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• バトゥーキ　１８

  完結しました。迫さんの作品というと、「嘘喰い」が有名ですね。そっちは、実は僕はチラっとしか読んだことないのですが・・・画力もすごいけど、話が面白いよな。内容です。女子中学生のヒロインは、舞闘技・カポエイラに出会うと同時に、自らの出生の真実を知ることになる。彼女はカポエイラを学びながら、その運命と戦うことに・・・という話。つまり、カポエイラの話ですね。この武術は結構有名ですね。足技だけで戦う武術で、奴隷の解放運動から発生したような歴史を聞いたことがあると思います。ですがまあ、格闘技マンガにおいては、だいたいがキワモノ扱いでして。詳しくは・・・鉄拳３とかで覚えた気がしますね。美しいですよね。舞踏と言っていいのかもしれません。実際に、ＪＯＧＯと言って、一緒に踊ることで相手を理解する・・・みたいな描写が結構作中でも出て来ますが。マンガ界随一の、本格カポエイラマンガと言っていいのではないかと。迫せんせの筆致がまた重厚で。時に荒々しく、時にコミカルなその表現は、独特で魅力的ですよねえ。すげえキャラ立ってるしな。空手・柔道とかの異種格闘技だけでなく、殺し屋やら喧嘩屋やら、果ては総合格闘技ともやりあっていくことになるので。バトルものとして、十分に読み応えのある作品になってますね。自分としては、ヒロインに、若い仲間達が身体張って味方していく姿が良かったかなあ、と。迫せんせの次作を楽しみに待ってます。お疲れ様でした。

  2024年04月09日

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• コミック○×４月号Ｐ３

  少しでいいから穏やかな日が欲しいなあ。仕事や球から離れたい・・・。内にこもってリフレッシュしたいよ。（どういう日本語だと思うが、そんな感じ）「ダイヤモンドの功罪　５」・・・リトルとかシニアとかって、どうなってんのかはよく知らないんだよな・・・ただ今のこの状態、どうあったって、最後まで成長痛では誤魔化せないだろうよ。この話って、幸せに野球して欲しいと願いながらも、活躍して欲しいって読者も欲を出して読んでいるのが、すごいんだよな。「波のしじまのホリゾント　２」・・・絶賛。今年のアテナの盾候補、１作目かな。小川麻衣子さん、素敵なマンガ描くよねー。雨のシーンとか、震えたぜ・・・。１巻しばらくとっておいたはずなんだけど、いつの間にか売っちゃってたかな。買い戻そう。「７人の眠り姫　４」・・・７人いるとて、ハーレムコメディってわけでもないし。キャラも・・・悪くはないんだけど、そこまで魅力を感じないんだよなあ。誰がってわけじゃなくて、みんな。話がもっと動きまくらないと、キャラ表現も動かない気がするんだよね。日常で掘り下げる形ではなく、事件の中で浮かび上がる形でキャラ描写した方がよさそうな。「事情を知らない転校生がグイグイ来る　１７」・・・今回はアレですね。帯の通り。女の子たちが男の子の部屋に遊びに来たぞシチュエーションですよね。素晴らしいなあ。素晴らしいけど、小学校の頃、そんなの嬉しかったかなあ。中学生なら、トキメキになるとは思うのだが。「いけない！ルナ先生Ｒ　３」・・・もうだいたいわかったんで、読まなくていいだろうと思いながら、つい。しかしこの主人公、こんな逃げ癖満載の性格してたら、どこかの時点で本当に欲しいものがあっても指をくわえて見てるだけの悲惨な思いをするよね。頑張れルナ先生！身体を張って助けなきゃ！それではまた。

  2024年04月08日

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• マンスリー報告４月前半

  今月は結構試合が多くて。行こうと思えば、全土日行けたんですけれども、さすがに勘弁してくれよ、と。（三軒茶屋）先月に引き続き、三茶のマンスリーに参戦。１回戦・ＶＳ　A級・４－１勝ちてか、いつもの店の常連で、前日もスパーリングしてたんですよね。相手のハイボールミスを拾う感じだったかな。ちょい引きのつもりで撞いてるのに手玉前に行っちゃうテーブルだったな・・・。２回戦・ＶＳ　Ａ級・０－４負けオーソドックスな取り方をする人だなあ・・・と思っていたら、入れも強かった。こっちは、１回戦でソロリと撞いてたんでストレス溜まってて、攻め一辺倒で行くかと。バンク３発くらい全部入れて頑張ったけど、手玉は後ちょっとのところで出ず・・・サイド回しも読み違えてスクラッチとかして・・・轟沈。敗者２回戦・ＶＳ　Ａ級・０－３負け最初のラックでしたね。取り切りの途中で８番出しをミスって・・・その８番を入れミスってしかもスクラッチして。その１発で心折れちゃったよなあ。相手はスイスイ行っちゃって、最後チャンスはあったんだけど、変なヒネリ入れちゃったよなあ・・・と。（関東オープン）年に２回、プロも参加する公式戦に出ようと思ってて。１０ボール１１先はおいしい、と。今回もプロと当たるといいなあ・・・って思ってたんですが。１回戦・ＶＳ　ＳＡ・３－１１負けいや、アマチュアトップ３の１人じゃないですか。みんなに引きが強いねって言われましたよ。最初、相手はコンディションが合ってなかったのか、フリーボールなのに隠しちゃったりしてて。２－０とリードして、３－０にするはずの７番を・・・そんな難しい球じゃなかったのに、いい感じに出したいって思っちゃったんですかね。ドソッポぶっとばしてからは、一方通行にやられました。自分は、スコアカードめくるだけの人でした。でもね、前半は毎ラック何かしらチャンスがあったんですよ。しっかり入れてれば、自分も後３点は取れたかなっていう反省はありますよね。夜は狛江で試合だったんですが、朝の荻窪が遠くて、会場の行き帰りだけで疲れちゃって。試合行かずに、世田谷で呑気に撞いて終わりました。きちんと集中していいショットをするっていうのは出来るけど・・・そんなのばっかりだと、６・７番辺りでミスをする。もっと、どこ出せば楽に組み立てられるかっていうのを研究した方がいいよなあ。そんな４月中旬。

  2024年04月07日

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• よふかしのうた　２０

  完結しました。この話、それほど長い物語には感じなかったのですが、いつの間にか２０巻も続いていたんですねえ。アニメも２期が放映されるらしいですね。内容です。中学２年生の主人公は、女の子からの告白を断ったことが原因で、学校に来づらくなり不登校になっていた。不眠症になった彼は、始めて夜中に街に出て、その無人の世界に心惹かれる。だがそこで、彼は１人の吸血鬼の少女と出会う・・・という話。コトヤマさんの作品って、これが初めてで、「だがしかし」とか読んだことなかったんですよね。なので、この１巻が出た時、今度はちゃんと読んでみよう、と。面白い・・・というか、独特ですよね。吸血鬼絡みの、ちょっと変わったトラブルがほとんどの話のネタなんですけれども。独特の展開をして、独特の結論が出ます。解決方法が、テンプレじゃないんですよね。安易にみんながハッピーに見える結末には到らない。ただし、それは当事者にとっては納得の行く結末だったりして、そこに共感を呼ぶんですね。ラストまでそんな感じだったと思います。よふかしとは言うけれど、なんだろう、深夜？終電終わってから、夜明けくらいまでの時間帯になるのかな。そのくらいの時間帯って、中２とかそのくらいの年齢の子にとっては、すっごく新鮮なんですよね。その解き放たれたような無人の世界には、何でも出来そうな、そして何かが起きそうな予感に満ちています。そんなところで、ねえ、かわいい女の子と出会ってみなさいよ。そんな夢みたいな話ある？どこまでも行っちゃいますよね。学校なんか行かなくていいよ。いや、あんな世話好きでスタイルのいい幼馴染みの子もいるの？いや、学校行けよ。この主人公、どっち向いてもワンダフルじゃねえか。ただまあ、物語は進めば進むほど、中学生にとってはヘビーな決断を迫られてるなあって。中２の男の子って、もっとただの子供だったように思うんだよなあ。そんなわけで、お疲れ様でした。次作を楽しみにはしておりますが、僕はもういいかもなあ。もっと感性の若い子向けかなあ、とも。

  2024年04月06日

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• コミック○×４月号Ｐ２

  少々、マンガの話が続きます。消化が順調過ぎて、どんだけ感想書いても追いつかないような。「ジャジャ　３５」・・・カナコはなんかガサツなイメージがあったけど、うまくやりましたね。意外とかしこい女なんだなあ。逆に良かったよね。今回はロックの話やらワインの話やらも入り交じって面白かったですね。「俺はあざといを許さない　２」・・・この話、すごいですね。僕はかなり高く評価しています。女のあざとさを指摘して、これは正しい、これは嫌い、とはっきり告げていく主人公はかっこいい。これはニューヒーローかと。感度４０００倍の頃から思っていたけれど、女子側もきちんと深く考えて動いてる。ただのコメディかと思っていたけれど、このマンガ、深いな・・・「一勝千金　２」・・・面白いですね。バトルマンガはやはり知ってる人が描くと間違わない。てか、ヒロインの子、すごいと思ってたけど。トーナメントに出てくる子たちも、キャラが濃すぎじゃね？あのチャイナさん、逆にヒロイン喰っちゃうくらいキャラ良くね？俺もファンだわ。「大巨蟲列島　１２」・・・今回は、シャイニングのリスペクトで。というよりも、初代ゾンビかな？寄生虫系の話は・・・そういえば今まで無かったような気も。あのおっさん、噛まれちゃったからもうダメなんじゃないかなあ。「アンゴルモア博多編　９」・・・なるほど、親玉さえ討ち取れば、敵は烏合の衆に近いから、簡単に瓦解するというスタイルだったのね。ちょっとキャラというか、いろんな小さい集団が増えてきたんで、読んでる方は割と混乱してるけど・・・優勢なんかな。よく、この時の鎌倉武士は命知らずでみたいなこと言われるけど、これ読んでるとそうでもないような。それではまた。

  2024年04月05日

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• シキュウジ　３

  完結しました。ヤンマガで連載してたんですかね。ー高校球児に明日はない・・・っていうサブタイですが、内容もすごいです。こういう尖った話、超好き・・・内容です。甲子園の決勝で、神の子と呼ばれるピッチャーと、怪物と呼ばれるバッターが、伝説の一戦を繰り広げる。明日を顧みず、殺し合いに等しい覚悟で野球に臨む、彼らの因縁は深く・・・という話。ケガをしようが故障しようが、そんなの関係ない、と。負けたら最後の甲子園こそが至高。プロになることなんか考えてる今の野球はぬるい、と。人生の全てを、今ここに注ぎ込むシキュウジ、とはなんなのか、と。そういう野球マンガでした。確かに、そんな野球マンガ見たことない・・・というか、アストロ球団だっけ？７０年代頃にはあったのかもしれないけれど、令和の今、そんな野球マンガは斬新過ぎましたねえ・・・。そんなわけで、野球マンガというよりは、野球を使って殺し合いをしてるようなマンガでした。めっちゃ面白かったです。ただまあ、時系列が結構いろんなところでぐるぐると切り替わるんで、ああ、これは未来の話で・・・これは過去の話で、こう繋がってるのねっていうのが、少々わかりにくかったかな。しかし、やりすぎると身体を壊すスポーツって、野球の他には格闘技くらいしか浮かばないんですが・・・その辺の管理も、技術のうちだと考えなければダメですよね。シキュウジ、ダメ、ゼッタイ。マンガの中だけにしておきましょう。・・・ちょっと憧れるけどね。

