福原遥

出典: ピチレモン百科事典 『ピチペディア』

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プロフィール

  • 福原遥(ふくはら はるか)
  • 1998年8月28日生まれ
  • 埼玉出身
  • 研音所属
 

人物

  • ニックネームは「はるん」
  • 小学からピチ読
  • 趣味は料理
  • 特技も料理
  • 憧れのピチモは志田友美江野沢愛美
  • 左利き
  • 安室奈美恵のファン
  • 吉木りさに似てる
 

経歴

  • 「ピチレモン」専属モデル
  • 「クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!」(主人公 柊まいん役)
  • 「エジソンの母」(クラスメイト 宮城真綾役)
  • 「すイエんサー」(すイエんサーガールズ)
 

ピチレモン時代

  • 中1の冬、2012年実施「第20回ピチモオーディション」に応募。グランプリを獲得し、同年7月号より、ピチレモン専属モデル。応募時は中1であったが、合格発表は年度が替わって6月のため、合格学年は中2
  • 後に、最終審査を担当した正田編集長が「オーディションの面接で、ピチレモンへの愛を感じた」と語ったように、ピチレ大好きという気持ちはホンモノ。事務所に所属つつピチモのオーディションを受ける芸能活動経験組には珍しいタイプである
  • 実際、小学時からピチレモンを読んでおり、ずっとピチモに憧れていた。そのため、受けたピチレのオーディションでも、まさか自分が受かるとは思っておらず、合格を聞いたときは、大声で叫んだほど。さらに、連絡を受けた母親には、しつこく何度も「ホント?ホント?」と確認した
  • オーディション出身の新ピチモのニックネームは、ピチレモン公式サイト上での読者投票によって決まる。福原の場合、「はるか」「はるん」「はるち」「ふくはる」の4つの候補が提示され、その中から最も得票を集めた「はるん」に決定した
  • ピチモになって最初の撮影で、緊張していた福原に話しかけてくれがのが小林玲。同じ埼玉どうしということもあり、撮影後も途中まで一緒の電車(埼京線)で帰る
  • ピチモになった直後に、中2ピチモ林間学校ロケに参加、1泊2日のお泊まりを体験する。ただし、自分以外の5人とは全員が初対面でもあり、大きな不安を抱えてのスタート
  • とはいえ結果的には、2日間みんなで一緒に過ごし、かつ、夜の枕投げ大会&恋バナなど通じて、すっかり打ち解け、仲良くなることができた
  • なお、林間学校での朝食は自炊。各自が目玉焼きを作るが、失敗する者続出のなか、もちろん最も上手に焼いた。また、マザー牧場にて、牛の乳しぼりにも挑戦。乳しぼりはおろか、牛に触るのすら初めてのピチモが多い中にあって、福原は、すでの2009年の「まいん」特別編の山梨ロケ(富士山特集)にて、経験済み。そのため、率先してお手本を示すように、スムーズに絞る
  • ピチモになって、初めてのピチ撮では、カメラマンさんから「自由に動いてみて」との指示に困惑する。これまでのテレビのお仕事では、必ず台本があって、立ち位置や行動も決まっていたため、イキナリ自分の意思でと言われても、どうしていいか分からなかった
  • 一方で、過去のお仕事では、オトナとばかり共演してきたため、たくさんの同年代の女の子といっしょにお仕事をするというのは、ピチモになって初めてした経験であり、すごく新鮮に感じた
  • ピチモ加入直後に実施された、三月の転校生主催「ピチモ総選挙2012」において、イキナリ2位を獲得。これは全ての現役ピチモを対象とした人気投票であり、ピチモになってから間もない中での準優勝というのは、超優秀。すでに福原が多くのファンを抱えることの証明となった
  • 2013年1月号にて、オーディション直前企画「ゆうみんの熱血!ポージング塾」の生徒役。福原のポージングにつき、志田塾長から、ホンキでダメ出し&熱血指導を受ける
  • 関根莉子と仲良し。家が同じ埼玉ということで、ピチ撮の帰りは、いつもいっしょに帰る。また、2012年の後半からは、「りこはる」として、本誌でもコンビが定着。翌年3月号では、念願のツーショット表紙を飾る
  • 上記の通り、2013年3月号にて、ピチモ歴8ヶ月にして初表紙となる。オーディション出身としては、この8ヶ月という記録は、全ての歴代ピチモを含めても最速という快挙。もちろんオーディション同期(20期)でもトップ
  • 笑顔について、ピチモになった当初は、「目が笑っていない」と言われたこともある
  • 一番の悩みは「目の下のクマ」。実際、本誌掲載の各種写真でも、他のピチモと比べ、福原のクマが目立つことも多い
  • 2013年5月号本誌のとじこみ付録「ピチモサイン入りポストカード」にソロで登場する。この企画は、3月号からスタートしたもので、第1弾が現エース関根のソロ、第2弾が卒業生9人全員の集合。続く第3弾にソロで登場ということで、これにより、福原のピチモにおける実質ナンバーツーの位置が名実ともに確定する
  • 仲の良いピチモは、五十嵐ありさ中山咲月。ピチ撮で一緒だったときの帰りはもちろん、休日も3人で集まって、遊びに行ったりする
  • 3人が仲良くなったきっかけは、ピチレの企画「中2ピチモ林間学校」。福原はオーデ20期、中山はオーデ19期、そして五十嵐はニコプチ移籍組と、3人それぞれ出自が異なり、当時、もちろん初対面であったにも関わらず、なぜか気が合ってすっかり意気投合。お泊り明けの解散後、そのまま帰りの方向が東京&埼玉と一緒だったこともあり、早速3人でプリを撮ったりして遊んだ
