夏休みの宿題
色々あって、なかなか更新できませんでしたが、ようやく、娘の夏休みも終わって、新学期が始まり、写真を整理しながら、ブログの更新も再開してみました夏休みといえば、夏休みの宿題なのですが、今年の自由研究(?)は・・・↓画像悪くてすみません^^;(ブログネタ用に撮影してあったのですが、すでに学校に提出してしまったので、撮り直せない・・・)タイトルは、 『ホームランを打った試合の勝率』 でした(笑)マリーンズの選手がホームランを打った試合と勝率を、開幕から8月中旬までのデータをまとめてました。たしか、サブローが16本で、2勝14敗だったと思います!??勝率にすると、1割2分5厘ツヨシがホームランを打った試合は、全勝!!井口とタケも、勝率が良かったです♪サブローばかり目だっていますが、実は、まちゅクンがホームラン打った試合も、結構負けてます選手ごとに、ホームランを打った試合が何勝何敗かを、グラフにまとめ、いかにも、自由研究っぽくしてました画像、見にくいですが、一番上がサブローのグラフで、左部分が勝ち試合数、右部分が負け試合数、負け試合数の方は、薄く黒くぬって、暗黒度が一目で分かるようになってます8月上旬の合唱コンクールが終わったあと、図書館に行って、読書感想文用の本を、どっさり借りてきました最終的に、どの本で読書感想文を書いたかは、ブログに書いちゃダメと釘を刺されたので、内緒です低学年~中学年向けですが、この本↓は、野球好きなお子様にオススメです登場する野球少年の名前が、なんと、三郎しかも、守備位置がライトです【内容情報】(「BOOK」データベースより)三郎は少年野球チーム・ワンダーストッキングスのBチームの正選手です。じつは、三郎にはだれにもいえないなやみがありました。ライトを守っていて、打球が自分のほうにとんでくると、目のまえがチカチカして、「トレルカトントン!」という声がきこえてくるのです。その結果、ボールを後逸。バッターボックスにたつと、こんどは「ウテルカトントン!」という声。そして、つづけてからぶりをしてしまうのでした。他にも、たくさん本を借りてきました結構、おもしろい本もあるので、紹介します♪ドラフト1位九人の光と影東の澤井、西の福留とか・・・ドラフト1位になった選手について書かれていますが、「光」よりも「影」が多いような!?プロ野球選手の甲子園伝説(名選手編)マリーンズの選手は、サブロー、ゴリ、ツヨシが、比較的大きく記事になってました♪援護がないのは、高校時代から慣れてます!?甲子園に出ていない名選手といえば・・・、投打に非凡な才能を発揮、だそうです♪♪一部抜粋します兵庫県下最速と評された清水直行は打撃センスも良く、打順は3番から5番。初めはセンターを守り、試合後半にリリーフするのが勝利の方程式だった。・・・ 中略 ・・・4回戦の相手は下山真二が4番を打つ社。清水の2本のタイムリーで2-0とリードし、6回からリリーフのマウンドに。下山との初対決は、遊ゴロ。そして、8回1死1,2塁で下山に詰まり気味の中前タイムリーを許すも、「清水は速かった」と脱帽させた。その後は、「バックを信じて」投げ、2-1で逃げ切った。シモヤマンとは、今でも、いいライバルですもんね~♪♪ラストの1冊↓は、局地的に捧げます(笑)野球の国野球観戦紀行って感じなのですが、ハッとする1文がありました湘南には、レフトにも南という逸材がいた。凄い強肩。ホームに返球したとき、スタンドがどよめいた。野球観戦で、いちばん感動するのは、強肩外野手の返球を目の当たりにしたときだ。テレビとちがって、ワンカットで見られる。金を取れる出し物だ。この、金を取れる出し物を、浦和球場で、金を取らずに見せてくれるマリーンズって、太っ腹ですよね。。。(嫌味たっぷり)