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大野隆之

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書評1


魂込め(まぶいぐみ)/目取真俊


沖縄文学の情景/岡本恵徳


果報は海から/ 又吉栄喜


反近代の文学/三田英彬


*神様の失敗/勝連繁雄


面影と連れて/目取真俊


98年沖縄文学 回顧


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00年 沖縄文学回顧


海鳴り/長堂英吉


01年 沖縄文学回顧


大城立裕全集発刊・沖縄に生きた文学


夏化粧/池上永一


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干刈あがたの文学世界


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目取真俊『署名』


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又吉栄喜「海の微まど睡ろみ」


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*てふてふP「戦い、闘う、蠅」


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全国で売れる沖縄本


又吉栄喜「落とし子」


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浜比嘉島



Mar 7, 2015
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テーマ:癌闘病記
カテゴリ:カテゴリ未分類
 昨日は心臓に続いて、肺にたまった胸水を抜くという処置をしたためた、金曜更新が出来なかった。

 一方水抜きが非常にうまくいったため、どうやら今日明日中にも退院できそうである。この病気で一番いけないことは「一喜一憂」であるが、さすがに今回のずるずるとした状況はきつかった。反面今日は非常に希望に満ちているが、喜びすぎると必ず失望とぶつかる。

 それにしてもどうにか三月上旬で一旦退院できるのは大きい。四月復帰にむけて若干の余裕がありそうである。また卒業式に出られるかもしれない。本当に今年の四年にはしっかり指導できなくて申し訳なかった。それでいながら学生たちで一生懸命がんばってくれた。その卒業に間に合うようなら感無量である。





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Last updated  Mar 7, 2015 10:36:27 AM
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