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• 昭和38年来の豪雪に注意

  東京都が昭和37年以来の57年ぶりの早い初雪になったり観測史上初の11月の積雪を記録しました。昭和37年は翌1月は北陸38豪雪があった年です。秋田市は12月は暖かく降雪量も少なかったのですが1月から2月にかけ最深積雪82センチになるほどの大雪になりました。ラニーニャ現象の観測体制がなかったためラニーニャ現象の発生の有無は不明です。しかし今年はラニーニャ現象が発生しています。1月から2月にかけ大雪になる可能性が高いです。高層500hpaの天気図を眺めても北極振動が発生しています。寒気が南下しやすい状況ですが太平洋高気圧も強くなっています。そのため南から湿った空気が入りやすく降れば大雪になりそうです。低気圧は南岸低気圧が発生しやすく首都圏でも大雪になる可能性が高いです。

  2016年11月27日

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• 台風接近

  台風の最新情報では9日未明に神奈川県三浦半島付近に上陸し北上します。9日21時には日本海の新潟沖に抜けます。10日21時秋田県男鹿半島付近、11日9時北海道網走市付近、21時国後付近に抜けます。日本の影響は8日9時関東地方で東風が強く雨が激しく降り続きます。21時関東東北地方で暴風雨になり大雨になります。9日9時引き続き激しい雨が降ります。東北地方日本海側はフェーン現象で気温が上がります。秋田県では強い風でブドウ、桃、などの果実に被害が生じそうです。厳重な警戒が必要です。

  2016年08月02日

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• ラニーニャ現象で今年の夏は暑く冬は寒い

  今年の夏は酷暑と気象庁が発表ラニーニャのためインド洋海水温が上昇し低圧帯になりチベット高気圧の勢力が北や東に伸び太平洋高気圧と重なり西日本を中心に干ばつが予想される。西太平洋の海水温が高く低圧帯になり太平洋高気圧は北上しオホーツク海高気圧と合体し東日本も暑くなる。冬になるとオホーツク海ysカムチャツカ半島付近で高気圧が停滞し大陸から日本にやってくる低気圧の進行を抑えるブロッキング高気圧となり日本に強い寒気が居座り異常低温、暴風雪、大雪になる。低気圧はオホーツク海から北上しロシアのオホーツク地方で西に進みふたたび寒気が補充され中国大陸から日本にやってくる。この循環が続くと今世紀最大の寒い冬になる。予想では今世紀最大のエルニーニョになりそうだ。ピークはズバリ12月から3月まで。

  2016年06月26日

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• ラニーニャ

  今年はラニーニャの発生で暑い夏になりそうです。しかもラニーニャはこれから冬にかけてピークを迎えます。11月あるいは12月から猛烈な寒波が入る可能性が過去にありました。速めの冬支度を行いましょう。

  2016年06月18日

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• 今年の夏は北日本で酷暑 冬は酷寒に

  気象庁のエリニーニョ監視速報によると南米チリ沖の海水温は平年並みでこれから低くなるラニーニャの予想がでている。インド洋は高いが冬にかけて低くなる。西太平洋は低いが夏から高くなる。南米チリ沖は高圧蒂に移行し冬まで続く。反して西太平洋は夏から冬にかけて低圧帯になり、インド洋は低圧帯から高圧帯になる。これから台風が発生しやすくなるがフィリピンは警戒が必要だ。小笠原高気圧は例年より北で勢力を伸ばす。北日本はフェーン現象が起き気温が上がる。西日本は太平洋高気圧が強まればカラ梅雨になる。高気圧の周期的な強弱に左右され干ばつかと思えば台風による大雨など不安定な天気になりそう。ラニーニャが来年まで続くので今年の冬は記録的大雪、異常低温になりそう。

  2016年06月12日

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• クリスマス寒波ない。

  北極振動が解消されクリスマスは暖かくなります。今回の寒気は弱く風が強いわりに気温は下がりません。

  2014年12月16日

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• 今までのデータが通用しない可能性も

  秋田市は総選挙投票日14日は真冬日の大荒れ。期日前投で暴風雪を避けよう。選挙結果は投票率が下がれば自民圧勝の予想。14日21時に秋田市500hpa-40℃の大雪を降らせる目安になる寒気が入ります。クリスマス寒波は今のところ弱いようですが気温は低いです。北極振動が続いています。エルニーニョの発生する冬は暖冬というのが一般的ですが、北極上空500hpaに高気圧が居座り寒気が南下しやすくなっています。太平洋高気圧が強まるためです。平成17年から18年の豪雪は上空の気温の低下はありませんでした。どちらかというと例えば-23℃と高温でした。850hpaなどの下層では気温が上がっていませんでした。断層面で特徴的なことはシベリアや中国大陸からの偏西風の湿度が一桁と低く下層に下がるほど湿度が上昇します。そのとき気温が下がるため下層でも気温が下がりにくくなっています。異常低温になりました。下層の多湿と上空の低い湿度が現れ始めたら警戒が必要です。