  • なお、プリを撮ったとき、その場の勢いで「HAS」というグループを結成。名前の由来は、遥の「H」、ありさの「A」、咲月の「S」とそれぞれの頭文字を取ったもの。以後、この名称は、頻繁に各自のブログでも使われるようになり、先輩グループ「SNRS」に対抗するグループとして定着する
  • 2013年のゴールデンウィークは、HAS+小川涼の仲良しピチモ4人で、原宿に遊びに行く。あまりに楽しすぎて、プリを撮るのを忘れる。ちなみに、五十嵐が大遅刻という失態を犯し、合流が遅れる
  • ピチレモン2013年6月号では、福原のピチモオーディション応募からモデルデビューまでを描いた実録マンガ「はるんのリアルシンデレラ」が掲載される(全10ページ)。モデル個人を主人公とした物語が本誌に載るのは、エース級の人気ピチモだけであり、これまでマンガになったのは、志田、森高、関根の3人のみ。今回の福原で通算4人目の快挙となる
  • ほんわか&おっとりな外見に反し、意外に足は速い。ピチモ運動会2012では、第1種目「徒競走」において、アイドル対決!と称され、前島亜美との一騎打ちに出場。結果、陸上部の前島を見事振り切り勝利する
  • 同様に、意外に虫も全く平気。中2ピチモ林間学校で行ったマザー牧場。撮影中、カブトムシが飛来する。他のピチモが怖がる中、福原は、普通につまんだり触ったりしていたところ、中山から「意外〜!」と驚かれる
  • 最近は、すっかり「元気すぎ&うるさいキャラ」に変貌。2013年7月号の「裏ピチ」(撮影風景)は、さながら福原の1人舞台。変顔・どや顔・ジャンプ・バラを口にくわえるなどなど、さまざまなふざけまくる姿が掲載。編集部から「初登場時の人見知りはるんとは、もはや別人レベル!!」とコメントされる
  • 2013年7月実施の「ピチモ総選挙2013」において、第1位となる。「まいんちゃん」「なめこの歌手」としての圧倒的な知名度はもちろん、新ピチモからの「憧れの先輩ナンバーワン」でもあり、後輩ピチモからも大人気。本誌13年11月号では「はるん大特集」も予定されている。今後は、同学年の関根とともに「りこはる」として、ツートップでピチレの顔となることが確定する
  • 2013年7月号では、第21回オーデ合格の新ピチモに対し、「15の質問」が掲載される。この第1問が「あこがれのピチモは?」であり、新人4人がそれぞれ憧れの先輩の名前を挙げるのだが、4人のうちで2人が福原を指名。全ピチモ26人もいる中で、後輩から圧倒的な支持を受ける
  • 2013年8月号からスタートの短期集中連載、着まわし物語「私立ピチレア学園」にて、主人公ハルカを演じる。これは、2012年に放送されたAKBドラマ「私立バカレア高校」のパロディであり、もちろん福原が主人公となったのも、本家の主役である島崎遥香との”はるか”つながりによる
  • 肌がキレイ。プロのメークさんや、ピチレ編集スタッフらが、口をそろえて「透き通るような真っ白な肌」と評する。これだけ肌を褒められるピチモは、元祖”ピチモのナンバーワン美肌”夏帆以来
  • 本誌13年11月号にて、待望の個人特集が掲載される。とじ込み形式で、タイトルは「はるんの作り方BOOK」。ピチモ個人に焦点を当てた特集としては、歴代においても最大規模の特集となる
  • 2013年の10月号における、登場ページ数は「24」で、同号登場ピチモ中、ダントツのトップ(2位が関根の「12」)というだけでなく、歴代の登場数でもトップとなる。これだけ1人のモデルが多く登場したのはピチレ史上でも初。かつ、「クッキング」「チャミィ」「ドーリーリボン」とソロでの登場も多く、とにかくほとんどのページで福原が見られる
  • 2013年10月号で「アフタースクール」を担当。読者からの「親友と同じ男子を好きになってしまったが、どうしたらいいか」という相談につき、「恋愛って、ゆずるとかそういうもんじゃないから、仕方ないと思う」と積極的かつオトナな回答をし、ピチ編を驚かせる。福原の恋愛観がうかがえるエピソードとされる
  • 2013年10月号の連載「ピチモが編集長」の担当編集長。「手作りキャンディーショップに体験入店したい」という企画書を提出し、五十嵐ありさとともに、原宿にある人気のキャンディーショップ「キャンディー・ショータイム」にて、職人さんのお仕事を体験する。キャンディーづくりだけでなく、実際に接客や超品陳列なども行う。感想は「あこがれの手作りキャンディー体験ができて楽しかった」。なお、ちょうどこのロケの日が福原の誕生日に近かったこともあり、五十嵐がサプライズでプレゼント用意。リズリサのスマホケースをもらう
  • 前髪に強いこだわりがあり、とにかく徹底して左分けを好む。ヘアアレンジ企画など、髪型が指定される撮影を除くと、ピチレ誌上では実に9割以上が左り分け。ヘアメーク担当に自ら、もしくは事務所を通じて注文を出していることがうかがえる。撮影ごとに分け目を変えることの多い他のピチモと異なり、この福原のこだわりは群を抜いる。また、ピチ撮以外において、自身のブログや、プライベートの写メでも、圧倒的に左分けが多くなっている
  • ピチモの中でナンバーワンだと思うことは、「人に説明するのが下手なところ」。実際、すイエんサー2013年11月19日放送分「温泉卵」の回では、解答が分かったにもかかわらず、「お!お!お!お!」と、「お」しか言葉が出ず、ナレーションでも「はるん、『お』がどうした?」とツッコまれるほど
  • 2013年の11月号では、自身6回目の表紙にして、ついに初のソロで登場。ピチモ歴16ヶ月でのソロ表紙抜擢は、歴代全てのピチモで、最速の記録となる
