デビルのボヤッキー

全5916件 (5916件中 1-50件目)

1 2 3 4 5 6 >

• カモメな2人

  引退か。川島、宮下。共に代表候補になった選手でもある。川島は九文時代は１つ上に、元東レの築地・宮田がバリバリスタメン張っていて、その控えがパイオニアで活躍した香野（廃部になってカモメに移籍したり、ブリアリで復帰してた）の世代の1つ下でしたね。妹も九文から中京行って車体、今は岐阜第一の監督になっていて。息長くプレーをした印象ですね。カモメの生き字引っぽい感じ。宮下も引退か。彼女自身どう感じているんだろうか。堀口と同じ学生時代からＶリーグデビューしてメディアに注目されて、代表候補にもなって、ロンドン五輪が終わって、次を考えた時に真鍋さんが敢えて？彼女をメインセッターに据えて、経験をさせて東京五輪と考えたと思いますけど。それこそ、今回のパリまで任せられる位の年齢でもあったかと思いますけど。久美長監督就任でいろいろ迷走が始まってしまって。宮下が選出されなくなってしまって、佐藤がトス上げていたけど、ケガで肝心なところで、結局籾井が出て来たけど、黒歴史にしちゃったというオチ。その籾井も東京五輪後低迷しちゃって今期でＪＴ退団だし。黒後もいろいろあって、今期代表には復帰したけど。2016年リオ後から2021年東京五輪予選リーグ敗退までの時間は一体なんだったのか。そして今回VNLで女子ア五輪切符を賭けることになる。https://news.yahoo.co.jp/articles/3acfdacc1280baa94110877cae62251f98277d6b

  Apr 26, 2024

  コメント(0)

• 仮想トルコ？バルガス？？

  女子代表の乱打の相手をしている男子メンバーがSNSでアップされていましたけどこの布陣を見るとこんな感じか？ＯＨ柳澤：創造学園、学芸、テクト富田：東亜学園、専修、FCセッター高橋：鎮西、中央、ＦＣリベロ徳元：石川、中央、ＪＴＭＢ・ＯＰ伏見：清水商、順大、アロメン、合成、テクト木村：星城、愛学、FC、堺荒木田：花巻北、学芸、学芸院生仮想バルガスは誰になるんだろうか？中国がシュテイを復帰させたわけだから、あちらも危機感持っているだろうし、中国は常に出場権をゲットしていたから、アジア内で日本はかなり恩恵を受けた立場だけど、東京五輪でロウヘイでまさかの予選落ちしてからちょっと停滞？している感じで、シュテイを起爆剤にするのか？すでに出場権を持っているチームがＶＮＬでどういう戦い方をするのか？男子に打ち屋やってもらって練習するって日本以外に他国でやっているチームあるのかな？中国とか韓国とかタイとかそういう仮想チームを作って練習している様子を見たことない、日本独特の文化なのか？元を辿れば日立が山田監督時代にそういう強化をしていたよね。FCのスタッフしていた吉田さん、ヨーカドーや武富士、群銀で監督していた石原さん、長国大や上尾のコーチだった箕輪さんとかは若手時代に打ち屋やっていたね。

  Apr 25, 2024

  コメント(0)

• そう来たか！ヤマコフ

  アンダーカテゴリーかU18?U20？どっちを見るのかな？それてもアンダーカテゴリーをすべて見るとか。女子はアンダーカテゴリーで、U18世代はアジアで8連覇だし、新設のU16も勝ったし。三枝さんが各カテゴリーに帯同したりしているし。男子は高校の指導者がメインでやっているところを変えるのかな？？男子はパリ五輪後のブランの後、誰が監督やるのか。そのあたりも絡んで今回のヤマコフの起用なのか？https://news.yahoo.co.jp/articles/3b34a594b3589834ecb59c597d4ed0c0df46c53d

  Apr 24, 2024

  コメント(0)

• できた～デキタ～、よーーできた

  まずは、お疲れ様。引退なんですね、堺出來田。社業に専念かな。入社時に本社の新人研修を受けているから。（千々木や伊藤ヤスも研修受けているし）同期のマーシーあたりが北海道来い！とか誘わないのかな。（前田はＪＴに行って、久原と一緒のチームになったし）（筑波はパナの兒玉も辞めたし）高2の春高道決勝戦を現地で見たのが最初かな。前年度高１で春高に出場していて伏見と共に注目されていて。彼が筑波に来るということで楽しみだったし、ブレに入るでさらに楽しみだったし。（でも確かあの時四高に負けて行けなかったはず）リオ五輪を石川と一緒に視察に行ったのに、その後代表に縁遠くてなんでだろうかと思いつつも、最近はブレでもベンチにいることが多くなって。（東京五輪出ていたらどうだったかな）あの時、女子は実業ー南商で0-2から大逆転勝ちで実業が勝ったのが印象に残っていて、その時のエースが小室姉だったね。南商の加地も良かった。

  Apr 23, 2024

  コメント(0)

• 継続審議の結果

  承認追加チームが女子KUROBE、群馬、男子北海道、クボタでＳＶリーグ参加が男子は北海道だけ。これで女子14、男子10で立ち上げになりそうですね。チーム名に、企業名を入れた・外したチームがはっきりわかりましたね。このあたりはこれまでのプロ化に関して、抵抗勢力だったってことですかね。でも久光は企業名入れているけどｗｗｗデンソーは西尾市から郡山市へホームタウンを移すんですね。西尾市とは協定終了ってことでしょうか？アランマーレも酒田→天童に移ったし。リヴァーレは「ひたちなか」を入れないんですね。https://news.yahoo.co.jp/articles/e16e5ba641f5c01d0423606d36f99f9654b86b8b

  Apr 17, 2024

  コメント(0)

• 決勝と3決に

  日本代表のＯＨ対角の2人がいるってほんとに快挙。ファイナルがペルージャーモンツァ（5位）3決がミラノ（6位）ートレンティーノという組み合わせ。モンツァートレンティーノは4戦目でトレンティーノが負傷者出てベストでなかったみたいだけど、最終戦0-2にされて2-2まで持って行って、最後もジュースにまでもつれた。意地みたいなもんだったかな。モンツァは0-3、1-3、3-2、3-1と来て2-0まで行ったけど簡単ではなかったね。ランとカナダのマー、リベロで鉄壁の守備という感じ。相手にはミケレットやラヴィアもいたけど。ＭＢがスチャニンもいたね。プレーオフの決勝と3決はどうなるでしょうか。

  Apr 16, 2024

  コメント(0)

• 戸田・GSS・千代田で

  TGCってことなんだね。Ｔ：戸田建設Ｇ：GSSＣ：千代田建工　　3社が合併して戸田本体の傘下に入るってことですね。GSS全体が戸田に吸収合併される形でしょうか。ＨＰも立ち上げっていますけど、合併公告のプレスリリースがされているだけでバレーボールチームを保有する等のプレスリリースはまだないですね。https://tgc-gs.co.jp/ＴＧで人材事業部Ｃで商材事業部　って感じの構成ですかね。GSSは人材事業部の方で仕事をしながらってことになるのでしょうか。それともＳＶ入りを目指してプロ化想定なんでしょうか。お披露目はどのタイミングになるのでしょうか。建設業界は「建設2024問題」があって、働き方が大幅に変わろうとしているので、そういうことも含めて現場は本当に大変な思いをさらにすることになり、工期や納期に関しても、さらに時間かかることになるし、そういう中でなぜ保有しようと思ったのか、TOPに聞いてみたいです。ハイキュー人気に乗ったのか？社長がバレー経験者だとか。ＧＳＳ自体は、D1のライセンス取得を目指さずに、D2で身の丈にあったチーム運営をして来たチーム。昨年あたりから、カモメにいた豊田、リヴァーレにいた上澤、姫路にいた清田などの補強をしていますので、今後チームとして上昇気流に乗って行けるのか。男子のグレベアあたりと手を組んでホームゲーム開催など、企画を打ち出して行くのかどうか。岡野さんあたりが何を考えているか。プレスリリースを待ちましょう。

  Apr 10, 2024

  コメント(0)

• そう来たかGSS

  ゼネコンの戸田建設か。びっくりした。カモメやサンガイアにいた岡野さんの名前もある。ＧＭ、部長は本社の人なんだろうね。岡野さんは2018からGSSと業務提携していているんだね。岡野さんや笛木さんは入社してスタッフとして仕事するのかな？ゼネコン本体がバレーチームを保有するって今までにあったかな？記憶にない。どういうきっかけでこういう展開になったのか気になる。建設業界は2024問題でどこも大変な状況の中で、よく決断したなと。いずれＳＶリーグ参入を想定しているのかな。https://news.yahoo.co.jp/articles/fd45c0ee736ee94a08d5b8e28b25d466eec7ee5b

  Apr 9, 2024

  コメント(0)

• V・CUP

  終わりましたね。決勝　デンソー(RR5位）３－２リヴァーレ(RR7位）３決　ＪＴ(RR1位）３－１カモメ（RR9位）（地元茨城新聞では、ほとんどスルーされていたけど）パリ五輪出場権をゲット出来ていない女子は早めにスタート切りたい？から変則日程にして3月以降をVCUPという試合を設定したわけだけど。リーグ自体は、レギュラーラウンドを女子は2回戦総当たり（1チーム22試合）、男子4回戦総当たり（1チーム36試合）にしてた。女子は2桁勝利をあげたチームと1桁勝利で終わったチームでファイナルへ行けるかどうかって感じで、初昇格のアランマーレは勝ち星ならずだった。PFUあたりはもっと上行くのかなと思いつつもファイナルへ行った6チームと東レには完敗状態でフルセットにも行っていない。昔の日本リーグだったら、6チームでリーグやっていたんだもんね。それを考えたら、7～12位チームは実業団リーグって感じで、今のD2,3あたりは地域リーグって立ち位置。これでSVリーグスタートでどういった形になるのかな。あとは黒鷲をどうにかしないと。「撤退して」とか言ったら大阪バレ協発狂しそうｗｗｗでもＧＷにＳＶリーグのファイナルを持っていく位にしないと大きく変わらないかも。チェアマンはどうすんだろうか？男子の移籍情報あたりは、海外サイトでは随分と賑やかだけど、女子はどうかな？大物が来たりするのか？パリ五輪の結果次第か？

  Apr 8, 2024

  コメント(0)

• 退団じゃなくて引退？

  どういうこと？？？昨年度の代表候補選手として、突如注目の的になったアンジェリーナ。ある意味隠し玉的な感じでいきなりメディアに登場して来て、取材陣の度肝を抜くような感じだったけど。過去の記事では、アメリカでの就職が決まっていたところを退路を断って来日をして、代表候補となり、世界予選もしくはパリ五輪の隠し玉みたいに存在になるのか？みたいな感じで紹介のされ方。全世界へ発信されるわけだから当然他国も警戒するだろうし。それで来日したと思ったら、最終メンバーには残るどころか、ユニバチームでいちおメダル獲得メンバーになった、そして姫路入団、セリンジャー息子監督就任って感じで、さぁこれからだと思ったら、姫路はＶ２優勝したけど、今年度は代表候補に入らずで、さらに姫路退団だけじゃなくて「引退」って。アメリカの帰るのかな？何があったんだろうか？真鍋さんはどうなのかね？同じチームでプレーした井上や宮部姉とかはどう見ているのか？彼女自身にオファーをかけたのは、一体誰だったんだろうか？彼女を存在を誰が知って、声をかけたのか。その関係者たちはどう見ているのか？190台だと、赤ロケにいた河村めぐみとか青猫にいた塚原とかいたけど・・・https://news.yahoo.co.jp/articles/b26e85ac097f1a9b070b1ef30d82a2f9c0e80898

