ベランダの花(ヨウラクツツアナナス、ソケイ、アマリリス、カラスビシャク、シルクジャスミン、エルサレムセージ)
4月25日の岡山は最高気温が25.0℃まで上がり、ギリギリで夏日となりました。4月に入って4回目。今年は冬が暖かかったこともあって、ベランダの鉢物が出しっぱなしでもよく育ち、例年よりたくさんの花をつけています。【ヨウラクツツアナナス。厳冬期も出しっぱなしにしていたが、かえって日当たりが良かったせいか、4鉢合計で24本の花茎が出現】(参考:半田山植物園の温室の同種。我が家のベランダに比べると育ちが悪い)【ソケイ。厳冬期は室内に移動。花からとれる香油をジャスミンといい、香料として使用される。 】【アマリリス。厳冬期は室内窓際に移動。いまのところ、3鉢から花茎が出現】【カラスビシャク。出しっぱなし。仏炎苞は何度も出現】【シルクジャスミン。出しっぱなし。ゲッキツとも呼ばれる】【エルサレムセージ。出しっぱなし。】