プロパンガス

プロパンガス

いっしょうけんめい働いた人が
せめてビールぐらいは安心して
本物を飲める世の中をつくろう

明日から試験的に、プロパンガスの更新方法を変えてみます。


言論統制対策です。

誰もが納得しているとおり、ファミマのオールドファッションは世界でいちばん美味しいドーナツ。

https://www.family.co.jp/goods/bread/1530957.html


毎日のように食べてる。


が。


実は474kcalもあると知り、戦慄に震えている。


残念だけど、これからは週1だな。


いや、むり。


せめて週2。



選挙では、予想もしていなかったようなことがよく起こる。

 

が、想像もできなかったようなことは、ほとんど起こらない。

 

のに。

 

今回は、起こった。

 

彼がここまで取るというのは、ぼくには予想できなかったし、想像すらしてなかったし、今でもまったく理解できない。

 

しっかり研究させていただきます。

言葉は生き物なので、正しい日本語などというものもなければ、間違えた日本語もない。


ということは、当然踏まえた上で。


それでも敢えてオーソドックスな日本語という観点から。


「有権者の皆様にお訴えさせていただく」というのは、まあ、たしかに、間違い。


訴えるのは自分なので、その行為に「お」を付けるのはおかしい、と言えなくはない。


ただし、候補者という明らかに下の立場の者が有権者という明らかに上の立場の者に「政策の訴え、支持を求める訴え」を差し向ける場合、その手渡すものに「お」を付けるのも、正誤はともかく、不自然ではない。


自分が願うのに、相手に対して「お願いします」というのと同じ。


ともかく。


話者の言わんとする内容も、そこに込められた気持ちも十分に伝わるにもかかわらず、言葉遣いの揚げ足をとるような者のことはスルーしておけばよい。

選挙で必死に戦っている人たちを、

「あれは情弱ビジネス、ネトウヨをかもってるだけ」とか

「あれは情弱ビジネス、左巻きをかもってるだけ」などと茶化すのは、よくないと思う。

 

選挙とは、そもそもそういうもの。

 

民主主義とは、そういうもの。

 

みてごらんよ、この選挙区。

 

もうここ何年も、選挙でまともな判断なんかしたことないんだから。

 

ずっとだまされっぱなし。

 

それでも、根気強く、根気強く、有権者の判断を受け入れるのが民主主義。

ちなみに。

 

ドル円の160.35もそうなんだけど、2008年7月につけたユーロ円の最高値169.97、こっちが先に来る可能性が高い。

 

今でも忘れられないレート。

 

なんせ、169.97、買ったのはぼく。

ぼくの観測の範囲で、155.17まで。

 

1990年4月2日の160.35がいよいよ視野に入ってきた。

 

そこまで行くのにどれくらいの期間が必要になるかは神のみぞ知るだが、年末年始に「アメリカは利下げ、日本はゼロ金利解除が見込まれるのでドル安・円高」などとしたり顔でのたもうてたエコノミストだのストラテジストだのは、みんな揃って土下座して謝罪して欲しい。

 

予想がハズレたこと責めているのではない。

 

為替の予想なんて、当たることもあればハズれることもある。

 

だけど、「アメリカは利下げ、日本はゼロ金利解除」みたいな完全にマーケットが織り込んでいる材料で相場が動くなんてことは、まずない。

 

ましてや、アメリカが6回も7回も利下げするというような根拠も何もない見通しは、むしろハズれてあたりまえ。

 

仮にそのとおりになっていたとしても織り込み済みの材料が、なくなってしまったんだから反対に動くに決まってる。

くりかえすけど、為替の予想なんて、当たることもあればハズれることもある。

 

ぼくだって、ハズしまくってる。

 

だけど今回ばかりは、ハズれるべくしてハズしてる。

 

十字切って悔い改めて欲しい。

電車やバスで赤ちゃんが泣いている。


赤ちゃんは泣くのが仕事だし、親がいちばんいたたまれない気持ちでいるのは百も承知だから、温かく見守る。


のは、あたりまえ。


ただ。


それが敵国の親子だったら。


それでも心底、温かい気持ちで見守れるのか。


自信がない。

うーむ。


3試合ずーっと、ブレーキになっている選手がいる。


誰にでも好調・不調は、ある。


監督がいちばんよくわかってるはず。

今シーズンは、ドラマが豊作。


田中みな実の女子大生役が話題だけど、広瀬アリスの女子高生役もなかなかのもの。


広瀬アリスといえば於愛。


で、このドラマでは、寧々と絡むシーンが盛り沢山。


こういうキャスティング、好きだなあ。