これを見ると、わ〜昭和！と思うものを見せてください。
建物、お菓子、写真、服、なんでも良いです。
お若い人にはピンとこないでしょうか・・・。
実際昭和を知らなくても、昭和のイメージで可です。

素敵フォント♪ (2013.4.23)

大好きな昭和な横丁「壱弐参横丁」。ガチで昭和なお店と若い人がやっているネオ昭和レトロなお店とが混在する横丁の中でも、ひさし部分のフォントと良いカラーリングと良いヒラヒラ具合と良い、もろに高度成長期なイメージで、アラフォーにはグッと来るお店です。入ったことはありませんが。

昔の寝台車 (2012.7.22)

夜行鈍行「山陰」の寝台車

電蓄って・・・・ (2012.7.22)

松崎の電気屋さんです^^;;
現在は営業してるか微妙なんですが・・・

レコード・ステレオ・楽器・家電製品は判るんですが・・・
電蓄ってｗｗｗｗｗ

連絡船 (2012.7.22)

下関と門司港駅を結ぶ国鉄の関門連絡船がありました。

エレベーター (2012.7.22)

エレベーターの上り下りの押しボタンです、いまでも現役です。

便座の使い方 (2011.4.22)

今では、当たり前の洋式トイレの使い方の説明シールです。
洋式トイレも現役で使用中
流石にぶら下っている紐を引き水を流すタイプは、無くなりました

こんなん出ましたけど (2010.10.1)

押入れから出てきたクリスマスの飾り。キャッ♪キモ可愛・・・じゃなくてリアル怖いのに今更気付きました。こんなのを飾って嬉々としていた幼少自体の私って・・・。

That's　昭和　！ (2010.9.28)

　こんばんは。
　先日、慰安旅行で立ち寄った酒田市で見つけました。
　ここに限らず、酒田市内そのものが､"昭和"風情を残す素晴らしい処だという事は映画､『おくりびと』をご覧になった方ならお分かりだろうと思います。
　そんな中でちょっと印象に残った酒屋さん。あちこち手を加えている様は今風に言う､"リフォーム"とは全く趣が違う造作ですが、角のタイル仕上げのショーケースといい、屋根下の看板の焼け具合といい、実にイイ味を醸し出してる店でした。

来年までは現役 (2010.9.28)

ザ・昭和といったらこのやたら幅をとるテレビ。上にのっている黒電話もしばらく前まで使っていました。

現役の昭和モノ (2010.9.28)

現役バリバリの扇風機コンビ、日立＆ナショナルです。それにしても『空間ストップ・さわ風』ってネーミングどうなんでしょう・・・。

尾小屋鉄道キハ3号 (2010.9.26)

石川県小松市にて昭和52年まで営業していた尾小屋鉄道のキハ3号の写真です。現在では当時の終点である尾小屋駅の近くにある「ポッポ汽車展示館」で展示されており、年に数回構内で運転されています。

ふらっとプチ旅行中に見つけました (2010.8.19)

日帰り乗り鉄旅行の終着駅で、
10分しか時間がなくてあわてて海に向かって走る途中に
偶然見つけたガソリンスタンドです。

画質が悪くて申し訳ないのですが
こんなロゴが使われてたことは知りませんでした。
ちなみに昭和60年生まれです。

家電 (2010.8.17)

祖母宅の改築時に屋根裏で見つけた、タイガーの炊飯器（多分）と三菱の扇風機です。

屋根のないGS (2010.6.12)

川口駅近くのガソリンスタンドですが、なんかおかしい・・と思ったら最近のGSには必ずついてる屋根がありません。
おかげでハリウッド映画のような開放感です。どんな背の高いトラックも入れるのがウリでしょうか。
ガソリンを入れる機械も昭和スタイルですが、後ろにはもう高層マンションが林立している地域なんです。

理髪店 (2010.5.20)