  • 「ピチモ運動会2013」(本誌11月号掲載)に、去年に引き続き2年連続で参加。自身の所属するチーム(紅組)が、2年連続で勝利する。その際、恒例の罰ゲームとして、敗者チームに対し、パイ投げが行われたのだが、福原のみが、なぜかパイ投げに不参加。同じチームのリーダー森高が、福原の分もパイ投げを行う。しかし、その後の、表彰式&打ち上げには参加していたため、ピチ読の間では、「パイ投げは事務所NG?」「後に別の仕事が入っているから、汚れるのはパス?」など、ウワサされる
  • ピチモどうしの投票によって、各部門のナンバーワンを決定する「ピチモ番付2013」。福原は、「うるさい部門」で第2位。「テンションがいまま撮影中もずっとしゃべってる」と評される。女の子らしく、おとなしそうな外見とはウラハラ、特にはじめて撮影が一緒になった後輩からは、そのギャップに驚かれることが多い
  • ピチレモンの撮影では、カメラマンさんのOKが出て「チェックします!」の声がかかると、まっさきに駆け寄り、だれよりも熱心にその出来栄えをチェックする。基本、テンションが高く、いつもふざけている福原であるが、さすがに年少からお仕事をしているだけあって、プロ意識は高い
  • 2013年の11月に行われた、新年2月号のピチ撮に、スタッフやピチモへの差し入れとして、手作りチーズケーキを持参。元クッキンアイドルだけあって、その味は大好評を博す
  • 第22回ピチレモンモデルオーディション専用応募用紙の応募写真貼り付け欄に、うすく印刷される「見本写真」を担当する。この見本写真は、毎年その当時のエースが担当するものであり、もともとナンバーワンの読者人気に加え、これで名実ともに2014年は福原のエース体制確立となった
  • ピチモの人気ナンバーワンを決める人気投票「ピチモP-Iグランプリ2014」で優勝。これで、1位だった「ピチモ総選挙」に続く優勝ということで、人気投票の完全制覇。現役ピチモ不動の人気ナンバーワンとなる
  • スイーツパラダイス新宿東口店にて、志田彩良と1対1で「スイーツ大食い対決」を実施。結果、みごと後輩に完敗する。この様子は、2014年2月号に掲載
  • 西野カナのファン。2013年の12月には、ピチモを代表して、クリスマスのライブ「Kanayan X'mas Special」に参加(realの方)。ピチレ2014年2月号に、その体験レポを掲載する。最も好きな西野の曲は「会いたくて会いたくて」
  • 2014年3月号にて、自身2度目のソロ表紙。ソロ2回経験というのは、歴代すべてのピチモの中で2位タイ
  • そのソロ表紙では、バレンタインにちなみ、「赤い糸」を小指に着用する。ただし、ピチレでは、表紙のモデルが、こういったファッションに関係のない小道具を使用するというのは、ごくごく稀なケース。それこそ、2006年6月号の「モデルがそれぞれ手に造花を持った表紙」以来、なんと8年ぶり。なお、この表紙撮影につき、本人は「この赤い糸、だれにつながってるのかなぁ??」と興味津々
  • 2014年4月号にて、毎年恒例の企画「中3ピチモ卒業遠足」に参加。中3メンバー5人で、ディズニーリゾートに遊びに行く。スプラッシュマウンテンでは、最前列に乗った福原と関根の2人だけが、全身びしょびしょになり、後列にいた田尻に爆笑される
  • 2013年7月号で当該号における登場数1位となって以降、14カ月連続で登場1位を継続中(2014年8月号現在)。押しも押されぬ大エースとして定着する
  • 2014年6月号の企画「ピチモ球技大会」に参加。レモンチームのキャプテンを務め、みごと勝利に導く。とはいえ、ドッジボールでは、ボールを片手で投げられず、常に両手で扱うなど、日達と並ぶ「非力ピチモ」キャラは健在
  • 2014年7月号では、読者投稿コーナー「アフタースクール」の当番。そこでは、特別企画として大原優乃との対談が掲載される。両者プロダクション組ということもあり、芸歴の短い大原が終始敬語で、他人行儀なのが印象的
  • とにかく2014年は、ピチ撮のたびにBGMに「Let It Go」を延々とリピートで流し、そのうえ自身も熱唱するというパターン。これを、同年秋になっても、全く飽きずに続けるため、さすがに他のピチモやピチ編から、うざがられるようになる
  • 14年12月号のピチ撮にて、いっしょになった日達から、ファンレターもどきの手紙をもらう。日達からは、上記「サイン会」エピソードを出すまでも無く、すっかり懐かれている
  • その後も、明けて15年2月号では、別冊付録「ピウBOOK」の表紙で、日達とツーショット。また、同号のストーリー系連載「ピチレ学園」では、日達とともにW主演を努めるなど、ここにきて、すっかり絡みも多くなるが、いつまでたっても緊張ぎみの日達に、やや困惑も
  • なお、そんな日達とは、15年6月号の「[]ピチモ[]運動会」にて、同チームのみならず、同じ髪型にして、セットで参加。徐々に「まいはるコンビ」が浸透しつつある
  • 2014年1月号以来、連続表紙記録を継続中。2015年3月号で、連続15ヶ月となり、それまでの最多記録であった志田友美の14回を抜き、単独トップに立つ。その後も、現在にいたるまで記録更新を続けている(2015年6月号現在18ヶ月連続)
  • どこからか仕入れてきた、「30秒間抱き合うとストレスが激減する」というインチキくさい豆知識の真偽を確かめるため、ちょうどその日、いっしょの撮影だった荒川に内容を力説し実践。その場にいたスタッフに、ストップウォッチで30秒キッカリ計ってもらい、ギュッと抱き合う。なお、その効果のほどは不明
  • 2015年6月号で、自身24度目の表紙となる。これで、壁谷明音前田希美という大エースの23回を抜き去り、表紙回数記録としては、歴代単独3位となる
  • 2015年の7月、Pichileのイベントにて、11月号をもって相方である関根の卒業が発表される。この秋からは、最年長(現役唯一の高2)として、文字通り「ひとりエース」体制となることが確定する
 