  Apr 5, 2024

  コメント(0)

• 次の監督さんは

  カスキョーの監督さんか、アルテミス。学校は3月で退職したんだね。でもどういう経緯でオファーが来たんだろうか？アルテミス側の誰が吉田先生とコンタクトを取ったのだろうか？北海道に何か馴染とか縁とかあるお方なんだろうか？SVリーグのライセンス認定の準加盟チームというところまで来て、監督や選手が全員退団するって言うのは、チームの存続にかかわる問題だと思いますけど、機構の方でペナルティを課すとかはないのかな？いくさんたちはこの後どうするんだろうか？それで内定選手2名が発表される。ってことは、最低保有人数14人を大幅に満たしていないわけだから、即補強しないといけないけど集められるのかな。埼玉女子は元々当時の川越商業（現：市立川越）が強くて、伊藤先生が徹底的に守備という考えでチームを作って来た。伊藤先生が定年で監督交代をする頃になって、細田学園が出てきた。でも鈴木洋美が登場して以降、3，4年周期でカスキョーが全国へ出てくるようになった。高島、間橋・小野寺、最近だと入澤あたりはＶでもお馴染みだった。元々は近くにヨーカドー（武富士）の体育館もあったし。令和5年度は先生にとっても、大チャンスが来た年？だったのが、細田が元成徳の小川先生をスタッフに入れて、下剋上されてしまい1月の春高出場できずで。今後のことを考えたのかな？埼玉女子は新興勢力の学校が出てくるのか？川越あたりが復活してくるのか？まずは選手を集めないといけないし、コーチ陣やスタッフなどもどれだけ集まるのか経過を見て行きたいですね。https://news.yahoo.co.jp/articles/6dadb3d74290e7779071c32c4fd2c680c0314fbd

  Apr 2, 2024

  コメント(0)

• 男子ファイナル終わり

  サンバ３－０パナでしたね。2セット目があそこまで行ったので実質は3セット＋5セット目って感じでしょうか。サンバは世界クラブで3位になったのが大きいですね。ムセルちゃんがいますけど、今期はアラインの1人立ちっぽいシーズン。そしてＭＢも昨日は鬼木でしたね。この辺はポンが抜けて小野寺が移籍して来て、ずっと佐藤が対角でしたけど、鬼木も高さがあって面白そうですね。なんか専守防衛っぽいイメージだった藤中１があれだけバックから打つようになったのかと。やっぱ大宅はうまいなという印象。来期ＳＶ開幕でどんな選手が移籍？入団して来るのかな？パナはクビアクが退団して、ジェスキーが来た。西田や山本まで移籍して来て本気度がうかがえて、レギュラーラウンド独走状態になりがらもあ最後の最後であかんかった。女子のＪＴと同じ展開。1発勝負の怖さかな。パナはパンサーズとしても最後のシーズンだったから優勝したかっただろうな。そのつもりで補強もしたんだろうけど。こっからはパリ五輪に向けて、男子はVNLでじっくりと最終メンバーを絞る時間と経験を積ませる時間がある。女子はガチで出場権ゲットしないといけないから相当消耗するんだろうなと。井上と宮部姉が今期Ｄ２でプレーしたのがどういう影響が出るかな。新戦力を使う余裕があるかな？

  Apr 1, 2024

  コメント(0)

• 暗黒時代が嘘のような

  りうじんのＯＨ2人が共にセリエＡでプレーしていて、共にチームのスタメンＯＨを担っていて共に監督から厚い信頼を得ていて共にプレーオフに進出して共に1回戦2勝2敗で最終戦までもつれるそして共に最終戦勝ってセミファイナル進出こんな日が来るとは思わなかったねぇ～、滝時代の暗黒が嘘みたいな展開。ミラノの相手はピアツェンツァ（監督：アナスタシー）ルカレリーレアルのブラジルＯＰ、セッターブリザール（フランス）ＭＢにはあの怪物シモン、ＯＰには若きイタリアのロマノとそうそうたるメンバー。モンツァの相手もルーベ（監督：ブレンジーニ）セッターはデセッコ（アルゼンチン）、ＯＰはザイツェフ、ＭＢがアンザーニ（イタリア）にシエニエゼ（ポーランド）とかもう世界選抜で試合している感じ。アナスタシーもブレンジーニもアズーリの監督経験者だし、ミラノのピアッツァも最近まではオランダの監督していたし。ガイチたち、バルセロナ五輪後に何人かにはオファーはあったと聞きましたけど、まだ鎖国だったんでしょうかね。KWI会長もロス五輪後のオファーあったらしいけど富士に？協会の？潰された形で本人には話もなかったと「僕たちの時代」の時代の対談で言っていたよね。そして加藤が退路を断って、トレビソに行ってチャンピオンにはなったけど、今の石川やランのようにスタメンで常時コートに立っていたわけではなかった。越川が当時Ａ２のパドヴァに入って、Ａ１昇格の立役者になって、Ａ１デビューはしたけど、プレーオフに行くまでには至らなかった。今では石川が中大1年の時にモデナに行き、ブルーノと出会ったことでその後イタリアでプレーしたり、いまむ～も海外出たね、柳田がドイツに行ったり、井出もドイツに行ったり（リベロでドイツと言えば同じアロメンの勝野君が最初かな）、西田も1シーズンイタリアにいた。宮浦もポーランドリーグから今はパリバレーでスタメンＯＰだし、ほんとに海外でプレーする選手増えた。内定・新人で即退団してルーマニアへ渡った山本、1年終えて同じ東海大の同期の佐藤も退団した。ミラノにはいま麻野が行っているし、パリには甲斐弟も行っているし。。。海外記事では大塚がイタリアとか、宮浦は来期日本に戻るとか。ＳＶリーグ開幕に向けて、どれだけネームバリューのある国際的な選手が来るのか。ＪＴはラッセウ、江川、テクトはウルナウト、名古屋クレクは退団。ムセルちゃんはどうするんだろうか？これでセミファイナルは1位、2位チームと対戦するミラノとモンツァ、夢のファイナルへ行くのか。

  Mar 29, 2024

  コメント(0)

• アランマーレ

  そういうことだったわけね。酒田市がアリーナ建設を断念したというネタが出て、どうなるのかなと思ったけど。ＳＶライセンスを取得するのに、天童市へ移ることで審査を通すってことになるのかな。2030年までに5000人規模収容のアリーナを建設することが条件になっているけど、移行措置期間は3000人でもＯＫってことで、県運動公園メインにするってことかな。パイオニアの残していたもの？を再利用する？って感じかな。パイオニア時代のファンや応援していた人たちが戻って来て盛り上がるのかどうか。現D2、D3チームは本当に維持・運営なども大変そう。アルテミスは監督・選手がみんないなくなっちゃったし、フラーゴラッドは監督リグ戦中退任で、ＧＭだった久美長もいつもまにかいなくなっているし、あれだけ華々しくＰＲしておいて、去る時は何もなしってこと？チームは初優勝をしたけど。リガーレもリアを切っておいて、就任した監督は1年で退任だし。ブレやカモメはほんとに長く続いているなという印象。https://news.yahoo.co.jp/articles/15df45a6e0730000f886cf5f016faf7c215a6066

  Mar 27, 2024

  コメント(0)

• 24-25新リーグ

  公式より24-25シーズンのライセンス関係のプレスリリース出ましたね。一番のびっくりは女子のアルテミスいくさん辞めたと思ったら、SV準加盟ライセンスまでこぎつけて、選手全員が退団。しかも次の日の朝刊で、掛屋先生のクラークの教え子がアルテミス入団のニュースが出て。。。全員退団したの知っていたのかな？先生も生徒も。それでライセンス取得のために選手集めないといけないけど、クラブ側はゼロから選手集め出来るのか？記事では23日に感謝祭開催と書いていあるけど。代表は「身の丈にあったチーム作り」と「いくさんの思い描く支出のある運営」ってじっくり時間をかけてTOPリーグまで行く少しでも早くTOPでやりたいこの辺の乖離ってことなのか？いくさん辞めて、それに選手たちがついて行く形になったのかな？となると旭川でU15女子のチームが結成されて、実業の岡本監督も絡んでいるから、何か動きがあるのかな？これから。アルテミスはそもそもクラブ結成当時、いくさんが監督就任で、今熊本の鎮西女子の監督をしている成田貴志さん（東海大四、東海大、富士フィルム：バルセロナ代表）がＧＭとして就任という形でスタート切ったはずだけど、成田さん鎮西の指導を続けることになって。。。保護者とか学校とかに引き留め工作受けたのか？（ちょうど全国に出始めるようになって信愛を代表決定戦争っている感じだし）それで北海道へ戻れなくなったのか？アルテミスの公式ＨＰでいつのまにか名前が消えて、別の人になっていたし。SVライセンス交付の条件も相当ハードル高くて、男子の今のＤ１のチームでだってグレベアや東レ、パナ、堺でさえ、施設基準の改善だし。人事や財務や運営とかでチェック入って継続審議のチームも多いし。辞退したサンホークス、エンクロ、トヨペ、ピーポはどうするんだろう。もうＶではやらないってことなのかな？それとも時期を見て、申請するってことなのか？新・実業団リーグのようなものを作って、そちらで活動なのかな？トヨタ自動車はいち早く女子がＶ脱退してヴァルキューレからサンピエナに改名して活動しているし。どんな形でスタート切るんだろうか？

  Mar 23, 2024

  コメント(0)

• りうじん　代表候補

  代表候補が発表されました。おNEWがコールと前田位かな？あと帰化したアライン。世界予選のガチメンバーから入れ替えあるのかどうか。ＶＮＬでいろいろ試しながら選考するのかな（女子はもうガチで行かないとやばいけど）長野やヴォレからは選出なかったか。ブレはコールだけか。ＯＨにしても石川、ラン、大塚までは恐らく鉄板で、富田と甲斐、そしてアラインがそこへ食い込むことが出来て残れるのかどうか。パリの次までを考えるとどうするのか。富田と高梨が被る感じか。山崎あたりもどうなんだろうか？内定で出場しているグレベアの後藤とかも面白そうかなと思ったけど、水町はビーチだろうし。ＭＢも小野寺、高橋で鉄板（いちおウシいるけど）、コールが割って入れるのかどうか。ラリーと村山が立場的には似た感じで、麻野あたりが次の世代でどうするのか。ＯＰも西田、宮浦で西山とかケーハンの入れる余地が無さそうだし、ＯＰ3人ってないかな。セッターも関田で作って来たチームだから、大宅がどうなのか？深１の復活、JT移籍して評価を受けた前田、永露や海外に出た山本あたりもどうか。セカンドセッター決めなのか。関田・大宅、深１・前田、永露・山本って感じか。リベロも山本、小川が鉄板で高橋や藤中３はどうなんだろうか？https://www.jva.or.jp/ryujin_nippon/member/index2024/

  Mar 20, 2024

  コメント(0)

