大型・中型車もAT限定免許、「物流の2024年問題」で警察庁が導入検討[新聞ウォッチ] 今さらながらと、思った人も少なくないだろう。警察庁が、道路交通法の施行規則を改正し、トラックやバスなど大型や中型の車両についても、普通車と同じように、オートマチック車(AT)限定の免許で運転できるようにする新たな制度を導入する方針を固めたという。
アウディの新型電動SUV『Q6 e-tron』にロング版「L」…北京モーターショー2024で発表へ アウディは4月24日に、新型電動SUV『Q6 L e-tron』をオートチャイナ2024(北京モーターショー2024)のプレビューイベントで初公開する。アウディが4月18日に発表した。
MINIの小型電動クロスオーバー『エースマン』がデビューへ…北京モーターショー2024 MINIは4月24日に、新型電動クロスオーバーのMINI『エースマン』を、オートチャイナ2024(北京モーターショー2024)のプレビューイベントで初公開する。MINIが4月17日に発表した。
[カーオーディオ 逸品探究]アルパインの自信作、「Xプレミアムサウンドスピーカー」の実力は… カーオーディオ市場の中で独特の存在感を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、その魅力を紐解いている当連載。今回は、国産実力ブランド「アルパイン」が擁する秀作ミドルグレードスピーカー、『Xプレミアムサウンドスピーカー』シリーズにスポットを当てる。
マツダ、新型3列シートSUV『CX-80』をついに世界初公開 日本導入時期は マツダの欧州事業を統括するマツダ・モーター・ヨーロッパが18日、新型の3列シートSUV『CX-80』を世界初公開した。欧州で5月に予約受注を開始し、今秋の発売を予定。日本への導入も決定しているが、こちらの時期は未発表。
トヨタ『ランドクルーザー250』発売、520万円から…特別仕様車も トヨタ新型車『ランドクルーザー250』シリーズを発売。特別仕様車も登場し、悪路走破性と使いやすさを向上。最低価格520万円。サブスクリプションサービス「KINTO」でも利用可能。
アウディ Q8、e-tron史上最長の一充電航続距離619kmを実現…オプションパッケージ発売 アウディジャパンは、フルサイズの電気自動車(EV)クーペSUV『Q8スポーツバック e-tron quattro』に、一充電走行距離を619km(WLTCモード)に伸ばす「レンジプラスパッケージ」を新設し、4月18日より販売を開始した。
プレミアム 2024.4.16 Tue 17:15 5/16申込締切【無料】「インド」の捉え方と日系サプライヤー進出の落とし穴 株式会社イードは、無料オンラインセミナー「【無料】「インド」の捉え方と日系サプライヤー進出の落とし穴」を、2024年5月20日(月)に開催いたします。
プレミアム 2024.4.15 Mon 14:00 【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「タイの次世代自動車市場:Bangkok International Motor Show 2024取材レポート」 プレミアム会員は無料で視聴可能です
プレミアム 2024.4.1 Mon 8:45 【調査レポート】※プレミアム会員限定 自動運転領域におけるサプライヤー動向調査 本レポートは、自動運転領域を、自動運転の動作メカニズムに沿って「認知」「判断」「制御」に大きく分け、これらの領域における各国主要サプライヤーの動向を調査対象としている。
試乗記 2024.4.16 Tue 21:00 レクサス最小の『LBX』は、「サイズ的ヒエラルキー」から脱却できたのか? 『LBX』はレクサスのSUVラインナップにおいてボトムを担うのみならず、歴代のレクサスで最もコンパクトなモデルだ。その三寸は全長4190×全幅1825×全高1545mm。欧州的尺度でいえばBセグメント級クロスオーバーのど真ん中にいる。そしてLBXが狙う最大市場も欧州ということになる。
自動車 ビジネス 2024.4.13 Sat 15:00 国際ハイヤーがトヨタ『センチュリーSUV』を導入…最上級ショーファーカー 国際ハイヤーは、業界で初めてとなるトヨタ『センチュリーSUV』を導入し、4月10日から運行を開始した。