いたずらっこエピソード

  • 自分の撮影が終わり、空き時間。スタジオにあった、撮影用に風を起こすための機器(小型送風機)に興味津々。最初は、スタッフに代わり、撮影中のモデルへの風当てを手伝っていたのだが、やがて飽きて、今度は休憩中だった先輩である長崎すみれに向けて強風を噴射。ホンキで嫌がられる
  • 中山が撮影で着るために用意されていた衣装に、こっそりとカーラーをつけておくイタズラ。撮影前、ピチ編から指摘されて気づいた中山、「何これー!?」と驚く
  • また、その撮影が終わり、鏡の前で帰り支度をしている中山に近づき、髪のセットを手伝うと申し出る福原。しかし、もちろんまじめに伝ったのは最初だけ。けっきょく、中山の前髪をくしゃくしゃにして、そのまま逃げる
  • 他人のお弁当に、自分の好みのおかずがあると、ついつい手を出しちゃうタイプ。後輩である三田と並んでの昼食時、勝手に三田のポテトサラダをつまみ食いする。当時、新人の三田に対し、福原は2つ年上で、かつエース。当然、三田は何も言えずなされるがまま
  • 志田彩良と一緒の撮影だった日の空き時間、志田がトイレに立った際、その私物のバッグ(真新しいQuiksilver)を持ち出し、勝手に中身のチェックを始める。けっきょく、「キレイな鞄だったよー」との感想の通り、優等生キャラである志田のバッグは、キレイに整頓されていた上、妙な所持品も一切なかったという
  • 女優として、他のお仕事でも日々忙しい荒川は、ピチレの撮影の空き時間には、必ず昼寝するのが日課。その日も、スタジオのソファーで気持ちよく眠り込んでいた荒川に対し、福原は、無理やり体の上に乗っかる感じで座って、起こすという荒業を繰り出す。結果、何事かと目覚めた荒川から、「こらーー!(怒)」と叱られる
  • 15年9月号の撮影で、新ピチモ関りおんと初対面。その際、空き時間に勉強している関に対し、福原が急接近。しばらく無言で至近距離から凝視し「りおんちゃん、小顔すぐる〜♪」。さっそく、新人ちゃんを困らせる
 

