杉本愛莉鈴

出典: ピチレモン百科事典 『ピチペディア』

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プロフィール

  • 杉本 愛莉鈴(すぎもと まりり)
  • 2000年8月4日生まれ
  • しし座
  • B型
  • 広島出身
  • アミューズ所属
 

経歴

  • 2004 アクターズスクール広島 入学
  • 2010 ニコプチ読者モデル
  • 2011 シンデレラオーディション2010 準GP
  • 2012 ニコプチ専属モデル
  • 2012 アイドルユニット「さくら学院」
  • 2014 ナルミヤ「BLUE CROSS girls」冬カタログ
  • 2014 ピチレモン専属モデル
  • 2015 ラブベリーモデル
  • 2016 アミューズとの契約終了
     

人物

  • ニックネームは「まりりん」
  • 好きなブランドはポンポネット
  • 趣味はネイル
  • 特技はフラフープ
  • チャームポイントは細い指
  • 憧れのピチモは優希美青
  • 山田朱莉に似てる
  • 絶叫系の乗り物が大好き
  • 得意科目は理科と数学
 

プライベート

  • 父、母、本人、弟、妹、弟の6人家族。4人きょうだいの一番上
  • 珍しい名前であるが「愛莉鈴」は本名。由来は、母が大好きだというマリリン・モンローから。そのため、愛莉鈴は「まりり」と読むが、実はそのまま「まりりん」とも読めるようになっている
  • 小6で160cmを超えていたことから、学校でのあだ名は「巨人」(主に男子から)
  • 駅や街角で無料で配られているポケットティッシュを集めることが趣味。「ティッシュがタダなんて信じらない!」。パチンコ屋から消費者金融のものまで、ティッシュとあらば、とにかく何でも頂く
  • 人生初の海外は、ニコプチの水着特集で行った、2012年のハワイロケ。4泊5日、初海外を満喫する
  • 次に行ってみたい外国は、エクアドル。「生でイグアナを見てみたい!」
  • 中1のとき、ハムスターを飼いはじめ、そのあまりの可愛さに夢中になる。しばらくは、学校から飛んで帰り、世話をする日々を送る
  • 匂いフェチ。とりあえず、気になったものは、なんでも匂いを嗅いでみるのが習性
  • スクバに入れたバービーのポーチには、ばんそうこう&お薬類だけでなく、体温計まで常備し、持ち歩いている
  • 好きな食べ物は、広島人らしくお好み焼き。キライな食べ物は、ゴーヤ
  • 毎日、朝起きて、まずすることは、リビングに行き、ソファーで横になること。2度寝は習慣
  • ぬいぐるみが大好き。そこで、いつでも持ち歩けるからという理由から、「ぬいぐるみ型ペンポ」を収集する。現時点でのお気に入りナンバーワンは、ひつじのショーン
  • 2014年4月、これまでガラケーだったところ、ピチモのオーディションに合格したお祝いとして、念願のスマホ(iphone)を買ってもらう
  • いまのところ塾には行っておらず、続けている習い事は英会話のみ
  • 中学では美術部、給食委員
  • とにかく重度の花粉症。そのため、毎年春は憂鬱な季節
  • 憧れのモデルは、Ray専属モデルの松井愛莉と、セブンティーン専属モデルの三吉彩花
  • 視力が極端に悪く、プライベートでは、メガネっこ
  • ニンテンドー3DSソフト「どうぶつの森」における、自分の村の名前は「まりり村」
  • モデルのお仕事をはじめて、最も変わったことは「学校で、知らない年下の子から、よく声かけてもらえるようになったこと」
  • 小4の合唱祭に、杉本のクラスが選んだ曲が、当時の人気番組『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』のオープニングテーマ「ミラクル☆メロディハーモニー」。後に同じ雑誌のモデルとなる福原遥との意外な接点である
  • 大人っぽい外見に反し、実はかなりのドジっ子。上記人生の初の海外では、帰りの空港にて、携帯を紛失。英語の館内放送で大々的に「マリリ、スギモート」と呼び出される
  • また、何もないところで転ぶのはもちろん、忘れ物も多く、学校のテストでもうっかりミスを連発。さらには、靴下をはき違え片足ずつ別の柄で登校したこともあるほど
  • ディズニー大好き。2014年の夏休み、1度目はピチ撮で小川涼と、2度目はプライベートでリア友と。合計、2度も行くことができ、「どちらも良い思い出となった」
  • 地元の文化祭に、オーデ同期の新ピチモ黒川心と一緒に行く。黒川は、年が2つ下で、かつ小学生ということで、妹のような存在
  • 小学低学年のとき、友達から「コレ、お財布に入れてるとお金がたまるよ」と、ヘビの皮をもらう。以来、中2となった今も、大事にピンクの紙に包んで持ち歩いている
  • 幼少の頃より、ディズニーのプリンセスが大好きで、自分をプリンセスだと思っていた。実際に、両親や兄弟、友達には、自分のことを「プリンセスまりり」と呼ぶよう強制していた
 

