2012年8月27日月曜日

タブレット生活

new iPad から書き込みテスト。
だいぶ生活になじんできたぞ。

2012年8月12日日曜日

2012/08/12

何ヶ月か前に「世界の車窓から」のBGMで流れていたアーティストの曲。

http://www.youtube.com/watch?v=nhfHhrnM2sY
夕日を見ながら聞きたいね。
サマーサンセットIV-V-VIと命名する。

夏休みほしい。

2012年2月14日火曜日

オペイクっ!



d3d11のチュートリアルプロジェクトを改造してレンダラを作成し始めた。

たいした動機はない。

そろそろDirectX童貞を卒業しよう、とふと思っただけ。

まだ不透明ジオメトリしか描画できない糞レンダラだけど

暇つぶしに定期的に育てていくことにした。

直近の目標として

デファード系のレンダリングパスをインプリメント(笑)しようと思っている。

マテリアル計算からライティング計算を分離できるなんて

エレガント(笑)で気持ちいいね。

関係ないけど、不透明ってオペイクって言うんだね。

最近知ったから使いたくてしょうがない。

だれか、日常生活でオペイクを自然に言えるシチュエーションを作ってください。


オペイクっ!

2011年4月25日月曜日

メタ

Meta(メタ)――


それは
ある対象を記述したものがあり
さらにそれを対象として記述するものに使用される 高次の存在を現す言葉だそうです。
例えば C++ のテンプレート機能は
コンパイル時に式を評価して 評価結果をプログラムに埋め込んだり
ループアンロールしたコードを生成して コードの最適化を行ったりできます。
これは プログラムを生成するプログラム と解釈できるので ”メタ” と言えます。

音楽家 steve reich のフェイズシフティングと呼ばれる手法も
メタ的ではないのか と思います。
フェイズシフティングは 同じ音形の再生するタイミングをずらしていき
その変化や 新しく生まれる音形(副音形)を 聴かせる手法です。
http://www.youtube.com/watch?v=Su1OvwR3wB4
上記した楽曲を聴けば 音形の位相のずれから 副音形が生まれるのを確認できると思います。
複数の音形を生み出す基となる音形は メタと言っていいのではないでしょうか。
メタフレーズ? とでも呼ぶべきか。


話は飛びますが オナニーをしているとき
ことを進めながらネタを探す といったことをしたことはありませんか?
フィニッシュに向かおうとする意識を
もっといいネタがあるのではないか?
よりよいフィニッシュを迎えることができるのではないか?
と制止する 高次の意識が生まれ よりよいネタを探しにいこうとします。
この高次の意識は メタと言えるのではないでしょうか?
そしてこの行為を メタオナニーと呼ぶべきではないでしょうか。
略して メタニー。


異論反論 受け付けます。

2011年4月22日金曜日

大きめの写真



とある場所の夜景です。特に意味はありません。

大きめの解像度でアップロードしたので 拡大すると詳細が見れます。

隅々まで目を通したら 何か発見があるかもしれませんね。

と期待させておいてなんですが たぶん何も面白いことないので隅々まで見ないでください。

時間の無駄です。


いちお 安物ですが 一眼レフカメラを持っているので

写真を撮ったらアップしてこうかな と思います。

さっそく 晩飯に食べた シーチキンを撮ったのですが

あまりにも絵にならなかったので お蔵入りにしました。


そういえば 写真を貼り付けたら 文章がかってにセンタリングされてしまうのだが
こういうものなのか。

2011年4月16日土曜日

RE:BOOT

得意のめんどくさがりで 華麗にブログ更新を怠った

ここ最近はめんどくさがりに拍車がかかって

食欲 性欲 睡眠欲 以外がモチベーションになった行動をした試しがない

とった行動のバリエーションは乏しく さらにその内容はパターン化されているだろう

こんな生活をずっと過ごしたら 感動する力が徐々に衰えて

いつか 原始的な欲求に頭が支配されそうだ。

はてには デリカシーを失い 言語も忘れ うっほ うほほ とか言いながら裸で街を歩き出す

さすがにそれは めんどくさがりの僕でも引いてしまうので なりたくない

なので 普段自分がやらないことを 一日一回 試してみようと思う

今日は オナニーのネタ を変えてみよう

とびっきり苦手なものを選択してみよう

そして 心の片隅に追いやられた感動を RE:BOOT してやる



2011年2月2日水曜日

おわた

いろいろ おわた

じかんが ゆっくり ながれはじめた

このながれに ずっと みをまかせたい

そのまま どこかへ いってしまいそう


かんけいのない はなしですが

クロームの せっていを しょきかしたら

クロームから ぶろぐを とうこう できました

そろそろ この ぶんたいが うざく なってきたでしょう

ぼくも うざく なってきたので

ここらへんで さようなら