ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦

 宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が2号艇中山将の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・宮島2回目・通算40回目の優勝
 尚、中山将は判定の結果+01のフライング返還欠場。

若松山口シネマカップは佐藤航がデビュー初優勝

 若松山口シネマカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤航(埼玉支部124期5087)がスタート劣勢だったものの伸び返して押し切り、14度目の優出にしてデビュー初優勝

大村開設72周年記念G1海の王者決定戦

 大村開設72周年記念G1海の王者決定戦優勝戦特設サイト)は162/345の進入から1号艇原田幸哉(長崎支部)が6号艇山口剛の差しと2号艇上田龍星の捲り差しを振り切って先頭に立ち、大村15回目・G1V19にして昨年8月若松サッポロビールカップ以来となる通算98回目の優勝
 後続は山口剛が2M内先行で単独2番手になるも、上田龍星が2周1M山口剛を捲り切って逆転2着。
王者咲く。


戸田日本モーターボート選手会会長賞優勝戦

 枠なり4vs2の進入から1号艇北野輝季が12トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の北野輝季は戸田初・通算16回目の優勝

常滑G3オールレディース競走レディース笹川杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から12トップスタートの1号艇細川裕子(愛知支部)が2号艇浜田亜理沙の差しを振り切って先頭に立ち、細川裕子は2Mと2周2Mも浜田亜理沙に差されそうになりますが先頭を守り常滑2回目・昨年12月の当地G3オールレディース競走レディース笹川杯に続く通算14回目の優勝にしてレディース笹川杯連覇。

 ちなみに細川裕子は、びわこで開催された今年2月の第8回G2レディースオールスターは1619票で落選してしまいましたが、宮島で開催される来月の第9回G2レディースオールスターは1661票で当選しました。

鳴門商工会議所会頭杯競走優勝戦

 枠なり2vs4の進入から08トップスタートの2号艇若林義人が捲り切った展開に乗った4号艇安河内将が捲り差しを決めて先頭に立ち、鳴門初・2022年8月唐津サッポロビールカップ以来となる通算8回目の優勝
 尚、2連単5190円・3連単426は30410円。

浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦

 浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇古結宏が06トップスタートの速攻を決めて、昨年8月の前回当地テレしずサマーカップ以来となる通算35回目・浜名湖2回目の優勝

江戸川・三国・桐生の優勝戦


江戸川外向発売所開設12周年記念富士通フロンテック杯優勝戦

 昨日中止順延で1日遅れの優勝戦は1号艇戸塚邦好(東京支部)がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。
 これにより、1M差し順走2番手だった2号艇荒井輝年が先頭に繰り上がり、江戸川9回目・昨年12月若松リコリス・リコイルカップに続く通算66回目の優勝
 尚、2連単26は102.1倍から2880円・3連単263は744.2倍から12800円。

絶好調者三国ダービー優勝戦

 昨日中止で当初の3個準優制5日間開催から得点率制4日間開催に短縮された優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇守田俊介が押し切り、レース名通り絶好調者の守田俊介は2節前の福岡→前走地おおむら桜祭り競走の3節連続となる今年5回目・三国12回目・通算123回目の優勝

 ちなみに守田俊介は今月末までの来期適用勝率集計期間で、残る斡旋は16日からの鳴門G1名人戦競走のみ。
 現在の期間内勝率8.32で全選手中1位ですが今期77走しかしておらず、名人戦予選落ちでも6日間最大10走しか出来ずA1規定の90走に届かないため来期A2降格の危機です。

ドラキリュウカップ得意水面集結戦優勝戦

 「桐生推しレーサー‼得意水面集結戦 令和ver」と銘打たれた6日間開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山口達也が押し切り、今年2回目・桐生3回目・通算44回目の優勝

開設72周年記念競走G1児島キングカップ

 開設72周年記念競走G1児島キングカップ優勝戦特設サイト)は枠なり3vs3の進入から3号艇菊地孝平が追い風8mの水面でアグレッシブに捲りを決めて先頭に立ち、3艇集団フライングだった昨日の5日目12R準優勝戦で生き残り予選18位から優出した菊地孝平は今年3回目・児島6回目・G1V16となる通算72回目の優勝
 菊地孝平と同じく準優12R生き残り組だった4号艇宮地元輝が1M差して2着に入り、2連単2710円・3連単345は8290円。
IT'S TIME TO BE A HERO!


福岡西日本スポーツ杯優勝戦

 枠なり5vs1の進入から1号艇抹香雄三(広島支部101期4458)が4号艇三苫晃幸(福岡支部101期4463)の捲りを真っ向から受け止めて同期対決に競り勝ち、11度目の優出にしてデビュー初優勝

今日の優勝戦、下関・津は共に埼玉支部選手が優勝しましたが…


下関巌流本舗杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から1号艇濱崎直矢(埼玉支部)が押し切って先頭に立ち、濱崎直矢は2号艇小池修平の2M差しを振り切って先頭を守り下関初・昨年5月常滑オラレセントレア開設11周年記念競走以来となる通算29回目の優勝

津ルーキーシリーズ第7戦スカパー!JLC杯争奪戦優勝戦

 12/3465の進入から1号艇畑田汰一(埼玉支部122期5042)が08トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の畑田汰一は津初・通算8回目の優勝


 という事で今日の優勝戦は2場共に埼玉支部選手が優勝しましたが、今日は埼玉支部にとって暗い出来事が。
 埼玉支部の看板選手である桐生順平が予選1位の1号艇で出場したG1児島キングカップ5日目12R準優勝戦において枠なり2vs4のインから押し切って先頭に立つも、判定の結果桐生順平と2号艇守屋美穂(岡山支部)と3号艇松尾拓(三重支部)の3人が集団フライング。
 桐生順平は+05の非常識フライングで通常より5日多い35日間のフライング休みになり、本日守屋美穂と共に選出された6月末の尼崎SGグランドチャンピオン出場後F休みに入り、休み明け半年間G1・G2選出除外になりました。
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