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COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)騒動はアメリカの国防総省が始めたプロジェクトであり、その目的は「COVID-19ワクチン」なるタグをつけた遺伝子操作薬を世界の人びとに接種させることにあった可能性が高い。現在、日本では「レプリコン・ワクチン(自己増幅型COVIDワクチン)」の治験、接種を推進しているが、これは動物の種を超えるだけでなく植物へも伝染する可能性がある「人工ウイルス」だと指摘されている。 ロシア軍はウクライナの軍事施設や発電システムなどだけでなく生物兵器の研究開発施設を攻撃、機密文書を回収した。その文書を分析するためにロシア議会は委員会を設立、ロシア軍の放射線化学生物兵器防衛部隊と連携して分析したが、その結果、アメリカはウクライナで「万能生物兵器」を研究していたことが判明したという。 万能兵器とは、敵の兵士だけでなく動物や農作物にもダメージを与えることができる兵器だという。そうした病原体を拡散させることでターゲット国を完全に破壊し、民間人、食糧安全保障、環境にも影響を与えることを目的としている。アメリカの国防総省は人間だけでなく動物や農作物にも感染できる万能の遺伝子操作生物兵器の開発を目指しているのだ。この特性は「レプリコン・ワクチン」と同じだ。 接種が始まって間もなく、「COVID-19ワクチン」が深刻な副作用を引き起こし、少なからぬ人を殺していることが判明した。その際、CJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)やアルツハイマー病のようなプリオンが原因の疾患を引き起こすとする報告もあった。それによると、mRNAワクチンに含まれるスパイクタンパク質がタンパク質と結合し、プリオンになる可能性あるなどとされていた。CJDもアルツハイマー病も異常ブリオンが関係、伝染する可能性が指摘されている。脳神経がダメージを受けて認知症になるだけではないということだ。この指摘を裏付ける研究結果が発表されている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.01 00:30:07
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