おひげの夫と七夕生まれの長男と エイプリールフール生まれの次男と 6歳離れた長女をめぐって 毎日ばたばた楽しくやってるさとみのぺーじです! どうぞよろしくね!!! 果物と野菜とスパイスでジャムを作ってます☆ カラフルでとってもきれいなジャムです♪♪ 是非見に行ってくださぁい(*^-^*) ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
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私は「女」が苦手です。
「女性らしい」とか「女の子らしい」 っていう要素が苦手なんです。 それは夫も同じで、だから私を選んだんだと思います。 「ピンク」とか「かわいらしい」とかなんか、苦手です・・・ ネイリストさんは私にかわいらしいイメージがあるようで それこそ「ピンク」とか「かわいらしい」ものを勧めてきます。 コーヒーをブラックで飲むのも意外だと言われるくらい 印象的には「フェミニン」なんだとか・・・ いやいや、だめなのよ、ほんと・・・ だから、娘の行動やしぐさのかわいらしさ 女子力の高さには驚かされ 私にはないものが満載で・・・ 私の友達にも、そんなきゃぴきゃぴした人はいません。 だって付き合えないんだもの・・・ でね、 何が言いたいかというと・・・ うちの子供たちの小学校は 男女関係なく遊ぶんです。 長男は女の子の友達をよく連れてきます。 みんな仲良くて、いい子たちばかりです。 今まで連れてきた子はね・・・ でもね・・・ 先日連れてきた子は、去年引っ越してきた子で お母さんも見るからに「女子!」って感じで、 いかにも私が苦手とする感じの方で・・・ その子を連れてきたんです・・・ 子供部屋でしばらく何かして遊んだあと、 リビングでWiiをはじめたのですが・・・ 次男の男の子の友達と4人でプレイしていた時の会話が・・・ 無理!!!! なわけです。 どんなんかっていうと 「あ~~ん、もう!まりおだれぇ!」 「いやぁあん!たすけてぇ!私をおいていかないでぇ!!」 「あぁぁん、もう!いじわるぅ!」 「なんでみんな私にいじわるするのぉ?」 「死にたくないのぉ!」 などなどなどなど。。。 もうね、あまったれた言い方にね おばちゃんもう、身の毛がよだっちゃうわけ・・・ でね、最終的にたどり着いた考えなんですが もしかしたら、将来こういう子を嫁に選ぶかもしれない・・・ っていうことなんです・・・ 私、息子がどんな子を連れてきても 今まで受け入れる自信があったんです。 でも・・・ もしかしたら、無理かもしれない・・・ 夫は、娘が生まれた時から 「娘が連れてきた男を受け入れる自信がない」 と、言っていた意味がやっとわかりましたww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年05月16日 21時03分03秒
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