伊豆・松崎町の床屋さん。
昔はこんな床屋さんがどこの町にもありました。
地元の床屋さんの親父さんは町内の人の髪型をいっきに引き受けていたんですね。

昭和の物流の担い手　D51 (2010.5.17)

日本で一番多く製造（1,115両）された蒸気機関車Ｄ５１型の１号機です。
梅小路蒸気機関車館で保存されています。

電報電話局 (2010.1.11)

偶然、懐かしい響きを目にしました。
今ではＮＴＴの工事会社の名称と連絡先とが書かれるものですが、民営化前・昭和の頃は電話局ごとに管理していたのを、ふと思い出しました。

そして、よく見てみると、『注意』の文字の上に、ほんの微かに電電公社時代のマークが見て取れます。そして文字の書体も…どちらも、昭和の時代の名残と云えましょうか…

（念のため、電話番号部分を一部、加工しています）

古い温泉施設の建物 (2009.11.5)

木造の建物に丸ポスト。明治か大正を思わせる様な街灯。

この辺りはスナック街かと思っていたら、いい物がありました。

最上階 (2009.10.19)

昭和って懐が深い時代ですね〜

公団です。 (2009.9.27)

写真が拙くてあまり雰囲気は伝わってきま
せんが（謝），「すすきの市場」の上層の
アパート（昭和３３年築）の入口です。
住人はいる…？ようで，建て替え論議が
以前からあるようです。
（札幌の中心部でも探せば結構こういう風味
の建物は見つかります。）

昭和天皇武蔵野陵 (2009.9.14)

昭和天皇武蔵野陵です。昭和中の昭和かと…。

昭和の町 (2009.9.12)

神田さんの記事（https://backnumber.dailyportalz.jp/koneta04/11/18/02/）でも紹介された豊後高田市の「昭和の町」です。商店街には「昭和の店」が並び、「昭和ロマン蔵」には昭和の品々が沢山展示されています。

ポコペン横丁 (2009.9.12)

伊予大洲市にある高度成長期を再現した商店街です。「思ひ出倉庫」には当時の品々が沢山展示してあって、居住空間のセットもあります。また横丁の近くには、明治時代の街並も残っています。

北名古屋市「民族資料館」 (2009.9.5)

愛知県の北名古屋市が運営する「民族資料館」です。

昭和中期の民家、商店、街並みなどを忠実に再現しているコーナーや、所狭しと並べられた“昭和グッズ”

入館は無料です
昭和を感じたい方に是非お勧めします

加古川図書館 (2009.8.31)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%A0%E5%8F%A4%E5%B7%9D%E5%9B%B3%E6%9B%B8%E9%A4%A8

昭和！という感じよりもむしろ、なんだかクラシックで
かっこいいなぁと思って撮影しました。
後でウィキペディアで調べたらもっと渋い歴史背景が
あることが分かって驚きました。
平凡なコメントで申し訳ありません。

ボンネットバス (2009.8.2)

梅田さんの記事（https://backnumber.dailyportalz.jp/koneta05/09/09/02/）にも登場したボンネットバスです。鞆の浦から福山に帰る時に乗りました。子供の頃はまだ近所を走っていたので、懐かしかったです。

エアー方式の魔法瓶 (2009.7.30)

実家にあるプッシュ式の魔法瓶です。
1970年代に「押すだけ〜♪」というコマーシャルで一世を風靡しました。

兄のお嫁さんが結婚前に実家に挨拶に来たときに、
「あ、そのポット博物館（江戸博）で見たことあります」
と言って、和やかな中にも微妙な雰囲気が流れたことがあります。

そろそろアラフォーですが、バリバリ現役でお茶淹れてます。

射倖(しゃこう)遊戯 (2009.7.27)

パチンコとピンボールの間と云う感じの遊戯具…と云えば、最近の若い方にも通じますでしょうか？
コチラの店では、景品はスナック菓子や飲料や…でした。
お店自体は長閑な雰囲気で、初めてのお客さんでもマイペースで楽しんでられる処が、良い感じです。