  2014年12月12日

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• エルニーニョ現象発生

  エルニーニョが発生していますが、現在その特徴といえる暖冬になっていません。エルニーニョの規模は南米ペルー沖の海水温は➕1と平年より高くなっていますが日本付近には影響が現れていません。エルニーニョは南米ペルー沖の海水温が上昇し低圧部になります。相対的に中部太平洋で高圧部になります。太平洋高気圧 が強くなりやすく太平洋側に暖かい湿った空気が流れます。今年は北極振動が強いようシベリアからの寒気が南からの暖かい空気を抑えます。前線が発生しやすく太平洋側で大雪になりそうです。以上のとおり今後はエルニーニョ暖冬冷夏、ラニーニャ酷冬暑い夏というパターンはうすれつつあります。

  2014年12月11日

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• 強い寒気とエルニーニョ

  平成18年の大雪のパターンに似てきた。この年も12月に強い寒気が断続的に入った。北極振動が原因だ。今年も発生している。エルニーニョの影響で日本には南から暖かい水蒸気が入りやすく北からの強い寒気と衝突し大雪を降らせる。

  2014年12月10日

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• この冬最大の、寒波

  2日から7日にかけて寒波がはいります。3日から4日が強い寒気の覆われます。寒気のピークは5日の午前中です。秋田市850hpaで-16℃です。真冬日になりそうです。

  2014年11月26日

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• 日本は暖冬

  米国には強い寒気が入っていますが、日本は近年にないほどの超暖冬です。今のところ12月5日までは寒気は入らず気温は高くなります。

  2014年11月20日

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• 暖冬の気配

  22日から気温上昇します。暖冬の気配が濃厚です。500hpaの太平洋高気圧が季節外れの強さになっています。エルニーニョ現象が原因かもしれません。今後、冬型になっても気温は下がらず雪より雨になりそうです。500hpAの気温が-30℃でも高度が高いので上空 の気温が高いです。

  2014年11月18日

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• 今年の冬は

  10日に気象庁から発表されたエルニーニョ現象情報によると今年の冬はほぼ平年並みですがどちらかというと水温が高めで推移しそうです。ここ数年の世界的海水温上昇を考慮すれば平年並みの冬になりそうですが、昨年ほどでないにぢても太平洋側で雪の降る日が多くなりそうです。東北地方では南岸低気圧の影響で雪が多く降る日もあちそうです。

  2014年11月17日

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• 

  組み立て説明書が著しく不明瞭。

  ■商品名：[強力エンジンでスイスイ薪割り] 26トン(26t) エンジン式 縦横兼用　薪割り機　LS27T (薪割機/まき割り機/ログスプリッター) 薪ストーブ(まきストーブ)や暖炉の薪(ヒノキ・杉ほか)の用意も簡単に [保証付き]■レビュアー：ihi001 ※投稿時■レビュー内容よい所は配達はユニック付き3トントラックで難なく届けられた。悪い所は鉄パイプの枠と本体が溶接されており、その記載が記されていなかったため、取り外すのにグライダーでカットしようやく取り出した。溶接されているのを知らずにジャッキで本体を持ち上げてパイプを抜こうとし本体が横に倒れ左足と右手に当たり打撲出血した。やっとのおもいで溶接に気が付きグライダーでカットし本体を取り出した。組み立て方がわからない。… もっと詳しく見る

  2014年09月14日

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• 今世紀最大の凶作

  5月からエルニーニョが発生し冷夏になります。年末まで続きそうです。現在はラニーニャで低温です。野菜の高騰が予想されます。稲作は冷害です。今世紀最大の凶作になる可能性があります。

  2014年03月10日

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• 東京の雪はなし。

  NOAAのデータのよると25から28日までは暖かくなるがその日以外は5日まで850hpsは低温になります。500hpsは暖かいので大雪になりません。首都圏の大雪が続いていますが、高気圧が強いため低気圧は北上できず雪は降りません。

