ラリーズクラブ

BOATRACEとBOATRACE江戸川略してBOEDOを無断で勝手に応援するブログ。

多摩川・津の優勝戦


多摩川マンスリーBOATRACE杯優勝戦

 123/546の進入から15トップスタートの2号艇中村日向が捲りを決めて先頭に立ち、中村日向は1号艇茅原悠紀の2M差しを振り切って多摩川初・昨年7月宮島ルーキーシリーズ第11戦スカパー!JLC杯以来となる通算5回目の優勝
 尚、2連単1080円・3連単213は5710円。

BR津公式ホームページリニューアル記念杯優勝戦

 公式ホームページリニューアル記念の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇菅章哉が押し切り、今年3回目・津2回目・通算24回目の優勝

 ちなみに今節の菅章哉は2日目6R3号艇チルト+3度で1/32456の2カド進入になり、捲り流れるも2M差しで2着に入る出来事がありました。

芦屋・住之江の優勝戦


芦屋日本MB選手会会長杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から逃げ込み図る1号艇鈴木勝博に対して2号艇清水敦揮の差しが届き、2M内先行した清水敦揮は鈴木勝博の差し返しをなんとか振り切って芦屋初・昨年9月若松夜王シリーズ第2戦西日本スポーツ杯海属王決定戦以来となる通算20回目の優勝
 尚、2連単1760円・3連単214は4470円。

住之江創刊75周年記念日刊スポーツ盾争奪ニッカン・コム杯しぶき杯競走優勝戦

 枠なり5vs1の進入から1号艇豊田健士郎が11トップスタートの速攻を決めて、今年2回目・住之江初・通算17回目の優勝

宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦

 宮島広島ホームテレビプレゼンツういちの大ブッちぎりィ!!祭優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇磯部誠が2号艇中山将の差しを振り切って先頭に立ち、今年2回目・宮島2回目・通算40回目の優勝
 尚、中山将は判定の結果+01のフライング返還欠場。

若松山口シネマカップは佐藤航がデビュー初優勝

 若松山口シネマカップ優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇佐藤航(埼玉支部124期5087)がスタート劣勢だったものの伸び返して押し切り、14度目の優出にしてデビュー初優勝

大村開設72周年記念G1海の王者決定戦

 大村開設72周年記念G1海の王者決定戦優勝戦特設サイト)は162/345の進入から1号艇原田幸哉(長崎支部)が6号艇山口剛の差しと2号艇上田龍星の捲り差しを振り切って先頭に立ち、大村15回目・G1V19にして昨年8月若松サッポロビールカップ以来となる通算98回目の優勝
 後続は山口剛が2M内先行で単独2番手になるも、上田龍星が2周1M山口剛を捲り切って逆転2着。
王者咲く。


戸田日本モーターボート選手会会長賞優勝戦

 枠なり4vs2の進入から1号艇北野輝季が12トップスタートの速攻を決めて、昨年V2の北野輝季は戸田初・通算16回目の優勝

常滑G3オールレディース競走レディース笹川杯優勝戦

 枠なり3vs3の進入から12トップスタートの1号艇細川裕子(愛知支部)が2号艇浜田亜理沙の差しを振り切って先頭に立ち、細川裕子は2Mと2周2Mも浜田亜理沙に差されそうになりますが先頭を守り常滑2回目・昨年12月の当地G3オールレディース競走レディース笹川杯に続く通算14回目の優勝にしてレディース笹川杯連覇。

 ちなみに細川裕子は、びわこで開催された今年2月の第8回G2レディースオールスターは1619票で落選してしまいましたが、宮島で開催される来月の第9回G2レディースオールスターは1661票で当選しました。

鳴門商工会議所会頭杯競走優勝戦

 枠なり2vs4の進入から08トップスタートの2号艇若林義人が捲り切った展開に乗った4号艇安河内将が捲り差しを決めて先頭に立ち、鳴門初・2022年8月唐津サッポロビールカップ以来となる通算8回目の優勝
 尚、2連単5190円・3連単426は30410円。

浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦

 浜名湖サンケイスポーツ杯優勝戦は枠なり4vs2の進入から1号艇古結宏が06トップスタートの速攻を決めて、昨年8月の前回当地テレしずサマーカップ以来となる通算35回目・浜名湖2回目の優勝

江戸川・三国・桐生の優勝戦


江戸川外向発売所開設12周年記念富士通フロンテック杯優勝戦

 昨日中止順延で1日遅れの優勝戦は1号艇戸塚邦好(東京支部)がスタート飛び出して先頭に立つも、判定の結果+01のフライング返還欠場。
 これにより、1M差し順走2番手だった2号艇荒井輝年が先頭に繰り上がり、江戸川9回目・昨年12月若松リコリス・リコイルカップに続く通算66回目の優勝
 尚、2連単26は102.1倍から2880円・3連単263は744.2倍から12800円。

絶好調者三国ダービー優勝戦

 昨日中止で当初の3個準優制5日間開催から得点率制4日間開催に短縮された優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇守田俊介が押し切り、レース名通り絶好調者の守田俊介は2節前の福岡→前走地おおむら桜祭り競走の3節連続となる今年5回目・三国12回目・通算123回目の優勝

 ちなみに守田俊介は今月末までの来期適用勝率集計期間で、残る斡旋は16日からの鳴門G1名人戦競走のみ。
 現在の期間内勝率8.32で全選手中1位ですが今期77走しかしておらず、名人戦予選落ちでも6日間最大10走しか出来ずA1規定の90走に届かないため来期A2降格の危機です。

ドラキリュウカップ得意水面集結戦優勝戦

 「桐生推しレーサー‼得意水面集結戦 令和ver」と銘打たれた6日間開催の優勝戦は枠なり3vs3の進入から1号艇山口達也が押し切り、今年2回目・桐生3回目・通算44回目の優勝
月別アーカイブ
記事検索
Categories
MyblogList
バナー
競艇中継はJLC
BOATRACE江戸川
勝舟情報メルマガ
バナソニック


にほんブログ村 公営ギャンブルブログ 競艇へ

PVアクセスランキング にほんブログ村
  • ライブドアブログ