  2024年04月04日

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• ４月イベント見通しＮＢＲ２

  しばらく忙しい日々が続きます。いや、仕事が忙しいのはＧＷなんだけど。休日に予定を詰め込みすぎなのかなあ。というわけで、４月後半から。１３日・・・朝から関東オープンに参戦で、荻窪へ。よりによって会場荻窪。めっちゃアクセス悪いよ。試合はクジ運が強くて、相手は日本最強アマトップ３の一人なので・・・昼前には終わりますｗで、ぐっすり昼寝してから夜は狛江ですね。１４日・・・朝から錦糸町。この週末は、球で忙し過ぎだよな。１９日・・・世田谷で試合。２０日・・・秋葉原で買い物かな。最近は２週に１度のペースが身についてきた。２１日・・・ＫＯＴＯＫＯファイナルで立川。超楽しみ。セトリどうなんだろうなあ。２４日・・・平日休み。特に予定は無いな・・・２７日・・・エロティック大島のツアーで赤羽行きたいんだけど、まだチケ取ってない。２８日・・・クラシック参戦。公式戦で渋谷行きます。・・・ので、Ｍ３には不参加です。２９日・・・休みー。３０・１・２・３日・・・この４日間は、どれも地獄ＤＡＹ。最後の日なんて祝日当番ですよ。勘弁だよ。４日・・・休みー。秋葉原かな。５日・・・もしかしたら三茶で試合かも。６日・・・当番。俺のＧＷは２連休で終了ですよ。８日・・・代休日。１１・１２日・・・狛江・錦糸町で試合。１８日・・・ＴＥＳに参加。うんまあ、こんなところかな。ライブも月２ペースだし、いいんじゃないかな。

  2024年04月03日

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• コミック○×４月号Ｐ１

  会社のスマホを落として画面がビキビキで半分真っ黒で使いづらく。でも、修理の申請が面倒臭すぎて、ガマンして使ってる・・・と、苦しんでたら、今度は個人のスマホを落として画面が割れ・・・「平和の国の島崎へ　５」・・・このマンガって、読んだ後に感想が「島崎・・・」と、なんともいえないため息で呟く感じにしかならないんだよな。なんだろう、ものすごい哀しさだよね。この、どうして放っておいてあげないんだろう、と思うと同時に、彼の活躍も見たくなってしまう矛盾・・・。「彼女とつーぴー　４」・・・ずっと大画面でイチャついてるんですけど、これはこれでとてもいいと思います。森井せんせが得意な思春期の懊悩がテーマでも、これはかなりゾクゾクしますよね。ただなんか、この２人、３年したら別れてそうに見えるんだけど、なんでだろう。「バットゥータ先生のグルメアンナイト　２」・・・なんというか、グルメの話というよりも。イスラム世界に住む人々の、規律というか、事件の裁き方とか、その辺が独特ですごい興味深い。彼らって、見てるとすごい論理的で賢いよね。多くの日本人からすると、よくわからん宗教に従ってる謎の集団ってイメージなんだろうけどさ。「カレシがいるのに　９」・・・この話は・・・浮気してもまあバレないし、自業自得でしょってケースや。バレてても公認ってことでオッケーっていう。そんなドロドロした展開にはならずに、でもそこそこの背徳感がいいスパイスって話で構成されているんだよな。エロいけど、もうちょっとその刺激が欲しくもあるよね。「巨蟲山脈　６」・・・結構しぶとく生き残ってきたのに、このナメクジにバンバン殺されてるんじゃんよ。てか、ナメクジに頭をゴリゴリ喰われる姿って、すごいトラウマなんですけど。てか、お母さん殺された直後に、そんな余裕あるの、この娘さん・・・それではまた。

  2024年04月02日

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• ゲームカレンダー４月前半

  まあ、まだそれ散るやってるんですけれども・・・ついに、最後の一人まで辿り着きました。もうちょっと頑張れば、３ヶ月かけてしまったこのゲームも終わる・・・っ。というわけで、予定では５日後に評価上げたいので・・・本当もうちょっとなんだよな。でもさあ、前、追加でかぐらちゃんやひかり姐さんとか、攻略出来るようにならなかったっけ？そんなのがあったような無かったような。まあ攻略出来るできないはともかく、この２人はサブキャラで終わるには惜しかったよね。既に続編の「けれど輝く夜空のような」、の製作がＣＦによって決定されているようですが。この噂って、それこそ旧それ散るが出た直後にはもうあった噂だったんだよね。今になって、噂では終わらなくなるというのがすごい。ってことは、主人公たちは、和人ハーレムが成長した姿・・・ってことになるのかなあ。めっちゃ見てえ。と、評価レビューで書くことが無くなってしまう勢いで話してますが・・・まあ、なんだったらもう一度同じこと話すかも。終わったら、クリミナルボーダー３をやります。もう４が発売間近だしなあ。５末ですよね。それと、６末にはトメフレＷを買いたいんですが・・・そもそもまだ二股野郎が積んだままだよ。いつになったらhulotteのゲームやれるんだ。というわけで、市場が縮小しようがなんだろうが、消化が追いつかないという大問題があるので。我々のエロゲライフは変わりません。

  2024年04月01日

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• はらぺこガールは満たされたい！　２

  完結しました。というか、これは・・・キャラクター原案とかいろんな人が関わってるけど、ラノベ原作とか・・・ではないのか。内容です。独り暮らしの大学生のお隣に、女子高生が引っ越して来た。彼女の正体は、有名なゲーム配信者だったが、主人公は彼女に手料理をふるまうことになり・・・という話。ごくごくシンプルなグルメラブコメです。比較的安価で作れる工夫料理という感じですね。そういうのを求めている人には、役立つレシピが多いんじゃないかな。ラブコメですが、この最初の女子高生だけでなく、同じアパートに住むお姉さんとか、同じサークルの同級生とかいて。２巻目に入ると、昔いろいろあった高校の時の後輩とかも出現してくるんですが・・・むしろ、メインヒロインは食べてるだけで、恋愛方面は、他の３人との方がなんとかなってしまいそうな勢いだったんですよね。マンガのラブコメですと、ほぼほぼ相手は決まってしまっているようなものですが、これは、誰に行っても不思議では無いエロゲスタイルみたいなバランスだったので。なかなかいいじゃないか・・・っ、と思っていたら２巻で終わってしまいました。残念です。後、食べさせてもらう女の子は山形出身だったのですが。山形は個人的には、全都道府県の中でも最も、何の料理でも突き抜けて美味いところだと思っているので。むしろ彼女の郷土手料理が出て来てくれた方が嬉しかったかなあ。つや姫、おいしいよね。僕は米はつや姫派です。

  2024年03月31日

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• コミック○×３月号Ｐ１０

  いよいよ桜が満開ですかね。仕事に関係なければ、いいものですが・・・昔みたいに、桜に惹かれるような瑞々しい感性は無くなってしまったかなあ・・・。「だれでも抱けるキミが好き　３」・・・すごい話なんで、いつかタイミングが合った時にレビューしたい。本気で好きになってしまった女の子が、ヤリマンだったという地獄のような天国のような様が、主人公の表情で見事に表現されている。男女の真実の一つがここにあるなあ。それにしてもこの学校、本当にヤリマンばっかだな。「ヒッツ　７」・・・唐墨時世ちゃんがすごくいいキャラなんで読んでます。こういう、自信満々で完璧に美しく堂々としたキャラっていいよなあ。でも、お嬢様キャラとも違うんだよ。それにしても、変な話だよな。ヨクサル節はいいよね。「トニカクカワイイ　２７」・・・空海さんとの経緯ですかね。なんというか、最近は歴史上の人物とコラボするパターンが多いな。テスト勝負は結果が気になるけど、このマンガはとにかく焦らすからなあ。にしても、そんな衝撃的な過去があったなら、そりゃあ忘れないよな。「大怪獣ゲァーチマ　２」・・・確かに、ゲァーチマってどうやって発音するの問題。そんなには面白く無いかなって思っていたけれども、なんとなく世界観に馴染んできたような。怪獣とのコミュニケートとかいいですよね。絵柄も慣れると味があっていいな。「ウマ娘シンデレラグレイ　１４」・・・この時のジャパンカップに勝ったホーリックスは、ニュージーランドから日本に来て出走されるまで、かなりストレス無いように気を配られたらしく、それが勝因だったようにも言われたかな。この２分２２秒２って、数字の覚えやすさもあるけれど、自分もずっと忘れない世界レコードだったなあ・・・もう今はとっくに破られてるんだけど。それではまた。

  2024年03月30日

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• たまに地上へ・５３編

  まさかと思ったが、もう５３歳みたいですよ。５０代に入ってからめっちゃ早いな。ということで、一年前にもいろいろ書いてるんで振り返ってみました。去年は、手持ちのカードで勝負するしかないって書いてますね。いい話だわ。勝負か・・・球に関しては、この１年は負けまくったけどな。それでも、勝負しに行って後悔したことは一度もないかな。ただ、もっと本気で出来なかったか？というのはあったんで、今年はメンタル的には、全力出せよって言いたいな。そうですね、今、思ってるのは・・・やっぱ体力の無さですかね。どんなに寝ても、何か行動した後は疲労で出来ることが少なくなる。いや、やろうと思えば出来るんですよ。でも、疲れているので、球が入らなかったり、エロゲ起動しても内容が頭に入ってこなくてすぐ閉じちゃったり。そんなんだったら素直に寝とけば良かったって思う場面が増えたんですよね。つまり、回せなくなってるんですね。次の現場に気合いで行くけれど、ぐったりして座り込んでるだけだった・・・と、そんな感じです。んで、一日が隙間時間無く過ぎていく、と。余裕がない。しんどい。安らぎがないって去年も書いてるけれど・・・だからじゃあ、球を引退したって、ライブが増えるだけだし。ライブ引退したら今度は球が増えるだけだし。何かをやめたところで、それを人生の安らぎには使わないだろうなって思うので。しんどさは、ずっと続くのかな、と。ただ、今年になって新たに思うことは。仕事とか他のことでも、もう、小さなことに気を張って戦わないてもいいんじゃないかって考えるようになりました。ちょっとしたことで、ガツガツ前に行こうとしたり、少しでも効率良く動くんだっ、とか。生活の中で、そこまで競争意識を持たなくても、問題無いはずなのに、小さなことでエネルギー使っちゃってない？と、いうことですね。その辺をやめて、肩の力を抜いて、その分を休んだり別の楽しみに変えたり出来ないかなあって、今は思ってます。わかりにくい話ですみませんが。さあ、頑張るぞ、いや、頑張らないぞ、５３歳、という感じ。

