|
無断引用転載、事前の了解なしのリンクは堅くお断りいたします ■イングランドの北の名門(金子勝彦さん調で)ニューカッスル・ユナイテッドファンが作っております。このチームとニューカッスル・アポン・タインの話題100%でやっていきたいと思います。【お詫び】現在、微生物フットボールのあまりのつまらなさによって、管理人のやる気が低迷中。テンションを上げるために島津義弘および島津啓蒙運動を展開中です。ニューカッスルとは無関係ですが、どうかご容赦ください。 ■初めておいでくださった方は、まずフリーページの「本ブログ用語」から見てくださると、いくらかはヘンな言葉に悩むことはなくなるかと思います。 ■初めておいで下さった方はフリーページの「お願い事項」から、お読みいただけると嬉しいです。 ■初めておいでくださった方はコメントを残してくださる際、好きな選手や好きになったきっかけ、思い出の試合など、軽く自己紹介をいただけると嬉しいです。 【お願い】当ブログはあくまで個人がやっている日記です。ニュースサイトでも、ニューカッスルのオフィシャルな何かでもありません。管理人がすべてを知ってるわけでもありませんので、ここに載っていないことについては基本的に管理人の関知するところではないとご認識ください。 よろしければポチっとお願いします♪
カテゴリ:ひとりごと
無能低脳支配が終わり、「これで普通のクラブになれるといいな」とは思うけど、過度の期待はしてない。CL常勝チームになって欲しいなんて思ってない。
あたしの願いはこつめちゃんとおじいさまが見せてくれた、アホのように攻撃的なフットボールが再現されること。その結果としてトロフィーがもらえれば嬉しいけど、欲しいのはトロフィーじゃなくて、面白い試合なんだよね。これ言うと英国人から「ジョーデイは絶対言うよな、それwww」って半笑いで言われてムカつくんだけど、こつめちゃん時代を知る者はどうしてもエンターテイメント追求派になっちゃうんだよ。だってエンタメに満ち溢れてたチームの方が成績も良かったんだもん。 でも、多分、エンタメ再興はないと思う。 サー ジョン・ホールと悪代官の時代において、なぜあのエンタメが成立したかと言うと、あの2人がジョーデイで、生まれた時からのニューカッスルファンだったから。クラブに対して愛と情熱を持ってたから、選手の質や地元産にもこだわりを持ち、魅力的なチームを作ろうとしてました。 魅力的なチームはできたんですが、悲願のリーグ優勝には届かなかったんです。それに失望したサー ジョンが実質引退、後を受けた悪代官も頑張ったけど、チームの迷走、低迷が続き、最後はサー ジョンがクラブを売却。無能低脳支配が始まったわけです。 無能低脳に買われ、クソのようなクラブ経営が始まりましたが、私は絶望してはいませんでした。NUFCを去った後も、ちょいちょい悪代官のニュースが入ってきてたから。NUFCを買い戻すためにあれこれ動いているらしいと。無能低脳批判もしてたし。サー ジョンが失っていた愛と情熱を悪代官はまだ持っている、悪代官がNUFCを買い戻すことになればあのエンタメの時代が再興されるかも!そう思ってました。 その夢が潰えたのは2017年9月25日。悪代官が急死したのです。ニュースを見た時、私は本当に「あ、終わった」と声に出してました。 エンタメ再興はもうない、とこの時に諦めたんで、これから先に過度の期待もしてないので、なるべく気楽に見守っていけるといいなと思っております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021年10月26日 23時33分01秒
コメント(0) | コメントを書く 【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x
|