電動車ブランドになったヒョンデが、あえて高性能モデル「N」を日本に投入する理由とは? ヒョンデモビリティジャパンは、電動化時代にも変わらないドライビングの楽しさを追求した高性能EVの『アイオニック5N』を6月5日より販売を開始すると発表した。なぜヒョンデは、日本市場に高性能EVを投入するのか。そのねらいを同社プロダクト担当に直撃した。
ホンダ『イエ GTコンセプト』が初公開、4ドアクーぺEVで中国トレンドに真っ向勝負…北京モーターショー2024 ホンダの中国法人である本田技研工業(中国)投資有限公司が4月中旬、突如発表した次世代EV「イエ シリーズ」。そのアイコンとなるモデルが『イエ GTコンセプト』だ。25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)でも実車が初公開され、注目を集めていた。
ボルボ XC40、豪華仕様の限定車「プラス B3 セレクション」発売 ボルボ・カー・ジャパンは、SUV『XC40』の仕様を一新、新グレード「ウルトラ」を設定した上で、4月25日より発売。さらに、特別限定車『XC40 プラス B3 セレクション」を300台限定で発売する。
「出遅れ」「巻き返し」「反転攻勢」EVめぐる話題が目白押し【新聞ウオッチ】 「EV失速、テスラ4年ぶり減収」などとのニュースが流れて、きのうの小欄でもメディアも大騒ぎして取り上げていたことを伝えたが、それにしても電気自動車(EV)をめぐる話題が尽きないようだ。
マツダ、電動SUVをサプライズ公開、コンセプトモデル『創 ARATA』とは…北京モーターショー2023 マツダは中国市場での反転攻勢に向けて、25日に開幕した北京モーターショー(Auto China 2024)で2台の電動モデルを初公開。そのうちの1台が、会場でサプライズ公開された電動SUVのコンセプト『創 ARATA(アラタ)』だ。
プレミアム 2024.4.25 Thu 7:45 中国製部品の急成長で2025年以降日本製の車載半導体は使われなくなる…名古屋大学 山本真義 教授[インタビュー] 来たる5月31日、オンラインセミナー「分解して見えた中国製BEVの現在地と日本自動車業界が執るべき技術戦略」が開催される。セミナーに登壇するのは、名古屋大学 未来材料・システム研究所 教授 博士(工学) 兼 名古屋大学大学院 工学研究科 電気工学専攻 教授 の山本真義氏。
プレミアム 2024.4.1 Mon 8:45 【調査レポート】※プレミアム会員限定 自動運転領域におけるサプライヤー動向調査 本レポートは、自動運転領域を、自動運転の動作メカニズムに沿って「認知」「判断」「制御」に大きく分け、これらの領域における各国主要サプライヤーの動向を調査対象としている。
自動車 ニューモデル 2024.4.25 Thu 14:00 中国自動車業界における歴史的一歩! テインサスペンションの純正採用が実現 チューニングショックアブソーバーでおなじみのテインの製品が中国の鄭州日産汽車が製造するSUVモデルのパラディンに純正採用された。
自動車 ビジネス 2024.4.13 Sat 15:00 国際ハイヤーがトヨタ『センチュリーSUV』を導入…最上級ショーファーカー 国際ハイヤーは、業界で初めてとなるトヨタ『センチュリーSUV』を導入し、4月10日から運行を開始した。