微妙。ってかあんまりおいしくないー。そしてホテルにいったん戻る。時差ぼけもあったのか、ここで私がバタンキュー。早く外に出たい旦那をいらいらさせてしまった。やっと起きて、また街に出る。クトビアの方向へ行くと、馬車が沢山並んでいた。せっかくだし、30分乗ることにした。新市街の方へ最初行って、そのご旧市街に戻ってきた。アグノウ門は、夕方に見るのが一番きれいということだったが、確かに赤く光ってきれいだった。日が暮れると、陽気な店員が沢山いる屋台で、フィッシュを食べて、フナ広場がみえるカフェに行って上から景色を眺めた。旅先で感じる夜のにぎわいの中では今までで一番だった気がする。

# by k0321552000 | 2010-06-03 21:48 | 旅 Morrocco,Spain

Madrid→Marakech

ああ、一ヶ月も経ってしまった。

前回の続きです。

4月25日8:15、Madrid空港近くのHilton Hotelを出発→フライト(easy jet)10:30Madrid→12:30Marakech(local time:10:30時差2時間) 
マラケシュ到着。EASY JETは、なかなか快適だった。旦那曰く、機体も新しいし、イギリスの会社だし、アリタリアよりよっぽど信用出来るとか。確かに、しっかりしている感じだった。飛行機の中は観光客の方が多め。日本人も2人送れてきた。マラケシュにつくと、空港はがらっと変わって、アラビア語があちこちに見え(あたりまえだが)、モロッコ色のタイルの壁面を思わせる壁模様。入国審査終わって、無事、荷物を受け取り、迎えが来てるので探すが、見つからない。。たくさんの出迎えのタクシー運転手が手に持つ紙を確認しながら、出口の方に近づく。
するとアッシャーみたいな男が、Riad Zolahと書いた紙を持ちながらベンチで隣の男とだべってた。
どーも。と言って近づくと、笑顔で挨拶してくれた。アッシャーに連れられ、駐車場へと向かう。外は乾燥している。タクシーの中から見える、土壁メインの新鮮な光景を見ながら、とある道で止まる。ホテルにはまだ着いていないがここから先は、車が通れないから、荷物運ぶ人がむかえにくるとの事。少し待ってると、トムハンクス似のお兄さんが迎にきてくれた。土ぼこりが少し舞う道路を着いていく。道には、ロバがめっちゃ荷物積まれて歩いていたり、タジン鍋の店があったり、男達が椅子に座ってしゃべっていたり。旧市街に近づくに連れて、人通りもお多くなり、観光客も見えてきた。旧市街に入って間もなくすると、Riad Zolahと書いた小さい扉に案内された。入り口は本当に小さいのだけど、中に入ると、中庭があって、屋上(4階)まで吹き抜けになっていた。インテリアもおしゃれ。まずは入り口付近の素敵なテーブルに案内され、ミントティーとモロッコお菓子を振る舞ってくれた。初のミントティーに癒された。つづいて部屋を案内された。内装もこっていて、めっちゃかわいい!!かなりテンションがあがった。一休みしてから、街に出てみる事に。おなかがすいたね〜と話しながら歩いていたら、ちょうど、道ばたでタジン鍋が並んでいるのを発見!店員の高校生くらいのかわいい女の子が鍋の様子をうかがっていた。すごいいいタイミング+その子がとてもかわいらしかったのでその店?屋台?で食べる事にした。そして、これがモロッコで食べた最もおいしいタジン鍋になった。腹ごしらえをすますと、今回の旅の中でも特に楽しみにしていた、ジャマエルフナ広場に向かった。向かい途中も様々なお店が並び、にぎわっていた。広場に着くとまず始めにオレンジジュースの屋台が目に飛び込んできた。迷わず購入。少し歩くと、あ、あそこにも、ここにも。。至る所にオレンジジュースの屋台がある。しばし屋台を散策し、近くの名所等にも行ってみた。日が暮れそうになると広場に戻ってきて、シシカバブを屋台で食べた。フナ広場は日が出ているときは、大道芸人、蛇使い、などがたくさんいて、夜になると一面屋台に。本当に毎日お祭り騒ぎ。夕飯食べると、宿に戻った。
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# by k0321552000 | 2010-06-02 22:49 | 旅 Morrocco,Spain