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カテゴリ:文鳥動向の備忘録
タロと母サン まず、チバちゃんのイケメン後添え計画は、あっさり頓挫した。一晩明けて、無視したりたまに威嚇したりを継続していたであろうウノに対し、堪忍袋が切れたらしく、気づいた時にはウノを追い回し、ウノがおびえる状態になっていた。とりあえず、チバちゃんは元のカゴに戻した。 で、メスだと思い夭折したチョロの姉なので「アネ」と名付けたあれは、ライトシルバーの若いオスを追い回し・・・、身をくねらせてダンスを始めた。これは、絶対オスだろう。早くも同性愛とは、なかなかに「21世紀」だ(もう四半世紀だが)。 シナモンヒナの「マロン」が順調にオスなら、相手がいなくなるな。困ったものである。 こうした状況で、もうお腹いっぱいなのだが、ケージトレーを水洗いする私の肩に止まって仲良くしているペアがいて・・・、ああ、サンとツイカか、仲良し老齢ペアとは微笑ましい。などと思っていたら、よく見たらツイカではなく息子のタロであった! 妻に先立たれてもおとなしかったタロだが、いつの間に実母と不倫するなどという破戒行為に走っていたようだ。油断も隙もない。 あとは・・・、ツイカの姉のミトの体調がおかしい。↓元から禿げているうえに換羽で見すぼらしいのは、仕方がないとして、右脚に力が入らなくなっている。これは筋肉痛のようなものなら良いのだが、神経症状、特に腫瘍などによる神経圧迫の症状の可能性が頭をかすめる。 諸事多難である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024年04月22日 21時05分13秒
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