芸能活動一般

  • 芸能スクール「アクターズスクール広島」の12期生。同スクール出身のピチモは、広島のご当地アイドル「まなみのりさ」のメンバーとして活躍する松前吏紗(2004年オーデ出身)以来、2人目
  • もともと、アイドルを目指していたこともあり、4歳からレッスンに通う。現在の事務所「アミューズ」への所属も、スクールの紹介による
  • 2010年実施、ファッションブランドのナルミヤ主催のモデル系オーディション「シンデレラオーディション2010」に応募。書類、面接、読者投票といった審査を経て、2011年の3月に結果発表。みごと、準グランプリに輝く。なお、この回の最優秀グランプリが、現二コラ専属モデルの中村里帆
  • シンデレラオーディション出身のピチモは、反田有沙田尻あやめ山崎紗彩に続く4人目
  • アイドルユニット「さくら学院」の卒業生。在籍期間は、2012年5月から2013年3月までの11か月。通常、同ユニットは中3の終わりをもって卒業となるが、「モデルになる」という夢をかなえるため、アイドルとの両立は無理と判断し、一足早く、中2になるところで卒業を決意する
  • モデルとアイドルの違いに関して、「アイドル活動は、『ザ・女の子!』って感じで、モデルのマリリとは違ったマリリが見られると思う☆」
  • 同事務所で、さくら学院の先輩でもあった中元すず香とは、スクール時代、それこそ幼稚園のときからの付き合い
  • 2016年6月30日をもって、所属事務所アミューズとの契約が終了。同日、サイト上のプロフィールも削除される
 