現役でしたが･･･ (2009.7.27)

新しい扇風機を買っていただき、引き上げてきました。
羽根が割れたので、使えなくなりました。
ボタンが強中弱でなく、
いこい・くつろぎ・ゆあがり（もうひとつはボタンのみ）
と書いてあり　首振り角度も変えれる高級機。
さらに60分タイマーつき　微風ボタンあり･･･
某ミシンメーカーは扇風機も作ってました。

持ち主いわく『重くてさげれんもんだで、変えるだよ』

名簿屋 (2009.7.23)

名簿の売買って、今は個人情報保護法でダメですよね？
店内に入ってないので、いまだに売ってるのかはわかりませんが。

貸本屋 (2009.7.21)

三鷹の貸本屋です。
営業しているかは不明です。

電車の扇風機 (2009.7.14)

京急車内にて。
電車に扇風機。とんと見かけませんね？

背の高い方はちょっと怖いですね・・・。

なつかしのメディア (2009.7.8)

中でもソノシートとベータマックスは、非常に昭和的だと思います。
（自宅にて、地図は県庁所在地で代用）

電電公社 (2009.7.6)

（現在の）NTTが民営化される前は「電電公社」でした。
今や絶滅寸前となったテレホンカードに残る「過去の栄光」です（笑）

レトロな鍋 (2009.7.6)

１８年ほど前、１人暮らしを始めるにあたって、母親が持たせてくれたお鍋です。
多分、昭和の時代に結婚式の引出物として頂いたものだと思います。
貰った時は、「なんか古臭くてイヤだなぁ〜」と思っていたのですが、よく見ると平成にはないポップな柄だったりします。

ちなみに今も現役です（＾＾）ｖ

TVアンテナ (2009.7.6)

私の中の昭和の風景と言えば、文化住宅や団地の屋根の上に雑然と取り付けられたTVアンテナです。集合アンテナ、ケーブルTVと言う時代ではなかったので、各家が自分家用のアンテナが必要でした。引っ越した後に残されたままのアンテナもあり屋根の上は結構賑やかでした。

昔ながらのお風呂屋さんです。 (2009.7.6)

神楽坂の路地裏に残る昔ながらの銭湯「熱海湯」です。
立派な東京銭湯で富士山の絵も健在です。

子供のころはお風呂上がりのコーヒー牛乳と、たま〜に描きかえられる銭湯のペンキ絵が新しくなるのが楽しみでした。

丸型ポスト (2009.7.6)

正式には「郵便差出箱1号（丸型）」というそうです。数はめっきり少なくなりましたが、「変わったポスト（見たいわ）」の投稿を拝見すると、まだまだ各地で健在のようです。

郵便ポストが惜しいですが (2009.7.5)

沼田にさくらんぼ狩りにいった際、発見しました。
紙屋さんと書いてありますが、いわゆる文具屋さんです。

雰囲気がとてもある建物でしたが、ポストが丸いやつじゃないのが残念です。

なお、他にも「銃砲火薬店」などで昭和レトロな雰囲気のものがいくつかありましたが、勇気がなく撮れませんでした

ビン牛乳 (2009.7.3)

製造元が年々減っているビン入り牛乳ですが、地域によってはまだまだ健在です。画像は高知県の農産物直売所（香我美こだわり市）の冷蔵ケースで、室戸市の牛乳屋さんからビン詰め牛乳がやってきます。
白（スタンダード＆濃厚）・コーヒー・乳酸菌飲料のラインナップで、カラフルなビニールと紙蓋を外して喉に流し込むと一気にタイムスリップします。

泡模様 (2009.7.2)

前は何かのお店をされてたおうちです。
この窓の格子（格子じゃないけど）の模様が昭和ぽい。
ドアにかかるカーテンもなんとなく昭和です。

ラーメン屋さん (2009.7.2)