  2024年03月29日

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• メスガキのいる喫茶店　４

  完結しました。別にそういう属性があるわけでもないのに、なぜこの本を手に取ったのかは思い出せませんが・・・数年前から、テンプレ化されたキャラの一種になってますね。これ、どっから来たんだろう。エロマンガ？内容です。女の子たちに屈服させられたい性癖の、ザコのお兄さんが集まる喫茶店がオープンした。古今東西のあらゆるメスガキがおもてなしするぞ・・・という話。どんなもんか１巻だけ読んでやめようと思ったんですが・・・なんか、不思議と面白くて、最後まで読んでしまったんですよね。メスガキよりも・・・ザコのお兄さんたちの方が面白かった気がするな。多分大元は・・・くっそ生意気な女の子に、男をわからせてやる・・・という立場逆転系の陵辱感を主題にしたエロシチュエーションから作られたキャラだと思うんですよね。似たような発生の「くっころ」みたいな。ただ、なんというか、この作品に関しては、ほぼ「わからせ」のシーンは無かったように思うなあ。ただただ、ドMへのサービスでやってますという感じだったかな。煽られるだけの行為に需要があるのか・・・と思うと、謎でしたけれども・・・でもなんか、コメディとしては突き抜けてて良かったかな。テンプレ化してしまったのかもしれませんが、それでもメスガキってなんかいいキャラですよね。すごく勝手に動きそうで、使いやすいだろうなあ。

  2024年03月28日

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• コミック○×３月号Ｐ９

  免許の更新が予約制になってたなんて、全く知らなかった。おかげで、気づいた時にはバンバンコマが埋まってて、ラッシュの電車に乗ることになりそう・・・。みんな、気をつけようぜ。「ＡＶ男優はじめました　８」・・・この話、最初の頃の方って読んでないんで、主人公がなんでいい歳して男優になったのかは全然知らないんだよな。２０代とかじゃないと無理だろこんな仕事って思うのだが。めまい症かあ。以前、酒飲んだ後にめまい起こすことあったけど、あれもそれだったのかなあ。「スパイファミリー　１３」・・・これはでも一度疑いを持たれたら、さすがに終わりなんじゃないのかなって思うけどな。それくらいヤバい事件だったよな。この時代のロシアって・・・って、これロシアの話だったっけ？世相的には相当暗いよな。コメディなはずなんだけど。「烈海王は一向にかまわんっ　１０」・・・すごいな、中国武術を極めると、海面を走って渡れるのか。パネエ。ファンタジーのモンスターはもう卒業して、いよいよゴッドが相手になるんですね。いいなこのノリ・・・。バキは好きじゃないけど、この話、好き・・・。「ベー革　５」・・・こんなペースで話が進むんなら、もっと発刊ペース早くして欲しいなあ。面白いよね。老獪な戦略対、パワー野球って感じで。でもなんか、監督が主人公みたいだな。最初の主人公、どこ行ったんだ。「高森くんを黙らせたいっ！　１」・・・隣の男の子が自分に向けてる好意に、心が読めちゃう女の子が困惑するという話。うーん。妄想テレパシーのパクリってわけじゃないんだろうけど、これ系の設定で、妄想テレパシーを越えるものが出てくるとは思えない。面白ければまあいいんだけど、イマイチかなあ。思春期男子が、好きな女の子に思うことって、もっと生々しい衝動なはずなんで、リアリティ無いんだよな。それではまた。

  2024年03月27日

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• 葬送のフリーレン（ＴＶアニメ版）

  １期というのか２期というのか、この半年ＴＶアニメをやっていましたけれども。一旦、終了しましたね。お疲れ様でした。どうやら国民的アニメレベルの大ヒットだったようなので、自分が今更あれこれ話すことは何も無いということで・・・簡単に、感想とか印象とか。アニメは、これはもう金曜ロードショーでスタートして、その後、毎週金曜の夜１１時、という放映日程が、もう「自分にとって大罪」でした。そもそも自分、ＴＶアニメ見れる生活スタイルじゃないんですよね。でも、その時間だけは確かに見れちゃうんだよな・・・ということで、本当に久しぶりに、ＴＶアニメをちゃんと見ました。しかも、１回しか見逃してない。それも最後の５分は見たんだよな。おかげで金曜の試合は１コケばっかりだった！・・・いやそれは実力ですが。フリーレン自体を、２年前に原作で一気読みしてそれ以来っていうのも良かったですね。内容、全然覚えて無かったんで、アニメの内容を新鮮に楽しめました。２年前の時に、これはこんなにいいマンガだったのか・・・とは覚えていたけれども・・・ただ、こんなマンガ、万人受けするとは思っていなかったんですね。面白いのは、一級魔法試験の辺りだけで、後は感性に訴える語り口がメインだったので。サンデーでこそ生きたけど、ＪやＭなら即死だったろうなあ、と。だからこそ、この作品がこれほどヒットしたのは、驚きでした。昨今のアニメ視聴者は、レベルの高い評価眼の持ち主が多いんだなあ、と。それこそ、自分などよりもずっと「いい目」で、アニメをチェックしているんだろうな。ということで、お疲れ様でした。自分、普段は劇場アニメしか見ないんで、ＴＶアニメでこんなすごい出来なのは珍しいっていうのがあんまりよくわからないんですが、確かにすごいぬるぬる動いてたよな。続編は黄金郷のマハト編になるでしょうが・・・まあ、ゆっくり作ってくれれば。そもそも、金曜の夜中じゃないと、見れないからね！そこはまた頼みますよ・・・

  2024年03月26日

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• 一ノ瀬家の大罪　６

  完結しました。これはなんだ、普通にジャンプで連載していたの？こんな毛色の話も載せるようになったんだなあ。内容です。事故で記憶を失ってしまった中学生は、その事故で一家全員記憶喪失になっていたことを知らされる。なんとかして絆を深めた家族が家に帰ると、自分たちは思っていたような家族で無かったことを知り・・・という話。タコピーの原罪でブレイク（今はバズったっていうの？）した、タイザン５さんの作品です。なかなか面白かったですね。こういう前作が有名だった話って、どうしても比較されるもので、自分はあまりそういうのしたくないのですが・・・タコピーが超展開だったのがすごく面白かったのに対して。こっちは、想像の斜め上を行く展開なのは相変わらずなんですけれども、「実はこうだった」っていうのがなんだか複雑なんですよね。一言で言うと、よくわからなかったです。後になって、反復して説明されてやっと、ああそうだったってことか？、と。こっからは、ちょっぴりネタバレになりますが・・・いや、十分楽しめた人もいるでしょうけど、僕は直感的な驚きはほとんど無かったんですよね。これは・・・やり方が悪かったというよりも、途中で出てくる題材が難しい。「実はこれ夢だった」系の絡繰りを使うと、目の前で起きてることのどれが現実で何が本当かがわからなくなっちゃうんですよね。でも、途中でキャラが一人隠れてた系の叙述トリックとかは好物なんで、まあまあ楽しめました。タコピーはあれ、いろんなところで感情揺さぶられたシーンもあったから売れたんでしょうが、こっちはそういうのは少ないかもなあ。ただ、次作も出たら読んでみたいなあって思う作家さんでしたね。楽しみにしています。

  2024年03月25日

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• コミック○×３月号Ｐ８

  桜が咲く前に中目黒の当番は終了しました。もう、咲いていいぞ・・・「ごきげんよう、一局いかが？　２」・・・日常系ｘ麻雀という感じですね。いいんじゃないでしょうか。麻雀が好きという気持ちだけで、内容や技術はほぼ言及しないというスタイルでも、やはり物語はちゃんと作れたんだな、と、感動すらしました。僕的にはキャラの魅力がもう少し欲しいと思うけど・・・「クラスの大嫌いな女子と結婚することになった。　５」・・・妹ちゃんが横ヤリを入れてくる巻。というか、このカップルはもう、お互いを好きか嫌いかとかそんな段階って既に越えていて。夫婦としては順当に成長しちゃっているように見えるんだよな。「黒猫と魔女の教室　７」・・・この能力をレビューで出すヤツ、面白かった。しかし、ここまでみんなで協力してきた話が多かっただけに、やり合うのはなんだか新鮮だよな。アリアはなんとなく、まだまだデレて欲しくないキャラなんだけど、どうも話の最後に和解してしまいそうなんだよな。「ウィッチウォッチ　１５」・・・なんとも気に入らない終わり方で、災厄の日は決着したか・・・第２部始まりましたが、それじゃ爽やかな始まり方にはならないよね。どことなく物悲しいけど・・・２部のニコはかわいいな。ここを乗り越えてってなると、結構長い話になるね。「正反対な君と僕　６」・・・このマンガ、陽キャの人付き合いの話かと思って、人付き合いメインで生きてる人たちが共感する話だろうと思っていたんですけれど。今回は結構暗い話が多くって、すごい興味深かった。繊細な話だよね・・・それではまた。

  2024年03月24日

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• マンスリー報告３月後半

  ３月はどこまで記録したか・・・狛江の後からですね。２試合しかしてません。（錦糸町）１回戦・ＶＳ　Ａ級・１－６負けまったくキューが出ませんでした。理由は全くわからないんだけれど、久々に緊張してしまい、ちゃんとキューが振れない状態で。確実に点取れる場面でミスったり、散々だったわ。・・・なぜ緊張したんだろう？みんな見てたから？いやそんなのいつものことじゃね？？うまく撞こうとし過ぎたんかなあ・・・と、今ではそう反省してる。帰りにキューケース置いて帰ってしまい、取りに戻るという悲劇。それが一番大ファールだったわ。（世田谷）１回戦・ＶＳ　Ａ級・５－３勝ち久々に会ったライバル系と。自分はたいしたことしてません。調子も普通。相手はこの時はそれほど入れなかったので・・・優勢なまま押しきりました。２回戦・ＶＳ　Ａ級・１－５負け１回戦で倒したライバルが、敗者側から勝ち上がってきて、僕にリベンジしたいということで・・・受けて立つしかないのですが、地獄の４番テーブル。合わない・・・手玉どこまで行くの・・・そして、相手はきっちりアジャストできてるのすごいんだけど・・・ということで、リベンジされました。相手を讃えるしかない。またやろうぜ。４月は予定だけでも６試合もあるんで、なんとかせねば状態。１コ１コ基本やルーティンを思い出して行くしかないよなあ・・・

  2024年03月23日

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• 堕天使論　３

  くろはせんせの堕天使論、完結しました。前作の有害指定同級生と同様、全３巻ですね・・・・・・って、これ、完結してますよね？どこにも完結とは書いてないんですが、どこ見ても終わってるんで、終わりでいいですよね？違うの？内容です。片翼を失った天使が、ある晩部屋に落ちてきた。独り暮らしだった高校生の主人公は、とりあえず部屋に置いてやることにしたが・・・という話。ラブコメギャグです。ラブコメといっても、むしろ隣の幼馴染みとのラブコメも入ってるんですけどね。ギャグにはセンスのあるくろは作品は、安心して笑えます。面白いですね。ツッコミがうまいよな・・・天使のボケ方がうまいとも言えるけど。基本、奇人を常識人がツッコムというスタイルですが、今回の奇人に当たる堕天使ミミエルは、自由な性格ですごく良かったです。また、ラブコメもそうですが、内容がほっこりしてますよね。ニンマリと笑って見送れる締めが多かった。天使と暮らすというよりも、ペット飼ってる感があったなあ。ラストは急に訪れましたが、いい終わり方だったと思います。全部解決した感がありましたね。って、終わりだよな？というわけで、くろはせんせのギャグセンスはすごく合うので、次作も喜んで追っかけようと思ってます。楽しみにしています。