• 久しぶりの観戦妖怪

  Ｄ２男子の桜総合体育館で先週月曜日に理事長が職場に来て、週末のホームゲームのご案内を頂いたので。メンバー的にはタッキーはJT女子のコーチ、ハマーは北海道YSの監督になっているし、ほぼ初見の人たちばかりだった。今シーズンの監督は深谷OBー筑波OBの加藤さん（同期が甲斐）で神奈川で教員をしているそうです。第一試合アザレア３－１つくばVOM　アザレア赤川スポンサーMIPつくば濱田第二試合レスピー３－１アイシンＶＯＭ　レスピー　小野　ってことでした。つくば今シーズンいきなり7連敗からスタート切ってどうなるかと思ったけど。アザレアとアイシンを生で観るのは初めてな。2試合目はチャレンジ（審判団集合形式）がバンバン出るわ、イエローとレッドも出たし、ちょっと残念だった。VOMの選手が「きょうは申し訳ありませんでした」と誤っていたけど。勝田・平澤・岩井時代の「明るく、楽しくそして強く」っていう感じにならなかった。レスピーはお馴染みの岡ちゃんはまだ選手と健在で、中川がコーチでベンチに入っていて、勝田・平澤の名前も公式ＨＰにはあった。今日は宇意のバースディーらしい。Ｄ２は身長の高い選手がいるわけでもないし、外国人ＯＰとかも少ない中でのゲームが多いから、余計にセッターの能力が必要な試合展開がなる。まずはサーブを狙い行かないと崩れないし。Ｄ２男子は次週でレギュラーラウンドを終わりです。

  Mar 17, 2024

  コメント(0)

• そうやって卒業になったの？

  祝辞を述べたのね、会長（日体大ＯＢだし）ってか、ランが卒業したというネタも出ているけど、代表合宿、五輪そのあとにイタリア挑戦までしていて、海外にいながら時差がある中で、どうやって授業を受け、どうやって実習や演習をやり、レポートを提出、試験を受けて単位取得して卒業に至ったのか。卒研はどうしたの？誰が指導教員担当？コテツ？教育実習はどうした？母校へ行ったのか？それとも体育の免許は取得していない？教職課程は選択していない？ZOOMでのオンライン講義と言っても、時差を考えたらそこまでしてくれる教員いるのか？アーカイブ残して、それを見てレポートを書けだったのか。Teamsに課題を入れて添削だったのか。卒研テーマは何だったのか？海外でプレーして実績と五輪出場、日本代表で活躍ってことで、全部単位振替とか出来るのか？？？例のアメフト問題等で、スポーツへの見る目が厳しくなる中、下世話な週刊誌ネタにされたらどう返すのか、そういうことを聞かれてもちゃんと回答できる材料を大学側は説明出来るのだろうか？https://news.yahoo.co.jp/articles/93c430e6cc08585e63e5991583e84e077e7fc170

  Mar 15, 2024

  コメント(0)

• 候補とは別で

  参加しているの？ジャジャとバルデス・メリーサ帰化申請が通る見込みがあって、パリ五輪本番を想定しているのか？でも、ジャジャはフィリピン代表でプレーしていた過去があって、帰化しても日本代表でプレー出来るのか？サンバのアラインが今期帰化申請通ったとニュースになった。彼は高校から日本で大学行かずに高卒でサンバ入団だから、バルデスはアラインと同じ経緯を辿っているから、そろそろ帰化申請が通るのかな？ジャジャのＭＢとバルデスのOPとなれば、全然違うチームになりそう。ジャジャは高さという部分では、山田や荒木とは違う色が出せそう。（アンジェリーナはその後どうなのよ？）バルデスは、オフェンスという部分では黒後や和田と被るから、高さでアピール出来るのか？ＯＨで古賀、石川、井上で　ＯＰが林、和田、黒後そしてバルデスみたいな立ち位置になるのかな？（欲を言えば北窓を入れて欲しかった）ってか、練習生扱いみたいな感じで、仮想海外チームの打ち屋採用か？https://news.yahoo.co.jp/articles/558a2f6168d65d9f193a7f658b3d2b6dfb16aebe

  Mar 8, 2024

  コメント(0)

• 代表候補

  決まったんですね。今回は24名で少数精鋭でVNLを戦うってことでしょうかね。目立つのは、黒後の代表候補復帰くらいでしょうかね。まぁ前提は前回の世界予選のメンバーからどれくらい入れ替えるのかってことになるでしょうけど。入れ替えるだけのメリットやアピール出来るものがあるか。女子強化委員会のメンバーを見て、アランマーレの北原さんは入っていないんだね。昨年度姫路だった中谷さんが今期はリヴァーレだからそのまま残っている感じで。今回ＶのＤ１のプレーオフに行けなかった7位以下のチームではリヴァーレから長内、ハウィ、渡辺がいる（入澤は外れた）このあたりでカモメ、青猫、アクア、アランマーレからはゼロで監督さんは委員会で何か発言したのか？カモメの佐伯はアンダーカテゴリーで代表メンバーだったりしましたけど。姫路から井上や宮部姉の選出も異論は出ずってことだったのでしょうか。世界予選ではＯＨ：古賀、井上、石川、林　あたりが鉄板で　前回ここに和田が登場した。そして、今回そこに黒後が割って入る形になるけどどうなのか？ＭＢ：山田がいて、本当は荒木だったのがケガで、宮部姉や渡辺や入澤あたりで凌いだ形。今回昨年度のVNL活躍した荒木と平山の久光勢がの選出。Ｓも柴田が抜けて岩崎が来た。関が海外挑戦、松井は今ブラジル、U20優勝の中川がいて、パリ五輪という大事なするのか？Ｌも福留（5位）、西村（6位）にベテランの小島（優勝）、山岸（3位）が挑む形になります。そういえば、アンジェリーナはどうしたんだ？？？U20優勝メンバーがどんどん入りますね。石川、山田、中川つ、平山、荒木、西村など。中川柚、宮部妹、西川姉は今回は候補に入らずスタメンライトの曽我、リベロ水杉はすでに引退。（ほとんど東龍、金蘭の中に成徳って感じで）こうなると山田あたりはほんとに赤ロケがよくスカウトで獲得したなと。愛知だとあの当時は岡学強くて、豊橋中央がだんだん落ち始めて、誠信あたりで出てこようとしていた時期で豊橋中央から代表選手が出るのも初めてかと。多分順調に勝ち星を積み重ねていけば、残り5枠のイタリア、中国に続いて3番手で出場権はゲット出来そうな見通しだと思うけど、何が起こるかわからないし、韓国が世界ランク40位にまで落ちた状態でも（コアチームってことで降格しないで残って）ＶＮＬ参加だから、ここに負けると一気にポイントダウンになるから気が抜けない。（5枠のうち1枠は下位でもアフリカの国が確保するだろうし）日本のすぐ下にいるオランダ、カナダ、ドイツ、ベルギーあたりもやってみないとわからない。特に上昇気流に乗っているカナダが不気味。1試合1試合が大切って思ってしまう感じかな。https://article.yahoo.co.jp/detail/5ec811fa38b21e73eb1410d66158b496af909709

  Mar 6, 2024

  コメント(0)

• 女子ファイナル　赤ロケ連覇

  高崎アリーナ開催。地元群馬テレビが夕方のニュースで「Ｖ１リーグ女子決勝戦が、地元群馬で初めて開催されました」って紹介していたけど。おいおい・・・いちおＤ２だけどグリーンウィングスというチームがあるわけでしょ。それでいて「Ｖ１」ってなんだ？ローカルテレビ局でそういう細かい所チェックしないの？セミファイナルが蒲田の片柳アリーナ、ファイナルが高崎アリーナってことで使ったことがないような会場。これまでファイナルだったら、代々木とか東京体育館とか開催だったけど、東京五輪で「バレーボールの聖地に」と言われた有明アリーナは使わないの？？男子グレベアが使っていたかな。（なんか地方巡業みたいな展開ｗｗｗ）来期から新リーグスタートになるけど、その前にパリ五輪ですね。男子は出場権獲得。女子はＶＮＬでの結果次第という流れ。さてさて、ファイナルの試合は、赤ロケ連覇達成、ＪＴは皇后杯準決勝に続いて敗退。レギュラーラウンドでは勝っていましたが残念。赤ロケアチャラポーンー古賀、山田ー甲、ドリュースー塚田　Ｌ小島やはり、アチャラポーンの加入が大きかった。2人の外人が初年度でもうまく馴染んだ。ＪＴ西川姉ー田中、ジャジャー小川、ドルースー東　Ｌ西崎やはり、上尾からジャジャ加入でＭＢは強化出来た。軸が出来て対角を東レから移籍の小川妹と成瀬・榊原で競わせる形。内定で大山が来たし。林のケガで代わりの選手がいなかった。ドルーズがいるので本来はライトの位置に入る林や和田が押し出されている格好になっている。この辺は、来期宮部妹もいてどうするのか？あとは使える選手層の厚さってことだったでしょうか。赤ロケは2枚替えで中川ー柳田、リベロも大工園サイドは古谷がいて、内定の佐藤もいる、ＭＢも上野がいるし、ジョンもいる。後半甲が固定出来たのが大きいですね。サイドはこの他に川上、廣田もいて、山内がタイから帰国した。そこに内定で佐藤と佐々木がいてもう1チーム作れるのではないかと。女子はＶCUP開催をしますけど、参加チームがどういう意義を持って試合するかでしょうか。

  Mar 4, 2024

  コメント(0)

• 麻野もか

  ミラノ行くんですね。Ｘ界隈ではすでに現地ネタが挙がっているみたいですけど。（麻野はねえちゃんデンソーで183位あって、弟が205ってすごい家族だ）麻野MB（早稲田）：ミラノ甲斐OH（専修）：パリバレー山本Ｓ（東海・サンバ退団でルーマニア）この辺はパリ五輪の最終13人のメンバー入りの当落線上にいる選手たちですからガンガンアピールという感じでしょうか。石川やランや宮浦とは立ち位置が違うかと思いますけど。麻野はＭＢで小野寺、健太郎あたりと張り合えるかどうか甲斐は石川、ラン、大塚、そして4番手争いで富田や高梨あたりと張り合えるか山本は関田の次のセカンドセッターとして、大宅や永露、そして深津兄弟もいるそれぞれの場所でガンガンアピールしていかないと厳しい感じでしょうか。こうなってくると、筑波大の牧あたりはまだ静観している感じかな？秋山監督。https://news.yahoo.co.jp/articles/0e32c7bd125bccc0cff98eb49a01918dc7a7e5f8

  Feb 28, 2024

  コメント(0)

• アフリカ大陸予選？

  アランマーレのオケケの記事より「パリ五輪2024アフリカ大陸予選におけるナイジェリア代表に選出・・・」って。え？ＶＮＬの予選ラウンド終了に、まだ出場権を獲得していない世界ランク上位5か国に与えるってことだったよね。大陸予選やるなんて言ってなかったよね？ナイジェリアがＶＮＬ参戦しないし。。。FIVBの公式でもフランスと世界予選勝った6チームの紹介はしていて、残りは5枠と書いてあるし。五輪憲章を考えればアフリカ枠があるだろうけど、世界ランクのアフリカ最上位国は21位のケニア。オケケのナイジェリアは52位だし。どういうこと？アフリカ大陸で国際大会でも開催されるのか？それとも新規でアフリカ大陸予選開催なのか？オケケは高知中央時代にもう１人ナイジェリアの選手がいて、嘉悦大に入学したはずだけど、彼女はどうしたんだろうか？春高予選で外人選手2名入れても高知に勝てず。今は元ユニチカ・デンソー、米田監督全日本時代のコーチだった達川さんが監督なって、高知県予選で元小田急・ＪＴの監督だった一柳さんと切磋琢磨している。今回高知中央が春高行ったっけね。アランマーレは今季初Ｖ１昇格→勝ち星なし→酒田市がアリーナ建設断念で明るいネタありませんが。八実からインディクエ加入で、オケケと180台が揃うことになりますが。ＳＶ入りのライセンス審査、通るのかな？

