鶴嶋乃愛

出典: ピチレモン百科事典 『ピチペディア』

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プロフィール

  • 鶴嶋乃愛(つるしま のあ)
  • 2001年5月24日生まれ
  • B型
  • 高知出身
  • オスカー所属
 

経歴

  • 2013年 ピチレモン専属モデル
  • 2013年 第10代プリウリモデル
  • 2014年 第14回全日本国民的美少女コンテスト
  • 2016年 Popteen(ポップティーン)専属モデル
 

人物

  • ニックネームは「のあ」
  • 趣味はお菓子作り
  • 特技は体が柔らかいこと
  • 好きなキャラはマイメロ
  • 学校では不思議ちゃん
  • あこがれのピチモは、あい&りったん
  • 妹キャラ
  • 女優志望
  • 中元日芽香(乃木坂46)に似てる
  • 一人っ子
  • 生まれたときの体重は3150g、身長は50cm
  • 携帯は、iPhoneの5s
 

エピソード

  • 小5の冬、2013年実施「第21回ピチモオーディション」に応募。グランプリを獲得し、ピチレモン専属モデルとなる。応募時は小5であったが、合格発表は年度が替わって6月のため、合格時は小6
  • グランプリとともに、「プリウリ賞」も同時受賞。先代吉村花音を引き継ぎ、第10代プリウリモデルとして、2013年7月から2014年6月まで、プリウリの公式サイトやカタログ、イベント、ピチレ本誌プリウリページなど、さまざまな場で活動する
  • 出身は高知県。四国出身のピチモは、重本ことり以来、歴代2人目。高知出身に限ると歴代初
  • 現役小学生のよるオーディション合格は、去年の石田美月に続き、2年連続。2013年度、最年少として、ただひとりの現役小学生ピチモとなる
  • オーディション出身の新ピチモについては、ピチレモン公式サイト上での読者投票によりニックネームが決定する。鶴嶋の場合、「のあ/ノア/のん/のあん」の4つが提示され、その中から最も多くの支持を集めた「のあ」に決まる
  • 「新ピチモ第一印象人気投票2013」にて、投票総数約600票のうち、その7割近い支持を集め圧勝。過去、第一印象のみでこれほど圧倒的な人気を得たのは、鶴嶋が初。さっそく、将来のエース候補として期待される
  • ピチレ本誌2013年7月号の合格発表&新ピチモお披露目に掲載された鶴嶋の写真が、先代のエースピチモ志田友美に似ていることで話題となる
  • ピチモとしての公式ニックネームは「のあ」に決まったが、実際の学校では「のあにゃん」と呼ばれており、プリの落書きの際の名前にも「のあにゃん」と入れることが多い
  • 名字の漢字表記については、「鶴島乃愛」と書かれることも多く、実際、ピチレ本誌においても、「鶴島」となっている箇所すらある。しかし、ピチレ公式サイト上のプロフィールはもとより、本人の直筆プロフィールでも「鶴嶋」となっていることから、やまへんの嶋が正しい
  • 2013年10月号のプリウリページにて、第10代プリウリモデルとして本格デビュー。ピチモになってから初のソロでの撮影となる
  • 2013年7月21日に、ゆめタウン広島で行われた「プリウリ×ピチレモン」のトークイベントに、ピチモのエースコンビ関根&福原とともに出演。これが鶴嶋にとっての、イベントデビューとなる。トークライブのほか、店舗にてプリウリ服の販売のお手伝いもする。とにかく初ということで、めちゃめちゃ緊張すると同時に、「りったん&はるんは、さすがでした!!」と感想を語る。トップモデルとの共演は、新人鶴嶋にとっていい経験となった
  • ひとなつっこさナンバーワン。新ピチモが揃っての初のピチ撮で、たまたま居合わせた山口乃々華とブログ用に写真を撮ったとき、他の新ピチモは山口の横にフツーに並ぶ中、鶴嶋だけは、初対面&4コ上の大先輩である山口を、後ろから抱きしめる恰好でポーズをとる。また、サマーフェスでは、控室で五十嵐ありさの顔を、ぴったりくっつき、ごく至近距離で眺める。とにかく、人との距離の縮め方は天性のもので、だれからも可愛がられる最強の妹キャラとされる
