思ったより悪くなかった。
　サブキャラ同士のラブストーリーに関してはいまひとつ納得いかないというか、現代人にコレを「いい話」的に聞かせようとするのって今時すげえセンスだなあ、みたいなことも思うし、所々「いや今観たいのはソレじゃねーんですけど」的なズレを感じてイライラしたりもちょっとするし、どことなく邦画っぽいチープさを感じる気もするんだけど、まあそれはそれとして、「陰陽寮の他の学生と安倍晴明では何がどのように違っているのか？」『「呪」とは何か？』みたいな部分に関しては割と興味深かったし、そういう意味では見所もあったというか。

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Reno7 A

5346歩

AM-161

4499歩

　名画座枠。

　僕には合わない内容だった。
　つーかこれ要約すると「オードリー・ヘップバーン演じる主人公の女が勝手かつ脳なしで周囲を振り回した挙げ句、考えなしの行動のツケを支払わされて全てを失い、かと思いきや、相手役の男はそれでもその女を見捨てずにいてくれたのでハッピーエンド」っていう話なんだけど‥‥‥そういう女がいてもいいし、そういう女を赦す男がいてもいいけど、そういうのは僕の見てないところでやってくださいというか、そんなのに共感求められても正直困るんですけどっていうか、そういう感想しか抱けなかった。
　あとはまあ、オードリー・ヘップバーンは美人さんだなあ、とかは思うけど、それこそ銀英伝のラインハルトに見せたら「皮膚の外側はまことに美しいが、頭蓋骨のなかみはクリームバターでできている」と言われて終わりっていう為人なので、最終的には「美人だから何なの」としか思わないんだよなあ。
　なんでこれが、後世(つまり現在)において「名画」なんて称えられたり、こうやって名画座枠で掛かったりするのだろう？　とかについて考えちゃう感じ。

　これ買ってみたんだけど、思いの外分厚くてちょっと驚いたんだよね(苦笑)。
　そういう意味ではレンズラップすごくグッドなんだけど、でもまあ、そのレンズラップだって別に捨てちゃったワケじゃなし、本当にダメなら戻ればいいだけの話で。

　で。
　この厚みは何とかならないのかなあってところで、デジタルメモ「ポメラ」DM250/200用ハードケース DMC7という製品があるのを思い出す。コレに変えたらもうちょっと薄くなるのであれば乗り換えもアリかなあと思い立ち、ヨドバシAkibaで現物を見てみた。
　結論から言うと厚みはほぼ一緒だった。K380のケースを流用した形のHermitshellとDM200/DM250専用品ということになるんだけど、サイズ感的には「Hermitshellの方が横幅が広い」くらいの差しかない(苦笑)。あとDMC7は構造的にHermitshellよりも開口部が狭いのに加え、先述の通りDM200/DM250に対してあまりにジャストサイズ過ぎるのが災いして、DM200/DM250をDMC7にちゃんと収めちゃうと取り出しにくいので、そういうのトータルで見ると、僕にしてみればHermitshellの方が使い勝手いいんじゃないかと思う。
　よって、この件に関しては現状で様子見。

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Reno7 A

13097歩

AM-161

10390歩

　正直、ナマケモノよりも優先順位が低かった(w。

　だいた想像通りの内容を、想像よりも大きい規模でやるのが得意っていう、ハリウッド映画の真骨頂みたいな映画だと思う。
　となれば、この映画をわざわざ観に来るタイプの人に「ド迫力の怪獣バトル」が嫌いな人なんて存在しないのが前提なワケで(笑)、もうまったく痛快な「ド迫力の怪獣バトル」の映画だった。そりゃ評価高いでしょって感じ。

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5757歩

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6005歩

　7回までは1点差で勝ってたものの、8回登板の澤村が3点取られてノックアウト、後を引き継いだ澤田も1点取られて4対1。
　結局、6連敗中のマリーンズが連敗記録を7に伸ばした試合、という結果であった(苦笑)。

　あとひとつ、天気予報がずっと雨の日だったことの方が、正直言って勝ち負け云々よりも心配な感じだったんだけど(^^;;;、結局往路移動から試合終了までの間は全然降らず、球場から海浜幕張駅までのバス移動中に小雨がパラつき始める感じで、こうなってみると、もっと勝ち負けの方を心配しとくんだったかもしれない(笑)。

　その後にしかわさんと海浜幕張で合流して、転がり込んだ適当な焼肉屋で自棄酒大会が催されたんだけど(前日にしかわさんも、わざわざ観戦に行った甲子園球場でヤクルト相手に大敗を喫している)、なんというか本当に、野球談義以外がマジで何もなかった(^^;;;。

　僕がすごく好きで、かつ、たぶん今ロッテが目指そうとしてる、少なくとも監督自身はそうあって欲しいんじゃないかと思っている、そういう野球の姿みたいなことを端的に表現してる吉井監督の言葉に「理想のチームは監督が寝ていても勝っているチームです」というのがあるんだけど‥‥‥聞き齧りなので細かい言い回しまでは憶えてないが、阪神の岡田監督もだいたい同じようなことを言ってるんだそうな。
　そういう意味でいうと、岡田監督の「普通にやるだけやんか」は、意訳すると吉井監督の「責任の下にしっかり行動して、勝利から逆算したことを思い切りやってほしい」とかなり近しい内容になるんじゃないかと思う。
　なんか、そんな話で盛り上がって散会。

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CTEB718V

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Reno7 A

9016歩

AM-161

8827歩

　なんていうかまあ、纏めて一言にしちゃうと「バカバカしいにも程がある」感じの内容ではあるんだけど、でも同時に、「すごい律儀な人たちがすごい真面目に作ったバカ映画」っていう感じがした。「こんなのバカ映画じゃん」的な感じでこの映画自体をバカにしてる人が参加してる人の中にひとりもいない感じ。
　結果できあがったもののクオリティが高いとかは言えないけど(苦笑)、とはいえ、熱意はいいんではなかろうか。

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Reno7 A

8619歩

AM-161

8094歩

　キルタイムとのコラボイベントが始まり、羽沢向一「サンダークラップス！」シリーズのフレアが参戦キャラとして登場する、という話を耳にし、せっかくなので取り敢えずそのコラボイベントが開催されている期間だけ復帰。

　貯まってたけど使ってなかった石や、放ったらかしてる間に進捗していたメインシナリオの未読部分を回収しまくることで得られた石、果てには課金で得た石までも使いまくってガチャを回し、ようやくフレアを1回引くまでの間に、同様に参戦した黒井弘騎「聖天使ユミエル」シリーズのユミエルは3回引いてるアンバランス。物欲センサーって実在するよね‥‥‥(苦笑)。
　早速フレアと、まあついでに(wユミエルも、現在でき得る限りの強化を施して一気に仕上げた。

　今はまだイベント前半で、後半になるとでぃふぃーと「変幻装姫シャインミラージュ」シリーズのシャインミラージュが来る筈なので、フレアを引くのに使った石の残りはそっちに充てることにしようかと。

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8277歩