  Feb 22, 2024

  コメント(0)

• 快挙！一面TOP

  本日の毎日新聞の1面TOPがバレーボールのネタの記事。グレベアの取り組みの記事。こんな日が来るなんて思わなかった。1面の続きが3面の社会面にも続く記事。これまでのバレー界にはなかった取り組みをバンバン発信している。バレー界のテリトリーにはいなかった企業が斬新な？アイデアでどんどん改革して行っている印象。ＦＣ東京が撤退→野瀬が危機感抱いて動く→ネイチャーラボが受け入れに手を挙げて→東京ＧＢ発足。初年度に東レから星野が移籍してきた。今期は堺から深１、テクトからGIDAと補強して来て、近大の後藤を内定で獲得してスタメン登場しているし。あとは優勝争いに加わって行けるかどうか。次年度SVリーグ開幕でどんな選手を獲得して行くのか？（石川あたりが来たらめっちゃ面白そうｗｗｗ）https://mainichi.jp/articles/20240218/ddm/001/050/086000c

  Feb 18, 2024

  コメント(0)

• 帰化申請通ったのか

  サンバのアライン高校時代の恩師、泉水さんも喜んでいるかな。（泉水さんは、慶応のコーチをしていたけど、辞して都城東の監督になったもんね）地元インターハイで見事初出場ゲットしたね、でも松国相手で惜敗だったね、あの時のエースが柳田だったから、アラインもちょうど大学4年世代だったわけか。高さとパワーは魅力ですね。あとはディフェンスですかね。（こうなると、次は青猫のバルデス・メリーサか）男子で帰化だと、杉山マルコスがいたね。彼はOQTの出場の際に秘密兵器っぽかったけど、五輪へ行けず。女子だと森山とか小山とか帰化しても五輪行けずでしたね。難しいんでしょうかね。アライン登場となると、りうじんのＯＨがどうなるのか。石川、ラン、大塚と来て、富田か甲斐弟かという流れで、甲斐はフランス行きを決断。この辺は、ブランさんの戦略なのか？ずっと海外修行を拒んでいた甲斐を行かせたわけで、裏ではアラインが帰化通るぞって感じで情報持っていたのかもしれないけど。アラインをＯＰ併用ということもありなのか？西田、宮浦までは鉄板だろうけど、続く西山とかテクトで修行中のケーハンとかもいるし。パリ五輪から13人枠になるから、ＯＨ５，ＭＢ３，ＯＰ２，セッター２，リベロ１かな。となると、4人目5人目あたりでアラインが割り込んで来るかどうか。この後のプレーオフで大活躍してアピールしないといけないですね。https://news.yahoo.co.jp/articles/9aa83d796bf58bbf1c083feeeea3c5242abdb978

  Feb 14, 2024

  コメント(0)

• 女子バスケ、パリ五輪行き

  これでバスケは男女でパリ五輪出場権を決めましたね。ハンガリーに負けた時はどうなることかと思いましたけど。（この辺はりうじんと似たストーリーですね）三屋会長からまたお言葉を頂けるでしょうか。東京五輪初の決勝進出で銀メダル→女子バスケ東京五輪で開催国でまさかの予選リーグ敗退→女子バレー　と明暗を分けた競技。その後、共に監督が変わって、国際大会を経験して女子バスケはワールドカップでまさかの予選負け越し、女子バレーが世界予選開催でブラジル・トルコに競り負ける。（男子バスケが歓喜の五輪出場を決める）FIBA公認の？死のグループと評された組み合わせで今回日本よりも世界ランク上位国2チーム（スペイン・カナダ）と開催国（ハンガリー）の4チームでの試合。この大事な試合で上位国に競り合いながらも連勝するってやはり凄いなと。しかも3試合目は負ければほぼパリ五輪断たれるという状況での戦いで4点差で勝ち切る凄さ。しかも渡嘉敷や町田がいないし（上位国に惜敗する女子バレーと重ねてしまう）男子はＢリーグでうまく転換出来たけど、女子はどうなるんだろうか？女子バレーはVNLで残り5枠に入れるのかな？男子ハンドは五輪直前で、（歓喜の出場権をゲットしながらも）監督が他国の監督になるために辞任とかで揺れているけど。（オファーする他国の協会もすげええ度胸だなと思うけど）いろいろな競技がどんどん決まって行きますね。

  Feb 12, 2024

  コメント(0)

• Ｖ女子は

  プレーオフ進出チーム6チームが決まりましたＪＴ、赤ロケ、久光、上尾、車体、デンソーになりました。ＪＴ：ドルーズ復帰、ジャジャが上尾から移籍赤ロケ：ドリューズがうまくはまった、アジャラポーンもはまった久光：アダムス、チタポーン（あまり出場機会が）上尾：ロゾ（昨年に続いて更新）ジャジャ抜けて青柳と山中で頑張った車体：久光からファンヘッケ、ハッタヤ（姫路から移籍の長野と周田と併用）デンソー：ブラジルからロザマリア獲得、フィリピンからメリッサ（セッター）ジャジャは帰化を目指していたけど、一度母国（フィリピン）の代表選手でプレーした者は帰化した国の代表にはなれないというルールになって、断念って感じかな。6枠目にリヴァーレの可能性もありましたが、残念でした。リヴァーレは外人枠を使わなかったですね。アジア枠でタットダオのみ。PFUも外人が震災後離脱になった（この辺はバルデスメリーサの起用なども絡んでいたのか）クラン、石川、小川、野呂などの主力が一気に抜けたアロ女がプレーオフに行けずに下位に沈んだ。代表セッターの関が苦しかったですかね。PFU、KUROBEの北陸勢も苦戦カモメも思った以上に苦戦、今期は外人採用しなかった。KUROBEから山城が移籍をして来て、ライトの厚みは増したかと思ったけど。初昇格のアランマーレは未勝利のままという展開。来季から新リーグになりますけど、どういう船出になるでしょうか。パリ五輪後のリーグになりますから、外人選手の争奪戦やら、移籍選手なども多数出るのかなと。

  Feb 5, 2024

  コメント(0)

• VNL　予選ラウンド

  組合せ決まっていたのかりうじんはすでに出場権ゲット、じっくりと五輪の準備ができるひのとりはまだ出場権ゲットしていないので、ここが勝負の分かれ目。残り5枠の中に入れるかどうか。特に今回、今までと違うのは、出場権をゲットしたであろうイタリアや中国が世界予選で出場権取れなかったこと。おさらい　出場権ゲット　最新世界ランク　2024年1月26日現在15：フランス（開催国）01：トルコ（世界予選　日本ラウンド1位）02：アメリカ（世界予選　ポーランドラウンド1位）03：ブラジル（世界予選　日本ラウンド2位）04：セルビア（世界予選　中国ラウンド２位）07：ポーランド（世界予選　ポーランドラウンド2位：ホーム）08：ドミニカ（世界予選　中国ラウンド１位）ここまでが確定で残り5枠をVNL予選ラウンドまでのポイントで争う。05：イタリア　338.9706：中国　329.6509：日本　305.09＊＊＊300点の壁＊＊＊10：オランダ　287.9411：カナダ　265.66＊＊＊250点の壁＊＊＊12：ドイツ　228.3613：タイ　222.00＊＊＊200点の壁＊＊＊14：ベルギー　199.57ちなみに40：韓国　93.72（VNLでは降格のない主要国に１つにはなっているから出場する）連敗しまくりでどんどんマイナスポイントになってしまいここまで落ちてしまった。韓国との対戦で負けでもしたらえらいポイントダウンに成りかねない。女子は（〇：出場権ゲット国）トルコラウンドトルコ〇→ブルガリア→ドイツ→ポーランド〇マカオラウンドブラジル〇→フランス→中国→ドミニカ〇日本ラウンド韓国→カナダ→セルビア〇→アメリカ〇対戦なし：オランダ、イタリア、タイ　ってことになっている。五輪出場国6チームとの対戦と中国の7試合でどれだけやれるか。出場国は恐らくメンバーをいろいろ試しながらでポイントもそれほど気にしなくて良いけど、日本戦はガチだぜ！みたいになるか。残りの5か国にはしっかり勝つことは前提だけど。厳しい戦いなのは承知でどこまでやれるのかな。カナダが不気味だなと。オランダはもうスローティエスは復帰しないのかな？先日の世界予選→Ｖリーグで新戦力を見つけるのか。男子についてはイタリア、キューバ、スロベニア、トルコ、セルビア、アルゼンチン、ブルガリア、

  Jan 27, 2024

  コメント(0)

• だから、ひたちなか大会いなかったのか

  久光のＭＢ荒木選手期待のＭＢで足の負傷が癒えて、復帰したら、今度は指の骨折ですか。代表のＭＢとしてVNLでデビューしたけど、けがで離脱しちゃったからこの後のパリ出場権をかけるＶＮＬに間に合うのかな？？久光でも　荒木、平山、濱松、大竹とＭＢは人材いる中で、本人も期するところがあったかと思うけど。悔しいのは本人だろうけど。久光は今季上位争いしているし。ＪＴは上尾からジャジャ加入で、アロ女から小川移籍もして来たし、生え抜きＭＢがどうなるのか、そこへ筑波から大山加入だし。代表のＭＢを考えると　パリOQTの時は、赤ロケ：山田・島村、日立：渡辺・入澤姫路の宮部姉あたりが中心だったけど、ここに久光のＭＢが食い込んで行けるのかどうか。上尾の青柳あたりも代表で試しても貰いたいなと思うけど。https://saga-springs.co.jp/2024/01/11/%e8%8d%92%e6%9c%a8%e5%bd%a9%e8%8a%b1%e9%81%b8%e6%89%8b-%e8%b2%a0%e5%82%b7%e3%81%ab%e9%96%a2%e3%81%99%e3%82%8b%e3%81%8a%e7%9f%a5%e3%82%89%e3%81%9b/

  Jan 17, 2024

  コメント(0)