  • 初登場以来、「卒ピチモ志田に似てる」と評判だったところ、ついに2013年の7月30日のピチ撮にて、たまたま編集部に遊びに来ていた志田と初対面。この様子は、13年11月号「裏ピチ」にも取り上げられ、ツーショットで顔をくっつけた写真も撮り、編集部からは、「つくづくそっくり」とのコメントが付く
  • AKB48の推しメンは、大島優子。最初に、AKBのコンサートに行ったのが、小4のときの夏休みにあった「AKBがいっぱい〜SUMMER TOUR 2011〜」の高知公演。当時のチームKのパフォーマンスに魅了され、それ以来の大島ファン
  • 好きなゆるキャラは、「ふなっしー」。2013年の夏以降、すっかりハマり、とにかく1度でいいから会いたいと願う
  • 「スイーツが主食」といっていいくらい大好き。特に好きなのが、チョコレート、ティラミスに、お団子。ショートケーキに、イチゴ大福。自身のブログでは、「2013年の秋はスイーツを食べつくします!」宣言も飛び出したことで、編集部や所属事務所、ファンの間に、鶴嶋のスタイル維持について不安が広がる
  • 2013年10月、プリウリのホームページが大幅リニューアル。これに伴い、現役の第10代プリウリモデルとして、鶴嶋がサイトのトップにバーンと登場する
  • 2013年11月、アプリゲーム「LINE PLAY (ラインプレイ)」に、『ピチモの鶴嶋乃愛』を語る偽物が出現。鶴嶋になりすまして、更新を行うなどしているため、公式ブログにて、だまされないよう注意を呼びかける書き込みを行う。なお、この更新分のブログテーマが「ピチモになって変わったこと」であり、まさに「ピチモになって、自分のなりすましが現れる」という、うれしくない変化を、身をもって経験する
  • ピチモになって半年、ピチ撮になれてきたこともあり、徐々に素を出せるようになる。その代表例が、自分のことを「のあにゃん」、もしくは、「のあにゃんこ」と呼ぶようになったこと
  • 13年12月号本誌の特別企画「表紙争奪バトル」に、エントリー。優勝すると、14年3月号の表紙に出られるというもの。鶴嶋は、みごと予選を突破し、最終戦となる第3回戦の「読者投票」まで勝ち進む。もし、このまま優勝して、表紙を勝ち取った場合、ピチレモン史上で初の現役小学生による表紙となるため、大きな話題を呼ぶ
  • 毎年、どれだけお年玉をもらっても、その中から五千円だけが渡され、残りは強制的に貯金される
  • 生まれて初の東京&飛行機が、ピチモのオーディションのための上京
  • 実は、ピチレのオーディションには、鶴嶋が合格した前年(2012年)も、応募しようと思っていた。しかし、当時は、母親を説得できず、泣く泣く断念する
  • 体型の維持には、かなり気を使っている。基本的に、夜の7時以降は何も食べないことを心がける
  • 「Sexy Zone」のファンで、推しメンは中島健人。学校での休み時間は、よく、仲のいい友達と一緒に「Sexy Summerに雪が降る」を振り付きで歌っている
  • ピチモ代表の1人として、2013年11月21日に「ピンクラテ」の新作展示会(2014春夏)に参加。吉村と一緒に、様々な春ワンピを中心に試着する
  • 2014年5月号のピチ撮にて、ピチモになった初期の新ピチモ特集ページ以来、久しぶりに日達と一緒になる。ピチ撮終わりには、そのまま原宿へ遊びに行くが、2人っきりのこの組み合わせは、もちろん初
  • その際、新ユニットとして、コンビ名「の甘い」(乃愛&舞=のあまい)も結成。ツーショットプリに記名する
  • 2014年3月20日は、記念すべき小学卒業式。これで、「唯一の現役小学生ピチモ」という肩書がなくなる。なお、卒服はもちろん、自身がイメージモデルを務めるプリウリ
  • とにかくピチレ大好きで、付録もしっかり愛用中。スケジュール帳や、ヘアゴム、コスメポーチ、ペン類などは、スクバに入れて、学校へも持って行っている