ニコプチ時代

  • ニコプチ本誌の人気企画で、専属モデル(プチモ)への登竜門とされる「コーディネイト選手権」に合格。読者モデルとしての初登場は、2010年12月号で、当時は小4(10歳)
  • その後、読モ(おしゃ読)として本誌に2回登場してのち、2011年12月号より、正式にプチモデビュー
  • 以来、ハワイ水着ロケや、沖縄水着ロケ、個人特集「プチモ大陸」「プチモちゃんねる」、着まわし物語連載「マリリン刑事の着まわし事件簿」シリーズの主役など、数々の人気企画に登場。特に、2013年にプチモ最年長となってから、翌年の卒業までは、エースとして活躍する
  • ニコプチ時代のニックネームは「マリリ」
  • プチモ(専属モデル)デビューとなる最初の撮影(2011年12月号)で一緒になたのが、現ピチモの田尻。横浜でのロケで、「緊張していた私に、優しく話しかけ、こんなポーズはどう?と、いろいろアドバイスしてくれた」「アヤメちゃんのポーズの上手さに感動した」
  • 2012年にハワイロケ、2013年は石垣島ロケと、2年連続で水着ロケへの参加は、エースの証
  • 同い年の仲良しプチモ、中川萌香、松田りおなと共に「MRM」を結成(ピチモでいうSNRS的なもの)。由来は、モカの「M」、リオナの「R」、マリリの「M」
  • はじめて買ったニコプチは、2010年4月号。母の友人による、「マリリちゃんはモデルが向いてる」といったススメから、母子ともにファッション誌に興味を抱く。その後、実際に書店で複数の雑誌を見た結果、ひと目で気に入った同誌を購入。そのまま自然に読者モデル(コーデ選手権)を目指すことになる
  • その、最初に買った4月号の表紙だったのが、ニコプチ卒業後にピチレに移った関紫優。最初に憧れたプチモでもあり、コーデ選手権で実際に関に会えたことに感動する
  • ニコプチ時代、他に読んでいた雑誌はニコラ、ピチレ、セブンティーンの3誌。こうして、小学生から、メーンどころをしっかり押さえているあたり、意識の高さ&モデル志望の強さがよくわかる
  • ニコプチ時代、田尻と某イベントで共演した際、その日のことをブログで「ニコプチの大先パイ田尻あやめちゃんと一緒に〜」と大仰に呼称。当時の後輩たちにとって、いかに"エース田尻"の存在が大きかったが表れている
  • 2012年の春にあった金環日食の日、たまたま撮影があった。そこで、居合わせた中園侑奈から「誰か、日蝕メガネ持ってる〜?」と言われた際、杉本が自信満々に差し出したのが私物のダテメガネ。一同に爆笑される
  • 2012年度、金泉杏美が主役のストーリー系着まわし「魔法使いアミの着まわしレボリューション」において、杉本はドジっ子役で、第1話のメーン。編集部コメントの「マリリのドジっぷりは実話です」と注釈が入るように、そのドジっ子キャラはホンモノ
  • 最も仲のよかったプチモは金泉。学年は1コ上ながら、ハワイロケにて、すっかり意気投合。その後も、プライベートでもよくいっしょに遊びに行く。中でも、お互いの家族同士で一緒に行ったゲームセンターのクレーンゲームで、金泉の母に取ってもらった、ガーリーベア(「まりり+あみ」で「マアミ」と命名)は宝物
  • 最終的なプチモ歴は2年6か月、表紙回数は通算3回。卒業特集では、表紙にも1番目に名前が表記され、コメントも1番目。集合写真も、同期8人のセンター
 