• 遅報　春高決勝戦

  駿台学園の連覇、就実の昨年棄権で考えれば3連覇って感じでしょうか。男子は工大福井が1.3セットは競り合っていましたけど、駿台がオプションの2枚替えもしっかり機能して、ＯＰ川野は決めるし、セッターもコンビのトスを上げていたし、選手層の厚さでしょうか。それ以上にトータルディフェンスがえげつない。解説のマシンガンゆきちも「そこにいるか！」って感じで。このチーム、海外のアンダーカテゴリーと試合をやらせてみたかったなと。セッターとリベロは2年生、川野2年生、東京代表決定戦でも控えメンバー使って勝っているあたりは試運転ぬかりないなと。中学部からも上がって来るだろうし。駿台からセットを取ったのは高川学園、高川学園からセット取ったのは岡谷工ってことで、駿台と岡谷の対戦も見てみたかったなと。岡谷は2年前も初戦優勝した航空だったし、強豪ゾーンでなかなかつらい。工大福井は、これでベスト８の壁は越えた。こっから毎回上位へ出て来れるチームを作れるかどうか。女子部は中高一貫で強化し出したから、男子部は今後どうするんだろうか？また他県から来る選手も出て来るか。女子は就実の執念って感じで隙がなかったなと。成徳は出だしでいつもは決まるスパイクがネットやアウト、いつもは繋げるボールが繋がらない。繋ぎのトスが乱れるとか、緊張しちゃったかな。3セット目の5-10の劣勢から、10-10、11-11あたりでひっくり返せるかって感じだったけど、就実がそれをさせなかったね。成徳は就実のトータルディフェンスを崩して、リズムを掴むまでに行かず、就実のブロックとフロアディフェンスに相当ストレスかかっていたのかと。どちらも昨年のコートに立っていない。でも2年前は経験している。就実はリベロ、セッターがセンターコート立っている。成徳はリベロのキャプテンのみ。この辺が2年経ってどうだったかなと。就実のセッターが決勝戦に限ってはいつも以上にＭＢの打数が多かったかなという印象。相変わらずのやっつけ仕事のフジテレビ、「NEXT○○」とかキャッチフレーズ作って、実況は連呼だし、最終日なんて解説陣までも注目選手として言わされている感満載だし。U18男子優勝メンバーあたりの進路も気になりますが、yahooの記事で確認出来たのは、聖隷の小野は早稲田、駿台の亀岡は筑波。あとは某巨大掲示板あたりでは、情報が出ているようですが、開智のカズンズ、大村の土井、川内の永田、星城の原あたりはどうでしょうか。U19の際に招集された旭川工業の松井は愛学らしいけど。女子は旭川実業の笠井あたりをまなべぇが代表に招集しないかな～古賀、石川、井上、林、和田なんで、笠井のようなキャラのＯＨいないから。YAHOO記事だと川崎橘のＭＢベヌッチはイタリアセリエＢを視察に行っていると書いてあった。父はイタリア人であちらでプレーしていたみたいだけど。高校生の進路はこのあとどんどん解禁になるのかな。

  Jan 9, 2024

  コメント(0)

• 春高　本日決勝

  昨日の準決勝は男女4試合ともストレート勝負でしたね。昇陽、鎮西、誠英、旭川実業が銅メダル獲得。昇陽は次インハイでまた清風と1枠を争うことになりそう。互いに附属中を強化しているし。鎮西は井坂が万全じゃなかったのが残念、それでもちゃんとセンターコートまで来る。（井坂や荒谷の進路がどこなんだろうか？）誠英もくじ運に恵まれてもちゃんと４つまで勝ち上がって来る安定したチーム力（タイムの時の田淵さんと選手のやりとりが凄く印象的だった）旭川実業が笠井の有言実行ぶりが素晴らしかった。ディフェンスもしぶとかった（ヴォレアスでプレーしていた田城弟が相当鍛えたのかな）決勝戦は　駿台学園ー工大福井、就実ー下北沢成徳になりました。男子は工大福井は福井県勢としては男女通して初の決勝進出だそうです。3年前、初戦でいきなり霞ケ浦に負けて、なんでだ？と思いつつ、よくここまで盛り返して来たなという印象。あの当時は明らかにチーム内に何か起きていたと感じさせる場面が多々あった。タイムアウトでの様子が明らかに今までと違う。（ネット上ではいろいろと囁かれていたけど）駿台学園にどう挑むのかな。駿台学園は高川学園との試合を制して、１つ壁を越えた感じ。工大福井にはどういう戦い方をするのか。駿台も秋本が190越えしている位であとは170台の先週も多くスタメンに入っているし、超大型でもない。そこに控えにいる選手たちをオプションでどう使うのか。昨日好調だった三宅兄をどこまで使うのか。川野もいるので、ブロック面でどうするのか。工大福井が亀岡をどう攻略するのか。女子は監督交代初年度に3冠を目指す下北沢成徳、昨年3連覇かかっていながらコロナ感染者が出たとされて危険を余儀なくされた就実。ある意味最強決定戦になるか。どちらも両リベロが3年生でキャプテンサイドアタッカーが2年生主体就実はＭＢが3年生と1年生レフトの単純な打ち合いになった時に　共にフロアディフェンスが良いので、モンミャとビビアンー福村と佐藤の決定力。それをいかに外してＭＢとライトを使って、ブロックを分散させられるか。共にここまで温存してきたものがあるのか。レフトからの攻撃では、成徳のブロックが180が2枚揃う。ブロックフォローがどれだけ出来るか。福村あたりは昨日誠英に相当研究されていて、これまで1発で決まっていたスパイクが決まらなくてラリーに持って行かれた、そこをセッターが押川やＭＢを使っていたし。成徳はどの位クイックを使って来るのか。ここまでモンミャとビビアンの打数が相当多いので、その辺5セットマッチを想定してどうするのか？2年生が多いチームなので、来年以降も上位進出が期待できるチーム同士の対戦。成徳の2度目の3冠か、就実はチームにとっては3連覇か若手時代に成徳でコーチをしていて、そこから岩手の盛岡女子へ監督として行き、盛岡誠桜と校名変更で共学化して岩手では敵なしの状況から小川先生に懇願されて成徳に戻ってコーチから今年度監督就任。自身が選手としてインターハイ優勝経験をしたエースとして活躍して、ユニチカに入団して、退団後はセリンジャーのいたパイオニアへ移籍して優勝を経験するなどをして、引退後に母校の監督に就任して、インハイや春高優勝で復活をさせた監督。どんな采配をするのか！

  Jan 8, 2024

  コメント(0)

• 春高バレーベスト４　決まり

  昨日・今日とスポブルを見続けていてｗｗｗ準決勝のカードは男子：駿台学園ー昇陽、工大福井ー鎮西女子：就実ー誠英、旭川実業ー下北沢成徳今日はダブルヘッダーだったので、一番きつい日で2試合勝ち抜かないと明日のセンターコートへ辿り着けないという日。3回戦でフルセットゲームをしてしますと、準々決勝できつくなるというパターン。男子は駿台と鎮西は前回大会でセンターコートを経験済。この両チームはほんとしたたかというか、落ち着いたゲーム運びというか、安定しているとか言うか。駿台はしっかり国体のリベンジしたし、鎮西もエースの系譜をしっかりと井坂が受け継いでいる。県内中学のエースが地元強豪校へ進学して脈々とって感じ。鍬田→水町→桝本→井坂と。。。（女子の信愛も県内選手が多いし）工大福井は西田監督になって初のセンターコートかな？ゴリ時代にあったかな？いっつも準々決勝位までは行くけど、その先がという展開がずっと続いていて、やっと今回、筑波OB対決の連戦（大村工業、清風）を制して初の４つ入り。昇陽は大阪の新興勢力で、中学強化をして来て、高校進級時に他校に流れていたのを引き留めて？やっとここまで来た。東山にいた麻野や當間はだったり、開智に行く人とかもいた。清風が中学を強化し出して、全中で結果を出しているから、大阪男子はこの2強になって行くのか？常翔学園や近大付属や桃山学院とか激戦地区になりそう。大塚も復活を賭けて大塚・筑波OBの冨田君が監督就任したし。女子は前回センターコートを経験しているのは誠英だけ。就実の3年生が2年前のセンターコートを経験している。就実の試合を観ていると、前回コロナで出られなかった（大会後監督は1か月失踪したとかいう記事があった、だから新人戦では中学部の監督にお願いしたと：情報源は日刊スポーツ有料版）並々ならぬ覚悟というのが表情やプレーに垣間見る感じ。福村潰しに来てもライトに押川がいてガンガン打って来る。福村の対角のエースが先輩の曽我を彷彿とさせるプレー。東龍や金蘭を圧倒する形で勝ち上がり。誠英が一番楽なゾーンというか、明日からの5セットマッチに備えるのに就実とどう試合するか、中国大会とかも対戦しているだろうし。北窓が卒業した後、田淵監督がどういうチームに仕上げて来たのか。そしてやはり旭川実業。滝井と塩尻を撃破してのベスト4。笠井というエースが入学した時に、監督は2年後の北海道インハイを目指して強化する形でチームを作っていながらも、笠井がアンダーカテゴリーの日本代表でアジア選手権で優勝して世界大会の切符を取り、インハイと日程が被り、辞退する選手が多い中で、地元インハイでも笠井を送り出して世界を経験させたチー結果的に帰国後に国体ベスト４，そして今回ベスト４でメダルにこぎつけた。北海道勢で久々じゃないかな。岡本監督もセンターコート初めてかも。そしてコーチには、筑波大ＯＢ、サンガイア、ヴォレアスでもプレーした田城弟が就任して、タイムアウトの際も具体的な指示をたくさんしている。明日成徳にどう挑むか？笠井がこれまで打数が多いのでどうか？世界を経験してきて、成徳のブロック陣をどう攻略するのか？塩尻との序盤のあのサーブが走るかどうか。そして3冠を目指す成徳。進徳に圧勝して、山を越えたかと思ったら横浜隼人に粘られてジュースでひっくり返されてセット落とした所から、ギアを上げて一気に連取で突き放した。笠井対策はどうかな？（横浜隼人は1セット目160のエースが180の2枚ブロックをあざ笑うかのようにブロックアウトをバンバン取っていたし、成徳がカウンターでいつもなら決まるスパイクを拾いまくっていたけど、1セット目で出し切ってしまったのかなと）こんな感じの昨日・今日でした。

  Jan 6, 2024

  コメント(0)

• 春高開幕

  初日好カードが続出で最も激アツだったのが、正智深谷ー東福岡。3セットともすべて2点差ゲーム。埼玉は深谷がもう出て来れなくなって、正智深谷や埼玉栄、昌平あたりが出て来るようになった。東はインハイを大濠も持って行かれて、やっと掴んだ春高切符。しかもU19のキャプテン葭原がいる、しかしスタメンは吉原以外が1，2年生たち。正智は白野という大エースがいて、セッターの組み立てが、相手ＭＢをいかに外すかって感じで、なんでもかんでもエースではなくて、相手のブロックの低いエリアから攻めるみたいな展開、そして最終セット24-23。最後はなんとセッターのツー！号泣する葭原、23-22の場面で自分がドシャ食らってしまってマッチポイントを取られてしまって。。。悔やまれる1打だった。正智は相手が東でも全然引かずに果敢に攻めてた。高川ー星城はフルセットで高川。高川は国体優勝が効いてますね。岡谷ー雄物川はあっさり岡谷だった。　そしては2回戦高川ー岡谷。個のブロックには駿台学園がいるので、どこが駿台への切符をゲットするかですね。女子はいきなり就実ー東龍。しかし就実の圧勝！完成度高い。明日は高知中央でユニチカ師弟対決になった。達川監督と西畑監督はユニチカ時代の監督と選手の関係。時を経て監督同士で対決する日が来るとは。共栄学園ー熊本信愛も信愛の勝ち。札幌山の手ー八王子実践は山の手が八実越え達成！次は技のデパート富一。東京女子は初日で2校敗退。小川先生がベンチ入りしている細田学園も勝った。金蘭会ー三重は　金蘭がＯＨ大森、リベロ西川を出してなくて、上村の怪我からの戻り具合を見ている感じの試合。長岡商業がＭＢが左なので、昔の京都橘の井上琴絵から泉岡、加藤へのクイックのトスみたいなことをやっていたね。明日からはシード校登場でどうなるか。

  Jan 4, 2024

  コメント(0)