  • 小1以来、寝るときは、白い犬のぬいぐるみ「チロル」と一緒で、抱っこして眠る。中学に上がる今も、「これがないと眠れない」ということで、当分、ぬいぐるみから卒業するつもりはない
  • 2014年3月29、福岡のキャナルシティ福岡にて、イベント「極潤×ピチレ肌会」に、ピチレを代表するエースコンビ関根&福原とともに出演。鶴嶋にとっては、これが初の福岡となる
  • 幼少のころは、とにかく人見知りで、恥ずかしがり屋で、おとなしく、かつのんびりな女のコ。外遊びは、ほとんどせず、完全なインドア派。家の中で、友達と「○○ごっこ」に励む
  • ケーキの中で好きなものは、モンブラン以外全部。最も好きのはショートケーキ。とにかく、モンブランだけは絶対ダメ
  • 誰よりもピチレが大好き。毎日毎日、今日は○月号、今日は□月号といった感じで、最新号はもちろん、過去のピチレを引っ張り出しては、熱心に読みふけり、日々新たな発見をしている
  • おっとりマイペースのため、学校のある朝は、母から必ず「早くして!早くして!」と急かされるのが日課
  • ピチレの一大ロケ企画「ピチモ球技大会2014」に初参戦。運動は全般的に苦手なので、ドッジボールにて、自分のところにボールが来ると、戸惑ってオロオロし出す。そんなことから、全種目通じ、なかなか活躍できず、最終的に、最もダメだった選手に贈られる「ヘタレ賞」を獲得。チームも敗退し、罰ゲームとして、人生初の「パイ投げ」の洗礼を受ける。なお、鶴嶋の顔面にパイを投げつけたのは、仲良し&同期の日達
  • 2014年のゴールデンウィークは、親友と二人っきりで、地元の動物園&ミニ遊園地「わんぱーくこうち」に行く。中学生になったということで、子供だけで行くのは、これが初めて。なお、回転ブランコのアトラクションで遊んだとき、カチュームが吹っ飛ぶというアクシデントも
  • 2014年6月号に、鶴嶋ひとりによる完全プロデュース企画「のあの ゆるふわ清そガーリーマガジン」が掲載。自身で企画・構成から、ヘアアレンジ、衣装・小物まで、完全に考案したという渾身の特集
  • 2014年6月号の着まわし特集「東西着回し対決」に、関西担当として、先輩ピチモ長崎すみれと共に登場。2人っきりのロケということで、様々な場所を周る。長崎曰く「ホント、のあにゃんに癒されましたぁ。あ〜、かわいっ」と、鶴嶋の愛らしさにメロメロ
  • 2014年7月号の恋愛アンケート企画「ピチモ恋愛事情」にて、"これまで両想いになった人の数"を、3人と回答する。好きな男性のタイプは「優しくて、守ってくれそうな人」。ダンゼン、年上が好み
  • 大切なものを3つ挙げると、「家族」「友達」「現在」。自分を支えてくれる人に感謝しつつ、今という時間を楽しみ大切にするという鶴嶋の姿勢が見てとれる
  • 2014年実施「第14回全日本国民的美少女コンテスト」のファイナリスト(21名)に選出。同年8月5日実施の本選大会に進出する。現役ピチモの同コンテストファイナリストは、第13回の山崎紗彩井頭愛海(審査員特別賞)、第10回の杉浦加奈(モデル部門賞)に続く、4人目
  • 2014年7月26日から29日まで、最終審査の1つである3泊4日の合宿に参加。ここでは、4日間みっちりと「ダンス」「ボーカル」「演技」といった様々な芸能関連のレッスン漬けの生活を送ることになる。ちなみに、鶴嶋自身「生まれて初めてのレッスンは新鮮で学ぶことがいっぱい。楽しかった」と語るように、過去の芸能スクール歴や芸能活動経験歴は一切ナシ。全くのフツーの女の子だったことが分かる
  • 2014年8月5日、東京の会場にて、同コンテストの本選大会が行われる。直前まで行われた「合宿審査」と、当日の公開自己PR、質疑応答などを経て、その日のうちに最終結果が発表されるが、残念ながら受賞ナシ。とはいえ、去年までは芸能界に憧れる普通の女の子だった鶴嶋が、応募者8万人の中から、ファイナリスト21人に残ったことだけでも、快挙と言える。なお、本選の歌唱審査では、大塚愛の「さくらんぼ」を、振り付きで熱唱した