  2014年02月18日

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• ラニーニャ現象発生

  猛暑が続いている。気象庁が10日に発表したデータから、現在ラニーニャ現象が発生していると思われる。9月まで続く可能性が高いがピークは8月だ。速ければ10月遅くても１１月から再びラニーニャ現象が発生し強い寒波が入る。１２月がピークになりそうで大雪に警戒が必要だ。ホームセンターではすでに除雪機の予約が始まっている。遅くても9月までには手配しないと買えない。

  2013年08月10日

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• 大雨峠越す

  昨夜、秋田市500hpsの湿度は５０パーセントと低くなり大雨は過ぎ去りまぢた。しかし、７００hps上空は湿度９７パーセントと高く引き続き大雨に警戒が必要です。仙北市では雨が強く降っています。

  2013年08月10日

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• 秋田県の大雨

  秋田県仙北市と北部を中心の大雨は500hps上空に強い湿った空気が入ったためです。上空５８００mは相対湿度が９０パーセントでした。積乱雲は6000m付近まで発達しそこから地上にかけて雨粒が大きくなものと思われます。気温は-5.3℃なので氷の粒が接触しながら大きくなりました。記録的な大雨で時間雨量が100mm以上というのはかなりの雨です。一般的に10ミリでもすごい雨なので想像を絶するものと思われます。現在も仙北市で強い雨が降っています。

  2013年08月09日

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• 秋田市記録的大雪68cm

  秋田市は今世紀最深の積雪量６８cmを記録しました。生活道路はマヒ状態です。県道の歩道はけもの道になっています。一日かけて歩道を除雪機で除雪しました。疲れました。もはや豪雪災害です。14日から16日にかけて強い南岸低気圧が通過し太平洋側で暴風雪になります。低気圧は急速に発達するので厳重な警戒が必要です。首都圏でも大雪になる恐れがあります。

  2013年01月12日

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• 北極振動強い

  秋田市は大雪になっています。北西の風は男鹿半島にぶつかるので大雪になりませんが、西北西の風なのでまともに秋田市に雪雲がかかります。また、雲の移動速度が遅くなっていて大雪を降らせています。500hpaの北極振動は引き続き強いです。NOAAによると16日から23日にかけて強い寒気が南下します。大雪になります。秋田市内の気象台の観測値は積雪が48cmですが市内ではすでに50cmを越しています。市内の道路の除雪は進んでいません。特に高齢者や通学路の歩道や歩道のない道路は除雪していません。横断歩道は高い除雪された1m近い雪壁になっていて15日から学校が再開されますが車から小学生の姿が見えず著しく危険な状況です。自衛隊に災害出動を要請すべき段階にいたっていると私は思いますが、秋田市長はそのような動きは見られません。昨夜、秋田市500hpaは5340mで-26.9℃、湿度5％です。0.04g/kgの水分量です。平年より高いのですが湿度が引き続き低く強い寒波が大陸から流れています。850hpa1424mは－１３．３℃湿度88％と高くなっていて吸熱反応で高度が低下しても気温が下がりにくくなっています。地上気温は-1.9℃、湿度69％です。平成17年12月から翌年18年にかけた豪雪に大変似ています。

  2013年01月09日

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• 今年の冬は要注意

  秋田市は豪雪に見舞われています。平成18年の大雪パターンに似ています。今朝、9時秋田市500hpaの気温が5350mで-28.5℃と高い割に850hpaと地上気温はそれぞれ-13.5℃と-1.3℃と低くなりました。５００hpaの湿度が2％とかなり低いです。風は北北東です。大陸から乾燥した空気が入っています。3475mでも2％です。上空500hpa以上ではほぼ水分がない水蒸気がない状態です。このような観測値は平成17年１２月にもありました。とんでもない大寒波が入っています。NOAAによると、月末まで続きそうな気配を感じます。秋田市は降雪により道路が大変運転しにくくなっています。歩道も雪が積もっています。交差点は除雪した雪が山になり歩行者が車から見えにくくなっています。除雪が後手ごてに回り市民の苦情が日増しに激しくなっています。ほとんど生活道路は排雪していないので危険です。15日から小中学校が始まります。登下校が大変危険な状況ですが、秋田市の除雪が手を抜けと業者に指示しているという話も聞こえてきます。