• 明けました2024年

  年明けたらいきなりいろいろと大変な展開で始まった2024年。ニューイヤーとか箱根とか恒例の風物詩。箱根は100回の記念大会で23チームが参加、関東連合はなかったね。青学はこの10年で７回総合優勝するし、新記録をどんどん樹立して。原監督、してやったりだったね。今回駒大3冠がかかる大会で、1区で駒大1位通過したけど、その後は2区・3区で追いつき追い越し、そっから区間を追うごとに差が広がっていく。城西大が初の3位、東洋の復活4位などありながらも、中央と順大がシード落ち。（順大は東京五輪にも出た三浦がラストイヤー、中央は吉原兄弟が揃った）今回はさらにトップとの差が20分位でシード権争いする10位前後になってるし、どんどん早くなる展開。トップと最下位の差がどんどん広がっていく感じ。予選会の結果と今回の結果を見ると、予選会1位：大東大→10位でシード権獲得予選会3位：帝京大→09位でシード権獲得予選会2位明治大→まさかの20位（何があった）予選会10位：東海大→大東大と50秒差で11位（9区終わりでは4秒差で東海大だった）予選会6位：立教大→監督問題で揺れたけど、前回よりも順位を上げて14位（監督の一件が、さらに大会初日に詳細のネタで記事されているし、確か監督は現役復帰決めて、所属も決まったんだよね？それでこの詳細が明るみで出て、所属先どうなんだろうか？）予選会9位：中央学院大→なんと給水担当が選手の親！しかも中院OBで親子で箱根を実現（親も子も指導した監督さんが粋な計らいをしたのかな？）徳ばなんでいろいろ美談仕立てのネタをたくさん仕込んでいるんだろうね。今夜のニュースや明日のスッキリじゃなくてDaydayとかあたりに出演かな青学は。

  Jan 3, 2024

  コメント(0)

• ちょっと京平先生

  イントロの出だし同じやんｗｗｗ岩崎宏美さん　夏に抱かれてのＢ面「ラブ・アラベスク」1979年5月https://www.youtube.com/watch?v=juvwvsAg0eYジュディ・オングさん　「惑いの午後」1979年8月（「魅せられて」の次のシングルでこれも良い作品）https://www.youtube.com/watch?v=l3TB1MMhtlU2曲とも　作詞：阿木燿子、作曲・編曲：筒美京平 という作品です。この辺は発売時期も近いから、作品を作ったのはどっちが早いんだろうか？京平先生の曲を研究？して取り上げているYoutuberさんのセットリストの中に宏美さんスペシャルトラックを数本作っていて、その中に「ラブ・アラベスク」があって、良い曲だな、これをＡ面にしないのはもったいないと。（宏美さんのＢ面曲もほんとにＡ面と遜色ないほどクオリティ高い）シンデレラ・ハネムーンの次の曲が「さよならの挽歌」でこの2人のコンビの作品で続くのかなと期待ありましたけど。その後、Youtubeで70年代80年代の曲を聴いていて、惑いの午後がなぜかお勧めで出て来て、クリックしたら、「あれ？この出だしのイントロどっかで聞いた、なんだったっけ？えっとーーーーー、あ！ラブ・アラベスクだ」と。京平先生がアレンジも担当すると、ほんとに耳触りが良いというか聞き入ってしまうというか。野口五郎さん、岩崎宏美さん、中原理恵さん、太田裕美さんの作品とかは作曲・編曲というのが多いし、五郎さんの作品は編曲だけというのもあったしね。編曲を船山さんや萩田さんあたりに任せるようになってからもどんどん作品が出てくるし。やっぱり70年代後半から85年位までの音楽がしっくり来る感じ。そんな年の瀬ですね。

  Dec 26, 2023

  コメント(0)

• いよいよ動き出すのか？

  先週17日にニッポン放送で「中森明菜オールリクエスト」という4時間10分の番組。MCがミッツ、垣花アナ。いろいろな曲の紹介をしていましたね。本人の生声もあった。（ちょっと前に林哲司さん50周年トリビュートで北ウィングーclassicを披露してた）その余韻に浸りながら・・・公式ＨＰ開設、ファンクラブ開設、Ｘ（旧ツイッター）にポストしていたり、本日はとうとう公式Youtubeも開設と動き始めて来たという感じですね。年明けてからさらに動きがあるのかどうか。ってなことで、改めてファーストアルバムの「プロローグ〈序幕〉」を聞いてみた。（ほんと当時まだステレオなくて、LP買わずにカセットで購入したんだよ）ミッツやマツコなど明菜フリークの方々や当時の関係者の証言のネット記事とか見ると、当時シングル候補が4曲で、すべて船山さんがアレンジだった。このアルバムのアレンジャーは船山さん、萩田さんそして大谷さん（SHOGUN）の3人。あなたのポートレート（来生姉・弟、船山）Ｔシャツ・サンセット（中里・田山、船山）銀河伝説（篠塚・佐瀬、船山）→ものまね芸人の篠塚さんが初期の作品に参加スローモーション（来生姉・弟、船山）で、自叙伝の中ではセカンドシングルに「あなたのポートレート」を準備していたらしいけど。「少女Ａ」になったという展開。他の曲はスローモーションのＢ面　条件反射（中里・三室、船山）BonVoyage（篠塚・塚山、大谷）イマージュの翳り（篠塚・佐瀬、萩田）Ａ型メランコリー（中里・田山、萩田）ひとかけらのエメラルド（佐藤・大野雄二、大谷）あの大野雄二さんも参加していたのかダウンタウンすと～り～（伊達、芳野、大谷）あの伊集院静さんも参加、芳野藤丸さんも。デビュー曲はオリコンTOP10には入らずでも、ファーストアルバムはTOP10入りしているという当時のアイドルとしては珍しい現象。セカンドシングルでTOP10入りする流れ。とても良い歌が揃っていたんだなという印象。

  Dec 25, 2023

  コメント(0)

• GMになったのは良いけど

  なんで浜松だったんだろうか？と思う。（タイミング的にも久美長がフラーゴラット鹿児島ＧＭのネタもあった）しかも浜松の監督は濱田さん（久光やリヴァーレなどで指揮を執ったこともある）は皮肉にもピットさんのだんな。そういうのってどうなんだろうか？彼女とピットさんは、例の暗黒の1996年アトランタ五輪のメンバー。しかもあの当時は海外でプレーしている選手は代表に選出しないというルールでアンコーナ所属の彼女とアンコーナ→ローマに移籍した吉原は五輪出場のためには帰国を余儀なくされた。そしてアジア予選で大林ー藤好の2枚サウスポーの奇襲攻撃で韓国撃破を狙ったが、2-0からフルセット負けでOQTに回ることに。なんとかOQTで勝ったけど、本選ではまさかの1勝4敗の初の「予選敗退」というおまけ付き。韓国、オランダ、アメリカ、中国にすべてスト負け、ウクライナに勝ったのみ。プロ選手としてプレーする選手、国内リーグでアマチュアでプレーする選手で当然温度差があってチーム内はうまく回っていなかった的なネタが披露されていた際に、キャプテンがピットさんで、エースが彼女みたいなポジションでいながらもユニチカVS日立メンバーにNECから星野・大懸、ダイエーから山内・坂本みたいな感じでなんか微妙な雰囲気を醸し出す感じ。監督は吉田さんでコーチが吉川さんという図式。そういういきさつの中で、なぜ浜松だったのかなって思う。まぁクラブチームだと県の補助金の助成とか狙いもあるのかなと。三重には大山加奈も加入しているし。元五輪選手がこういう形でクラブチームのスタッフになってセカンドキャリアを始めるという事例も増えてくるのか？https://news.yahoo.co.jp/articles/15df6ac59b0e48dc5f9609b25079040638e193b9

  Dec 21, 2023

  コメント(0)

• 元バレー選手と元サッカー選手

  MBSあたりの解説をしながらもすっかりウィスキー絡みの仕事が板についてきた太一さん。元サッカー選手の槙野と対談していたんですね。ウィスキーマイスターから教えて貰うウィスキーの飲み方。面白うそうですね。サッカー選手とバレー選手の組合せってあまりないので新鮮な組み合わせですね。中田ヒデがポンシュの旅をしていますし。ハルキマンのこんな感じで資格取得とか目指しているのか？単なる営業マンを仕事にするのかわからんけど。俳優の小野寺丈さん（ドラマHOTELのベルボーイ役）YOUTUBEで「丈熱ＢＡＲ」というチャンネルで酒を飲みながらゲストをおしゃべりするのが、とても興味深くて、丈さんならではのゲストが多数出演していて、他の俳優さんのYOUTUBEとは一線を画している感じ。一世風靡セピアのリーダー小木さんとか滅多に対談番組や雑誌のインタビューとか受けないから貴重な対談だし。太一もそういうゲストを呼んでいろいろやって欲しいけど忙しいかな？https://asm.asahi.com/asm/ex/ballantines202307/index.html?yclid=YJAD.1703040430.A65VgmUAADYsux6X9UfShbldnbwo1FYFPRVkAW1oO9l2shJzzkvKMnoNDAkdjSM9MSU1aqALcNUOqExbsGKKBjkHADHffEwmOqBgibOsqGzovO_UsN8hdBGh97pjDITRaGKsG_eB8lPXEts1AGmu2PfHloo42lCvqr1DEzRovPnEi2yGR-WDA5Vob1M1fHBzKw&yj_r=a9

  Dec 20, 2023

  コメント(0)

• ちんちん千倉のまんまん真理ちゃん

  「ミスＤＪリクエストパレード」ネタが出ていました。80年代前半位からでしょうかね。文化放送：ミスＤＪTBS：パックインミュージックニッポン放送：オールナイトニッポン　ってな感じだったかな。土曜日0時から山田邦子の「そこのけ60分」とか聞いてから鶴光のオールナイトニッポンにはしごしてたね。がけっぷちトリオとかで松本明子、浜田朱里、坂上とし恵とか。色ボケねぇちゃん：芦川よしみ乳お化け：榊原郁恵、河合奈保子　「とか～」の大橋恵理子もいたっけ。声優さんたちにも「あえぎ声」とかやらせていたもんねｗｗｗドラえもんやのび太とか、アルプスのハイジの声優さんとも出てたし。今とか放送とか出来ないかもね、コンプライアンスダメダメだろうね。日曜日は0時前後で南野陽子の「なんのこれしき」とかやってたはず。平日はこの時間コッキーポップだったかな。月曜日だけは中島みゆきのオールナイト聞いてた、それでいっつも火曜日は学校行ってね不足でボーっとしてしまっていたｗｗｗ深夜のラジオ番組でしたね。ドンピシャ世代ですね。オールナイトフジのラジオ版みたいな感じでしたけど。川島なお美もここからスタートでしたね。斉藤慶子とか向井亜紀、伊代ちゃんは戸板女子短大に入学してからだっけね。長野智子の印象はないね。覚えてない。https://news.yahoo.co.jp/articles/9b462e34aea607c50a97571ba5fddac66395241b

  Dec 19, 2023

  コメント(0)