プライベート

  • 今の福原があるのは、スパルタ式教育で名高い某保育園のおかげ。英語や漢字はもちろん、論語に諺、ピアノにお琴、はては立ち居振る舞いから、マナーにいたるまで、徹底的に仕込まれた。実際、「小学時代は、保育園時代の貯金で、ほとんど勉強しなくて大丈夫だった」と振り返って語る
  • また、同保育園は運動にも力を入れており、外遊びが必修。なお、運動会や外遊び時は、上半身裸がルールであり、福原も、半裸で走り回っていた
  • 現在の事務所に所属したきっかけは、その保育園時代のクラスメートがNEWS生であり、かつ、お互いの母親どうし仲が良かったことで、入所を薦められたことによる
  • なお、福原自身、NEWSエンタテインメントスクールのことを、その名前の通り、芸能スクール、つまりはダンススクールだと思っており、もともと興味があったダンスが習えると思って、入所を決めた。そのため、後に芸能事務所であることを知り、若干驚く
  • 左利き。「アイ!マイ!まいん」でのお料理シーンでは、箸や包丁を右手で使うが、これは福原演じる「まいん」が右利きという設定であるため。よって、実生活や他のお仕事など、基本的に全て左を使う
  • 誰かを好きになったことが、まだない。アイドルをいいなと思うことはあるが、リアルな男子となると、話は別。最近、「このまま好きな人ができないのでは・・・」とちょっと不安になることもある
  • 中2のとき、友達だと思って、気軽にメールアドレスを教えた男子から、突然の告白メールが届き困惑する。相手を傷つけず、気まずくならないよう断るになどうしたらいいか悩む
  • 見た目はおとなしそうで、声&しゃべり方もほんわかなのに、性格はサバサバ、かつ天然
  • 好きなブランドは、レピピとリズリサ
  • 週1でダンスを習っている。「Perfumeや安室ちゃんみたいに、キュート&ワイルドに踊れるようになりたい」
  • 特技の料理をよりいっそう磨くため、友達と一緒に地元の料理教室に通っている
  • 将来の夢は「ヘアメイクさんかモデル」。モデルより先に、ヘアメイクのお仕事をあげるように、他人を可愛くする裏方的な仕事にも興味がある
  • 今はまっているのは、夢に出てくるほど大好きなアーティスト安室奈美恵のグッズを集めること。CDやDVDを中心に収集する
  • 中3になった現在でも、お小遣いはナシ。基本的に、必要なときに親に言って、その分だけもらうパターンなので、無駄遣いはほとんどしない
  • 家族と仲良し。家では、家族の誰かが必ず居るリビングがお気に入りの居場所。テレビはもちろん、読書や学校の宿題なども、全てリビングに持ち込んで済ます。自分の部屋は、寝るときくらいしか使わない
  • 好きなおやつは干し梅&カリカリ梅。案外好みはシブイ
  • 緊張すると指先が紫色になる
  • おとなしそうな外見に反し、実は超おてんば。学校で、先生からよく注意されるのはもちろん、ピチ撮でも慣れてくると本領発揮。6月号裏ピチでは、スタジオの階段上方にある手すりにぶらさがって、スタッフから「あぶないよー」と叱られる
  • 中3になるまで、わさびがニガテ。お寿司屋さんでは必ず「わさび抜き」にしてもらっていたところ、最近、ようやくおいしいと思えるようになってきた
  • 自分の部屋のベッドは、ぬいぐるみでいっぱい。寝るときは、枕まわりにダッフィーをならべつつ、大きな「なめこ」を抱っこして眠る
  • ディズニー大好き。お財布の中には、前回ディズニーに行った際に買い物をしたレシートを記念に入れている
  • 毎日の朝食や休日など、家で食事を取れるときは、トマトに塩をかけて、ガブッと丸かじりする。見かけによらず、意外とワイルド
  • 2013年8月現在の将来の夢は「女優としてちゃんと働いて、自立した女性になりたい」。過去、同様の質問には、ヘアメークさんと女優とで迷っている面があったものの、このたびハッキリと女優に絞った
  • のどが弱いので、外を歩くときは、必ずマスクを着用する
  • 中3の春過ぎから、カードゲーム類、とくにUNOにハマる。時間が空いたとき、みんなで楽しめるよう、常にUNOをカバンに入れて持ち歩くほど
  • 中3になった現在も、仕事がオフの日曜は、家族で車で旅行やドライブに出かけるように、とにかく家族仲良しなのは相変わらず
  • お小遣い制ではないので、欲しいものができた場合、率先して親のお手伝いをする。こうすることで、そのご褒美として洋服などを買ってもらえる
  • 2013年の夏休み、仲良し「HAS」+卒モ日向ななみ+メンモ佐々木一真という組み合わせで、東京ジョイポリスに遊びに行く。そのときのプリを、ブログやピチレ本誌に掲載したことで、一部ファンから「男子と遊んでる!?」「この男子は誰?」といった声が上がるが、正真正銘、ピチレ同僚のメンモ佐々木。同じプリを本誌に掲載するにあたり、五十嵐は、しっかりと佐々木の顔の部分のみを消しているのに対し、福原はそのまま載せたことで、無用な誤解を生むこととなった
