Walk in the Spirit

レトルト玄米/フリーズドライ五穀大黒スープ

が、​食後、ドーも胃腸の調子がおかしく、
就寝時になっても違和感が取れない、

既に5度も腹痛を経験しているだけに、
食には気をつけているつもりだが、​
このメニューで胃の調子がおかしいのは、
他の理由があるのか？

と、寝床で過去の2つのミニストリーが浮かんでくる、

一つは人の霊に、一つは悪霊に、

まず、堺の教会にいた時の例で、
1人の青年（岡山大の一年生）が日曜日に、
祈りを受けに教会にやって来た、

ズット重苦しい状況が続いていたとかで、
これは悪霊が絡んでいるのかと思い、
​早速、祈り始めると、
ナント、彼から女性の声が出て来た、

「私、さみしかったのよ、」​

ウウーン、

上からの解釈が来て、
声の主は、彼のお姉さん、

何らかの理由で流産となり、
彼女の霊（魂）はお母さんの胎に残り、
次の弟（青年）の出産時、付いて出て来た、

そこで、彼女の魂にコー言った、

「安心して、イエス様の元に行きなさい、」

すると、

「えー、ホント、いいの、うれしい！」

あっと言う間に彼女は離れ、
青年の顔には生気が戻って来た、
（この直後の教会の礼拝で青年の証は会衆に衝撃を与えた、）

次は、和歌山/古座でのミニストリーの例、

重苦しい日々で悩む26歳の独身女性いわく、

「母から聞いた話で、
私を生む前に、近くの祠に安産を願い、
お百度参りをしたところ、

最後の100回目の時、祠から声がしたソーです、

​『お前の願いは聞いてやろう、
その代わり、その子（魂）をよこしなさい、』

​​母は同意しました、」​

直ちに、ミニストリーを開始、
彼女の前で、取付いている悪霊に対し、

「お前の契約は無効だ、彼女から出ていけ！」

突然、彼女は倒れ、
体をくねくねさせながら、自分から離れていく、

その様はまさに蛇そのもので、
部屋の壁際に追い詰め、
しばらく祈り続けると、ぐたっとなった、

​​この2件から、
寝床で、悪霊追い出しに転換する、

手を置いて祈ると、
イエスの十字架の赤い血潮が、
胃腸を覆いつくすイメージが来る、

わたしたちが罪に死に、義に生きるために、十字架にかかって、
わたしたちの罪をご自分の身に負われた。
その傷によって、あなたがたは、いやされた のである。（1ぺテロ2-24）

しばらくして、胃腸を何かがうごめくのを感じる、

時間は3:30AM、
胃腸の違和感はなくなった、

11:00AＭまで（久しぶりの）熟睡、

起き上がった瞬間に気づく、
ズットあっただるさ、重さが消えていることに、

ウウーン、あいつだったか、

いつ、入ったんだろう？

これまで、腹痛の原因を、
食あたりや腹筋痛に絡めてきたが、
見直さなければならない、

そもそも、急に腹痛が頻発すること自体、不自然で、
あたかも食あたりであるかのように
その発生タイミングを計られたとしたら、
見破るのは難しいよな、