  2013年01月07日

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• 寒気予報8日この冬最高の寒波

  秋田市5340m上空の500hpaでは9時に-30℃の寒気が入ります。21時に-32.5℃、8日3時は-35℃、8日21時は-40℃で大雪になります。21時-42℃、10日9時-42.5℃北陸まで-40℃ラインが南下し北陸で大雪になります。21時は寒気の峠はすぎましがまだ-40℃前後です。11日9時秋田市-37.5℃、21時秋田市-35℃、12日9時-30℃まで上がります。13日9時-32.5℃、15日まで-30℃以下が続きます。8日から10日は暴風雪に警戒が必要です。

  2012年12月05日

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• 今年の冬の特徴

  500hpaの秋田市午前9時-25.1℃と高いのに地上気温は0.2℃と低いです。低くなった原因は放射冷却による逆転現象でなく、６２８hpa3796m-14.1℃から784hpa2096m-9.7℃の湿度が1から2％と低くいでした。1700mの高度差で4.4℃しか上昇していません。802hpa1912m-14.7℃湿度９７％。吸熱反応により低い湿度から高い湿度に変わり気温は下がりました。酷冬の年特有の現象です。大陸からの乾燥した空気と日本海の暖かい水蒸気の結果です。北極振動が発生し偏西風が蛇行しやすくなっています。カムチャツカ半島、東シベリア、オホーツク地方にブロキング高気圧ができれば断続的に寒気が入ります。西日本で湿った大雪になり先日の北海道のような長時間の停電の恐れがあります。

  2012年12月02日

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• 大寒波のポイントは高層の湿度

  秋田市は曇っています。積雪1cm7時-0.5℃です。昨夜9時500hpa5340mは-32.1℃、湿度11％でした。850jpaは1455m-13.5℃湿度98％、地上気温は-0.1℃湿度55％でした。768hpa2218m-19.9℃、湿度21％ですが、784hpa2064m-18.1℃湿度９３％。急激に湿度が上昇しています。乾燥した大陸からの偏西風の空気に日本海から湿った水蒸気が入り吸熱反応が起こり気温の上昇が抑えられます。低い湿度帯が低層に降りてくるほど寒気が強いことになります。平成17年は500hpaで-20℃くらいでも湿度が一桁の％で地上気温はかなり下がり真冬日の氷点下になりました。高層天気図では断面図の湿度も重要なポイントです。

  2012年12月02日

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• 寒波予報

  28日21時秋田市500hpaに-35℃の寒気5280mです。29日9時にー-39℃5230m、21時は-35℃でピークは越します。この冬最大の寒気です。

  2012年11月22日

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• 寒気の傾向

    秋田市、この冬最低の0.6℃を記録。昨夜9時の500hpaは5470mとまだ高い。気温は-27.3℃。湿度が51％と高い。700hpaから600hpaは湿度が3から27％と低くなり大陸からの寒気は上空3200m付近に入っている。強い寒波は500hpaの気温に左右されず高度と湿度が低い時に多い。平成17年の大雪のときは500hpaが-25℃の時でも地上気温は氷点下になった。この時は上空の湿度が一桁台であった。大陸から乾燥した空気が入り暖かい日本海の水蒸気が急激に吸収されると水蒸気が気体化するため吸熱反応が起き気温が下がる。高層断面図を見る時湿度も考慮すればより寒波の強さが把握できる。今年の冬は11月に限れば下旬から北極振動とカムチャツカ半島のブロキング高気圧がありオホーツク海の低気圧が北上し西に進みふたたび大陸に進み冷やされ日本にやって来るという巡回性が見られ寒気が入り続きそうだ。まだ強い寒波寒気は入っていないが12月にかけ日照時間が少なくなり気温が下がる傾向がある。また、ラニーニャは発生が弱い予想でほぼ平年並みということ。暖冬慣れでは平年並みがものすごく寒く感じるから警戒が必要だ。降雪量は今までの大雨が雪に変われば大雪になる、しかし、今年度の秋田市除雪対策本部は小型ダンプカーが減少しtりる。市民生活に密着した生活道路の排雪が困難になりそうだ。積雪30cmでパニックになりそうだ。というわけで29万円のホンダ小型除雪機を購入した。我が家の空き地に堆積する予定だ。

  2012年11月22日

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• 12月1日大寒波

  12月1日9時、秋田市500hpa上空、5300mに-37℃以下のこの冬一番の寒気が入り北日本を中心に大雪になりそうです。東北地方では冬タイヤの交換が急がれます。