  • 9月号の撮影日の数日前に届いた撮影詳細に「表紙」とあってビックリ。「ん〜、何かの間違いだね〜」と母親と話していたところ、マネージャーさんから電話で改めて表紙撮影について伝えられる。あまりの嬉しさ&驚きで「しばらく信じられなかった」
  • ということで、晴れてピチレ本誌2014年9月号にて、ピチモ歴1年3カ月にして初表紙となる。オーデ同期(21期)としては、表紙一番乗り。また、中1での表紙というのは、2010年の志田以来4年半ぶり。歴代でも、壁谷明音黒田瑞貴吹田祐実江野沢愛美、志田に続く6人目という希少さ
  • なお、そんな表紙撮影は、福原遥上白石萌歌とのスリーショットであったが、表紙常連で余裕の先輩2人に対し、鶴嶋は、あまりの緊張から、ときおり奇声を発するなど明らかに挙動不審。その姿が、撮影現場の爆笑を誘い、結果として鶴嶋自身もリラックスして臨めた
  • 仲のいいピチモは、オーデの同期メンバー。なかでも、最も仲良しなのは三田で、よく一緒に遊びに行く
  • 根っからのピチ読だけあって、私服のコーデは、元ピチレのエース志田を参考にしている。最新の志田が見られる「ゆうみんblog」のチェックは、毎日欠かさない
  • 現在、ピチレ以外に購読する雑誌は「セブンティーン」と「ノンノ」。こういったお姉さん雑誌も参考に、日々、ポージングや表情の研究に励む
  • 握力が、なんと左右ともに5〜6Kgしかない。これは、過去にピチモ最弱とされた前島亜美の14Kgと比べても、極めて非力。ピチモトップとされる関根莉子の握力30超には、遠く及ばない
  • とにかく異様なくらい頭が小さい。友人とショッピング中、ふざけて幼児用の帽子を試着したところ、これがすっぽり入って、みんなで爆笑。まさに、小顔の由縁である
  • ふなっしー大好き。多くのふなっしーグッズを収集する。ぬいぐりみはもちろん、おさいふにはキーホルダーを付け、ケープにパーカも所有する
  • 2014年の10月号では、前号の初表紙に続き、早くも「のあにゃん100質」が掲載。中1時点での100質掲載は、なんと歴代初のケース
  • 2014年の夏、中学初の体育祭を前に、脚を捻挫。出場を断念し、見学に徹する。ちなみに、捻挫の原因は、「お風呂で歌いながら踊っていたところ、つるっと滑って、転んだこと」
  • 初表紙から中1ヶ月、14年11月号にて、早くも2度目の表紙となる。すでに100質も済ませており、かつ、1コ上の中2世代に表紙経験者がいない現状とからも、将来のエースと位置づけられる
  • 14年11月号の学力テスト企画「ピチモかしこ一選手権」に参加。成績発表としての編集部コメントに、「ピチモの次期おバカクイーン確定?」とあるように、参加者全16人中、最下位
  • 2014年の夏から、乃木坂46にはまる。推しメンは白石麻衣。好きな楽曲は「気づいたら片想い」
  • アンパンマンで好きなキャラは、あかちゃんまん
  • 2014年10月13日、大型の台風19号が高知に上陸した日、たまたま大阪でお仕事だった。帰りの飛行機は、鶴嶋の乗った次の便から欠航となり、ギリギリセーフ。無事に帰宅できた
  • 小学時の所属クラブは「料理クラブ」、委員会は「放送委員」。とくに放送委員は、小5から2年続けており、小6時は委員長を務めた
  • 得意科目は、小学時より一貫して理科。本誌14年11月号「かしこ1選手権」の得意科目アンケートでも、理科と回答する
  • とにかく蚊に刺されやすい体質。毎年夏は、必ず蚊に刺され、腕や脚に真っ赤な跡ができる。虫よけスプレーや、虫よけシールなど、色々試すも、一向に効果が出ない。2014年の夏も、10月号の裏ピチに「蚊に刺されまくったーーー!」とある
  • ピチモデビュー以来、はまったスイーツの変遷。2013年夏は、お団子とティラミス。秋は、ビアードパパの「SHIRO」。冬になると、定番おもちたっぷりのおしるこ。年が明けて2014年は、天使のクリーミー苺ロール。春になると、メロンパン。夏から初秋にかけては、ホットケーキにホイップクリームを載せたもの。そして秋は、コンペイトウ