  • 髪型の変遷。小4までは、腰まである超ロング。それが、小5になって「まいん役」が決まり、役作りのためバッサリカット。鎖骨まで長さとする。さらに中3からは、まいんが終了したこともあり、再び伸ばし始める。2014年現在、ようやく胸のあたりまでの長さまで伸びてきた
  • 家では、等身大の鏡を買ってもらって、毎日ポージングの練習をしている。これを見た弟からは、「や〜い!ナルシスト〜」と茶化されてたりする
  • 購読しているファッション誌は「sweet」。2014年2月号の付録「ジル バイ ジルスチュアート 極上ツイードトート」に一目ぼれ。2014年現在、サブバとして実際に愛用している
  • 福原といえば、料理を作るイメージが強いが、実際は、むしろ作るよりも食べる方が好き。基本、好き嫌いなく、なんでも食べるが、唯一、ゴーヤだけはダメ
  • 安室奈美恵のMVで最も好きなのが「Contrail」。13年11月号の「はるんBOOK」では、同MVの安室そっくりの衣装に身を包み、なりきりコスプレを披露する
  • 2013年8月3日、仲良しピチモ関根の地元で行われる花火大会に、いっしょに行く約束をする。しかし当日、福原が大幅に遅刻するという大失態。合流した時、肝心の花火はすでに終わってしまったが、せめて出店に行こうということになり、走っていくが、その途中に福原が転び、サンダルが壊れるというアクシデント。そこでいったん、関根の家に戻り、改めて関根のサンダルを借りて出直すと、今度は、屋台も終わっていたという散々なオフとなった。とはいえ、「あれはあれで面白かった」
  • 「絶対領域」のことを、上原編集長に指摘されるまで、ずっと「絶対良行き」(「良」い方向に「行」く、つまりは「ぜったい上手くいく」こと)だと思っていた
  • 2013年の夏休みに、なめこの全国ツアーで、仙台を訪れた際、イベント本番の前日に、小学1年の時からの大親友で、のちに仙台に引っ越してしまった、「ゆうかちゃん」と、久しぶりに再会する。さらには、後日、こんどは「ゆうかちゃん」が東京に来てくれ、ジョイポリスでいっしょに遊ぶ。ということで、この夏休みは、上記ピチレメンバーでもジョイポリスに行ったので、まさにジョイポリス漬け
  • なお、ピチレ本誌14年1月号のアンケート「2013年で最も思い出に残ったこと」につき、福原は「遠くに住んでる親友と会えたこと」と回答しており、まさにこれは、この夏休みの再開のことである
  • 2013年9月の初め、自宅のPCの画面に、愛犬が激突したことで、液晶が故障。これにより、オフィシャルブログの更新(本人執筆分)が、9月6日から10月7日まで、丸1ヶ月ストップする
  • 学校における好きな教科は、理科。持ち前の好奇心から、とくに実験が楽しみ。また、「化学記号を覚えるのも楽しい♪」
  • 中学では、ホントはテニス部に入りたかったが、お仕事の関係から、日焼けNGのため、泣く泣く文化部の吹奏楽部に入部する
  • 「1000年に1度のなんとか」でおなじみ、Rev.from DVLの橋本環奈に似てると話題になる。ただし、福原の方が、やや顔立ちはシャープ。身長も10cm以上高く、骨格もガッシリしている
  • 極度の遅刻魔。とくに相手が仲の良い友達の場合、約束の時間から、30分、1時間の遅刻は当たり前。HASで遊びに行く際、原宿で待ち合わせをしたときは、福原のみ集合場所に現れず、直前に「40分遅れるよ〜」と電話。その後、改札出口を間違え、さらに遅れ、あきれられるが、それでも許されるのは福原の人徳
  • 2014年の春、田尻と遊ぶ約束をするも、直前で田尻に乙女新党関連のお仕事が入り、泣く泣く中止に。すると、次に田尻に会ったとき、「そんなにうち(福原)と遊びたくないのぉ?」と瞳をウルウルさせて迫り、田尻を困らせる
  • 2014年の秋、同学年の楠山真緒と、2人っきりでディズニーシーに遊びに行く。そもそも、本誌登場が1年以上も無い楠山とは、ここ数年全くピチ撮では会っていないわけで、そんな状況の下、自身の忙しいスケジュールを縫って、かつ差しで遊ぶあたり、福原の交友範囲の広さがわかる
  • なお、シーが初めてという楠山に対し、福原が案内してあげる気まんまんだったものの、元来の方向音痴を発揮。逆に、しっかり者の楠山に案内してもらうことになった
  • 2015年5月、家の階段で転んだ際、角に左足の脛をぶつけ、えぐれるように出血。絆創膏を貼って、様子を見つつ過ごすが、なかなか治らない
  • また、その少し前には、自転車に乗っていたところ、突然ハンドルがはずれたことで、盛大に転倒。擦り傷を作る
  • このように、相変わらずのお転婆&おっちょこちょいっぷりは、高2になった現在も健在
 