  2024年03月22日

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• コミック○×３月号Ｐ７

  誕生日になってしまったんだが。今、自分が何歳なのかよくわからない。５０過ぎた辺りから、自分が何歳か全く意識しなくなってしまったんですが・・・これって、５０代あるあるなんですかね？「ふかふかダンジョン攻略記　１３」・・・面白いですよね。ジャンと白面の関係性が熱い。城を占拠されてから、今度は取り返す話ですか。アラクネヤバいっすね。もうどっちが優勢なんだかわからないな。人間側は、勇者セイがいなかったら本当に助からなかったね。「変な家　３」・・・なんで殺さないといけないのか、その動機はずっと置きっぱなしなんだけど。とにかく家の構造が面白いよな。こういう、昔で言うとからくり屋敷みたいなのって、すごい興味を引くよね。これ、映画になるの？「飯炊き女にヤクザの愛は重すぎる　１」・・・多分何かのレディコミだと思うんだけど、こっちのジャンルって、ヤクザ好きよね。腹減ってるヤクザに豚汁ごちそうして上げたら、お返しにボスに自分が食べられちゃうっていう・・・なんか、酷くない？似たような話結構あるけど、普通に仇で返されすぎじゃね？「龍と苺　１５」・・・面白いよね。このマンガだけは、買って来たらすぐ読んじゃうよ。正直、どっちが勝つんだか最後までわからないところがいいよな。負けたら負けたで何もおかしくない流れで話が進んでるし。しかし、また言い寄られてるけどこいつ、そんな美少女には見えんがな。「レトロゲ　１」・・・面白いです。レゲーといっても、家庭用コンシューマか。アーケードではまあ、ないよな。レゲーを懐かしむという話よりもむしろ、一番のクソゲは何かとか、フローラビアンカ論争とか、至高の高橋名人ゲームは何かとか、なんかそういうのを論じてる。なぜかＪＫ同士が。５０代ゲーマー同士が語り合うよりはいいが・・・それではまた。

  2024年03月21日

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• あざらしそふと１０周年記念ライブ in池袋

  昼公演だけ参加して来ました。池袋のharevutaiに行くのは初めてでしたが、駅からずっと案内が出てたんで、ほぼ迷いなく。今の東口って、こんなふうになってるんだなあ。席はほぼ一番後ろの方だったけど、立ってもほぼ迷惑にならないだろうと思っていましたが。Ayumiさんが、盛り上がる曲は立っていいよ宣言をしてくれたんで、ありがたく立たせてもらいましたよ。ということで、１人ずつ感想を言いたいところなんですが・・・実際のところ、自分、あざらしのゲーム１つもやったことないんですよね。なので、思い入れが無くて申し訳ないというか。いやでもすごいんだよ。バックのプロジェクターにゲームＰＶが映されるのはわかるけど、ほぼ一面に映ってるのね。こんな巨大なのある？出演者も言ってたけど、キャラのおっぱいに出演者挟まれてるよ。まあ、DUCAが一番曲多いのはわかるけれども、大島はるなやprico、夢乃ゆき、Rin'caも、それぞれの曲をあますところなく歌ってた気がする。構成的にも、かなり完成度の高いメーカーライブだったのではないかなあ。見事でした。自分、Rin'caの二人スケッチで、前回立てなかったことだけを悔やんでて。今回は絶対立って、ラスサビ前の溜めジャンもちゃんとやるんだと決めてたので。それだけはきっちり出来たんで、満足でした。チケ代高かったけど、まあいろいろ良かったよな、と。むふー、と鼻息を鳴らして帰りました。

  2024年03月20日

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• ４月イベント見通しＮＢＲ１

  まず、３月の終わりですが・・・２９日・・・キャララで真理絵さん来るんですが、今回も棚卸しのためたいへん厳しい。しかも、翌日早朝出勤だ・・・無理だろうなあ・・・３０日・・・当番日。目黒川の桜の状態によっては、人混みで地獄。３１日・・・秋葉原に行かなくてよくなったんで、昼間にまりふぉに行けなくもない。チケだけ取っておこうかな・・・で、４月。３日・・・平日休み・・・なんだが、免許の更新で東陽町に行かなきゃならないのかな。確か１４時くらいまで拘束されるような気が。６日・・・秋葉原行くくらいかな。７日・・・この辺で床屋に行っておかないと、という感じ。もしかしたら三茶で試合してるかも。１３・１４日・・・関東オープンにエントリーするつもりなので、昼頑張って、負けて夜は狛江。翌・日曜は、錦糸町という、球ツアー。１９日・・・世田谷で試合。２０日・・・秋葉原かな。２１日・・・KOTOKOファイナルです。立川か・・・帰りタクろうかな。２４日・・・平日休み。今のところ予定はない。２７日・・・エロティック大島の東名阪ツアーファイナルに参加しようか考えてるんだけど。チケがブースなんか・・・２８日・・・クラシックがこの日だと思うんだよね。そしたら参戦するので、さすがにＭ３には回せないかなあ。２９日・・・さすがにお休みです。で、ＧＷです。仕事が極端に忙しくなるだけのＧＷですね。３日も６日も仕事なんで、中の２日だけ休みかな。イベントは今のところＴＥＳくらいです。なんか、忙しいな。春は・・・

  2024年03月19日

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• コミック○×３月号Ｐ６

  秋葉原に行く回数を減らして、うまく時間を確保できてるとは思うのだけれども。２週間ぶりにマンガ買いに行くと、バッグに入るか入らないか、いつもギリギリの戦いになる・・・。「はるかリセット　１４」・・・魅惑のナイトプールですが、さすがの自分も、一度も行ったことはありません。あれって監視員いるんだよね？いそうに見えないけど。てか、ナイトじゃなくってただのプールで十分脳が溶ける気はするけどな。温泉旅館も、無いなあ。ああいうところに行く時は車泊してたからなあ。「無職転生　２０」・・・今回は、うっかり電車の中で読んでて涙ボロボロやりそうでした。なんか作者も言ってるけど、こういうところがこのマンガのすごい所だと思う。しかし、幸せが絶頂なのはいいけれど、どう見ても突き落とされる前のフラグだよなあ。「うちの弟どもがすみません　１１」・・・このヒロインは、サカって嫉妬やらなんやらをメラメラさせてるくせに、男の周辺でいじいじしてるだけなのな。少女マンガだとこういう女って共感得るのかね。自分はこういうの見てるとイライラするわ。家庭内恋愛したいなら、もっとちゃんと相談してうまくやればよくない？「魔王陛下のお掃除係　１０」・・・このヒロインも、そろそろただの掃除好きＪＫとか言ってられない立場だってのを自覚する頃合いだよな。だからこんなところで理不尽に殴られちゃう。しかしなんだ、大昔から現代まで、デマって恐ろしいよな。この情報が本物かどうかというのは、常に疑わないとだよな。「恋愛ｘ代行　２」・・・既に２巻目にして、代行ではなくなってないでしょうか。陰キャだなんだの言うけど、そのリセット癖って恐ろしいな。そんなヤツいるのか。ただ、そこまで人間の根っこが違う相手と恋愛するのって、苦しそうだけどなあ。それではまた。

  2024年03月18日

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• ゲームカレンダー３月後半

  まだまだそれ散るやってます。そろそろ３人目が終わるかな。なんか、半月に１人攻略してる感じで微速前進ですが、きっちり進んではいます。少しスピード上がったかも。２０年以上前とは言え、この子の展開ってどうだったっけ？っていうのが、全然覚えて無いんだよね。すごい新鮮だわ。多くは望まないけど、４月中にはなんとかしたいな。てか、とっとと消化を進めたいですね。地味に積みゲが溜まりつつあるので。次にクリミナルボーダー３やって、ＨＵＬＯＴＴＥのゲームやって、ＤＥＳＳＥＲＴのゲームやってって感じですが、５末のクリミナルボーダーの４作目をどっかで先にやるかな。最近は昔のエロゲのリマスター版みたいなのが多く発売されてますけれど、いい傾向だと思いますよ。やったことない名作なんて、星の数ほど・・・というわけではないけれど、いっぱいあるもんな。てか、今自分がそんなんばっかりやってるんですけどね。ただ、スイッチとかで出されると困るんだけどな。マブラブとかやったことないんで、興味あるんだけどな。今こういう消化状況なんで、以前はクソゲ上等で、なんでも楽しめたもんなんですけれど。残念ながら、面白い保証があるものしか出来なくなってるかなあ。そんなわけで、消化進めます。やるぞやるぞ。

  2024年03月17日

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• tokyo erg summit vol.50 in渋谷

  ＴＥＳに参加してきました。ちょっと早めに行ったつもりが、１番手だったな。今回も完売だそうで、開催が決まったら即チケ取っちゃうのがいいね。すっごく簡単に１人ずつ。花月さや・・・確か、今回のdessertの新作でもヒロイン演じてたと思うんですよね。積んでてすみません！葉月・・・富山からお疲れ様です。アリアーレスタートでしたね。もう春やのう。基本、いつも聴ける曲が聴けたということで。yuiko・・・僕はあまり追ってなかったので、知ってる曲は円交少女くらいしかなかったという。ソロライブ頑張ってください。miru・・・とにかく・・・数年ぶりにsignが聴けたんで、それだけでこのライブは来る価値がありました。本当にありがとうございます。１５年経っても名曲は名曲なので、今後も歌い続けて欲しいです。後は、カバーという名の・・・ましまろホイップとか、みんな超嬉しかったよね。今度は是非ロイヤルストレートフラッシュでもどうですか・・・美郷あき・・・さよなら君の声スタートでした。今回はネーブル系は無かったけど、楽しかったです。今年も９月にゲーソン縛りやるって言ってた気が。すごく行きたい。で、あっ、マリフォ行くかどうか悩んでたんだった・・・と。いつものシェーキーズで反省会やって、帰りました。次も、無事に来れそうなので、１１周年にも参加します。お疲れ様でした。

  2024年03月16日

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• コミック○×３月号Ｐ５

  車検で車預けるんで、車内を整理しないといけないのだが・・・だいーぶ汚いな・・・マンガ結構売ったと思ったけど、いろんな要らないモノが眠ってる・・・。「キングダム　７１」・・・この主人公が、もう生きるか死ぬかの瀬戸際で踏ん張る姿がすごかった・・・というのが一つの魅力かと思っていたので。こんだけでかい部隊になっちゃうと、そんな姿はもう見られないかな・・・と思っていたけど、意外とそうでもないな、この展開。「ドッグスレッド　２」・・・震災前後かと思ってたら、すぐに震災直後になったね。八戸の海沿いはヤバかったろうよ。てか、この話面白いです。自分、ゴールデンカムイより惹き付けられるわ。そもそも人は、個人競技とチームプレイと、どちらを好むか性格で分かれるよね。「ワンパンマン　３０」・・・この巻も、サイタマは現れず。というか、画面にも出てこないな。ていうか、最大のピンチじゃないですか・・・キングさん・・・どうするんすか・・・「つれないほど青くてあざといくらいに赤い　５」・・・なんとなく、雰囲気が好きで読んでます。主人公が、普通人っぽいところと、狂気に駆られるところがあって、そこがいいかな。先輩も男か女かわからないけど魅力的だし。今時七不思議ってのも、なんだけどね。「北町さんは「ただの」トモダチ　２」・・・単に、性知識に関して興味を隠さない女子っていうだけのことだと思うんだけど。主人公は、自分の理想の恋愛を押しつけすぎだとしか思えない。若いよな。セフレが嫌とか言ってたら、他の男が簡単にセフレにしちゃうけど、その時に後悔しないのかね？自分だったらどうするっていうのを考える場面が多いので、この話は好きだな。それではまた。