  2012年11月21日

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• 今年の冬は要注意

  500hpaの高層天気図を見ると平成17年12月の気圧配置に似ている。カムチャツカ半島北部東シベリアのブロキング高気圧が停滞し日本に南下した低気圧が北海道から北上しオホーツク海に入り極地の高気圧に押されふたたびシベリア大陸、中国北部に戻るというリサイクルが続きそうだ。日本には断続的に寒気が入りしだいに強まっています。低気圧が日本海を通過する際、今は雨ですが秋田沖付近に低気圧が停滞する傾向があります。500hpaの上空の低気圧です。これが現れると秋田市沿岸部を中心び大雪になります。12月上旬は湿った雪になるので除雪は腰痛になりやすいので注意が必要です。タイヤ交換は速やかに行いましょう。今年はホンダの小型除雪機を20万で購入し増した。できれば20万円のマッサージチェアーも欲しかったです。パナソニック製が私は気に入りました。発売後の年数が長ければ販売価格は低くなりますが、その分だけ性能は向上しています。整体で一回6000円だったら33回くらいで同額になります。一月三回以上整体に通っているひとにお勧めです。管理医療機器なので医療費控除の対象にもなります。

  2012年11月19日

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• 11月14日から15日に強い寒波

  14日から15日にかけて秋田市上空500hpaに-30℃から137℃の寒気が入ります。新潟県以北では雪になりそうです。道路の凍結が予想されるので冬タイヤの交換が急がれます。次の寒波は24日の予想です。エルニーニョからラニーニャに移るので大雪に注意しましょう。

  2012年11月10日

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• 今年の冬の気象

  そろそろ初雪のシーズンが迫って来ました。ラニーニャが発生しているので、暑い夏になりました。南米チリ沖の海水温は下がりつつあり、12月にピークを迎える予想になっています。思えば平成17年の11月は強い寒波が入りました。11月上旬まで平年よりかなり気温が高いでした。このままでは超暖冬かなと思われる感じでした。中旬から寒気が入り下旬には積雪を記録しました。でも、暖冬の年は寒気が早く入り年末からは雪なしということもかつてあったので、特に警戒はしていませんでした。12月に入りとんでもない寒波が入る予想をNOAAがしてきました。気象庁の予想を裏切り猛烈寒波が入りました。ピークは２５日のクリスマスで秋田沖に低気圧がやってきて大雪になりました。今年がこのパターンに似ているという確証は今のところありませんが、NOAAによると来月は強い寒気が中旬まで入ります。寒暖の差が激しく積雪はないと思われますが、太陽活動を私は気にしています。黒点が多くなれば太陽風が治まり宇宙からの素粒子がたくさん北極に入り雲をたくさん発生させ気温は低下します。宇宙予報ではこの冬は黒点が少し多くなりそうです。地球温暖化の二酸化炭素説は否定されつつあります。どのような冬になるのか注目したいです。

  2012年10月21日

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• エルニーニョ現象の終わり

  エルニーニョ現象は9月から解消しつつあります。そのため9月はかなり暑くなりました。気象庁の予想によるとエルニーニョ観測水域の海水温は10月から今年の冬にかけてかなり海水温は下がってきます。当初の予想では今年の冬は暖冬という予想でしたが、エルニーニョ現象が落ち着きつつあるときは逆に寒気が入りやすくなりかなり気温は下がってきます。したがって今年の冬は大雪になる可能性もあります。

  2012年10月14日

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• 秋田市はあすも３５℃猛暑日

  エルニーニョが発生している年は暖冬、冷夏ということが多いのですが、今年は異常です。小笠原高気圧はほとんどというか全く影がありません。そこだけでみれば立派な冷夏になるはずです。ところが想定外なことが起きました。北にあるオホーツク海高気圧が勢力を強め南東に移動しています。太平洋側より南東の風が入り日本海側でフェーン現象が起きています。三陸地方は海きりが発生していて日本海側より気温は低いです。500HPAでは東日本に高気圧が停滞しています。この高気圧は乾燥した高気圧ですが日本海の水温が高く湿っています。台風は本州にある高気圧の北を通過します。このような異常高温は中旬までは少なくとも続きます。問題は冬です。想像ができません。かつてこのような現象はありません。気象庁はスーパーコンピュータで過去のデータに基づき予報します。過去のデータが役に立たない可能性が強いです。極端な季節になりそうです。超暖冬か酷冬か。危機管理はしっかりしておきましょう。

