志田彩良

出典: ピチレモン百科事典 『ピチペディア』

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プロフィール

  • 志田彩良 (しだ さら)
  • 1999年7月28日生まれ
  • 神奈川出身
  • テンカラット所属
     

経歴・出演

  • 2013 ピチレモン専属モデル
  • 2014 日本テレビ開局60周年記念CM
  • 2014 映画「サルビア」(主演:土谷日奈子役)
  • 2014 雑誌「CM NOW」vol.167(別冊付録)
  • 2014 ドラマ「問題のあるレストラン」(第1話ゲスト)
  • 2015 雑誌「MEN’S NON-NO 3月号」(別冊付録)
  • 2015 NTTドコモ2015年春CM「学割より特割編」
  • 2015 映画「サブマリン」 
  • 2015 映画「わたしのまち」
  • 2016 映画「キスは命がけ!」
  • 2017 映画「ひかりのたび」
 

人物

  • ニックネームは「サラ」
  • もともとピチ読
  • 趣味はネイル
  • 小学ではソフトテニスクラブ
  • 中学では家庭部
  • 得意な科目は体育
  • 苦手な科目は社会
 

エピソード

  • 2013年8月より、オーディション外にてピチレモン専属モデル。初登場は同年9月号。芸能事務所に所属しているものの、今回のピチモが初めてのお仕事となる
  • 芸能界に入ったきっかけは、現在の事務所によるスカウト
  • 中2の夏、3年の引退により、家庭部の部長に就任。とにかく、周囲から頼られる存在の、しっかり者
  • 本誌13年11月号の企画「ピチモ運動会2013」に参加。小学からソフトテニスをしているように、基本的に運動は得意。第2種目「うでずもう」では、メンモ横倉拓哉を相手に見事勝利し(ハンデ有)、自身のチームの優勝に貢献する
  • その後、勝利チームとして、恒例の罰ゲームでは、ピチモの先輩であり、かつ事務所の先輩でもある中山咲月の顔に、若干遠慮しつつも、満面の笑顔で、パイ投げを行う
  • なお、運動会の撮影後は、先輩五十嵐ありさの発案により、日達舞&志田という比較的地元が近い3人で遊びに行く。いずれも初メンということで、これを機に仲を深める
  • 最近の趣味は、かわいいばんそうこうを集めること
  • はまっていることは、携帯アプリのブタを育てるゲーム「ようとん場」
  • イギリスの歌手グループ「ワン・ダイレクション」の大ファンで、推しメンは「リアム」。自分の部屋には、専用の棚を作り、そこに様々なグッズを飾っている
  • 体長150cm以上もある大きなクマのぬいぐるみが宝物。小2(8歳)のクリスマスに、サンタさんからのプレゼント。いまも、寝るときは抱っこしていっしょに眠る
  • オンライン動画コンテスト「BOVA」への出品作品、「リコの旅篇」「秘境駅ノート篇」(いずれもコクヨS&T株式会社)に主演。この選考結果は、14年6月に発表される
  • ピチレ本誌のリレー連載「ピチモが編集長」の2014年4月号掲載分、関根莉子企画の回に、相方として登場。相方役が次号の企画担当ということで、通常なら、5月号が志田メーンの企画となるところ、なんと、この号で連載が最終回。志田主催の企画は流れることになった
  • スイーツパラダイス新宿東口店にて、福原遥と1対1で「スイーツ大食い対決」を実施。結果、みごと志田が勝利し、副賞として、フィッツコーポレーション&スイパラのコラボ商品「ピンクブラウンロングマスカラ」を獲得する。この様子は、ピチレ本誌2014年2月号に掲載
  • ピチモ代表の1人として、2013年11月21日に「ピンクラテ」、翌週28日には「レピピアルマリオ」の新作展示会(2014春夏)に参加。レピピの現場には、事前に、仲良しの三田美吹&日達と一緒に買いに行ったオソロのレピピのニットを着用して参加。3人姉妹のように見え、ひときわ目を引く
  • マイメロが大好き。2014年のお年玉は、半分近くをマイメログッズに費やす。そんなマイメロ好きが講じて、ピチレ2014年4月号では、関根莉子とともに「マイメロディ部」を結成。副部長に就任する。今後、連載として、様々なコラボ企画を展開予定
