“君が代は(うん) 千代に八千代に(サビ来たか⁉︎) さざれ(違ったか)石の(ここがサビか⁉︎) 巌となりて(違ったか) 苔の(ワーッ!)むすまで(終わった……)”— fmmzkさんのツイート (via conveniitekuru)
(via abc---5)
“たとえば、あなたが何かの仕事をアラブ人に頼まれたとする。あなたはその仕事を引き受ける。 「これは、いつできますか?」と聞かれたとき、もし1週間後にできるものだったとしたら、あなたはどう答えるだろうか。もちろん、日本人は誰でも「1週間後にできます」と答える。 そう答えて、絶対に1週間後にできるように努力するだろう。それが日本人にとって常識だ。これ以外の常識などあり得ない。 ところが、アラブ人に「1週間後」にできると言うと、それはとてつもなく失礼なことに思われて、あなたは激怒される可能性がある。 日本人とはなんとぶしつけで、失礼で傲慢な民族なのかと思われる可能性がある。なぜなら、あなたが「1週間後にできる」と失礼なことを言ったからだ。 アラブでは「明日(ボクラ)できる」と言わなければならない。それが礼儀なのだ。 なぜなのか。 「明日できる」というのは、「あなたのことを後回ししないで大切に思っていますよ」というアラブ流の「配慮」だからである。明日できるという言い方で相手を立てているのである。 1週間後にできると言うのは、つまり相手を後回しし、ないがしろにしている表れであり、失礼なことなのだ。 だから、1週間後にできるものでも、「明日できる」と返事をするのがアラブ人にとって礼儀なのである。これが有名なアラブの「明日(ボクラ)」という習慣だ。 あまりに有名なアラブ・マナーだから、知っている人も多いと思うが、知っていても日本人は受け付けないし、理解できないはずだ。 なぜなら、これは日本の礼儀から非常にかけ離れたものだからだ。これに馴染むというのは、すなわち日本の礼儀を捨てなければならないからである。 翌日アラブ人がやってきて「できたか?」と言われたら、どうすればいいのか。 簡単だ。また「明日できる」と言えばいいのである。納期まで「明日」と言い続けるのが「礼儀正しい人」なのだ。”— あなたが海外に出ると、その瞬間にマナーを守らない人間になる (via golorih)
(via objetnonaviable)
“「薬を2倍飲めば効果も2倍だと思って1回1錠じゃなくて2錠飲んでる」 って言われて、 「彼女が2人いたら幸せも2倍だと思っていたのに(現在)、面倒な事が起きて刺されて死ぬ(未来)イメージをしてください」 って答えてた。”— Twitter / nogi0308 (via kuzira8)
“自分が相手にどう思われているかを執拗に確認し出したら、気が狂い始めている前兆です by 作者不明”— Twitter / Copy__writing (via hutaba)
(via goat765)
“僕は「スターウォーズ」のチューバッカみたいな仕事をしたいなと前から思っています。ハリソン・フォードのとなりで「うぉー!」とか「むおこぉー!」とか叫びながら、帝国軍とばしばし戦う。あの人、たぶん確定申告とかしてないですよね。いいなあ。楽しそうだ。”— 作家以外でどんな仕事につきたいですか? - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト (via pudknocker)
(via goat765)
うわぁ…蒸気機関車って爆発するとボイラー内のパイプやら何やらが飛び出して祟り神化するんだ…。
(via yasunao-over100notes)
nsx:
普通の人がナウシカの真似をすると大体こうなるの図 pic.twitter.com/86uXp2mshz
— くまみね (@kumamine)January 7, 2019
(via sacchir-blog)
“ジャック・マイヨールだったかが言っていたが、潜水中に一瞬でも、「今日の晩ご飯」とか考えた瞬間、酸素が足りなくなるそうだ。”— 脳に電気刺激を与えて能力を向上させる試み、自宅で試す人が増えている? | スラッシュドット・ジャパン ハードウェア (via plasticdreams)
(via sacchir-blog)
“体調管理も仕事のうちっていうやつをぶん殴って病院おくりにして人間関係の管理ができてないって言ってやろう”— Twitter / Fratello9 (via 774)
(via sacchir-blog)
ただいま台湾旅行編~2018年冬編~⑯
私が信頼してやまない書籍「食べ台湾」の表紙に載っていたお店、「一甲子餐飲」に行ってきた。 半分屋台のお店で待つこと数分お目当ての焢肉飯がやってきた。すぐさま写真を撮影し始めた私にお店のおねえさんが言いづらそうに、代金くださいのジェスチャー。台湾の食堂の難しさは、お金を払うタイミングがお店によって違うところだ。それも海外旅行の醍醐味だ。当然ちゃんと払う。
まずこのフォトジェニックな見た目。これが日本円で約210円で食べられるというのが驚く。大きい角煮に、硬そうな豆腐、きゅうりとなんかの漬物。絶対うまい見た目に感動した。
角煮は見た目通り柔らかい。甘辛のタレの中に八角の存在感も感じる。更に食欲をそそられてご飯を一気にかきこむ。ご飯の硬さもいい。硬そうな豆腐は「豆乾」というらしく、干した豆腐の似たやつらしい。これがなんともすき焼きっぽい味付けで美味しい。食感も想像通りしっかりしていて、これでもご飯がすすむ。豆腐と角煮の間にある漬物のようなものは「辣蘿蔔」という、大根の漬物と唐辛子を和えたもの。ザーサイっぽくて、シャリシャリした食感が癖になる。 辣蘿蔔と角煮、ご飯を一気に口に運ぶと、角煮の甘みと 辣蘿蔔酸味があと引く美味しさだ。この丼のバランスには圧倒された。感動的だった。おいしかった。
今度台湾に来る時にも絶対くるぞ!!
(via overhilowsee)
“メガネ屋でメガネ洗浄して貰ったので「世界に光が戻りました」と礼を言ったら「世界が再び闇に包まれたら、いつでもお越しください」と返された。やるな。”— Twitter / osaka_seventeen (via valvallow)
(via objetnonaviable)