  2012年09月01日

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• エルニーニョなのになぜ猛暑？

  エルニーニョ現象が発生しこの冬にピークを迎えます。エルニーニョ現象発生した時は冷夏なんですが、確かに小笠原諸島付近には低圧帯になっています。太平洋高気圧が弱いです。そのかわり、北からのオホーツク海高気圧が南東に南下し、現在は本州上に停滞しています。海域は平年より暖かく高気圧は南の暖かい空気を三陸から本州南岸に運んでいます。例年なら大陸から乾燥した冷たい高気圧がやって来るのですが、本州上の高気圧が停滞しているため大陸沿岸部で前線があるのですが南下できなくなっています。この傾向は9月も続きます。9月に運動会を企画しているところは雨天なら延期してますが、猛暑の時も延期したほうがよいです。

  2012年08月24日

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• 猛暑がつづく

  NOAAによると来月初旬まで猛暑がつづくそうです。エルニーニョが起きていても猛暑が勝つ。北極がかなり暖まっているせいかも。

  2012年08月18日

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• 気象庁一転、エルニーニョ現象発生認める。

  10日に気象庁のエルニーニョ情報によるとやっと気象庁はエルニーニョの発生を認め冬まで続き暖冬になると発表しました。以前からデータをみればわかっていたことです。8月は北日本を中心に低温になりそうです。http://www.jma.go.jp/jma/press/1208/10a/c_kanshi_joho.pdfピークは1月で平年より海水温が2℃も上がります。かなり強い暖冬になりそうです。

  2012年08月12日

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• 6日から強い寒気

  6日から強い寒気が入ります。少なくても14日まで低温になります。日照不足になりやすいです。秋田市は熱帯夜になりました。予想最高気温は33℃です。この異常な暑さは4日から低くなり真夏日から開放され秋風が吹きます。竿灯は3日から6日まで続きます。6日は雨で中止になるかもしれません。今年の夏の特徴はエルニーニョ現象により小笠原高気圧が例年勢力を強めるのですが、小笠原付近は低圧部になり、代わって高気圧の中心は北上し三陸のはるか東になっています。オホーツク海高気圧とかなり接近しています。北海道は前線や低気圧の通り道になり天候が悪いです。秋田市は南西のかぜは入りやすく内陸部で気温が上がります。オホーツク海高気圧は勢力をまします。同時に鹿児島県南部沿岸に熱帯性低気圧が小笠原諸島から断続的に入りやすく雷雨や大雨になりやすいです。猛暑の西日本は突然の大雨に注意が必要です。

  2012年07月31日

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• 8月1日から日本列島大荒れ

  台風が1日に鹿児島県種子島付近に接近し南西諸島に向かいます。太平洋側には湿った空気が入り込み関東地方から西では雨が降りやすくなります。3日に紀伊半島で雨が強く降ります。秋田市の竿灯は3日から始まりますが、雨になります。4日は紀伊半島から四国にかけて、東北地方北部でかなり強い雨が降ります。雨は6日まで降り続きます。7日夜に天気は回復します。ただ、東北地方の南部から西では雨が降ります。

  2012年07月29日

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• 6日から寒気

  6日から500hpaに寒気が入ります。26日は850hpaに寒気が入ります。熱中症に注意が必要でエアコンをバンバンつけないと死にます。全般に太平洋高気圧が例年より北上しています。西日本500hpaに弱い高気圧が停滞しています。東北地方では寒気が入りやすく雷雨や大雨になりやすいです。昨年ほどの猛暑は西日本でも起きません。すでに、中国大陸では高気圧が勢力を強め日本に寒気を送り出しています。

  2012年07月25日

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• エルニーニョで冷夏

  今年の夏も上空500hpaの天気図上では終盤に迫っています。エルニーニョ現象のため太平洋高気圧が北海道のはるか東に中心を移動させられています。小笠原諸島付近に例年中心があるのですが、低圧部となり台風の誕生の巣になっています。また、東シナ海にも高気圧があり二つの高気圧の間が関東地方から北海道になり低圧部になっています。そのため北からの寒気をともなう低気圧が停滞し気温は低下しそうです。上空の寒気により大雨が降りやすい状態が来月になっても続きます。大雨、雷雨、竜巻に注意が必要です。

  2012年07月23日

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• 台風4号被災地を通過、原発も直撃！

  台風4号は19日18時に和歌山県御坊市付近に上陸する可能性が高いです。その後の進路は21時に三重県川沿付近、20日0時に岐阜県高山市付近、3時に栃木県日光市付近、6時に福島県郡山市付近、9時に福島県相馬市沖、12時に宮城県南三陸沖、15時に岩手県久慈市沖、18時は停滞し、温帯低気圧に変わり21時に青森県三沢市沖、21日0時に北海道襟裳岬の南100キロの太平洋に進みます。秋田県の直撃はなくなりますが、東日本大震災の被災地を直撃します。福島県の原発付近を通過するので厳重な警戒が必要です。

