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ホンダ三部社長が進める電動化に向けた乾坤一擲の作戦 画像
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ホンダ三部社長が進める電動化に向けた乾坤一擲の作戦

ホンダが清水の舞台から飛び降りたようだ。5月16日のビジネスアップデートで、2030年までに電気自動車やソフトウェア領域に対して10兆円を投じると発表。従来の計画から倍に引き上げる。この金額はトヨタ自動車より多く、文字通り電動化戦略で大勝負に出た。

三菱自動車が北米ラインナップ倍増へ、電動化も推進 2030年までに 画像
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三菱自動車が北米ラインナップ倍増へ、電動化も推進 2030年までに

三菱自動車の北米部門は5月16日、2030年までの北米事業計画「Mitsubishi Motors Momentum 2030」を発表した。

ヴァレオの環境配慮型ワイパー、CO2排出量6割削減…フランスで発売 画像
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ヴァレオの環境配慮型ワイパー、CO2排出量6割削減…フランスで発売

ヴァレオは5月14日、環境に配慮した新しいワイパーブレード「Valeo Canopy」を、フランスの自動車メンテナンスチェーン「Speedy」を通じて、市場に初めて導入した、と発表した。

イード、「オートチャイナ2024」現地取材レポートを販売! IT化&急速充電など進化の止まらない中国EV市場 画像
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イード、「オートチャイナ2024」現地取材レポートを販売! IT化&急速充電など進化の止まらない中国EV市場

株式会社イードは4月25日から5月4日まで中国・北京で開催された「オートチャイナ2024」(北京モーターショー2024)の現地取材レポート&報告会のパッケージプランを販売します。

ボッシュと提携、ビンファストユーザーは欧州30か国70万か所の充電ネットワークが利用可能に 画像
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ボッシュと提携、ビンファストユーザーは欧州30か国70万か所の充電ネットワークが利用可能に

ベトナムのEVメーカーのビンファストは5月15日、ボッシュと提携を結び、ビンファストの顧客が欧州30か国70万か所のボッシュの充電ポイントにアクセスできるようにした、と発表した。

6/20申込締切 モビリティ業界の新規事業のつくり方~ヤマハ発動機の成功と失敗に学ぶ~ 画像
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6/20申込締切 モビリティ業界の新規事業のつくり方~ヤマハ発動機の成功と失敗に学ぶ~

株式会社イードは、「モビリティ業界の新規事業のつくり方~ヤマハ発動機の成功と失敗に学ぶ~」を2024年6月24日(月)に開催します。

2030年に向けたスズキのカーボンニュートラルへの取り組みとは...人とくるまのテクノロジー展 2024予定 画像
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2030年に向けたスズキのカーボンニュートラルへの取り組みとは...人とくるまのテクノロジー展 2024予定

スズキは5月から7月にかけて横浜、名古屋、オンラインの三会場で開催される「人とくるまのテクノロジー展2024」に出展する。

旭化成、自動車業界に「SustainaStyle」提案へ…人とくるまのテクノロジー展 2024 画像
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旭化成、自動車業界に「SustainaStyle」提案へ…人とくるまのテクノロジー展 2024

旭化成グループは、5月22日から24日に開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」に出展する。

ホンダが四輪電動化をアップデート、投資は倍増の10兆円に 画像
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ホンダが四輪電動化をアップデート、投資は倍増の10兆円に

ホンダ(本田技研工業)は5月16日、四輪電動化を中心とした取り組みについて説明会を開催し、三部敏宏取締役代表執行役社長が出席して「ビジネスアップデート」について説明した。四輪電動化は事業の「屋台骨」であるとし、2030年までの10年間で約10兆円を投資する計画だ。

ジヤトコは「技術と情熱」で可能性を拡げる…人とくるまのテクノロジー展 2024で電動化と新規事業について展示予定 画像
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ジヤトコは「技術と情熱」で可能性を拡げる…人とくるまのテクノロジー展 2024で電動化と新規事業について展示予定

ジヤトコは、5月22日から24日の3日間、パシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に出展する。初日の5月22日には、ジヤトコの代表取締役社長兼CEO佐藤朋由によるプレスブリーフィングが行われる予定だ。

ルノー、レベル4の自動運転実現へ…全仏オープンテニスでシャトル運行 画像
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ルノー、レベル4の自動運転実現へ…全仏オープンテニスでシャトル運行