ピチレモン時代

  • 2014年1月、現役のニコプチ専属モデルという身分のまま、「第22回ピチレモンモデルオーディション」に応募。応募総数約10,000通の中、見事グランプリを獲得し、同年6月よりピチレモン専属モデル。応募時は中1であったが、合格発表は年度が替わって6月のため、合格時の学年は中2
  • オーディション出身の新ピチモについては、ピチレモン公式サイト上での読者投票により、ニックネームが決定する。6月2日より、1ヶ月のニックネーム案応募受付を経て、ひらがなで「まりりん」に決定する
  • オーディションを担当した上原編集長が語る選考理由は、「なにごとにも積極的な姿勢と、ファッションへの関心の高さが印象的。美脚も注目」
  • キャッチフレーズは「スタイル抜群!ピチモの新おしゃれ番長!!」
  • 杉本の合格した2014年オーディションは、全部で4人が合格したが、杉本含め3人は、いずれもタレント事務所に所属する芸能活動経験者。一般からの応募は黒川心のみということで、当回オーデはピチモに憧れる普通の読者にとって、狭き門となった
  • 合格時身長の167cmというのは、合格時170cmだった吉村花音(2013年オーデ)に次ぐ、オーディション出身者で、歴代2位となる記録
  • ニコプチ出身のピチモは、井之上史織関紫優森高愛田尻あやめ五十嵐ありさに続く6人目。ただし、杉本以外は、いずれもオーディションを経ない移籍。ニコプチ出身者による、ピチレの公募オーディションを経ての加入は、杉本が初
  • ピチモの「杉本姓」は、杉本有美以来、2人目
  • ファンサイト実施、「新ピチモ第一印象人気投票2014」にて、2位にダブルスコアとなる、ぶっちぎりのトップ。ピチ読から、圧倒的な支持をもって迎えられる
  • 14年8月号より、モデルとして、ピチ撮を経ての本格登場。記念すべきピチモデビューは、ファッションページ「ピチモの夏私服SNAP」。新ピチモ4人で、見開き2ページを均等に分割。杉本のキャプションには「トレンドガーリー」とあるように、さっそくガーリー系担当が確定する
  • ピチモになって2カ月目で、さっそく本誌大型企画お泊りロケ「中2ピチモ林間学校」(2014年9月号掲載)に参加。ほぼ初対面の同学年ピチモ平塚日菜三田美吹といっしょに、牛の乳しぼり体験やBBQ、夜の恋バナやトランプなどを通じ、親睦を深める
  • カープ女子。上記ロケには、私物の「広島カープトランプ」を持参。初対面のピチモに対し、地元広島をアピールしつつ、夜はみんなでババ抜きなどして仲を深めた。なお、同じ広島出身でも卒モ宮坂亜里沙の場合は、一家そろってサンフレッチェのサポーター。同じ広島でも対照的
  • 14年10月号では、ファッションページ、ビューティページ、バラエティページから、次号予告まで、万遍なく登場。ピチモ歴3カ月にして、早くもエースりこはるを抜き、同号における登場数で1位となり、さっそく将来のエース候補として、頭角を現す
  • 2014年8月14日、ピチレの夏イベント「ガールズフェス2014」の前哨戦として行われた、ローカル版ミニイベント「ガールズフェス広島」に、地元ということもあり、新ピチモでありながら、さっそく参加。他の同期新ピチモより一足早く、読者初お披露目となる。また、同イベント会場には、地元のリア友も大勢駆けつけ、勇気づけられる
  • その後の本番、8月24日に千葉で行われた読者招待イベント「ガールズフェス2014」では、新ピチモが揃っての初お披露目(佐々木のみ不参加)。杉本は、イベント後半に行われた、来場者プレゼント抽選の当選番号読み上げの大役もこなす。なお、参加ピチモの中で、最も身長が高いこともあり、目立っていた
  • オーデ同期の岡田結実とは、ニコプチ時代からの付き合いで、気心の知れた間柄。9月号の「リアルお手紙」も岡田に宛てて書き、11月号の「学力テスト」の似顔絵も岡田を描いたように、最も仲の良いピチモである
  • 14年10月号の企画「東京ディズニーランド女子デート」では、小川涼と2人っきりでディズニーロケを行う。タイトルは「女子デート」となっているが、ボーイッシュ担当の小川に対し、ガーリー系の杉本とあって、誌面で見るる完全な男女デートの様相。1日いっしょにすごしたことで、すっかり仲良くなる
  • 14年11月号の企画「ピチモ学力テスト2014」では、参加者全16人中で、平均やや上の成績。理数系が得意の上、長年続けている英会話レッスンから、上位入賞が期待されるも、トップ4入りならず
  • 2014年10月5日に、本ページ(杉本プロフィール)のPVが、10,000を突破。作成から3カ月半でのスピード記録となり、これは当サイトにある全てのプロフィールページを通じて最速。いかに杉本の注目度が高いかよく分かる