  2024年03月15日

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• 藍渓鎮　４

  羅小黒戦記という中国のアニメがありまして。日本でも映画で上映されたりしたんですよね。たまたま自分、何の知識も無くそれを見て、なかなかに面白かったので。こっちは、その外伝に当たる作品ですね。順調に発刊されてるんで、一旦レビューします。内容です。戦乱の時代、戦災孤児となった少女を、ある仙人が助け、行き場を失った人が集う村・藍渓鎮へと連れて行く。彼女はそこで、医術を学びながら成長していく・・・と言う話。この作品、中国らしいと言っていいのかは知りませんが、古代中国っぽく、仙人や妖精が出てくるんですよね。それらが戦うファンタジーは、昨今日本で流行している西洋型のファンタジーとはかなり毛色が違うんですよ。ファンタジーって、剣だとか魔法だとかがやっぱり主役じゃないですか。でも、ここの古代中国ファンタジーって、「妖術」が主役なんですよね。もうそれが独特なんですよね。妖術っていうと、日本では西遊記が古い代表みたいな感じになりますかね。悟空が毛を抜いて吹いて分身出すじゃないですか。あんな感じ。どういう原理なの？という。妖術バトルが中心で、もうなんでもありなんですよね。それが面白い。そして、人間が修行すると仙人になって、仙人になるとやすやすと不老不死になって、妖精を使役したりして活躍するんですよね。妖精って言っても、ピクシーみたいなんじゃなくって、何かしらの動物が変化した猫又みたいな生き物ですけどね。その辺が楽しめる中、ヒロインのチンニンがかわいいので、新刊出ると楽しみに読んでます。フルカラーコミックで左から読むんですよね。続きを楽しみにしています。

  2024年03月14日

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• エロソンヒアリング３月

  それでは、１月発売の残りから・・・「D.C.5 future link」・・・めちゃめちゃいい曲で、多分・・・yozuca*辺りが歌ってると思うんだけど、詳細がわからない。タイトルもムービーに出ないしネットで見つからん。サントラがゲームに入ってるんで、そこには書いてありそうなんだが・・・と、いう歌。うーん、これはライブで聴きに行けばいいのかなあ。それでは、２月発売に入ります。「はじめるセカイの理想論」・・・うずまきでは久々の美郷あきさんですね。シナリオが近江谷さんなんで、話の雰囲気はワールドエレクションみたいな感じなんだろうか。曲はハードロック調ですが、メロディーがあんまり印象に残らないかなあ。「刹那にかける恋はなび」・・・このシリーズはもしや・・・というか、このシリーズ人気あるんですかね。いや、crystalia自体がこういうゲームしか作らないのか。で、もしやのALNEAR作曲の、冬乃桜さんの新曲です。なんにせよ、冬乃桜さんにエロソンの新曲が出るのは嬉しいこと。曲も悪くない。ノリだけじゃないしね。歌声、好きぃ・・・「夜勤病棟リメイク」・・・元の夜勤病棟自体、プレイしたことはないのでよくわからないんですよね。これって辱ゲなんすか？歌は、DUCAですが・・・雰囲気たっぷりというだけの曲かなあ。辱ゲっぽいといえば・・・「二股野郎とパパ活姉妹」・・・十全せんせのファンなので、当然購入済みです。Dessertは、主題歌にエロティック大島さんを使ってくれるので、好き。前作は昨年のエロソン２位をつけた名曲でしたが、今回は・・・なんと、コール曲じゃんよ・・・これ、覚えないと大島のライブ行けないよ・・・今回はここまで。２月は後１本あったかな・・・という感じ。ガルドマのＦＤは、本編と曲一緒だったっぽいので。

  2024年03月13日

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• コミック○×３月号Ｐ４

  いのまたむつみさんというと・・・自分は圧倒的に宇宙皇子でしたね。ああいった、今で言うとラノベになるのかなあ・・・定義はよく知らないのでそういうと怒られちゃうのかもしれませんが、文庫で揃えて読んだ最初で・・・最後のタイトルでした。結局自分、あっち方面には適性が無かったんだよな。宇宙皇子は自分、高校時代でしたよ。映画も観に行きましたよ。多感な時代に体験したクリエイターさんたちが、次々と星になられてるなあ・・・「去る者は日々に疎し　７」・・・まあでもなんだ、今更になって恋心を自覚されましてもだな・・・主人公の性格が頑固だから、周りが背中を押さないと、この２人はうまく行かないよね。そもそも、あんな家継ぐとか出来っこないと思うんだが、よくこんな話が通ったなって思う。てか、この子かわいそうだよな。「インデックス　３０」・・・エロメイドシスターって、すごいですね。こいつらなんでそんなに自信満々なの。この話、次女がクーデター起こしたのはわかるんだけど、そんなことして何がしたかったのかがよくわからないんだよな。「恥を知れ、方城あやめ　２」・・・この、指輪を取られちゃったら退学っていう設定が謎なんだよな。学校って、生徒数を稼がないと運営できないから、余程のことがないと退学ってさせないものなんだけど。このルールだと、学園の収入が減りすぎないか？とはいえ、この話、悪くないですね。結構面白いです。「トップウＧＰ　１３」・・・ずっとレースには出ていたけれども、主役にはなれなかったローザマリアが主役の巻だな。いい女だよね。というか、藤島さん、せっかくなんで、もっとレーサーガール出して欲しいなあ。むしろ、主人公の活躍よりもそっちが見たいかもです。「黄金バット　大正髑髏奇譚　２」・・・山根せんせの黄金バットだが。しかし、知らなかったな・・・この話、大正時代の話だったっけ？昔アニメの時はさ、絶対ピンチにならないのを見て、大昔のヒーローはマジ無敵なんだなって思ったものだったが。取りあえず設定から別物みたいだしな。しばらく静観します。それではまた。

  2024年03月12日

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• チェルノブイリの祈り　１

  ちょうどブログの日付が３.１１ということもあり、この作品の紹介がふさわしいかと。「戦争は女の顔をしていない」に続き、ノーベル文学賞受賞のスヴェトラーナ・アレクシエーヴィチさんが原作です。というか、ノーベル文学賞って、本当にこういう人にこそ与えられる賞であるべきですよね・・・。内容です。１９８６年４月に起きたチェルノブイリ原発事故。その被害にあった人々の肉声が、一つずつ語られます。当時、放射能汚染に対する知識が現代よりも薄かったんですよね。むしろ、この事故があったからこそ、その恐ろしさが現代に伝えられたということなのか。ここに描かれてる話って、普通の火事だと言われて原発に消火活動に行って。体組織を破壊されて２週間で死んじゃった消防士たちの話とか。牛乳やウォッカが効くとか、そんなわけないだろって言う噂とか、・・・自分、ラードが効くとか聞いたことあるな。そんな馬鹿な話無いよね。そういう無理解な話や、特に子供に影響がありすぎた話とか。自分、９０年代にはその辺の話、いろいろ読んできたんで、まあ独ソ戦が描かれた「戦争は女の顔をしていない」の時ほどのショックは無かったんですけれども。現代でも、原発再稼働に関しては、若者の方が賛成票が多いらしいですね。こういう恐怖って、なるったけ強いインパクトで後世に伝えないと伝わらないんでしょうね。それを考えると、福島って本気でヤバかったんだなって。電力ってどうにかならないのかねえ。と、いうことで。今回も、このマンガはちゃんと小・中学校に置いてくださいね。そういう教育こそ、未来のために大事なことなんでさ。

  2024年03月11日

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• ２０２４年春アニメ予想

  それでは、４月からのマンガ原作の春アニメを、知ってる分だけチェックして行きましょう。というか、２つ位かな。忘却バッテリーとか読んでないのが多いんですよね。戦隊大失格は、紹介する気になれないし・・・。「怪獣８号」・・・アニメになるなる言いながら、全然ならなかったのは、原作が足りないからだったのかな。というか、今始めても足りない気がするんですが。あんまりキリのいいところが無いしね。この話、個人的には最初の３巻くらいか、その辺まではすごい引き込まれたかなあ。フォルティテュードをどうアニメで表現するかですよね。８号の迫力とカタルシスが、この物語の全てだと思う。ネックは、敵方がかっちょ悪いことかな。敵側がかっこよくないと、こういう話はダメだと考える。「怪異と乙女と神隠し」・・・個人的に好きなのが、これ。管理人推し枠です。これって、どんな話って言えばいいんですかね・・・妖怪とか陰陽師とか都市伝説とか、そっち系なんですよね。独特なシリアスと、ちょっと胸に来る展開と。後、女の子がいろいろいますけど、みんな独特なかわいさがあって、意外な萌えがありまして。これは、○○編みたいな感じで区切られてるんで、無理な改変しないでも雰囲気のいいアニメになりそうなんで・・・春アニメは、僕はこれを推すかなあ。そんなわけで。ようやくフリーレンも終わって、金曜の夜に急いで帰らなくて済みますわ・・・

  2024年03月10日

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• コミック○×３月号Ｐ３

  この前富山に行くのに、北陸新幹線乗ったけどな。福井って能登とかその辺走ったことしかないな。旅行マニアには楽しい話なのかなあ。「ＪＭ　２」・・・大武せんせのマンガが電車の広告とかに貼られる時代が来たんですねえ。相変わらず面白いです。ひなまつりの時とパワー落ちてない。この女殺し屋もいいじゃない。てか、休業できないんだっけ？「義娘と焼肉　２」・・・ハンバーガーとパスタに続いて、焼肉なわけですが。焼肉でどんだけ語る気なんだろうと思ってたけど、超語るね・・・でも、焼肉って好きな人は好きだよな。自分、全然焼肉とか行かないからな。焼くの面倒なんだよな。「見える子ちゃん　１０」・・・えっ、みちるちゃんの話って、長々と引っ張っておいて、これで解決なのか。いやでも、いい解決だよね。ハナちゃんすげえな。てか、怖いよお、このマンガに出てくる化け物が・・・いっつも思うけど、どうやって考えるのこんな化け物・・・「君と悪いことがしたい　５」・・・だいぶ前から思ってたんだけど、この子たち、別にもう悪いことしなくったってなあ。そもそも、そんなかわいくてナイバデで献身的な女の子に好かれてるんならさ。もうそれだけで弟越えまくってるじゃねえかよ。それだけで最高の青春じゃないかって。「天国大魔境　１０」・・・物語の設定はどんどん明かされていって、少しずつ話がわかりやすくなってきたかな。主人公がすっかり女の子になっちゃったっぽい描写も、面白いよね。この話、どの辺がラストになるのかなあ。アニメってどの辺までやったんかね。それではまた。

