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イルカみたいに生きてみよう~心の力を抜いて楽しく生きていきませんか

イルカみたいに生きてみよう~心の力を抜いて楽しく生きていきませんか

2024年04月29日
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昨日は、電子出版の打ち合わせをした。
「ライター、やぎ飼いになる」というタイトルで原稿を仕上げた。

これをアップするのに、
その方法を、
Mさんという有能な女性にアドバイスしてもらっている。
彼女は50冊の電子書籍をプロデュースしている。

長女にも同席してもらって、
作業を覚えてもらうことにした。

原稿を書くのがぼくの仕事。
そのあと、編集とアップを長女にやってもらうつもりだ。

電子書籍は、
だれでも出版ができるわけで、
ブログみたいなものだと思われ、
紙の本よりも格下に見られている。
もちろん、
そういう部分があるのは間違いないが、
逆に、
だれでも出せるハードルの低さこそ、
電子書籍の良さなのではないか。

そして、
名もない人が書いた電子小説が、
マンガ化、アニメ化されることはよくあることで、
必ずしも作品のレベルが低いというわけではない。

思わぬ才能が見いだされることだってあるのだ。

つたない文章で書いた個人的な体験であっても、
それを読んで救われる人もいる。
売れるとか売れない、
お金になるとかならないを超えて、
意味のあるツールだと思う。

「ヤギーず出版」というブランドを立ち上げる。

出版したい人がだれでも出版できるということではなく、
あくまでも小原田泰久目線の作品を基本とする。

たとえば、
今度の出版予定(以下タイトルは仮)は、
「教えて裁判長 どうして原発はすぐに止めないといけないのですか?」
ぼくが裁判長に質問するというスタイルだ。

「シン・イルカみたいに生きてみよう~不登校で悩む親と子どもたちに」
これは不登校だった長女と親であるぼくの体験をもとにまとめる。
もっと気楽に生きようよという内容だ。
選択肢はいっぱいあるよ。
学校って絶対に行かないといけないの。
長女は不登校で悩んでいたとき、
イルカと泳いで癒されたという体験がある。

「イルカみたいに生きてみよう」はシリーズ化できそうだ。

「帯津良一からぼくが学んだ生き方」
「真氣光からぼくが学んだ生き方」
帯津先生や真氣光の中川会長に書いてもらうのではなく、
あくまでもぼく目線の、
帯津良一論であり真氣光論だ。

「キッチンカービジネスの始め方」
次女がやっているキッチンカー。
お店を出すよりも気楽に始められる。
しかし、軌道に乗せるのはとても難しい。
次女の体験にプラスして、
ぼくの見たキッチンカービジネスについてまとめる。

といった感じで進めていきたい。

いろいろ考えていると、
ヤギーず出版が事業になるかどうかはわからないけれども、
ぼくにとっては、
とてもやりやすく、
やっているうちに、
何かが生まれてくる予感がする。

うまくいくいかないは二の次で、
心がときめくことをやっていこうと思う。






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Last updated  2024年04月29日 21時01分30秒
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さそい水@ Re:ありがとうの思いを現実化するのがお金の役割(12/12) 大谷君は、 野球が好きで好きでたまらなく…
ハピハピハート@ Re:娘の結婚式(03/12) 美しい花嫁さんですね🌸
さそい水@ Re:本当の自分?(12/27) いろいろな自分が同居しているんじゃない…
ハピハピハート@ Re:本当の自分?(12/27) 興味深いお話しですね✨ わたしは女を演じ…

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