街には日常が転がっている。
今日、札幌駅のマクド(マクドナルド)で高校生がこんな会話をしていた。
「○○はさー、なまら倍率高いらしいよ。」
「マジー?そういうあんたはどこ受けんのよ?」
「そんなことより…」
「なしたー?」
「カラオケどこいくさー?」
「じゃあーじゃあージャンケンで勝ったヤツが決めろ。」
「あ、グランプリは却下ね、グランプリ以外で。」
「よージャンーケンー…」
…多くの人はそんな日常に心温まる。
…多くの人は日常だからこそ落ち着きを得られるんだと思う。
ありがとう、
天然と計算の間。
僕の心が帰る場所。
…。
…。
…。
窒息死する!
(ごめん、らしくない文章書いた反動が我慢できんかった。)
とにかく…。
自分のブログ見返しても、懐かしいなって思います。
ようけあるある。
バラバラにされかけたり、恋文。の戦争が始まったり…、藁人形で呪い殺されそうになったり…。
うー、
チェーンソーの音が名残惜しいですけども、本当にお疲れ様でした。
(こっちの方がだいぶハード。っぽいね。)