Tuesday, April 30, 2024

4月第5週(4/29-5/5)

課題

①F論完成(4/29)、②ブラジル誌PM論文(4/30)、③DI論集仕上げ(4/30)

04月

04月29日(月)F論ようやく完成(すみません・・・)⇒ブラジル誌PM論文

04月30日(火)ブラジル誌PM論文とにかく出す

05月01日(水)午前:メールひたすら返す、午後:DI論集(自分の論文)

05月02日(木)午前:メールひたすら返す、午後:DI論集(あとがき)

05月03日(金)午前:DI論集(記録)、午後:メールひたすら返す

05月04日(土)K論第3節

05月05日(日)K論第3節


①K論第3節仕上げ(5/10)、①B&フランクフルト学派(5/14)、②植物哲学(5/16)


課題

05月

05月14日(火)アトリエ・ベルクソン@ENS

05月16日(木)エリーのセミナーで発表@ナンテール大学

05月22日(水)連載締め切り

05月30日()-06月1日()ベルクソンとカント@伊・アクイラ大学

、③B&K(5/29)


06月以降

06月?日()イギリスでWS?

06月26日(水)CET10h-12h=JST17h-19h 

第33回フランス政治思想研究会にて、
渡名喜庸哲さんの『現代フランス哲学』(ちくま新書)合評会:郷原佳以さんと


07月15日()F論集イベント?

07月21日(日)『愛・セックス・結婚の哲学』刊行記念イベント?

07月17-22日()マキコミヤで「ベルクソンと動物たち」

08月15日()平賀合評会記録、HTM合評会記録2本

08月24-25日 リズムの哲学研究会第2回@高知編

09月15日()連載締め切り

09月30日()カリスマ教師ベルクソン論

10月15日()連載締め切り

11月15日()連載締め切り

Wednesday, April 17, 2024

2024年4月第3週(4/14-20)

課題

①K論第2節完成(4/19)、②F論集原稿完成(4/22)、③DI論集仕上げ(4/30)

04月

04月16日(火)深夜:九産大美術館のための小文ひとまず完成

04月17日(水)午前:メールひたすら返す、午後:K論第2節

04月18日(木)午前:メールひたすら返す、午後:K論第2節

04月19日(金)K論第2節完成⇒F論仕上げ

04月20日(土)F論仕上げ

04月21日(日)F論仕上げ

04月22日(月)F論完成、リズム論


課題

①K論第3節完成(4/26)、②ポルトガル誌PM論文(4/30)、③DI論集仕上げ(4/30)

05月

05月14日(火)アトリエ・ベルクソン@ENS

05月16日(木)エリーのセミナーで発表@ナンテール大学

05月22日(水)連載締め切り

05月30日()-06月1日()ベルクソンとカント@伊・アクイラ大学


06月以降

06月?日()イギリスでWS?

06月26日(水)CET10h-12h=JST17h-19h 

第33回フランス政治思想研究会にて、
渡名喜庸哲さんの『現代フランス哲学』(ちくま新書)合評会:郷原佳以さんと


07月15日()F論集イベント?

07月17-22日()マキコミヤで「ベルクソンと動物たち」

08月15日()平賀合評会記録、HTM合評会記録2本

08月24-25日 リズムの哲学研究会第2回@高知編

09月15日()連載締め切り

09月30日()カリスマ教師ベルクソン論

10月15日()連載締め切り

11月15日()連載締め切り

Thursday, March 28, 2024

2024年3月第4週(3/24-3/30)

3月第4週(3/24-3/30)

03月24日(日)SM発表準備

03月25日(月)SMパワポ作成

03月26日(火)学会の某重要作業一つ終了⇒SMパワポ作成

03月27日(水)セバスチャン・ミラヴェット合評会(SMパワポ完成)

03月28日(木)CET9時:編集者と打ち合わせ、大量のメール処理、F論3節執筆。

03月29日(金)F論#3完成 ⇒ 学会の某重要作業二つ目

03月30日(土)リールに向かう


課題

①F論集原稿完成(4/3)、②K論第1節完成(4/5)、③アルノーのセミナーで発表(4/8)


03月31日(日)リール滞在

サマータイム開始を忘れないようにせねば。31日(日)の深夜2時が深夜3時になる。

04月01日(月)F論集原稿バージョンアップ⇒アルノーのセミナー準備

04月02日(火)F論集原稿バージョンアップ⇒アルノーのセミナー準備

04月03日(水)F論集原稿提出⇒K論第1節まとめる(キリスト教的結婚観入れる?)

04月04日(木)K論第1節完成⇒アルノーのセミナー準備

04月05日(金)アルノーのセミナー準備

04月06日(土)ポワチエに向けて出発⇒アルノーのセミナー準備


04月

04月07日(日)ポワチエ滞在

04月08日(月)アルノーのセミナーで発表@ポワチエ大学

ポルトガル誌PM論文⇒一か月締め切り延長(助かる)


04月22日(月)連載締め切り


05月

05月14日(火)アトリエ・ベルクソン@ENS

05月16日(木)エリーのセミナーで発表@ナンテール大学

05月22日(水)連載締め切り

05月30日()-06月1日()ベルクソンとカント@伊・アクイラ大学


06月以降

06月?日()イギリスでWS?

06月15日()連載締め切り

06月26日(水)CET10h-12h=JST17h-19h 

第33回フランス政治思想研究会にて、
渡名喜庸哲さんの『現代フランス哲学』(ちくま新書)合評会:郷原佳以さんと


07月15日()連載締め切り

07月17-22日()マキコミヤで「ベルクソンと動物たち」

08月15日()連載締め切り

09月15日()連載締め切り

09月30日()カリスマ教師ベルクソン論

10月15日()連載締め切り

11月15日()連載締め切り



Tuesday, March 26, 2024

いただきもの:『「記憶」で読む『鬼滅の刃』』(小鳥遊書房、2024年2月28日)

2024年3月24日(日) 千葉工業大学の三村尚央(たかひろ)先生よりご恵投いただきました。

『「記憶」で読む『鬼滅の刃』』(小鳥遊書房、2024年2月28日)

『鬼滅』が「細胞の記憶」から「つながりと縛り」に至るまで記憶の物語であることは「なるほどそのとおり」と思っていましたが、序論でさらに「時間と記憶というモチーフは、実は漫画という表現メディアの根幹とも関わっています」(19頁)と踏み込んでいったり、終章でさらに「記憶の諸相」へと読者をいざなおうとするところは「おお!」と思いました。

ベルクソンについてもたびたび言及があり、平井さんの『セカジ』も引用されています。

わざわざパリに送っていただいたので、ENSというフランスの人文知の「時間」と「記憶」の集積地で記念撮影してみました。・・・が、私の撮影技術のなさでなんだかよく分からない写真になってしまいました(笑)。