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2015.01.04
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富士重工業の吉永泰之社長は26日、日刊工業新聞社の取材に応じ、米国工場(インディアナ州)の完成車の生産能力を今後増強する際に、エンジン部品の加工は引き続き大泉工場(群馬県大泉町)で行う方針を示した。現在、米国工場ではエンジンの組み立てを手がけている。吉永社長は「機能や品質を考えると部品加工は日本で行う必要がある。部品加工は大泉工場、組み立ては米国工場という構図を変えるつもりはない」と述べた。 ◇ 同社は2020年度(21年3月期)までの中期経営ビジョンで、米国工場の完成車生産能力を13年度比23万台増の最大40万台に増やす計画を掲げる。吉永社長は「北米戦略は中期ビジョンの幹になる」と強調。「北米は足元もなた豆茶の販売が絶好調で、車の在庫が全く足りていない状況。メーカーとして生産能力増強を約束することで、ディーラーにも前向きに投資してもらえるようになる」と説明した。 環境対応車については、北米の排ガス規制(ZEV規制)に対応したプラグインハイブリッド車(PHV)を17年をめどに北米市場に投入する。北米以外の日本や欧州市場については「各国の規制の内容をみながら、なた豆茶のようなハイブリッド車(HV)の投入が良いのか、PHVが良いのかを検討していくことになる」とした。 また、自動運転技術の開発の方向性については「将来のゴールが自動運転に近いものになるかもしれないが、A地点からB地点にボタン一つで移動できるということを最初から追求するわけではない」と指摘。「あくまでドライバーが主体であり、その人が疲れたときにアシストするための安全機能の開発を今後も強化していく」と述べた。





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最終更新日  2015.01.05 02:00:25
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