ルノーグループは5月15日、レベル4の自動運転の実現を目指して、WeRide社と大規模な自動運転車の商業展開に向けた提携を結ぶと発表した。

【株価】トヨタ、ホンダ、日産が下落…EV搭載ソフト開発3社連携も悪地合いに勝てず 画像
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【株価】トヨタ、ホンダ、日産が下落…EV搭載ソフト開発3社連携も悪地合いに勝てず

16日の日経平均株価は前日比534円53銭高の3万8920円26銭と大幅続伸。米国株高が支援材料となり、幅広い銘柄に買いが先行。外国為替市場での円高が重荷となり伸び悩む場面もあったが、先高期待が強く引けにかけて上げ幅を拡大した。

ポルシェの独自サウンドを支える技術者たち、人工頭部「サム」の役割 画像
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ポルシェの独自サウンドを支える技術者たち、人工頭部「サム」の役割

ポルシェは5月14日、音響品質管理部門において、人工頭部「サム」を導入していると発表した。

メルセデスベンツ、リサイクル素材の品質向上へ…再生アルミの早期量産化めざす 画像
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メルセデスベンツ、リサイクル素材の品質向上へ…再生アルミの早期量産化めざす

メルセデスベンツは5月15日、TSRリサイクリングと覚書(MoU)を締結し、廃車における循環型経済戦略を大幅に進展させると発表した。

ZF、最新メタバース導入…採用活動と企業ブランドを強化 画像
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ZF、最新メタバース導入…採用活動と企業ブランドを強化

ZFは5月14日、最新のメタバース環境を導入し、採用活動と企業ブランドの強化を図ると発表した。

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こだわりのマイナーチェンジを経て、よりバランスの良い車に!…ホンダ ヴェゼル まとめ 画像
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こだわりのマイナーチェンジを経て、よりバランスの良い車に!…ホンダ ヴェゼル まとめ

ホンダ『ヴェゼル』の情報をチェックしよう。マイナーチェンジ後のホンダ ヴェゼルに関する記事を、注目された記事をランキングで紹介する。改良後は、コンパクトSUVならではの快適性や利便性がより向上した。

アウディ A3 改良新型、1.0リットルエンジン搭載の入門グレード登場…欧州仕様 画像
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アウディ A3 改良新型、1.0リットルエンジン搭載の入門グレード登場…欧州仕様

アウディは5月15日、コンパクトモデル『A3』(Audi A3)の改良新型に、欧州で入門グレードの「30 TFSI」を設定すると発表した。英国でのベース価格は、2万8920ポンドだ。

BMWの車体にベルベット生地、ナオミ・キャンベル仕様の電動SUV『XM』発表 画像
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BMWの車体にベルベット生地、ナオミ・キャンベル仕様の電動SUV『XM』発表

BMWは5月16日、第77回カンヌ映画祭において、電動SUV『XM』の 「ミスティーク・アリュール」(BMW XM Mystique Allure)を初公開した。XMミスティーク・アリュールは、スーパーモデルのナオミ・キャンベルとのコラボレーションから生まれた。

21世紀の「ACE」! レイズが鍛造1ピースホイール・ボルクレーシング21Aに限定ニューカラー「spec-SR」を追加 画像
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21世紀の「ACE」! レイズが鍛造1ピースホイール・ボルクレーシング21Aに限定ニューカラー「spec-SR」を追加

国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が販売中の鍛造スポーツホイール・ボルクレーシング21Aに限定モデル「spec-SR」が新登場。サイズは18インチで全15アイテム。税込み価格は11万8800円~12万4300円、販売開始は2024年7月を予定。

イード、「オートチャイナ2024」現地取材レポートを販売! IT化&急速充電など進化の止まらない中国EV市場 画像
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イード、「オートチャイナ2024」現地取材レポートを販売! IT化&急速充電など進化の止まらない中国EV市場

株式会社イードは4月25日から5月4日まで中国・北京で開催された「オートチャイナ2024」(北京モーターショー2024)の現地取材レポート&報告会のパッケージプランを販売します。

プジョーの全EV、モーターなどに最長8年保証…欧州メーカー初 画像
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プジョーの全EV、モーターなどに最長8年保証…欧州メーカー初