  • 本誌11月号の企画「ピチモ運動会」では、福原キャプテン率いる「グリーンダカラチーム」メンバーとして参加。パン食い競争では、身長を生かし一口でパンを咥えるという神業を披露。自チームの勝利に貢献する。なお、敗者チームへの罰ゲームでは、岡田の顔面へのパイ投げを担当する
  • 新ピチモにして、上記の通り本誌10月号で登場数トップを獲得して以来、11月号は6位、12月号では2位といったように、常に上位の登場数を誇る。ピチモ歴半年足らずで、早くもトップピチモとして定着する
  • モデル歴の長さからも、セルフメークは得意であるが、唯一の弱点はアイメーク。「時間がたつと目がパンダになっちゃう…」ということで、この弱点を克服するため、本誌11月号より連載「新ピチモ向上委員会」がスタート。しかし、編集長の交代、編集部スタッフの入れ替え、編集委託といった"オトナの事情"により、企画自体が中止となる
  • 本誌12月号より、鶴嶋乃愛岡田結実、杉本の3人による新連載「のあ・ゆい・まりりんのスーパーチャレンジ!」がスタート。コピーに「次世代のスター3人による」とある通り、編集部から将来のエース候補の一角として認識される
  • 15年1月号で、ピチモになってわずか7ヶ月目にして、初表紙。また、同時に個人特集も掲載され、そのタイトルは「まりりんのシンデレラストーリー」。杉本の芸能デビューからピチモのオーデを受け、合格するまでの物語が、漫画のようなコマ割りで描かれている。見開き2ページ
  • 15年2月号では、オーディション直前期ということもあり、杉本はじめ2014年オーデ出身の4人について、その体験記が掲載。各1/2ページではあるが、実際に去年のオーデに関する生の声が聞け、特に今回の応募者にとっては、参考になるとされる
  • 15年03月号のストーリー系連載「ピチレ学園」では、ピチモになって初の主人公を務める。ストーリー系の主役は、ニコプチ時代の「マリリン刑事 着まわし」以来
  • ピチレ本誌の企画、ピチモ同士が様々なテーマごとに投票を行い、ランキングを発表する「1番○○なのは誰?」。その「ピチモで1番ポージングが上手なのは誰?」部門において、見事1位に輝く。ニコプチ時代を含めると、もちろんモデル歴は現役ピチモナンバーワンの長さ
  • ピチレのオーディションの面接では、特技として、審査員の前で「変顔」を披露し、合格を勝ち取る
  • ピチモ歴10ヶ月目にして、初めて石田美月と撮影が一緒になる。お互い、性格が似ていることもわかり、すっかり仲良くなる
  • ぶりっコポーズが特技。本誌ウラピチでは、毎月恒例の「ぶりっコポーズ」が掲載される。なお、杉本の実際の性格はといえば、ぶりっコとは正反対
  • 2015年オーデで加入の関りおんは、ニコプチモデルの後輩で、同誌専属モデルとして、1年半いっしょに活動した仲。実際、関の「ピチモプロフィール」では、杉本を憧れとしてあげている
  • そんな関の最初の撮影が、偶然にも杉本と一緒の「ピチレ学園」企画。久しぶりの再会となり、控え室で話し込む
  • 2015年の水着ロケ(同年6月号)に選抜。エース福原と共に、ツートップとしてメーンを務める
  • 2015年の11月号、ピチモ学力テストにおいて第4位という成績。おなじみ見た目は完璧美人なのにおとぼけ天然キャラに反し、実は意外に勉強が出来ることが発覚する
  • 2015年の12月号をもってピチレが休刊となる。これに伴い、ピチモ卒業。最終的なピチモ歴は、1年6ヶ月。通算表紙回数は3回
     

LOVE berry(ラブベリー)時代

  • ピチレ休刊に伴い、その直後の2015年12月に復刊となった「ラブベリー」モデルに転職
  • 同誌には、杉本はじめ、ピチレ休刊時の現役メンバー15人が大挙して移籍する
  • 同誌におけるニックネームは「まりり」。さすがに高校生で「まりりん」は無いということで、ピチレ時代の「まりりん」から、新たに「ん」が削除される
  • vol.1では、AKB48や乃木坂46、モーニング娘。、さくら学院、エビ中など、アイドルを中心に53人もいる登場モデルの中で、杉本は掲載ページ数で上位を記録。アイドル陣にない抜群のスタイルと、持ち前のルックス、そして何よりニコプチからピチレに渡る長いモデル経験&実績から、さそくエース級の扱いとなる
  • vol.3より、モデルの専属制度がスタート。読者の投票により、一般モデル(ベリモ)から、専属モデル(ラブモ)に昇格できることとなる。現時点において、杉本は一般ベリモであるが、関りおんは、いち早く専属に昇格。後輩に先を越される
 

ピチモとしての歩み

 

関連リンク