週末JAZZのページ
寺島さんとアヴァンギャルドの前で記念撮影 ジャズ音楽を聴きだして42年・・・ ますますJAZZが好きになり、のめり込んでいく自分がいる。 日増しに増え続けるCD,想い出深いアナログレコードの数々・・・ それにまつわるエピソードなど 日記という形で書きつづっていこう!!! VENTO AZUL RECORDSはこちらへ おかげさまで414万アクセス突破! わたしのジャズの師匠が最近始めたブログ ジャズに関する奥深いページです。(英語表記) sugarfootstomp 「当ブログの月別一覧」はこちらへ 2004年7月からの全ての記事を年度別、月別にご覧いただけます。
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未発表音源高音質初LP化 Stan Getz / Live At The Berlin Jazz Festival 1966(2LP) 貴重音源を高音質に復刻する「The Lost Recordings」シリーズ! ゲイリー・バートンを迎えたスタン・ゲッツ・カルテットの1966年ベルリン・ライヴ未発売音源がアナログ盤2枚組LPで登場! 「ゲッツ・イン・パリ」(1967年リリース)の録音日が同年11月13日なので、約10日前のライブが収録されたものとなる。 後半はアストラッド・ジルベルトが参加したボサ・ジャズ・プログラム! フランスのレーベル "Fondamenta" が貴重音源を高音質に復刻するシリーズ「The Lost Recordings」。 レーベル名も「The Lost Recordings」へ生まれ変わった新レーベル名でのリリース第2弾は、ジャズとボサ・ノヴァを融合させたスタイルなどで一世を風靡したジャズの巨人、スタン・ゲッツの1966年ベルリン・ジャズ・フェスティヴァル・ライヴ。 RBB(ベルリン=ブランデンブルク放送)のアーカイヴから2021年に「Phoenix Mastering®」を駆使してリマスターした未発売音源です! モダン・ヴィブラフォンのパイオニア、ゲイリー・バートンを始め、チャック・イスラエル、ロイ・ヘインズといった強力プレイヤーたちと組んでいた頃のスタン・ゲッツ・クァルテットの堂々たるプレイが、生々しく蘇ります。(アナウンスや拍手入り)ライヴ後半では、名盤『ゲッツ/ジルベルト』にも参加し、アメリカでボサ・ノヴァや「イパネマの娘」の大ブームを作ったシンガー、アストラッド・ジルベルトが加わり「イパネマの娘」や「コルコヴァード」などの名曲を可憐に歌います。 ※録音:1966年11月4日、ベルリン・フィルハーモニー(ベルリン・ジャズ・フェスティヴァル・ライヴ) Stan Getz(Sax) Astrud Gilberto(Vocal) Gary Burton(Vibraphone) Chuck Israels(Bass) Roy Haynes(Drums) Disc 1 1.On Green Dolphin Street 2.The Singing Song 3.The Shadow of Your Smile 4.O Great Love 5.Blues Walk 6.Once upon a Summertime 7.Medley: Desafinado/Chega De Saudade Disc 2 1.Edelweiss 2.Samba De Uma Nota So 3.The Shadow of Your Smile 4.Voce E Eu (Eu E Voce) 5.Corcovado 6.The Telephone Song 7.It Might as Well Be Spring 8.The Girl from Ipanema 9.Jive Hoot 1966年11月4日録音 6月下旬入荷予定 ご予約承り中です。 「未発表音源高音質初LP化 Stan Getz / Live At The Berlin Jazz Festival 1966(2LP)」のご試聴、ご予約はこちらへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月17日 17時41分20秒
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