  2012年06月18日

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• 台風4号19日18時に高知県東部から徳島県南部に上陸か

  21時に淡路島、20日0時に福井県若狭湾、3時に新潟県沖、6時に新発田市、9時に酒田市、12時に秋田県男鹿半島、15時に中心がぼやけ日本海中部に西に移動します。21日0時からゆっくり北東に進みます。秋田県では雨が続きます。風は南東の風が強く吹きます。

  2012年06月18日

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• 台風4号19日9時鹿児島県南東部に上陸しそう。

  台風4号強さ 非常に強い存在地域 フィリピンの東中心位置 北緯 17度10分(17.2度)東経 127度35分(127.6度)進行方向、速さ 北北西 20km/h(12kt)中心気圧 935hPa中心付近の最大風速 50m/s(100kt)最大瞬間風速 70m/s(140kt)25m/s以上の暴風域 全域 130km(70NM)15m/s以上の強風域 全域 370km(200NM)韓国気象庁のよると19日に鹿児島県南東部に上陸後、正午に大分県内陸部、15時に四国の西部愛媛県と高知県付近、18時に岡山県から兵庫県の瀬戸内海、21時に京都府舞鶴市沖、20日0時に石川県能登半島の西、3時に新潟県佐渡島の西、秋田県には20日夜から21日未明に接近しそうです。台風の前面で南東の風がひじょうに強く吹きます。通過後は風向きが北西に変わり暴風になります。警戒が必要です。6月の時期に台風が日本海側を通過するのは珍しいです。太平洋高気圧が強いためです。8月からエルニーニョの傾向が出てくるので、冷たい秋は早まるかもしれません。

  2012年06月17日

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• 職場で流行っているうつ病

  自殺率日本一の秋田県。私の職場にもうつ病予備軍がいたるところにいます。適応障害の私がいうのもおかしいですが、職員の１００パーセントが精神障害に思えます。主治医の秋田回生会病院の佐藤医師は特に市役所に多いと指摘しています。職員不足と業務量増大です。そのお役所が職員の精神障害と自殺に悩まされています。自殺抑制の課題を解決すべき役所自体が足元の自殺職員を抑制できない状態。県民の精神健康を守れるはずはありません。仕事のミスが目立つのですが、業務的な改善だけでメンタル療法をおろそかにしている役所で自殺は防げないでしょう。

  2012年06月12日

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• 気象庁発表のエルニーニョ情報の不思議

  11日に気象庁はエルニーニョ情報を発表しました。秋から冬にかけてエルニーニョは発生しにくいという結論でした。ところが、発表した予測データによると6月から12月にかけてチリ沖の海水温2.2℃もかなり高くなっています。この値は気象庁のスーパーコンピュータの結果です。スーパーコンピュータは過去の様々な観測結果を入力して得たものです。おそらく何百億円もかけて作った装置ですが、計算結果は信用性が薄いという気象庁の見解に矛盾を感じます。もし、スーパーコンピュータのシミュレーションが当たったら夏は冷夏、冬は暖冬になります。

  2012年06月12日

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• 6月は秋田は晴れが続く

  もう6月、AKBの総選挙も終り大島優子がトップになり嬉しいです。前田敦子にはもう一年頑張って欲しかったのですが、引き際も大切です。総選挙はかなりのストレスになると思います。柏木が2位かなと思っていたもですが、渡辺が2位でした。読みが外れました。大島優子は何か持っている感じがします。次回が楽しみです。最近、地球温暖化と二酸化炭素説が変動しています。二酸化炭素が増加してもそれ以上に太陽活動の低下のよる電子の飛来が減少し、地球を取り巻く磁力エネルギーが減少します。そのため銀河からの宇宙線が強まり雲ができやすくなり日照時間減少による寒冷化が発生するという説が注目されるようになりました。 さて、睡眠時無呼吸症候群のCPAP治療は一月に一度の通院が必要ですが、二月に一度に緩和されそうです。レンタル料は変わりませんが、再診料が一月分少なくなります。