芸能活動一般

  • 上記プライベート欄の通り、現在の事務所に正式に所属したのは小1。レッスンと並行しつつ、CMの端役や、チラシモデル、ドラマの子役など、小さなオーディションを受けるようになる
  • 「まいん」のオーデを受けたのは、当時話題となっていた、ピンクの電動鉛筆削りが欲しかったから。「合格したら買って上げる」と言われ、それが目的でがんばり、見事合格を果たす。よって、決して芸能のお仕事に強い思い入れがあったわけではない
  • 事務所の方針として、基本的に雑誌グラビアはNG。過去、「アニカン」や「テレビブロス」などで表紙を務めるが、それらはいずれも情報誌であり、自身の番組の関連インタビュー記事がメーン。グラビア誌への掲載(撮り下ろし)はほぼ皆無である
  • 2013年2月13日、福原が歌う「おさわり探偵 なめこ栽培キット」の公式ソング『なめこのうた』のCDが発売される(オリコン週間ランキング初登場24位)。MVに加え、自身が行うダンスの振り付け指導の入ったDVDも付いて、税込1000円。なお、ピチレモン本誌2013年3月号において、1ページ全部を使った「なめこ特集」が掲載される
  • 2009年の番組スタート以来、福原の名を一躍有名にした『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』(NHK Eテレ)が、2013年の3月をもって終了する
  • 2013年4月5日深夜放送のクイズ番組「双方向クイズ 天下統一」(NHK)に、クッキンアイドルまいんとして、VTRで登場。第5問目「まいんちゃんの決めゼリフは?」という出題で、答えはもちろん「♪み〜んなも作って、アラモード」
  • 2012年最大の失敗は、大切なイベント前日に脚を捻挫してしまい、関係者に迷惑をかけてしまったこと。同年7月、楽天イーグルスイベントを翌日に控えた日の学校の体育の授業で、跳び箱を飛んだとき、脚をくじいてしまった。それでも応急処置を施し、本番でもなんとか始球式をやり遂げた
  • 2013年4月30日放送『火曜曲』に、「なめこのうた」の歌手としてソロで出演。トーク部は、主に福原の後方に座るAKBたちに話が振られ、肝心の福原の発言は一切オンエアナシ。その後、スタジオで曲を披露する
  • 2013年5月26日付「東京スポーツ」の野球面に、「まいん」としての福原の写真&記事が大きく掲載される。記事内容を要約すると、「2012年の7月、楽天戦の始球式に福原が呼ばれる。その際に行われた試合前の関連イベントでは、楽天山崎の引退イベントに匹敵するほどの大盛況。さらには、当日の試合もチームが勝ったことで、すっかり『福原=勝利の女神』とされる。そこで、2013年、まいんは放送終了したものの、こんどは『なめこのうた』がヒットした福原を、再度、球場に呼ぼうと球団側が計画している」というもの
  • 2013年6月11日放送の「火曜曲」(TBS)に、なめこの歌手として2度目の出演。前回の出演が大好評、かつユーチューブでの「なめこ」動画再生が1000万回を突破したことによる再オファー。今回は、上野ロケのVTR(福原単独による「なめこフェスタ」レポ)&スタジオでの生歌という構成
  • 同番組では、13年6月18日放送分より「全国なめこ化キャンペーン」として、福原が全国各地を訪れ、地元の子供たちと、なめこダンスを踊る企画がスタート。その第1回として、埼玉の東武動物公園にてロケを行う
  • 2013年7月16日に、学研より小中学生のためのお料理本[『ピチレモンDX オシャレでかんたん はじめての手づくりお菓子』を発売。書中で身に着ける、その安っぽい”まいんもどきの衣装”が話題となる。yahoo映像トピックスでは「大きくなった”まいんちゃん”が激カワ」とのコピーで取り上げられる
  • 2013年9月9日の深夜25:15放送、テレビ朝日「全力坂」に出演。なめこTシャツを着た福原が、新宿区袋町の地蔵坂を、全力で走り抜ける。正味40秒で、セリフは一切ナシ。ちなみに、走った後、全く疲れた様子のない福原に、スタッフが「ぜんぜん息切れしてないね」と声をかける
  • 2013年の夏は、「なめこのうた夏休み全国ダンスレッスンツアー」で、全国を飛び回る日々。7月29日の北海道からスタートし、最終的に全国16の会場で、31の公演をこなした。そんなお仕事の合い間の、たまのオフの日は、友達とカラオケ三昧。歌うのは、もちろん大好きな安室奈美恵の曲全般で、十八番は『Love Story』
  • そんな全国ツアーの最中、2013年8月8日には、東京・ディファ有明で行われた、ピチレ最大のイベント「ガールズサマーフェス」にも、専属モデルとして、もちろん参加。ただし、前日は宮城での「なめこツアー」だったため、その夜は宮城に泊まり、フェス当日の早朝に、新幹線で東京に発つという強行軍。リハーサルにも参加できなかったので、ぶっつけでフェス本番に臨んだ
  • フェス当日は、ピチモとしての通常業務であるファッションショーや担当ブースでの呼び込みだけでなく、ミニ演劇に、自身の「レシピ本」購入者へのサイン会、さらには「なめこのうた」スペシャルソロライブ(例によってヘッドマイク装着ながら口パク)までこなすという、酷使されっぷり。当日は気温34度という高温もあり、体調が心配された
  • 上記ミニ演劇では、ピウ劇場「恋が始まるとき」とのタイトルで、メンモ松岡広大の恋人役として、恋愛ストーリーを演じた
  • 上記なめこツアーにて、宮城は仙台に行った際、地元のレジャースポット「仙台そらスタジオ」に、家族で遊びに行く。そこで、ピチレ10月号本誌の「裏ピチ」に書かれていた、バンジージャンプに生まれて初めて挑戦。高さ11メートルからダイブする
  • 2014年2月発売、「ブラックジャック」のキャラで、誕生から40周年を迎えるピノコを特集したムック『ブラック・ジャック ピノコ 40th Anniversary』に、ピノコ役としてコスプレで登場。その撮影現場では、ピチレと違い1人だけの撮影の上、ピノコ衣装なのにも関わらず、相変わらず、はしゃぎまくる
  • 2013年12月、ファッションブランド「レピピアルマリオ」とのコラボが決定。福原が、Tシャツ・スカート・ヘアアクセなど様々なアイテムをデザイン、プロデュースする。それら商品は、2014年3月をめどに、一般発売される予定。なお、レピピとのコラボは、過去、川口春奈や古畑星夏など二コラ専属モデルが多く、ピチレモンからは今回の福原が初の起用となる
  • 2014年1月29日発売、美少女戦士セーラームーンの20周年記念トリビュートアルバム「THE 20TH ANNIVERSARY MEMORIAL TRIBUTE」に、ももいろクローバーや中川翔子らとともに歌手として参加。福原自身は、ソロで「プリンセス・ムーン」のボーカルを担当する
  • 2013年9月26日放送、NHK「MJ(MUSIC JAPAN)」に出演。「なめこのうた」を歌うほか、スタジオでのトーク部分では、AKBやパフュームを相手に、主役として1人で堂々と「お弁当便利グッズ」のプレゼンを行う
  • ピチモ名鑑などのキャッチフレーズでも、常に「好奇心」「無邪気」と形容されるように、とにかく気になったものごとには、積極的に行動・挑戦するタイプ。2014年公開の映画「トッキュ―ジャーTHE MOVIE」の撮影では、空き時間、衣装の手袋を付けたまま、気になったセットやスタジオ備品を片っ端から触りまくって、すぐ真っ黒にしてしまい、けっきょく3回も新品に変えてもらったという
  • 2014年8月に、待望の1stソロ写真集「はるか」を発売。発行は学研で、ピチレ編集部が監修。現役ピチモの写真集をピチレ編集部が制作するケースは極めて珍しく、実際、前田希美前島亜美に続く3人目。なお、水着アリの定価2880円ということで、ピチ読は明らかに対象外
  • 2015年3月28日、何の前触れもなく、突然に「instagram」を開始。すでにほとんど更新しなくなってオフィシャルブログにて報告する
  • 2015年7月10日、研音への移籍を、自身のオフィシャルブログにて発表する。同時に、研音公式サイトでも、トップページに「福原所属のお知らせ」が掲載される
 