• 皇后杯　赤ロケ連覇

  BSでやっていましたね。解説は迫田でしたね。赤ロケ３－１久光。2セット目取られてしまいましたけど、他は常に先手を取って逃げ切った感じでしたね。両チームとも選手層は厚くて、メンバーチェンジした選手たちも活躍していた感じでした。ＭＢ陣赤ロケ：島村、上野、山田、甲、野嶋久光：大竹、平山、濱松、荒木　　でこの辺が代表ＭＢの争いになりそうな感じ。島村・大竹はベテランの域、上野は中堅。山田・平山・荒木は世界ジュニアの優勝メンバー。甲、野嶋は大卒でしっかりアピールしていかないとポジション争いが厳しそう。ＪＴは上尾からジャジャ、アロ女から小川妹が来て、筑波から大山内定という感じで代表レベルにまで食い込んで来るのかどうか。OP赤ロケ：ドリュース、柳田久光：長岡、中川で　　北窓あたりは出て来て欲しいなと思うし、吉武あたりもＯＰ共にＯＨにアチャラポーンとアダムスを入れているから対角ＯＨは日本人1人という感じで、赤ロケは古賀、アチャラポーン崩れたら古谷、深澤崩れたら中島って感じだったのかな。女子はリーグ後半もＪＴ、久光、赤ロケあたりが上位争いで、4つ目にどこが来るのかって感じで潰し合いで、下位はいかに勝ち星を拾えるか。今回は次年度新リーグ発足でチャレマないから、下位チームはどんな試合をして行くのか。年明けが楽しみですね。15時から男子。西田・古賀夫妻アベック優勝になるか！

  Dec 17, 2023

  コメント(0)

• 天皇杯・皇后杯

  ベスト４出揃っていますね。ほぼ順当かなと思いますが、女子のリヴァーレがアロ女に勝ったのがある意味波乱？って感じでしょうか。サイドは長内、ハウィ、野中、上坂と強打者揃っていますし、ＭＢが代表の渡辺と入澤がいるところにアジア枠でタットダオが来た。外人枠を使っていなくてここまで来たのもチーム力が上がって来ている感じでしょうか。リベロも新人で金蘭会から徳本来たし、セッターも2年目の倉田がいるし、準決勝が楽しみですね。あとは何といってもあの応援団ですよ。ずっと変わらずに応援団メンバーたち頑張っていますね。ある意味で風物詩になっていると思います。男子はやはりＪＴでしょうか。長野からＭＢ三輪、名古屋からセッター前田が移籍して来た（前田あたりは久原経由でしょうか？）ことでチームの雰囲気が昨年と違うなという感じでしょうか。外人枠でアメリカのラッセルアジア枠で中国の江川、熊倉がなかなか出番が来ないラッセルの対角で　新井、坂下、山本あたり、リリサで武智？セッターは阿部がいる。金子はどうなんだろうか？リベロも唐川、井上、西村いるしＭＢはデラや中島が抜けたけど、三輪補強で安永、川口などいるし内定は誰が来るでしょうか？三輪は春高で高川学園の時に観ていたけど、明治時代をほとんど観なかったのを後悔している感じですねｗｗｗhttps://news.yahoo.co.jp/articles/45787bcd99ab0bbc7335737e9b50b9bb478b53b6

  Dec 15, 2023

  コメント(0)

• インフルエンザで

  ノックダウンしていましたｗｗｗまだスカッとしていませんが。長引いている感じがします。全カレとか天皇杯・皇后杯、春高抽選とかいろいろとネタもありましたし、サンバが世界クラブ選手権に出場していたりと。しかも小野とポンのＭＢが居なくなって、デラがＪＴから移籍してきて、リリサの多かった佐藤もほぼ初スタメンのシーズン。柳田が去ってアラインを1人立ちさせる感じの起用。日本のＶリーグ勢で、初のメダル獲得になりましたね。欲言えばペルージャとやって欲しかったなと。ジャンネリと大宅の対戦を観たかったなと。ブラジルの2チーム、ハルクバンクとやれたのは良い機会だったかも。今シーズンは男子はサンバがアジアクラブ優勝で世界クラブへ、そして銅メダル獲得りうじんがVNLで銅メダル、パリ五輪出場権獲得と良い流れで来ている現状。サンバが帰国してこの後どんな試合をして行くのか。大宅はずっとムセルスキーにトスを上げ続けているというのも良い経験になっているんだろうなと思う。りうじんにはなかなか縁がないけど、こうやって国際大会でセッターとしてプレーして、どういう評価を受けているのか。海外のメディアの記者の評価を聞きたい気もする。天皇杯は早稲田以上に近大がD1下位だけど、北海道や長野を撃破して、名古屋とも良い試合をしていた。キャプテンがグレベア内定ってことで楽しみですね。（早稲田は前田が不在だったようですね）

  Dec 11, 2023

  コメント(0)

• 東京男子も意外と激戦地

  女子はここという時には4強が鉄板でなかなか崩れませんが、意外と男子もベスト８から先は意外と混戦模様（駿台学園を除く）昨年度、東亜学園がベスト４落ちしたあたりから、風雲急を告げて2022年春高決定戦：駿台学園、東洋、早実、安田学園（東亜が東洋に負け、駒大は早実に負け、日本学園が安田に負けて４つに残れず）2023年新人大会：駿台学園、日本学園、安田学園、東亜学園（駒大高はベスト８に入っていない）（早実が日本学園に負け、東洋が東亜学園に負け→次大会のシードが大きく変わる）関東大会予選：駿台学園、日本学園、東亜学園、駒大高インハイ予選：駿台学園、日本学園（本大会初出場）、東亜学園、駒大高春高代表決定戦：駿台学園、東亜学園、駒大高、日本学園最後の最後のひっくり返って日本学園春高初出場ならず。代表決定戦の難しさか。ベスト８には春高出場権を持つ、東洋、早実、安田学園、東海大菅生などひしめくし、JVA会長の母校明大中野も上位に出て来たし。女子同様面白くなりそう。

  Nov 20, 2023

  コメント(0)

• 決勝戦のような代表決定戦（京都男子）

  最終セットだけを見れば、洛南中上大爆発！って感じだったけど。（北海道男子の東海―藻岩、女子の実業ー山の手も面白かったぞ！解説は男子倉内さん、女子はアルテミスの郁さんで準決勝の旭川対決は監督同士が実業ＯＧで解説も実業ＯＧで実業祭りだった）ゲーム展開は0-3（東山イケイケになる展開かと思ったら、0-4か思ったら花村のジャンサアウト判定）4-4次のプレーでセッターがジャンプセットの着地で足攣った。そのままプレー続行で尻を床につけながら、（シッティングバレー状態）アンダーでライトにトスへ上げてそれを中上が決めて5-4。8-5（ここまでにサーブミスがさら1本、ＭＢのライトからスパイクアウトあって）10-512-613-7（次のラリーで14番がレフトからスパイク決めてマッチポイント）14-7（15番がサーブ）15-7（15番がサーブ→尾藤のバックアタックを3枚揃えてドシャ！）0-3→8-5になるまでに、洛南はキャプテン5番OP（実は駿台学園中）、セッター6番の主力2人が足が痙攣してベンチに下がる展開。そして5番→14番6番→15番　になってもチーム全体が全然浮足立っていなくて落ち着いてプレー。普段の練習の成果かな。この場面でキャプテンとセッターが居ないとなれば切羽詰まってもおかしくないのに。14番はリリサで入る形でいきなりハイブリッドサーブで1発目ジャンフロ、2発目ジャンサで見事に相手の意表突いた。15番も普通にセットしていたし。。。凄い試合だった。インハイ準優勝の東山が春高に出られない。洛南がノーシードで入るのかな。U18アジア優勝のＯＨ尾藤ー小野（聖隷）が春高来ない。松国の徳留も来ない、フジテレビ涙目かｗｗｗ　次のターゲットを探すのか？（女子はどうせ共栄の秋本なんだろうけど）

  Nov 19, 2023

  コメント(0)

• 全米一対日本一

  昨日はハワイ大ー筑波大の親善マッチカピオで開催でしたね。今週はつくば駅の改札口にも男バレジャックでポスターがたくさん展示されていて一般の人に向けてＰＲ作戦もしていたし（サンガイアとかもやれば良いのに）最終的には1100人位の入場者があったようですね。YoutubeのLIVE配信もしていました。イベントは学生たち主体でいろいろと準備をしていました。体専の学生だけではなくていろいろな学群の学生たちが絡んでいましたね。学長も始球式をしたし、フードコートも出たし。学長も始球式や表彰式で登場していたし。Tsukuba Liveは、「学校スポーツの改革」というテーマで行っている事業でもある。今回、ハワイ大を招聘するにあたって、交通費や宿泊費、滞在費などはどこの予算から拠出されているんだろうか？大学の予算？体専の共通経費？学長裁量経？Tsukuba LIVE用に予算が組まれているのか？特別協賛の関彰商事からスポンサーみたいな感じ？ハワイ大の予算？　そういうところが気になる。まずはそれぞれの国の特徴みたいなのがわかるのが髪型。つるっぱげに髭面、アフロ、金髪などバラエティ豊かな髪型のハワイ大。日本の大学リーグでこんな髪型で登場したら、市川会長はどう思うのかな？いかにも日本の体育会系ですって感じの筑波。公式練習前のアップの仕方でも、筑波は一糸乱れぬ感じで、声出し、ストレッチ・アップ、二段トスやロングパスやフライングレシーブで走るなどをやってから対人が始まった。ハワイ大はしょっぱなブロックジャンプから始まって、のんびり対人をしていたら、筑波大のシートレシーブが始まった途端、数人の選手とスタッフが呆然とその練習を見ていて対人していた選手たちも手を休めて、シートレシーブの練習を見始める。あの練習の光景をどう見ていたんだろうか？（何をしているんだろう？って思うのか）打ち手がこれでもかって位の強打をレシーバーへ打つ、拾えないと延々とそこへ打つ、それでもだめだと、ボールを遠くへ投げられて飛ばされる→はまる。Digが上がれば、それを繋ぐ、弾けば最後まで追いかける。筑波はそれ終わるとっブロックジャンプ、ハワイ大は対人で終わりで共にスパイク練習開始という感じだった。ハワイ大はああいう練習をしないんだろうなぁと。試合の方は、秋リーグは下位に沈んだ、そして天皇杯代表決定戦で駿台に負けた。この後4年生にとっては全カレが本当に最後になった。ＯＨ：柳田（４：松本国際）ー砂川（４：埼玉栄）ＭＢ：山下（１：松山工業U18,19）ー細川（１：星城）ＯＰ：牧（２：高松工芸）センター：中西（３：土浦日大）リベロ：木村（３：洛南）砂川のところに試合中盤で橋本（４：埼玉栄）が入って1周回したところで砂川を戻す。ＭＢのリリサが東（１：星城）、中西のリリサで村松（３：一般入試組）ってのが基本だった。砂川が途中足攣って、途中から橋本が出ずっぱりだった。橋本が入ると中西と2人が前衛の時にブロックが低くなって、そこからガンガン打たれる感じだった。春先は東がスタメンＭＢだったけど、山下・細川と牧のブロックは並ぶと相当高い。牧はムセルちゃんみたいなもっさり感はあるんだけど、徐々に対策され出して、拾われ始めると行き詰る感じ、決定力が最後まで落ちないようにするのが課題か。りうじんＯＰは西田・宮浦いて、西山そして話題のケーハン（なんとテクト入り）と人材の宝庫、そこに牧が割って入っていくとしたらどうなのか？秋山先生どう育てるのか？柳田・砂川は揃って、Ｄ２のクボタ内定でちょっと意外だった。（女子の高橋と野末がヴァルキューレに入った時みたいな印象）出場機会を狙ったのか？次年度からスタートするＳＶリーグを睨んでいるのか？全カレが注目ですね。そういえば女バレの佐藤や大山もＶ行くのかな？