  2012年06月07日

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• 11日、20日も要注意

  関東地方で竜巻が発生したり、落雷で犠牲者が発生しました。日本海から強い寒気が入り寒冷前線が発達したためです。11日や20にも強い寒気を伴った低気圧が関東地方を通過ぢます。再び気象災害が発生する確率が高くなります。大陸には強い寒気の低気圧が続々発生しています。オホーツク海高気圧の勢力も強く低気圧がゆっくり進むので被害が大きくなちまづ。もちろんエルニーニョ現象の発生に伴うものです。今月は月末までこのような状態が続きそうです。Se produit ou la tornade dans la r?gion de Kanto, la victime a eu lieu dans la foudre. C'est parce que d'un front froid a d?velopp? un air froid p?n?tre forte de la mer du Japon. Accompagn? par une forte pression ? froid ? faible passera par la r?gion de Kanto Dji aussi 20 et 11 jours. Probabilit? de catastrophe m?t?orologique se produit ? nouveau sera ?lev?.Forte ? faible pression ? froid sur le continent a eu lieu un apr?s l'autre. Dzu la zone touch?e est si grand lent ? basse pression de haute pression influencent ?galement fortement la mer d'Okhotsk. Est bien s?r due ? la survenance d'El Nino. Ce mois-ci est susceptible de continuer jusqu'? la fin d'un tel ?tat.??? ????? ????? ????? ??? ???? ??????. ???? ???? ??? ?? ????? ???? ?????. 11 ?? 20?? ?? ??? ??? ???? ?? ??? ?? ぢ ????. ?? ?? ??? ??? ??? ?????.???? ?? ??? ???? ??? ???? ????. ?? ??? ???? ??? ??? ???? ??? ???? ??? ??? ??? ?? ?? ???. ?? ??? ??? ?? ????. ?? ??? ??? ??? ??? ????.?

  2012年05月07日

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• 日本海に強い寒気

  秋田市は雨が降りはじめました。日本海を北東に進む低気圧が500hpaにあります。-28℃の寒気を伴っていて雷雲が発達しています。秋田市の寒気のピークは7日未明で-25℃まで下がります。標高2200m以上で0℃になるので遭難が発生したアルプスでは大雪、猛吹雪になるので警戒が必要です。

  2012年05月06日

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• 4月上旬並の寒さ

  秋田市の気温な12℃で平年の4月5日くらいの寒さになりました。5500m上空は-16.9℃でした。寒波のピークは6日ですが、11日にも強い寒気が入ります。低温は少なくても18日までは続きそうです。

  2012年05月05日

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• エアロゼン2が壊れた。

  先日の暴風で風力発電のエアロゼン2を支えているベランダの柱が壊れ支柱が倒れそうになった。その支柱を取り外す時に支柱が倒れエアロゼン2のローター二枚が折れた。一枚７０００円なので二枚で14000円の損害になった。昨年の東日本大震災では全く被害がなかったのに、4.4の爆弾低気圧は風速20m/sという驚異的な風が半日続いた。今年は5月3日までは暑かったがこれからはエルニーニョ現象のため異常低温が続く。?? ???? ?? ???? 2? ???? ???? ??? ?? ??? ??????. ? ??? ??? ? ??? ??? ???? 2 ?? ?? ????. ?? 7000 ? ??? ? ??? 14000 ? ?????. ??? ??? ?????? ?? ??? ????, 4.4 ?? ???? ?? 20m / s?? ???? ??? ??? ????. ??? 5 ? 3 ??? ???? ??? ??? ?? ??? ?? ??? ????.?Strut ?tait sur le point de s'effondrer piliers de la v?randa qui prend en charge l'Earozen deux de l'?nergie ?olienne dans la r?cente temp?te est cass?. Deux morceaux de Earozen deux rotor ?clat? lors de la suppression de la barre de renfort transversal qui est tomb?. 14.000 yens de dommages et int?r?ts ?tait en deux morceaux, etc 7000 yens un morceau. Dans tremblement de terre l'ann?e derni?re-Orient, m?me si il n'y avait aucun dommage, ? basse pression ? la bombe de 4,4 a ?t? suivie par une demi ?tonnante un jour la vitesse du vent du vent 20m / s. Maintenant cette ann?e est suivie par la temp?rature anormalement bas ? cause de El Nino jusqu'au 3 mai, mais ?tait chaud.?Strut was about to collapse pillars of the veranda that supports the Earozen two wind power in the recent storm is broken. Two pieces of Earozen two rotor broke when removing the strut brace that fell. 14,000 yen in damages was in two pieces so 7000 yen a piece. In the East last year's earthquake even though there was no damage at all, low-pressure bomb of 4.4 was followed by an astounding half a day the wind 20m / s wind speed. Now this year is followed by abnormally low temperature because of El Nino until May 3, but was hot.?

  2012年05月04日

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