すイエんサー関連

  • 2013年度放送分『すイエんサー』(NHK Eテレ)より、すイエんサーガールズ。同年4月30日放送「ギョーザ作り」が初出演となる。この後、間をおかず5月21日には「おにぎり作り」にて、2度目の出演となる。福原の専門でもある料理がテーマということもあり、初登場以来、立て続けに収録に呼ばれる
  • 番組2013年度エンディングテーマ曲「ピカッと!アハッと!体操」の歌唱メンバーに選出。同曲のCDジャケットでは、江野沢愛美とともにセンターの位置
  • しっかりしているようで、実はかなりの天然。2013年5月放送「ギョーザ作り」の回の、ホワイトボードに提示された複数の動物たちの絵を見て、これらの共通点を答えるという課題につき、真っ先に「みんな口がある!」と回答。競演の前田&井之上ら先輩たちを唖然&苦笑させる
  • 同様に、「温泉卵」の回では、突然「お、お、お、お、お!」と「お」を連呼したり、「フィギュアスケート」の回では、何の脈絡もなく「イナバウアーだよ!」と叫んだり、とにかく周りをポカンとさせること多数。これは、福原が思いついたこと、頭に浮かんだことを、そのまま直接口に出すことによる
  • 2013年7月放送の「ショートケーキ」の回にて、ケーキを冷蔵庫で冷やす作業をしつつ、「ちょこっと冷凍」→「ちょこ冷凍」→「チョコレート!」と、寒いギャグを飛ばす。すかさず、先輩ピチモである谷内里早から「おやじギャグ入れてきた」とツッコミが入る
  • すイエんサーの収録でもよく一緒になる、憧れの先輩前田希美に対し、会うたび「私服が可愛い〜♪」と言い続けたところ、ついにお洋服をプレゼントしてもらう。後日、早速試着し、お礼の意味も込めてその姿を写メで送信すると、前田から「こんな妹が欲ちぃ☆」と喜ばれる
  • 2013年9月28・29日と、お台場で行われた「NHKサイエンススタジアム2013」に、すイエんサーガールズとして出演。その際、28日の夜は、仲良し「HAS」にてお泊り会を実施。3人中で唯一東京にある中山宅で一夜を過ごす
  • 2015年4月からの「すイエんサー」は、すイガールが大幅入れ替え。15年度すイガール16人のうち、現役ピチモとして残ったのは、福原と荒川のみとなった
 

ピチモとしての歩み

 

関連リンク