お願いした本人の投稿ですみません。

昭和なラーメン屋さんです。
この界隈は昭和が結構残っていて、車で通過中、
外を見るのが楽しいです。

in台所 (2009.7.2)

たぶん何かのコンセントだと思います。冷蔵庫の横、生ゴミ入れの裏にひっそりと隠れていました。
我が家は平成になってから建てられたのですが、こんなところに昭和が！とうきうきしました。このデザイン、色彩センスはまさしく昭和！暗い写真ですいません。

ホーロー看板 (2009.6.30)

東京にだってあります。

都電荒川線の終着駅、三ノ輪橋駅の壁に掛かってます。
いや、懐かしい。

壊されていないことを… (2009.6.29)

少し前に撮影した『団地』です。
勝手口がついている形式は、割と珍しいのでは…？

どうやら、この辺り、団地の建て替えが進んでいる様でして、この撮影した棟も進入禁止の虎ロープに囲まれていましたから、もしかしたら既に…

日本で現存する最古の… (2009.6.29)

以前、鰻さんが投稿された「昭和な観光案内」で触れられていた「巨大迷路」です。
三朝温泉のものはすでにありませんが、全国でまだ十カ所程度営業をしているそうです
こちらは島根県益田市匹見町の「MAZE」でまだまだ現役。ちなみに開業は1986年５月で日本で最初の施設との事。尋ねた日は平日で天気が土砂降りということもあり残念ながらお客さんはだれひとりいらっしゃいませんでした。（ちなみに入場券は向かいの土産物屋さんで販売しています）

参照HP https://wiki.livedoor.com/tag/巨大迷路

「巨大迷路」に関するコネタ
○巨大迷路は人の背より少し高い仕切板で迷路を造りポイントを廻ってスタンプを集める遊び（競技？）
○ニュージーランドのワナカ町にあるパスリングワールドという遊園地にある迷路が手本（宣伝コピーに「ニュージーランドからやって来た」とあるのはそのため）
○ワナカ町の「ザ・グレートメイズ」の設計者スチュワート・ランズボロー氏にちなんで「ランズボローメイズ」と呼ばれる
○最盛期には全国で100カ所程度営業されていた
○迷路は英語で「MAZE」（メイズ）　当て字で「迷図」と表記されることも。

本州最南端 (2009.6.26)

潮岬の観光タワーにありました。
「那智黒」の古惚けた看板（？）です。

タバコと小窓と猫 (2009.6.26)

路地裏のタバコ屋さん。
数年前に廃業して取り壊した祖母宅でも同様の光景があったことを、懐かしく思い出します。

500円・・・って紙幣だったんだ！！！ (2009.6.25)

↑↑↑↑
・・・と言われてしまいました。

昭和の人には500円＝『岩倉具視』ですよね？

はい？私も、昭和生まれですが・・・。

路地裏チックなアーケード (2009.6.24)

出張の際に見かけた、いい味出してるアーケード（？）
ほぼ廃墟･････な気がしますが
おかげで昭和なまま時間が止まっているのかも。
一応、夜には街灯が灯っていて、飲み屋が一軒だけ
営業していました。

本家の電話〜（となりのト○ロ） (2009.6.24)

とあるお爺さん宅へ訪問した時に発見しました。
お爺さん本人は耳が遠くて使用していないそうですが、同居の娘さんたちの間ではまだまだ現役のようです。

昭和な観光案内 (2009.6.23)

西大寺のバスターミナルの壁に貼ってある観光案内です。
絵柄、字体共にいい味出してます。
ニュージランドから来た巨大迷路というのが
若干意味不明ではありますが････

ちなみに、ここに書かれている施設は現在存在しません（笑
ああ、昭和は遠くになりにけり････

万博バンザイ！ (2009.6.22)