  2024年03月09日

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• タタリ　３

  サンデーで連載しているのかな？すごい好みの話なんで、一旦レビューさせて頂きたく・・・。内容です。千年を生きる大妖怪の化け猫は、貧しくも慎ましく生きる兄妹の元で今はお世話になっていた。だが、遺産継承争いに巻き込まれた兄は殺されてしまい、化け猫は妹のために、死んだ兄の姿に化け続ける。化け猫の爪は、遺産継承争いでやってくる仇に襲いかかる・・・という話。もうなんか、設定だけで泣けますよね。化け猫と主人公が一緒に悪と戦うっていう話は、いくらでもあるじゃないですか。これ、違うんですよ。猫だけ残されてるの。主人というか、親友を殺された猫だけが残されていて、復讐と妹を守るためだけに、悪を迎え討つんですよ。すごく哀しいし、心配だし、目が離せないですよね。バトルアクションもの・・・としてジャンル分けされているようです。そんな感じの部門賞を受賞してますね。この化け猫は、あんまり頭が良くないんで、会話もあんまり緊張感がなく、コメディっぽい雰囲気もあるんですけれども・・・中味は、大分キツいですね。人死には容赦なく出ますし、化け猫の狂気は場を凍らせますよね。でも、この残された一匹の猫が抱える狂気は、おそろしく魅力的じゃないですか。触れちゃいけないタタリに触れてしまった、悪の根源たちは、その狂気に呪い返されるんですよ。カタルシス半端無いですよね。と、いうわけで。取りあえず何か賞もらったってことは、打ち切られそうではないってことだろうから。しばらくの間、応援し続けたいと思ってます。好き。頑張れー。

  2024年03月08日

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• マンスリー報告３月前半

  あれこれ悩みまくっていたけれど、少しずつ解決してきたような。ともかく、春は試合が多いので、あれこれ研究して後悔の少ないようにしたい。（三軒茶屋）初めて三茶のマンスリーに参戦しました。店、近いね・・・でも、暗いな・・・ポケット付近が真っ暗に見えて、どこまでがポケットなのかわかんねー。全部厚くトバしてる気がするう。１回戦・VS　Ｂ級・・・４－３勝ち球全然入らなくて呆然としたけれど、相手はもっと入れなかったんだよな。でも９番フロックインとかされてロールも悪くてダメかこりゃ？って思ったけど、しのげた貴重な試合でした。２回戦・ＶＳ　Ａ級・・・２－４負けなんか、相手のハイボールミスで２点取っただけで、後はずっと相手が入れてたような。相変わらず自分は入れてない感じだったかな。敗者１回戦・ＶＳ　Ａ級・・・３－２勝ちずっと具合悪く撞いてたけど、相手もそれは同じ感じで、もうどっちが致命的なミスをしちゃうかどうかっていう試合だったような。敗者最終・ＶＳ　Ａ級・・・１－３負け確か、セフティ多めのプレイヤーが相手で、それをうまく返せなかったんだよね。そういえば、最近セフティの研究をサボってたなあ・・・と反省する回でした。ベスト８に残れず、泣いて帰りましたが、よく考えれば２回は勝ってるんだから、まあノルマはこなしたか？と、立ち直りました。この時点で１６時半だから・・・決勝終わるの２０時くらいか？日曜の夜でもなんとかなるから、また来たいなって思いました。紙煙草吸えるしね。（狛江）先月休んだんで、今月はまあ出るか、と。今回は、昔のシャフトで。細い方を使いました。１回戦・ＶＳ　Ａ級・・・５－２勝ち相手うまいんだけど、なぜか相性がいいんだよ。相手途中でやらかしちゃうんで、それを拾ってたらどんどん勝ち点が増えていったゲームだったかな。自分はたいしたことしてないな・・・って、前回当たった時も思ったんだよなあ。２回戦・ＶＳ　Ｂ級・・・４－４負け多分、４－１までリードしてた気がするんだよな。でも、そっから９番２回外して、勝負強さで負けました。マジハイボール大事だわ。そして、女の子に弱いわ・・・後半も２試合を予定してます。下旬は全く無い、というか、ライブ行ったり車検だったりなんで。

  2024年03月07日

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• コミック○×３月号Ｐ２

  春が近くなって・・・ずっと苦しんでやってきたことが、次第に成果となって表れて来た・・・そんなことが、仕事やら球やら、あれこれで増えてる気がする・・・やっぱり、しんどくても、目指すモノから目を離してはいけないのだなあ。まだまだいろいろ、やりたいこと出来るな。「パンチ・ラッシュＪＫタラちゃん　１」・・・最強伝説の兄の、影の立役者である妹ちゃんのストリートファイトストーリー。ちょいエロなのかなって思いきや、そんなでもない。明るいエロで気持ちが良い。てか、ヒロインのフォルムがいいね。躍動感があって、かわいくてかっこいい。こういうのシンプルで好き。「８月３１日のロングサマー　３」・・・このラブコメ、面白いですね。別に女の子かわいいわけでもないんですけれど、恋愛描写が丁寧で繊細だな。男の子の方も、童貞喪失したいと言っておきながら、すっかりゴーサインが出てるのに全く気づかないのがあるあるだな。そんなに長く続かない設定かと思ったけど、案外長い話になるのか？「姫騎士は蛮族の嫁　７」・・・あれこれあったけど、マルシルさん、いい旦那が見つかって良かったね。最初に見た時はヤベえ女だと思ってたけど、今見るとかわいいよね。この子、第二のヒロインだよな。しかし、こういう原始的というか、こんな社会、読んでる自分も憧れるよな。「ダメドルと世界に１人だけのファン　１」・・・地下ドルのグループのメンバーの１人に、ファンが１人しかいない話。こういうの、リアルにどこの現場でもありそうなんですよね。でも、１人って珍しいかな。すごいいい話だし、面白いけど、このままファンが１人ってことは無いからな・・・そこからどうなるかだな・・・「銀輪ボイス　３」・・・もくふうさん頑張れ。自転車の声が聴けちゃうストーリーで、ヒロイン周りの３人目の女の子の話と・・・今回、どっちかというとお姉さんの話がメインだよね。普通に妹思いなのに、声が聴けるのずっと黙ってるって、そんなことあるのかな？後、世界に何かを発信していきたいなら、女子アナとかよりもユーチューバーの方が自由だと思うがな。それではまた。

  2024年03月06日

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• フラッサの魔女　３

  完結しました。というか、打ち切りになったんで、早々に決着した感がありますね。別につまらなくはないって思ってたけど、まあ当たる要素も無かったかなあ・・・内容です。英仏百年戦争の末期、戦場を駆け巡っていた少女騎士は、古の魔法を復活させた強大な魔女と遭遇する・・・という話。すごく変なファンタジーだったな、と思っていて。リアル志向なのかと思いきや、内容はだいぶ活劇っぽく。異世界では無い・・・魔法が当たり前の世界ではないのに、魔女も化け物もいる、という。そういう、この物語特有の部分が、何を惹き付けたか・・・というところだったかな、と。あんま、これといって、こんなことが表現できたか、というのが見えなかった気はします。ヒロインは気持ちの良い性格で、見ていて飽きないいいキャラでしたけどね。後、歴史勢でもファンタジー勢でもなく、雑多なマンガ読みである自分にとっては、最初に言った通り、つまらなくはないので続き読むかっていうレベルではありました。しかし、何か語れるだろう、と思ってレビューしてみましたけど・・・これ以上言葉が出て来ませんね。何を描くにしても、何を売りにしたいかっていうのが明確で無いと、どんな読み手にも引っかからないのではないか、と考えます。当たるも外れるも、その売りが見えないと判断しようがないもんなあ。こんな感じの話をこんな雰囲気で描けば、ウケるだろう、って意図で作ったんだとしたら、まあそんなの何にもなりませんよね。そんな邪推をしてしまうほど、何を目指したんだろう、とは思いました。

  2024年03月05日

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• ３月イベント見通しＮＢＲ２

  それでは、春先の予定を。うお、もう３月だったね。寒いのはもう終わりでいいよな。１５日・・・世田谷で夜に試合。疲れてそう。またフリーレン気になって途中で負けそう。１６日・・・ＴＥＳ。まあまあ早めには行こうと思ってる。今回、多分混まないでしょ。・・・混まないよな？１７日・・・この日曜日は、秋葉原行くかどうか悩んでるんだよな・・・２０日・・・祝日。昼にあざらしライブに行きます。立てたらいいなあ。絶対立ちたいよね。２３・２４日・・・この土日は、車検なんですよね。土曜の朝車預けて、日曜の夕方に回収なんで、車が使えない。気をつけないとな。２９日・・・棚卸しなんで、キャララがこの日だったら終了ですね・・・終了だろうなあ。３０日・・・しかも、土曜当番。多分、月末で暇なはずであって欲しい。３１日・・・秋葉原行ってるでしょう。エロゲは予約してないよ。そして、４月。３日・・・平日休みなんだけど、免許の更新に行かないとなんだよな。電車で行ったら混むかなあ？６・７日・・・予定ないです。もしかしたら７日は三茶で試合してるかも。１３日・・・関東オープン、出ようかなって思ってます。間違いなく初日で負けるので、夜は狛江かな。疲れちゃって行けないかもだが。１４日・・・錦糸町で試合。２０日・・・東日本山梨という公式戦があって、土曜なんで遠征できるんだけど・・・球で遠征って・・・ライブで遠征なら抵抗ないんだけど・・・２１日・・・夜、ＫＯＴＯＫＯです。これは超楽しみ。寝不足だろうけど、しょうがない。立川アクセス悪そう。帰りタクろうかしら。２４日・・・平日休み。予定なし。２７・２８・２９日・・・２８日にクラシックがあるな。４月試合多過ぎ。ＧＷは、３日も６日も仕事なんで、何も出来ず・・・そんな感じです。ライブもう少し何か入るかもね。

  2024年03月04日

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• コミック○×３月号Ｐ１

  鳥山先生というと、僕は圧倒的にドクタースランプでした。中学生くらいの時に読んでたんですけど、好きで好きでしょうがなかったかなあ。ドラゴンボールの頃は、もう高校生で、周りが夢中になるほどロマンを感じなかった派なんですよね。大長編が未完で終わってないことだけが、救いなのかなあ・・・「オーラス　４」・・・別にこの主人公が好きというわけではないけれども。闘牌がしっかりしていて、楽しめるかな。でもなあ、麻雀マンガって、ハードボイルドが可能な数少ないジャンルだから、そういうの期待しちゃうんだけどな。「アリスと蔵六　１２」・・・雫パパ登場。雫も衝撃的な子だったけど、パパもすげえな。いろいろと寄り道が多くて混乱する物語だけれども、その寄り道が結構魅力的なんだよね。昔はアニメにもなって盛り上がったけど、今はひっそりと新刊が出ていて、積まれてもいないので、注目されていないタイトルになっちゃってるんだけど・・・このマンガは、やはり名作だと思うよ。「十五野球少年漂流記　１」・・・こんな野球マンガよく考えたなって。名監督によって集められた新高校生たちが入学すると、その老監督は亡くなっていて。若い新監督が、その老監督の膨大なノートを元に高校生を育てようとするんだけど・・・そのノートの字が汚くて難解過ぎる、という設定。すごい。そして面白いな・・・「赤羽骨子のボディガード　７」・・・実写映画になるそうな。確かにキャラめっちゃ多いし、若い俳優さんいっぱい活躍できるからいいことじゃないかな。それにしてもこの組長といい、みんな壮絶な過去を持ちすぎだろうよ。ラブコメ周りも更に充実したし、順調だな。「江戸の不倫は死の香り　１」・・・江戸時代は、不倫すると死罪っていう話を山口譲司せんせが描いているんだけれども。と、いうよりも、不倫騒ぎで人殺しが起きたりする話の方が多いかな。昔の町は、不倫しようとしても、誰かに絶対見られちゃう作りになってるのがすごいな。こっそりする場所がないんだろうな。史実っぽいのがリアルでいいよね。それではまた。