プジョーは5月15日、すべてのEV(乗用車)に欧州で「ALLURE CARE」プログラムを導入すると発表した。顧客に安心感を提供し、EVへの代替を促進するのが狙いで、このような保証を導入する最初の欧州メーカーになるという。

VWの新型EVは500万円以下となるか? 中国シャオペンとの共同開発EV、その姿とは 画像
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VWの新型EVは500万円以下となるか? 中国シャオペンとの共同開発EV、その姿とは

フォルクスワーゲン(以下VW)は2月、中国EVメーカー「XPENG(シャオペン)」と新型EVの2モデルを共同開発することを発表したが、一体どのようなモデルとなるのか。その第一弾として登場するクロスオーバーSUVの姿を大予想した。

2030年に向けたスズキのカーボンニュートラルへの取り組みとは...人とくるまのテクノロジー展 2024予定 画像
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2030年に向けたスズキのカーボンニュートラルへの取り組みとは...人とくるまのテクノロジー展 2024予定

スズキは5月から7月にかけて横浜、名古屋、オンラインの三会場で開催される「人とくるまのテクノロジー展2024」に出展する。

ランボルギーニの電動スーパーカー『レヴエルト』、ソナス・ファベールの専用ハイエンドオーディオ設定へ 画像
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ランボルギーニの電動スーパーカー『レヴエルト』、ソナス・ファベールの専用ハイエンドオーディオ設定へ

ランボルギーニは5月15日、V12プラグインハイブリッド(PHEV)スーパーカーの『レヴエルト』に、ソナス・ファベール(Sonus faber)社の専用ハイエンドオーディオを設定すると発表した。

旭化成、自動車業界に「SustainaStyle」提案へ…人とくるまのテクノロジー展 2024 画像
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旭化成、自動車業界に「SustainaStyle」提案へ…人とくるまのテクノロジー展 2024

旭化成グループは、5月22日から24日に開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」に出展する。

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[カーオーディオ 逸品探究]18年の歴史に幕、「アークオーディオ」の定番上級アンプ『SE』の魅力を振り返る! 画像
自動車 テクノロジー

[カーオーディオ 逸品探究]18年の歴史に幕、「アークオーディオ」の定番上級アンプ『SE』の魅力を振り返る!

カーオーディオ市場にて特別な光を放つ“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらならではの魅力を紐解いている当シリーズ。今回は、北米の老舗ブランド「アークオーディオ」の旗艦パワーアンプ『SEシリーズ』にスポットを当て、その実力を解き明かす。

スズキ『ジムニー 5ドア』に500台限定の「ヘリテージ」仕様…オーストラリアで発表 画像
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スズキ『ジムニー 5ドア』に500台限定の「ヘリテージ」仕様…オーストラリアで発表

スズキのオーストラリア部門は、ジムニーの歴史を祝う限定モデル『ジムニーXLヘリテージ』を発表した。このモデルは、1970~1990年代にかけての『ジムニー』の活躍を称えるもので、500台限定で販売される。

【ランドローバー ディフェンダー90 新型試乗】高級、高性能、タフネスの狭間にいる…中村孝仁 画像
試乗記

【ランドローバー ディフェンダー90 新型試乗】高級、高性能、タフネスの狭間にいる…中村孝仁

1948年にランドローバー社はローバー内のオフロード車を扱う部門として設立され、1951年には早くも英国王室御用達の称号を得るまでに成長した。

ホンダが四輪電動化をアップデート、投資は倍増の10兆円に 画像
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ホンダが四輪電動化をアップデート、投資は倍増の10兆円に

ホンダ(本田技研工業)は5月16日、四輪電動化を中心とした取り組みについて説明会を開催し、三部敏宏取締役代表執行役社長が出席して「ビジネスアップデート」について説明した。四輪電動化は事業の「屋台骨」であるとし、2030年までの10年間で約10兆円を投資する計画だ。

SVEがシボレー『コルベット』を1000馬力ツインターボ化、北米で限定販売へ 画像
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SVEがシボレー『コルベット』を1000馬力ツインターボ化、北米で限定販売へ

米国のスペシャルティ・ビークル・エンジニアリング(SVE)は、シボレー『コルベット』の高性能モデル「YENKO/SC 1000HP C8コルベット」を発表した。2024年モデルとして10台、2025年モデルとして50台が生産され、北米のGMディーラーで販売される。

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