  Nov 16, 2023

  コメント(0)

• 三浦徳子さん

  今年は音楽系の有名どころ70年代から活躍されていた方々が、亡くなるニュースが多くて。今度も三浦徳子さんですか。彼女も表にあまり出てこなかったですね。女子作詞家ってことだと、安井かずみあたりしか居なかったかな？あの当時は。・八神純子さんの楽曲（みずいろの雨、想い出のスクリーン、甘い生活）・松田聖子のデビュー曲から5作目まで・真夜中のドア、ニートな午後三時（松原みき）・CAT'S　EYE（杏里）・夏色のナンシー、ラッキーリップス（早見優）・リ・ボ・ン、クレイジー・ラブ（堀ちえみ）・嵐の素顔（工藤静香）・モニカ（吉川晃司）・万華鏡、スローな愛がいいわ（岩崎宏美）・青い花火、青い嫉妬（浜田朱里）あたりがピーンと来る感じで。中森明菜はB面やアルバム曲だったかな。小泉今日子の3作目「ひとり街角」もそうだった。これがもしデビュー曲だったらキョンキョンファンだったかも。挙げたらキリない。いろいろなジャンルの歌手やアイドルに提供していますね。帰宅したら聞き返そうかな。

  Nov 15, 2023

  コメント(0)

• 最後でひっくり返したチーム、ひっくり返されたチーム

  春高代表決定戦で、ここまでずっと負けていて、最後に勝ってひっくり返したチーム：東福岡、岡谷工業、浜松修学舎（初出場）ひっくり返されたチーム：大濠、松本国際、聖隷クリストファーってなことで、聖隷の小野（U18代表、ベストＯＨ受賞）や松国の徳留あたりが春高で見れない。浜松は昨年全中優勝メンバーが一気に入学で1年生多い中、3年生主体の聖隷に勝ってみせた（2人の心中は穏やかではないだろうな。ワンマンエースのようなチームだと勝てないようになって来ているのか。チームのフロアディフェンス力が高いチームだと対応できるようになったのか）この2人あたりは筑波に来れば即戦力で春からスタメン取れるんじゃないかって感じ。早稲田が今の1年生で佐藤や安食とサイドを獲得しているし。2年生に畑いるし。水町・山田の後継者ってことだろうし。MB伊藤が卒業するから同じ駿台の秋元あたりが行くのか？筑波は柳田、砂川、橋本とサイドが一気に卒業するから、サイドの枠が牧くらいしかいないから。徳留は柳田の後輩だし、聖隷は過去にアロメンの鈴木がいたし、小野は今の1年の山下と一緒にU18戦っているし。。。U18メンバーあたりだと、駿台の亀岡あたりが橋本の後継者になれそうだし。監督がどの辺の選手に声をかけているかな？そろそろ推薦入試の時期。尾藤や土井、葭原弟あたりはどうか？？？弟はセッターやるのかな？兄が東海にいるけど、すでにセッターは東山の當間がいるし。筑波OBが監督している大村や清風、工大福井とか筑波に来ないもんね、最近。さらに親子で春高へ岡谷：大日方親子（息子は高１，高３で春高）今回勝った上越総合技術：松木親子（息子は高２で春高）今回学館に負けた　こちらは明暗を分けた。

  Nov 13, 2023

  コメント(0)

• 連続出場している強敵を倒して、全国に出るには

  きょうも春高バレー決勝戦で複数の府県で代表が決まります。そんな中で、ここ数年同一カードの決勝戦で名門と言われるチームに挑む新興勢力チームが挑む形になっている。滋賀県男子と広島県男子。結果は滋賀：近江３－２比叡山（解説：近大光山先生）広島：崇徳３－１瀬戸内（解説：広文山中先生）福岡は大林、三重は佐々木太一だった。比叡山は1セット目落として、2，3セット目連取して王手をかけて、4セット目も終盤追いついた一気に行けるか、最終セットも11-11までは競って抜け出せるかというこれまでにない試合展開で39回目の出場を狙う近江を追い詰めた。年々近江が簡単に比叡山に勝てなくなって来ている。比叡山はレセプションがＡパス、Ｂパスならば基本クイック主体、そこからサイドに振る感じのセットの仕方だった。気になったのは、ブレイクして先に出たいと思った時に限って、セッターのトスが。。。クイックは低くて打てない、サイドへは低い速いアタッカーが叩き込めない。それでカウンターを食らう。さらに不用意にツーをやって簡単に拾われ、逆にツーのお返しを食らうみたいな。勝ちたいという気持ちで力が入ったのか、プレッシャーなのか、ここを超えないとなかなか近江を倒せない。2年後の国体は滋賀開催で中２,中３世代の県外流出をなんとか防ぎたいところ。小学・中学では全国大会常連チームとかありながら、大阪、京都、和歌山あたり、さらに福井あたりに選手が流出してしまって、スカウトとかなかなかうまく行かない中でも工夫して、毎回全国に出て来る近江。比叡山は来年度はどうかな。そしてもう１つ同じような立ち位置にいるのが広島男子。崇徳1強の中で、これまでは広島工大付、神辺旭、祇園北とかなかなか崇徳の壁を破れない中で、山形の米沢中央でアロメンの健太郎を見い出した川口君が故郷広島に戻って、瀬戸内の監督に就任してここ2，3年で常に決勝へ来るようになった。今回は瀬戸内が先取してスタートになったけど、慌てず騒がずという感じでしっかりと2セット目以降修正をして来る崇徳という感じでしたね。本多先生もアンダーカテゴリーの監督やったりで掛け持ちで大変みたいだけど。川口君は筑波大ＯＢでゴッツの同期。この年は推薦がゴッツ1人で他は一般組。増田君も安田学園で指導者、もう1人桧山君も栃木で指導者ってな感じ。１つ上の世代が北島、壬生息子（現：松本国際監督→女子部も強化し出した）ってな感じ。そして注目の福岡男子。インハイ予選で東が大濠に負けたことで風向きが変わるのか。インハイ出なかったことで、葭原はU19世界大会に出場できた。アジアで優勝したメンバーがほとんどインターハイ出場で戦力が相当落ちたけど。彼は今後セッターをやって行くのかな？（兄ちゃんの後追って東海？ならば、東山の當間いるし。。）国体は混成チームで参加して、今回春高予選。しっかりスト勝ちでリベンジ達成した。大濠はアーマツの息子が200越えの選手で、他にも190台のＭＢもいるし、山田以来の春高出場かと思ったけど。大濠4番5番の選手が悔やんでいるかな？1セット目22-23の場面で4番が2回続けてスパイク時にネッチ取られて先取されてしまい、3セット目も22-22の場面で5番がアーマツ息子のジャンサ崩して、ダイレクトを打てる場面、ネット際の勝負で打つか押し込むか迷っていた？所を東の選手の手を出さなかった？手を引いた？かで、相手にドチャンス返してしまい、カウンター食らって、アーマツは当然「なんでや！」ってなる展開。息子はまだ2年生で来年もあるからどう変身するのか。連続している強豪校に勝って下剋上して、春高に出るって相当大変そうだ。

  Nov 11, 2023

  コメント(0)

• え！現場復帰するのか

  べラスコ、イタリア女子の監督で復帰するんだ。へぇ～女子の指導歴ってあったっけ？アルゼンチンの監督を終えて表舞台から姿を消していたけど。今回、パリ五輪OQTで男女とも出場権を獲得出来なかったことを重く見たのかな協会は。女子はシッラやエゴヌあたりがいても駄目だったというのも相当ショックが大きいのか。男女共にVNLで何が何でも切符取るという体制で来るでしょうね。べラス子は久々の現場復帰で、どう立て直す？のでしょうか。男女ともベテラン勢の復帰要請をするのかどうか。

  Nov 9, 2023

  コメント(0)

• 異様な雰囲気の長崎女子代表決定戦

  純心女子３－２西彼杵（旧九文）でした。西彼杵が2-0までいきながら3セット連取されてしまいました。最終セット一進一退で進みながら10-10から純心が一気にマッチポイントまで。ＯＨの4番の選手がすっごく冷静で。ラリーが続いていて、最後に4番が打つ時に、九文のフロアディフェンスをあざ笑うかのように、フェイント、フェイント、ハーフで落とすをやってのけて、最後の15点目をズドンと強打で決めて見せた。そして試合終了後に整列時にもう立っていられなくて精魂尽きた感じだった。純心にとっては、九文が居なかったからインハイに行けたなんて思われるならば勝ってフロックではないんだと証明したいし、西彼杵は高体連以外の大会で結果を出して、ここは完全決着したいと意地と意地のぶつかり合いだったかなと思います。R4年度末からの時系列で辿ると、九文井上先生3月末で定年退職発表、西彼杵の外部指導者に就任の発表があった。県新人戦　1位純心、2位九文、3位創成館、4位聖和女学院ここで九文の活動は終わりを告げる→次の春の県体時にシード枠が１つ空く。当時の1，2年生は先生の指導を仰ぎたくて転校希望する（そのうち2名は転校希望しない）九文バレー部は廃部、17人の転校を県教委が「特別な事由」として転校を認める公式発表、17人は転入試験全員合格で4月より西彼杵へ移動。九文卒業式・離任式でコーチの出野さんは壇上で「一言言わせて下さい、出来る事ならば、九文で続けたかった」と。九文としては出野さんを監督にして引き継ぐ方法だってあったはずだし、学園側が再雇用で続投させる術だってあったはずだけど、それをしなかったのはなぜだろう（鎮西の畑野先生や八実の菊間先生だった65歳過ぎても普通にベンチに座って采配していたけど）、なんか裏がありそう。九州大会が終わって、Ｒ５年度スタートで九文1，2年生→西彼杵へ転校。半年間高体連主催の大会には参加出来ない（転校後半年間は不可）、自動的に春季大会、インハイ予選には出られない。春季大会：1位純心、2位聖和、ベスト４創成館・清峰（シードになる）インハイ予選：1位純心、2位創成館、ベスト４聖和・清峰高体連以外の大会に出場する西彼杵は、ここで結果を出す。天皇杯皇后杯長崎ラウンド決勝　西彼杵2-1純心→西彼杵は九州ブロック大会へ県会長杯　決勝　西彼杵2-0聖和、ベスト４長崎女子、活水で純心は予選リーグで長崎女子に負けるそして春高予選組み合わせ　西彼杵、出場解禁になって１純心、2創成館、3聖和、4清峰　でノーシードの西彼杵はなんと聖和のブロックへ、純心に会長杯で勝った長崎女子は清峰のブロック。長崎女子は大チャンスだった。聖和はきっつい組み合わせに。西彼杵は準々決勝で第3シードの聖和、準決勝で第２シードの創成館を撃破で決勝へ。長崎女子は準々決勝で清峰に惜敗で準決勝行けず、さらに次大会のシード獲得ならず。純心は清峰に勝って、今日の代表決定戦だったという展開。次大会、聖和がシード落ちになる。新人戦でどのブロックに入るのか。1純心、２西彼杵、３創成館、４清峰になるかと。創成館は４つまでは残る、決勝までは行くけど、もう1押しですね。純心は本戦でどこまで行くか、楽しみにもなりますね。

  Nov 4, 2023

  コメント(0)

全5916件 (5916件中 1-50件目)

1 2 3 4 5 6 >