令和六年4月16日。
朝から快晴の火曜日。今日は朝から市営斎場に行き、母を荼毘に付してきた。13年前に父を見送った場所と同じなのだが、その間に建て替えられていたので、火葬している時間は1時間ほどで終わってしまった。 新しい釜は性能が良いんだろうね。なんて思いながら、一人で収骨し、最後は担当の職員に綺麗に納骨してもらった。 この間、いや、母が亡くなってからずっと涙はない。ただ、誰とも話したくない気分です。 さて、今日は家族3人揃ったので、母が好きだったそばでも食べようと思う。乾麺のそばとめんつゆ、そしてそばに合うようなおかずを買おう。 やはり、コロナ禍は我が家の絆も壊していった様だ。あぁ!あれは武漢熱だったな。ホント、迷惑な奴らだ。では!