  2024年03月03日

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• スーサイドガール　１０

  完結しました。第一部完、ということですが・・・第二部があるとは思えないのだが・・・なんだろう、打ち切りなのだろうか。打ち切りになるんだったら、３・４巻で切られそうだと思っていたんだけれど。内容です。ある日突然、恋人が自殺で死んでしまったヒロインは、絶望して自殺幇助喫茶に出向く。彼女はそこで、自殺の源であるフォビアを倒す、スーサイドガールとして生まれ変わるのだった・・・という話。現代マンガ界の天才・中山敦支せんせの長編です。この人は信者がたくさんいますし、自分も信者です。遙か昔から、この人は天才だと思ってますし、全作品読んでます。天才マンガ家と言えば誰かと問われれば、僕は真っ先にこの人の名前を挙げます。キャラの感情を・・・特に絶望や怒り・喜びなどの強い感情を表現する絵は、圧巻の描写です。その独特な迫力には、いつも呆然とさせられました。自分的には、うらたろうの頃が一番才気に溢れていた気がするんですが、勿論今も健在ですね。ただ、あまりにも天才なんで、普通の人が受け入れられると思えなくって、だいたい打ち切りになっちゃうんですよね。今回はヤバかったよな。自殺がテーマかよ。しかもそれ武器に戦うんかい。もう、そんなの、お前にしか描けない世界だよ・・・中山せんせ・・・なので、このマンガが面白いかどうかってのは、人にはオススメ出来ません。俺は死ぬほど好きだけどな。ファンだし。可愛い子多かったし。物語的には、完全に完結してるかなって思います。まだ描きたかったことが残っていたようにも見えませんけどね。とにかく、中山せんせには新作を描いて頂きたい。もう、テーマは何でもお任せします。あなたの絵をずっと待っています。本当に好きです。讃える言葉を惜しみません。

  2024年03月02日

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• ゲームカレンダー３月前半

  まだまだ全然それ散るやってます。今は２人目の雪村です。２周目になるんで、シーンスキップが結構あって。簡単にクライマックスまで行くだろうと思っていたんだけど・・・まだまだ懐かしいイベントが残ってるんだよな。あったあった、こんなイベント！という感じで。と、いうわけで、長いな・・・ちょこちょこ進めてるんですけど、終わりは見えませんね。もう、インストールして２ヶ月経つのにね。まあ、なんだかんだ、エロゲやれていないです。ちょっとずつ進めても解決しないんだよね。やっぱり、どこかで、エロゲに集中できる時間を作らないといけませんね。物語読みたくてしょうがない時間帯って、朝なんで・・・とにかく休日の朝早く起きて、腹が減るまでエロゲして、昼寝したくなるまで粘る・・・というのが一番いいんだよな。寝る前に進めても、案外進まないんだよな。頭も身体も疲れてて、集中力が出ないんで、動画をチラチラ見るようになっちゃう。平日は厳しいな・・・朝は、このブログ打つ時間を確保するのでいっぱいいっぱいだし。昼は、絶対昼寝したいし。夜は根性でちょっと進めるけど、たいして進まないんだよな。数年前、年間３０本クリアしてた時は、いったいいつエロゲしてたんだ？謎だ・・・新作は、５末のクリミナルボーダー４までは特に必要なものはないかと。てか、３もまだやってないよ。はよ消化せな。積みゲが４本になっているので、ほとんど余裕無い。最近の流れなのか、昔の名作のリマスター版がよく出るようになったよね。別にいいことなのでは・・・誰も損しないし。なんだったら、未プレイなんでこれを機会にやってみたいって気持ちになるから、僕はウエルカムだな。自分も最近は、ハピメアやって、今、それ散るやってるしな。やってみると、昔の名作はやっぱり名作だったってこと、多いしね。そんなわけで、エロゲに集中する時間を作ります。

  2024年03月01日

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• コミック○×２月号Ｐ１０

  何をやるにも時間が足りなくて。いや、それは言い訳だと。まだどこかにスキマ時間があるんじゃないか・・・と探しているんですけどね。出てこないんだよなあ。で、出て来たとして、やりたいときにやりたいことをやる、という人生の教訓から離れすぎててもしんどいだけだしなあ。「小さい僕の春　２」・・・面白いですよね。というか、こんだけバレーバカなのに、女が目的でバレーしてるとか言われてもな・・・ということで、弟くんとはもう和解したってことだろうか。後、妹ちゃん、ブラコン過ぎだろ・・・「よふかしのうた　１９」・・・次巻で完結みたいです。幼馴染みの話を見ると、もう日常に帰るという選択は無い気がしますけどね。中学生には厳しい選択かと思うがな。てか、まだ３ヶ月しか経ってなかったんかあ。「これ描いて死ね　５」・・・逆に、マンガ家のような創作家って、どんなことを体験しても生きたネタとして活用されるから、人生に不安が無いんだよね。失敗がネタになるんで、なんにでもトライできる。思うに、創作家じゃなかったとしても、それこそが人生の秘訣なんじゃないかって考えるんだよな。あっ、新キャラ歓迎です。・・・女の子しかいないのな。「恋はあはれに！　１」・・・紫式部やら清少納言やらが現世に顕現して、恋愛に口を出すっていう話。・・・なんだが、それほど衝撃的でもないかなあ・・・知ってることばかりだし・・・てか、和歌とか送り合ってるなら、もう好きってバレてんじゃん。もう行けよ！「妄想先生　４」・・・面白いですよね。ゆずチリせんせの絵は好きだし。今回のヒットは、妹ちゃんでしょうね。怖いよ妹ちゃん。後、先生と留学生の子は、テーマ的にはすごく相性がいいですよね。先生の妄想が刺激されちゃう。肩甲骨伸ばしって、そんな気持ちいいか。それではまた。「

  2024年02月29日

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• 僕は君たちを支配する　１１

  完結しました。千田さんのマンガ読むの、初めてだったんですよね。ヤンマガウェブですか。とにかく、発刊ペースが早いのに驚きました。すぐ次の巻出るんだよ。すごい。内容もエロい。内容です。２６歳無職で人生に行き詰まっている主人公は、同窓会で訪れた学校で、７人の元同級生女子と閉じ込められてしまう。謎の閉鎖空間で、出現した壁はどうやっても破れない。協力して女子達と暮らしていくが、ある女子の手引きで、主人公は７人の女子を１人ずつ堕としていく計画を始める・・・という話。要は、ハーレムです。１人ずつ、不安を抱える女子の心理を上手にコントロールして、肉体関係を結んでいく展開が続きます。まあ、現実そんな簡単にはいかないでしょうが、閉鎖空間内でのサバイバルな環境ですからね。見事に１人ずつ主人公の性奴隷っていうか、そんな感じにしていくんですね。そんな物語ですが、雰囲気は暗いというよりも、むしろちょっと明るいかな。とにかくエロくて、堕ちた女の子も幸せそうなのが、雰囲気を明るくしてますよね。常々、多くの作家さんたちが、パーフェクト・ハーレム・・・男も女も幸せで、周囲に迷惑をかけない環境を、どうやって構築するか、頭を抱えておりますが。謎の力で閉じ込めるっていうのは、あまりリアルではないんで選択から外しちゃいますけど・・・最近はみんな簡単に異世界行っちゃうし、その程度ならアリなんだろうなあ。ただ、なぜ同窓会だったのかは、不明ですね。みんな２６歳なんですよね。ＪＫじゃないんだよ。ある程度大人だからこそ、心理的な誘導がやりやすかったってことなのかな。そして、とにかく主人公が性豪過ぎる・・・これは自分、同じ事出来まへんわ・・・あんた、どんだけセッ○ス強いんすか・・・ハーレムの主人公は、そこが強くないとね。終わり方もなんかホッとしましたね。いいハーレムでした。というか、だいぶエロマンガでしたね。いいんだ、こういうの一般誌？で。ウェブって案外自由なんかな。次作を期待しています、というか、もうお腹いっぱいだよ！

  2024年02月28日

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• ６８万ＨＩＴ

  １万ＨＩＴごとの反省会です。年末以来ですね。といって、別に・・・。普段から思ってることはちょいちょいここで呟いてるんで、新しく特には。呟くと言えば、自分、ＳＮＳとかではほとんど呟かないですね。ライブ現場とかでちょっと呟くくらいかな。後は、基本、ここで喋ってます。世の中は、昔こんな風にブログが流行った時は、みんな始めたけど、すぐにやめていきましたね。でも、ＳＮＳは、みんなに向いてるみたい。プラットフォームは変遷してるかもしれないけど、やめることは無さそう。それはそうなのか。ＳＮＳと違って、ブログって長く書くしね。自分、昔も言ったけど、ブログが性に合う人っていうのは、読書感想文の時間に喜んで何枚も書いちゃうような変態だけなんですよ。自分みたいなね。大抵の人は、アレが大嫌いなんだっていうの、知ったの結構後だったな。といっても、昔と比べて、今はそんなにはりきって書いて無いです。内容も薄いしね。あんまり濃い話を書く気力はあんまりありませんね。それに、世間の事象に対して怒りを覚えることも、減りましたしね。後、あんまり何かに噛みつくような書き方もしなくなったかな。昔は、それこそが華で、ネットって激論を交わす場だったんですが。今は、誹謗中傷だの炎上だの、うるさいですしね。いや、昔もあったか。じゃあ、俺、別にもうこんなところで、ダンジョンの奥の一室で書き続けなくてもいいじゃんってなるけれども。なんでかな、日々、どうしてもアウトプットしたくなる。何か、頭の中にあるものを出さないといられない。世の中で流行ってる事件に関しては、誰かが正しいことを言っているのでしょう。僕はほとんど口を出しません。詳しく調べる暇ねえし。僕は、世の中で、少数の人しか見ていないような作品を見かけては・・・こういうところすごい、こういうのどうにかならなかったんかな・・・とか、考察していきたいです。誰も知らないと思うけどこんな作品があってね・・・と、語りたいですね。

  2024年02月27日

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• コミック○×２月号Ｐ９

  適度に忙しくて適度に時間があって。きっちり休めて、不安を残さず。充実した一日だった、と。やんなきゃいけないこといくつも片付けたし、明日でいいことは明日に回したし。毎日の生活に望むことは、それだけなんですけどね。なぜいっつも、しんどくなってしまうのだろか・・・「葬いの共犯者　２」・・・復讐したい人間を集め、殺人の手も罪の意識もみんなで被ろう、という話。２人目も解決したけれど、変なのに尻尾掴まれたかな。完全犯罪ってのは難しいね。数人で考えれば、確かにその精度は上がるだろうけどね。後は、結局は犯罪なので、主人公達にハッピーエンドは無いだろうなってところか。「ＴＳＵＹＯＳＨＩ　２１」・・・おかんが遂に戦いの場に。このおかん、絶対ヤバいよな。デブになったりハゲになったりと、忙しい人生だった彼も、ようやっとここで活躍なのか。つよぽんにパリピは似合わないだろ。彼も巻き込まれ型のツライ人生だけどな・・・。しかし、面白いな。さっと読めすぎるけど。「いっていっぱいいって」・・・天才・位置原光Ｚさんの新刊。って、この前出たばかりじゃね？どんな革命なの。この前は、数年ぶりに見たんで単独レビューしたけど、今回はまあいいかな。相変わらずすごいです。特に後半、バカウケでした。「吹部やめたい荻野さん　２」・・・昨年のアテナの盾・・・だったっけ。１巻の時は、すごい可能性を見たんで、一推しだったんですけれど。２巻は、そんなでもないかなあ・・・。キャラものって感じで描いてるけど、もうちょっと萌えに寄って欲しいなあ。高校生男女の距離感が、すごく好みの距離感なのよね。「怪獣自衛隊　１４」・・・惨劇のキズは深い・・・というところかな。それにしても、怪獣と共鳴するっていうオカルトは、結構リアル志向のこの作品にとっては謎設定だあと思うけどな。んでも、生存本能的に鋭い人間っているよな。えっ、次は大阪が火の海ですか。それではまた。