町全体に昭和が色濃く残っている、福島市の飯坂温泉で万博のステッカーを見つけました。万博といっても、EXPO'85（つくば博または科学万博）ではなくEXPO'70ですよ。思わず、20世紀少年の世界かと思ってしまいました。万博バンザイ！

電話帳 (2009.6.22)

特定の場所、というわけではありませんが｢昭和の通信手段｣といえば電話です。電話による｢通話｣しかありません。
会社から古びた『電話帳』が見つかりましたので投稿しました。
表紙の｢Telephone LIST｣というロゴがかっこよすぎです。

祖母宅 (2009.6.22)

和歌山にある母の実家の台所です。
ビフォーアフターのビフォーみたいな家です。

すばやく駆けつけます (2009.6.22)

今年の３月に石垣島の消防署で。
警察署なら石原裕次郎あたりがぴったりな感じです。
石垣市は物持ちがいいですね。
エコカー補助金で買い換えてほしいような・・
そのまま乗り続けてほしいような・・。

案内標識 (2009.6.21)

　八幡浜市内で見つけた案内標識です。
　このタイプは１９７０年頃以前の物らしいです。

商店街のコインランドリー (2009.6.21)

東京豊島区の椎名町にある商店街をうろうろしてて見つけたコインランドリーです。
この界隈は昔ながらのアパートや商店街が多く、「ああ、昭和！」がたくさんありますよ。

琺瑯（ホーロー）看板 (2009.6.20)

ちょっとした地方都市に行くと必ず見かける琺瑯（ホーロー）看板です。
圧倒的に多いのが「アース製薬」のこの二つ。特に由美かおるさんの看板は子供心にドキドキしたものです（笑）
しかし、「平成」の世になっても変わらない由美かおるさんのボディって…

防衛省・市ヶ谷記念館 (2009.6.20)

昭和１２年・陸軍士官学校本部として建設され、同１６年・大本営陸軍部、同２０年・敗戦により米軍に接収されて極東軍事裁判（東京裁判）法廷、同３５年・陸上自衛隊東部方面総監部となり、同４５年・三島由紀夫自決の舞台ともなり、まさに昭和の歴史とともに歩んで来たこの建物。平成１２年・防衛省（当時は防衛庁）の市ヶ谷移転に伴い解体されたが、一部を移築の上復元、現在は記念館として見学者に公開されています。

琺瑯看板の後なので、状態がどんどん悪くなる (2009.6.20)

商業看板はそれなりに費用も投下されていて
現代においてもマニアな方が大枚はたいて蒐集されてますが
この手の意見広告はボランティア的な側面が強く
はがすにしてもその設備を撤去するときまで待て
という空気がただよっている気がします。

気のせいとは思いますけど。

そして、イマドキでは
酒、たばこ、暴力、シンナーなんかよりも
もっと凄いことが行われているかもしれず、
どこまで書き加えるべきか迷いたくないので
このままそっとしておきたい感じがします。

相乗効果 (2009.6.20)

建物だけでなく、ちょっとレトロっぽい車が居るだけで更に昭和感アップです。
奥多摩はナチュラルに昭和っぽい風景の宝庫です。

道の駅「日本昭和村」 (2009.6.20)

岐阜県に50件あると言われる道の駅
美濃加茂市にある道の駅「日本昭和村」はその名の通り、“昭和”がモチーフになっています

写真は施設内の駄菓子屋さんの店内です

ＪＮＲ (2009.6.20)

「ＪＮＲ」、国鉄です。耳にするだけで昭和だな、という感じがします。
このロゴマーク、よく見れば見るほど、デザイン的にも凝ったものだなと思います。

画像は函館に係留されている青函連絡船、摩周丸のものです。

豊橋市公会堂 (2009.6.19)

ロマネスク様式のドームをいただく美しい建物で、中村與資平設計。
登録有形文化財です。
これでも鉄筋コンクリなので、火事でも燃えません！（空襲にも耐えました。）
豊橋っ子の自慢の昭和のシンボルです。
昭和６年完成。