  • 最近、ますます乃木坂46が大好きすぎて、メンバーに入りたいと思っているほど
  • 本誌14年12月号より、鶴嶋、岡田結実杉本愛莉鈴の3人による新連載「のあ・ゆい・まりりんのスーパーチャレンジ!」がスタート。コピーに「次世代のスター3人による」とある通り、編集部から本格的に将来のエース候補として認識される
  • 2014年の夏、ピチ撮で一緒になった福原から、「おひとつどうぞ」と、お仕事で行ったという仙台のお土産をもらう。しかし、よく見ると「山形名産」と書いてあることに気付いた鶴嶋が、それを指摘すると、福原は「うそー!ヤダー!」と恥ずかしがる。鶴嶋にとっては、3つも年上、かつ不動のエースとして憧れの福原であるが、その照れる姿を前に、「はるかちゃん可愛いっ!」と思ってしまった
  • ピチモで1番非力。2015年1月号のスーパーチャレンジ連載のクリスマス企画で、ケーキづくりに挑戦するも、握力が弱すぎて、搾り出すタイプのホイップクリームを出すことができなかった
  • 2015年1月11日に、さいたまスーパーアリーナで行われたピチレのイベント「ガールズレス2015」に出演。久々に読者とのふれあいを楽しむ。その帰りは、福原&三田&中山に、鶴嶋を加えた4人で、カラオケに行く。ピチレを代表する仲良しコンビ「福原x中山」「三田x鶴嶋」ということで、まさにダブルデートの様相
  • 15年2月号のお料理企画にて、「みかんを食べるとき、房の白いやつを取るか取らないか」で、杉本愛莉鈴と論争に発展。几帳面な杉本は「断固取る!」と主張するのに対し、大雑把でめんどくさがりな鶴嶋は「気にしない」
  • バッグの中に、なぜかシャボン玉を持ち歩いていることが、中身チェック企画で発覚。「シャボン玉ってなんか夢可愛いって雰囲気でしょ?」
  • 15年6月号の企画「ピチモ球技大会」では、レモンチームに所属し、勝利する。その際、負けたチームのメンバーは、顔に落書きされるという罰ゲーム。鶴嶋は。X21のフロントメンバーである井頭愛海の顔に、思う存分落書きする
  • 15年8月号の撮影における、空き時間でのエピソード。鶴嶋が、その日参加したピチモ&メンモ全員と"あっち向いてホイ"で勝負。結果、なんと全員に完敗するという珍記録を樹立する。敗因は「じゃんけんでは"グー"しか出さないし、あっち向いてホイでは"右しか向かない"」というワンパターンっぷりを、見透かされたため
  • 15年9月号では、巻頭企画「中2ピチモ対談」に登場。現役ピチモで5人いる中2組が勢ぞろいする。中野ケイナ古川優奈関りおんとは、これに先立つ午前に行われたファッションページの撮影が初対面であった
  • また、同号において、編集部公認の次世代ガーリー担当トリオ「Honey Girls」(ハニーガールズ)の結成も発表される。メンバーは、鶴嶋の他、関と平塚日菜。いずれも現役ピチモのガーリー系を代表する3人であり、今後ピチレの中心としての活躍が期待される
  • 15年11月号のピチモ全員参加学力テストでは、前年の同企画に引き続き、最下位となる。英語と理科で0点を取り、編集部スタッフに「小学生のお勉強からやり直したら」とアドバイスされた上、新人の青島心にすら「乃愛ちゃんは、おバカキャラ担当」と言われる始末。元祖おバカクィーン志田友美、2代目田尻あやめの後継に、ほぼ確定する
  • 休刊となる最後の号では、ピチモ同士による暴露企画が掲載。鶴嶋は、黒川心から「撮影現場にあるお菓子やスイーツは、ほぼ全部を乃愛ちゃんが食べ尽くす。撮影前に大量にあったパイが、戻ってみたら1つ残らずなくなってたときは、さすがにびっくり!」と、その大食いっぷりを暴露される
  • 15年12月号でピチレが休刊。これに伴い、ピチモ卒業。最終的なピチモ歴は、2年6ヶ月。通算表紙回数は5回
 

ピチレモン登場データ

 

関連リンク