  2024年02月26日

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• KIMURA X CLASS　３

  一学期終了・・・ということですが、二学期が始まるのかどうか・・・という状況なので、もう締めちゃいますか。マガジン辺りでやってたんだろうか。詳しくは知りませんが。原作つきなんで面白いんじゃないかと思ったけれど、そうでも・・・？内容です。一つだけ特殊技能を持った生徒が集められたＩＧクラスの担任は、最強のロボ先生だった。自身の能力に苦しむ生徒１人１人が抱える問題を、熱血ロボ先生が解決していく・・・という内容。そうですね、一読して思うのは、つまらないほどでもないですけれど・・・そんなに面白くないな、という印象でした。どこに魅力が向けられているのかよくわからんのですよね。多分、ロボ先生やそれぞれの生徒たちの、キャラを楽しむコメディなんだとは思いますが。そこまで感動系でもないし・・・ギャグが面白いかというと、何も笑えないし・・・友情とか恋愛とかに震えるかというと、そんなんでもないし・・・でもまあ、女の子はちょっと艶っぽくていいかな、と思いました。作画の方、上手ではありませんが、魅力的な絵だな、と。で、物語の展開に引き込まれるかと思いきや、いや全然だな。熱血先生がロボなんで、ロボと人間との異種交流的なものがあるか・・・とも思いましたが、それも特に・・・いや、少しあったのかな？こうして分析してしまうと、どれもイマイチで、これは打ち切りかなあ、とは。普通、学園モノは、先生より生徒が一人一人主役なものですが。これ、ロボ先生が主役なんで、そこが売りなのか、とは思いましたが・・・二学期読みたいかというと、残念かなあ。自分だったら全力で感動系に振るかな、と考えますが、どうでしょう。次作頑張って欲しいです。

  2024年02月25日

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• コミック○×２月号Ｐ８

  かなり溜まっているので、月末はマンガ中心に。なかなかドカンと消化する時間が無いな。「幼馴染みとはラブコメにならない　９」・・・なんか、キャラ的に消極的なんで、いつも一歩遅れてるなあと思っていたあかりでしたが。今回、あかりが超かわいいね。９巻良かったよ。ミスコンやっちゃう周りの女友達のノリも素晴らしい。優秀だなあ、このラブコメ。「戦隊大失格　１３」・・・いつもいつも、もう読むのやめようと思ってるんだけど。そろそろ大詰めで、大団円に近い気がしながらも遠いんで、ついつい読んじゃうな。どのキャラにも共感しにくいのが、最大の欠点かと思うけど、この主人公なんだかんだ周囲に影響与えてるんだよな。「片田舎のおっさん、剣聖になる　５」・・・２年くらい前に、ちらっと読んだんだよね。まあまあ惹かれる設定だけど、無駄に話を複雑にしてるような気もするんだけどな。特に、女の子かわいいのに上手に使えてないような気もするし・・・でも、チートじゃないファンタジーは好き。「もういっぽん！　２７」・・・明らかに最後の大会だと思うので、今度こそコケないだろうと見ているんだけど。今まで、あっ、と思うところで負けてるリアルさがあるんで、負けるんじゃないかと思っちゃう。決勝まで行って欲しいよなあ。トワが学校に残ったことが正解であって欲しいしね。「聖闘士星矢冥王異伝ダークウィング　５」・・・この話、男子はみんなイケメンで、女子はみんなかわいいんだよね。どっちも高いレベルの話って珍しいんだよな。キャラすごくいいし。特に今回のスコーピオンのエウラリア・・・最高・・・最近見たキャラの中でも最高クラス・・・。何があってもひるまない女の子、すごい・・・。それではまた。

  2024年02月24日

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• ヤンキー悪役令嬢　３

  完結しました。異世界転生ものの中でも、悪役令嬢って名が付いたタイトルは夥しいほどに発刊されておりますが・・・。ちょっと毛色が違いそうなので、試しに読んでみたら、意外と面白かった、という。内容です。伝説の暴走族のヘッドである主人公は、交通事故で異世界にトバされる。転生した先は、有力一家の令嬢で、近々処刑される運命の悪役令嬢であった・・・という話。面白かった理由ってのは、だいたいはっきりしていて。基本ヤンキーって・・・というか、現存している種族なのかは知りませんが・・・ヤンキーって、ヤンキー同士でバトり合ってる分には見てて楽しいけれど。一般社会では、ただの毒虫ですよね。勿論、デキたヤンキーも空想上では存在するでしょうし、それは礼節整った格闘家と同じ位に賞賛されて良い物なのかもしれませんが、基本一般人に迷惑かけますよね。そんな彼らですが、それ以上に、僕らはアイツラが嫌いなわけです。アイツラというのは・・・なんていうの、王族とか、格式とか、身分とか、派閥とか、つまりアレ。言葉を謹み給え！って言いそうな連中ですよね。悪徳政治家とかね。そんなアイツラを、ヤンキーがぶっ込んで荒らしてくれないかって思ってるんですよ。そこに、本当にぶっ込んでくれるこのマンガの設定は、なかなかにいいツボを突いていたと思うんですよね。ノリとか気合いとかで、押し切って、更に異世界で族を作っていっちゃうこの悪役令嬢の姿は、実に痛快だったかな、と。というわけで、漢っぷりも見事でした。作品の長さも丁度いいくらいですよね。お疲れ様でした。

  2024年02月23日

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• マンスリー報告２月後半

  ２月は、結局２試合だけ。後半の試合も、酷いもんでした。（世田谷）１回戦・VS　Ａ級・・・２－５負け前回一方的に負けた相手でしたが、今回やってみても、なるほど、相手が上手いんだな、というのはわかりました。上手いな・・・でも、チャンスが無いわけではなく。そこをちゃんと拾えば、勝ち負けになった気はするんですけどね。ミスっちゃったなあ。敗者１回戦・VS　Ａ級・・・４－５負け最初、３－０とリードしてましたが・・・途中から気持ちが入らなくなったというか、雑になったというか。疲れに負けて踏ん張れなかったですね。集中が切れてしまいました。その後・・・下旬は、いろいろと細々練習して、立ち直りつつあります。集中力を上げてプレーする場面とか、逆に集中力が上がりすぎて、無理なことをしてしまうところがあるので、そこで頭を冷やすスイッチを見つけないとダメかなあ。熱くならないと入れ続けられないけど、冷静でないと相手に勝ちを渡してしまうところもあるので・・・難しいゲームだなあ・・・最近は、店の常連さんと激闘を重ねています。これが、圧倒できるレベルにまで上がりたい。それには、取り切り続けるプレーと、堅実なセフティだな。しばらく公式戦も無いので、春に向けて、修行を重ねよう。

  2024年02月22日

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• コミック○×２月号Ｐ７

  よく雑誌を買うんですよね。まあエロマンガとか写真週刊誌とか、その辺ですけど。正直、処分に困るんだよな。昔は、平気でゴミ袋に突っ込んでたけど、家庭のある今は、そうもいかんし・・・で、市場のゴミ処理場に捨てるんだけど、管理人の目がな・・・。「放課後ひみつクラブ　４」・・・福島せんせのマンガだから、ついつい読んでしまうんだけれども。正直、何が面白いのかよくわからない。でも、なんか人気あるっぽいんだよな。主人公のツッコミだけが楽しくて読んでるかなあ。「イレギュラーズ　１１」・・・全員揃って、全員覚醒したんで、多分次のラスボスとの試合で最後だと思うのですが。廃部か甲子園かっての、すごいよね。この主人公の秘密が、最後のキャラ掘り下げになるのかなあ。こいつの、ヤンキーの暴力をものともしないガッツが、本当凄かったんだよなあ。「ミモザイズム　２」・・・この子は結局本物なのか偽物芸術家なのかってのは、わからないままなんだろうな。判別出来る人もいないし。てか、このライバル子ちゃんは本物だと思ってるわけだしな。面白い話だけど、前衛芸術の世界って、関わっちゃダメだなってのがよくわかる。「サタノファニ　２８」・・・カレンって、つまり生まれつきああなのね・・・最初の殺人の話は、もう、笑っていいものか？という・・・これこそサタノファニの世界観だよなあ。次のカチュアは、どうなるか楽しみだね、というか、このマンガ終わる気配無いな。「ヤンキーＪＫクズハナちゃん　２０」・・・今回はかなり面白かったです。この子たち、８人くらいで主人公を狙ってるのはわかってたけど、結構マジメに恋愛してるんだよな。鷹江さんの告白良かったよね。これは、特別意識しちゃうよね。鷹江さんいいよな。幼馴染みが一推しだけど、その次誰かっていったら鷹江さんじゃね？それではまた。

  2024年02月21日

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• おたがね￥　３

  完結しました。ヤングキングアワーズですか。小野寺さんはベテラン作家ですが、僕がよく読むようになったのは最近ですね。最近・・・十年・・・くらい前？って最近・・・か？内容です。オタ道一直線の中年主人公４４歳に、独り暮らしの部屋が火事で追われてきた姪っこが同居することになる。彼女は、オタゆえに人生計画のまるで無い叔父の、婚活と財テクを手伝うことになる・・・という話。中年で独り身のオタだけど、将来、死ぬまでこんな生活していられるのか？貯蓄は足りるのか？結婚は結局するのしないの？と、まあなんというか・・・多くのオタ同志が抱える悩みに、解決の一つの道を指し示す。そんな作品になってますね。特に財テクはわかりやすいです。保険やらＮＩＳＡやら、投資やらと、簡単に紹介されてます。この話の中で出てくる、「保険は安心のために買うものなのに、保険のことを考えれば考えるほど「不安」になってくる」・・・という言葉は、得てして妙ですよね。ホント、そうだよな・・・後はまあ、婚活ですが。作品の中で起きてるのは、まあ、奇跡の部類なので参考に出来ないかもだな。んな若いコスプレ女と、そんな出逢い無いからな。あったらそんな歳まで１人でいないからな。オタ婚は、出逢いの時に意気投合してしまえば、一気に燃え上がるので、一度経験してみるのもいいかと思います。ただ、その後に必ずお互いの実生活の摺り合わせを念入りにしなければならなくて、その最も重要な確認ごとを放置すると、破局も一瞬です。お気をつけて。小野寺せんせと言えばメガネっ子ですが、かわいいですよねえ。決して美麗な絵ではないのに、女の子がかわいくて魅力的。それこそプロのマンガ家だよなって思うわ。次に何をテーマにされるのかは知りませんが、次作も見つけたら読みますよ。

  2024年02月20日

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