  • 特技は、スノーボード。父親の影響で、3歳から続けており、その腕前はかなりのもの
  • 運動神経のいいピチモ5人(関根、福原、中山、志田、日達)で結成した、編集部公認ユニット「ピチモシスターズ5」のメンバー。最もしっかりしているということで、先輩3人を差し置いて、リーダーを務める。14年8月号では、5人それぞれ、自身の身体能力を生かし、ホンキでギネスに挑戦。志田は、「ランチボックスラッピング」「マシュマロキャッチ」「スピード縄跳び」「バナナ早食い」の最多4種目を担当するも、残念ながら記録更新はならず
  • 学校での愛称は、「さらP」(読み:さらぴー)
  • 小学生のとき、帰り道の通学路、狭くなっているところで、後ろから来た軽トラックに追い抜かれざま、なんと、荷台のところに自身のリュックサックが引っかかり、そのまま、50m以上も引きずられる。トラックのスピードがあまり出ていなかったこと、運転手が気づいて止まったことにより、なんとか事なきを得たが、一歩間違えば人身事故になっていた
  • 2014年の夏、ディズニープリンセスのガチャ「コンパクトミラー編」にはまる。もちろん、全種類コンプリートする
  • 2014年の夏、あるお仕事で3日連続、電車に乗って、同じ収録現場に通う機会があったのだが、1日目は急行と各駅を乗り間違えて乗り越し、2日目は降車直前でドアが閉まって再び乗り越し。よっやく最終日になって、初めて順調に到着できた
  • ピチレ本誌2014年の10月号掲載、ヘアカット企画「ヘアチェン事件簿」にて、胸まであったロングの髪を、バッサリ20cmカット。肩にかかるミディアムロングへとイメチェンを計る
  • 運動神経抜群で、スポーツ全般が得意なのにもかかわらず、実は、ピチもきってのインドア派。友達と遊ぶときも、外に出かけるより、断然、家の中でダラダラお喋りするのを好むタイプ
  • 小4からAKB48のファン。推しメンは、中2になる今も、一貫して渡辺麻友。「とにかく、まゆゆは完璧すぎ」
  • 2015年2月号の撮影現場に、中山咲月が持参した私物のセルカ棒が大好評。これに感化されて、志田も購入する。その後、志田が、3月号の撮影に持っていったところ、今度は一緒になった恩田乃愛が、これに一目ぼれ。さっそくサンタさんにリクエストて手に入れる。こうして、年末から年始にかけ、ピチモ間でセルカ棒ブームが到来した
  • 15年3月号の企画、ピチモ同士が様々なテーマごとに投票を行い、ランキングを発表する「1番○○なのは誰?」。その「ピチモで1番おしゃれなのは誰?」部門において、見事1位に輝く。撮影来るときに私服のセンス、その着こなしは、ピチモの誰もが認めるところ
  • NTTドコモ2015年春CM「NTTドコモ U25応援計画〜学割より特割編〜」に出演。このCMでは、ONE DIRECTIONのファン役という設定であるが、実際に本人も1Dの大ファン。このことは、ピチレ本誌でも繰り返し語っているところで、ライブにもよく行く
  • 15年7月号では、トップピチモが集合する毎年恒例の水着特集に参加。もともと同ロケについては、2000年代は大々的に沖縄でのロケが敢行されていたが、2010年前後から静岡や福島、その他都内のプール付きスタジオへとロケ地のレベルがダウン。そしてついに今回、休刊が近いということで、都内の単なるスタジオと、ますますの規模縮小ではあったが、エース福原や次世代鶴嶋乃愛平塚日菜らとともに、楽しく撮影に臨む
  • 15年11月号の「ピチモ格付け学力テスト」では、優等生的なキャラ&見かけによらず、実は勉強ができないことが露呈する。特に、英語0点は、全ピチモでダントツの最下位。編集部評「どの科目もまんべんな〜く出来ない」ということで、格付けは当然"2流ピチモ"であった
  • 2015年12月号をもってピチレが休刊となり、ピチモ卒業。最終号では、現役ピチモ全員による表紙ということで、最初で最後となる表紙を経験する。ピチモ歴は2年4ヶ月
  • 最終号での、編集部が各ピチモを表彰する企画にて、志田に与えられた賞は「ぴちれ衛門の恋人で賞」。実際、志田の"ぴちれ衛門(ピチレのマスコットゆるキャラ)"愛は、読者の間でもすっかり定着していた
 

ピチモとしての歩み

 

関連リンク